よく、泣いていたんだ。
今日は、休みをもらって、家にいます。狭い部屋のなかに何でこれほどものがあるのか。。。しかたがないね。私が「片づけられない女」なのだ。次男の連絡帳やノートをみると、次男は小学生の間は、「泣き虫」だったことがわかる。小さくて、ひ弱で、かわいかった。5,6年生あたりから泣くことが少なくなったらしい。大人しい。。。次男だったけれど、よく泣いていたんだ。忘れていた。私の感覚がマヒしていて、それが普通のことように感じていたのかもしれない。母の私もイッパイ!!イッパイ!!で、余裕がなくて、見えていなくて、次男を100%支えていたとはいえなかったのだ。次男は、泣きながら頑張っていたんだ。次男くん、頑張ってきたんだ。えらいなぁ。。。次男くん、同級生にも、先生にも恵まれていました。どようくらぶ、サポーターにも恵まれていました。そう思うと、また、捨てられなくなるのだ。