LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

[健康・喘息] カテゴリの記事

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• ゾレアをやめる

  風邪かな～？と思ってからひと月近くなるけど、相変わらずすっきりしない。近くのクリニックで出してもらった抗生物質も、合わなかったのか、ジェネリックだったからか効きが悪い気がする。動けば息苦しいけど、発作という感じではないと思ってプレドニンは飲んでいない。風邪なんて、安静にしていれば薬なんか飲まなくても治るというし、喘息だって、成人喘息の要因は、疲れとストレスと言われながら、それが実行できなくて長引かせている気がする。そんなこと、先生にぐちぐち言うと、ピークフロー値が最近下降傾向だし、数ヶ月前から提案されてたゾレアをやめて、新薬のヌーカラにしてみようかと。と言っても、今日の分は、もう溶かし始めちゃったので、高い薬で、無駄にできないから次回からね。と予約表に「ヌーカラ初回」と書き込まれた。ブログを遡ってみると初めてゾレアを射ったのは、2011/05/11のこと。帰り道、嘘のように体が楽になってた記憶がある。それからもう5年以上続けていたことになる。

  2016年10月26日

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• 風邪かそれとも花粉症？

  2010/03/18　gio.昨日ぐらいから、めちゃめちゃ喉が痛くて、頭痛もするし、夜になって、熱も37度を超えました。花粉の所為なのか、風邪を引いたのか？今朝も朝痛くて、もう放っておけないと思い、クリニックに行きました。熱は36.7度。平熱としては高めで、まだ上がる可能性はあります。此処の先生は、自身が喘息なので、話が早くていいのです。「眼は痒くありませんか？」　「眼科で目薬戴いてます」「鼻は？」　「呼吸器の方で、アラミスト」「いつも最新の薬使ってますね」(^^)V　「はい、吸入もまた新薬です。シムビコート」カロナール、クラリスにPL顆粒。いずれもいつもの薬。しまった、クラリスは、何故か私やnonには食欲増進の副作用があります。その後、図書館で校正のミーティング。風邪だったら、うつしちゃったかも。

  2010年03月18日

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• しかばねのポーズ

  2010/03/01　lun.今日から3月。というと、なんだか急に春めいて聞こえます。天気予報も暖かくなるようなこと言っていたのに、寒くて･･･ヨーガに行ったのですが、着いて暫くは苦しくて、今月のテーマ太陽の礼拝では止めて帰ろうかと思ったのですが、先生も、「このムドラーはきついわね」と仰ったので、もう少しやる気になって、次のしかばねのポーズで、持ち直したみたい。私がヨーガを始めた頃、まだ若かった田原先生が、「しかばねのポーズがあるから、ヨーガを続けられる」というようなことを仰ったのを思い出しました。ポーズの女王と呼ばれる全身脱力。身体が大地に沈み込むような感じがする時もあれば、いい気持ちで眠ってしまうことさえあります。だいたい1回90分の間に２～３回はこのポーズが入ります。何とか無事に最後までで来たので、気持ちよく、帰途についたのですが、12時には歯医者の予約が入っており、その後、母のところに届け物を使用と思っていたのですが、一旦家に帰ってお昼を食べたら、もう寒い中を出かける気にならず、それに久しぶりのヨーガの後は、なんとなくだる～くなって

  2010年03月02日

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• ヨーガの日

  2010/02/08　lun.月曜日の朝は、ゴミを出す日で、それも朝8時などという時間ではまだ寒く、ほんの30メートルくらいのところなのに、往って帰ってくると、息苦しくなって、回復するのに2時間くらいかかってしまいます。そしてつい、ヨーガに行く準備が間に合わず、今日も随分遅れてしまって、休もうか行こうか悩みながらも、今日の先生には、まだ今年になってお会いしてないことを思い出して行くことにしたのでした。ところが行ってみれば初めての先生どうやら、I先生のご都合が悪く、急遽代講だったようです。「5･6人と聞いてきたのに、こんなに大勢で嬉しいわ」と仰る。数えてみれば10人です。この会場では、ちょうどいいというか、これ以上では、ポーズによっては、ちょっと空間の使い方に工夫のいる人数です。その後、昨日できているはずのメガネを取りに行きました。確かに、数段よく見えるようになりました。ただ、果たしてどんな場面でも完璧というわけには行かないかも知れません。とりあえず早くなれることと思い早速使ってみています。

  2010年02月08日

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• 総合診受診

  2010/01/08　ven.一昨日の診察で、音してるよ～、と言われたのは、やはりしっかり発作が起きてるということだったようです。よく鳴ってると言われるのは、背中の右後ろの方で、笛のような音、つまり、先の方の細い気管支が鳴ってたのですが、今回は背中ではなく、胸のそれも上の方、もっと太いところのようなのでした。それなら、パルミコートを増量かな？と思いながら帰ってきたのですが、そんなこと忘れてました。で、相変わらず調子悪いです。総合診療科の受診に、また今朝も病院に行ったのですが、「お母さん、ど～お？」とまず訊かれて、あーでこーでと話し、先生もご自身のひいおばあさんの時のことを話してくれたりして、更に、母の義妹になる叔母のお葬式に、押し詰まってからバタバタと新幹線で行くことになった顛末を話すと、「それで疲れたんじゃないの～。それに、あっちの方寒いでしょ～？　少しゆっくりした方がいいわよ～」矢っ張りそうなのか～、と思いながら帰ってきたのですが、そうは言っても、裁判所に出す後見人としての報告書、今日までの約束。今日着なのか、今日出せばいいのか・・・って、普通までと言われたら、その日には着いてないといけないんだろうけれど、まあ、どうせ連休になることだし、今日投函すればいいか、と。なんて、ホントは昨日1日で出来ちゃうつもりだったのが、予想以上に面倒で、またついついぬかりないようにと念には念を入れてるものだから、今日まで持ち越しになっちゃったんです。そんなことで、病院から帰っても、ゆっくり出来るわけはなく、明日はまた、雑誌校正日で、朝から図書館に行かなくてはなりません

  2010年01月08日

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• 初受診

  2010/01/06　mer.今年初の呼吸器科受診。予約時間から1時間半待たされた～(;.;)診察室に入ると先生の第一声。「また前みたいになっちゃったよ」この先生には、喘息と診断が出た2003年の春からお世話になっているのですが、途中3年ほど外来から姿を消して、一昨年また戻ってらしたのですが、その時診察の曜日が変わっていました。その頃、新薬を使い始めたところで、通常の診察日の間に薬だけ取りに行ってたのですが、その時たまたま出会い、「水曜日に来ても良いよ。まだ空いてるし」ということで、診察日を変えたのでした。確かにその頃はほぼ予定通り、場合によっては、早めだったりしたものでした。でも、だんだんに混んできて・・・「空いてたの１年だけだったじゃないですか～」「1年持っただけ良いじゃん」なんて言ってたのですが、今日は当に昔を思い出す状態でした。ほんとに酷い頃は、「とにかく3時に診察券通したら、2時間ぐらいどっかで遊んできて良いから」なんて言われたこともあったのです。患者の話をよく聴いてくれるし、その時の状態にあわせて時間を掛けて下さるわけだし、早く手当てした方がいい場合は、順番飛ばして優先してくれるし・・・まあ考えようによっては、待てるだけ良い状態にあるのだと思って、覚悟を決めて、本を読んだり居眠りしたり、コーヒー飲みにいったりして待ちます。さて、このところ、ピークフロー値がちょっと下降。階段、上り坂など、ちょっと苦しい時があります。年末年始のバタバタ、この寒さ、時に風邪っぽかったり。そんなことが影響しているのかとも思いましたが、聴診で、しっかり、「音してるよ～！」と言われちゃったし、酸素飽和度も、いつもより低かったのです。でもまあ、去年の今頃よりは良いわけだけど・・・ちょっとサボりましょう(^_-)-☆ということで、

  2010年01月06日

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• インフルエンザワクチンと喘息

  2009/10/14　mer.呼吸器科定期受診の日。これまでで1番遅い時間で、15:00予約。その前に耳鼻科に行ったのですが、待って待って、終わったのが14:20。後にまだ2・3人残ってます。午後の診察が15:00からですから､先生お昼食べる時間なくなっちゃうんじゃないかと心配したりして。何とか病院の受付すませたのが14:55。2Fの呼吸器科に行って番号確かめたら約1時間遅れだったので、院内レストランで昼食。戻ったらすでに中待ちになっていたので、慌てて入りました。この所の大型台風でも、ピークフローの変動は大きいものの、最低値が284ですから、問題なし。さて、いよいよインフルエンザワクチンのシーズンです。いつもなら解禁と同時くらいに打つのですが、今年は新型との絡みがあるので、先生のお話伺ってからと思っていました。勿論季節性の方は直ぐにでも受けること。その上、新型も優先で受けるというのはいいのですが、問題は輸入ワクチンの場合、リスクが・・・というのです。アジュバントというものが添加されており、これが問題を引き起こすことがあるらしいのです。国産と輸入ワクチンと区別つきますか？と訊いたら、見ただけでアジュバントのものは濁って透明ではないので分かるそうです。なら、輸入ワクチンだったら打たないと言っていいですか？と訊いてみたら、私の場合はその方が良さそうな返事でした。最近使われるようになった喘息治療の注射ゾレアのもこれが添加されているそうです。そういえば、mixiのコミュなどでは、打ったら却って酷い発作を起こした方もあったようです。もっともこれは、吸入ステロイドや、飲み薬で改善されない重症な喘息の人、アレルギーがいっぱいある人などに使うので、とりあえず、薬を一杯使ってでも、コントロールできてる私は必要ないと言われました。とりあえず、気になってたことははっきり伺えたので、いつもより遅くなりましたが、すっきりして帰ってきました。

  2009年10月14日

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• 喘息患者の会

  2009/10/11　domenica年に1回、金澤からS 先生がお見えになり、関東の患者会が開かれるのです。気管支喘息と診断を受けたものの、喘鳴もないし、それまで長年診て戴いていたホームドクターからは、そんなこと言われたことなかったので、半信半疑だった私がたどり着いたのが、この先生のサイトでした。そこには、実にたくさんの喘息に関する情報が詰め込まれており、また、気軽に掲示板で質問すると、殆どその日のうちにお返事戴けるのです。そんな素晴らしい先生ってどんな方だろうというところから、何回かこの会に出させて戴いているのですが、呼吸器学会での新しい情報を分かりやすく話してくださったり、患者同士が、交流すると言うことの大切さを話してくださるのです。確かに、病気を持っている人というのは、心が弱くなりますから、共感できる仲間を持つと言うことが大切なのだと思います。そして、1人5分という短い時間でも、希望によって個別に話を聞いてくださるというのもまた、患者にとっては嬉しいことです。今回も、同じグループにいた初参加の1人は、これまで診て戴いてた先生には、もう治らないみたいな事を言われていたのですが、そんなことはないからと、別の先生を紹介して戴いたりしてました。セカンドオピニオンと言うことをよく耳にするようにはなりましたが、実際には、なかなかそのような機会を得るには難しく、患者に向けての情報開示も十分とは言えない状況ですから、このような機会は貴重だと思います。今回はまた、時期も時期とて、新型インフルエンザの話に1時間を割いてくださいました。また、このような会があることが新聞に報道されてたこともあって、初めての方もかなりいらしたようで、全体の雰囲気が少し変わったように思いました。

  2009年10月11日

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• 新型インフルエンザその後

  2009/09/26　sab.我が家に新型インフルエンザがやってきたのは一昨日。本人の熱は、リレンザ効果であっけなく下がりました。でも、5日間処方されてる分は使い切るように言われているようです。子どもというものは現金なもので、熱があるうちはそれでも大人しかったのですが、下がってくるととたんに煩くなします。でもこの調子なら、月曜日には治癒証明を貰って学校に行けると思います。ところが関白は、1週間出社するなと言われ、tamに至っては、治癒証明が出てから1週間休むようにという指示です。まだしばらく、みんな家でゴロゴロと言うことになります。さて、因果関係が少しずつ見えてきました。彼女の発熱から遡ること3日、大の仲良しが発症していました。その前日一緒に遊んでいたのです。そしてその友達はというと、前の週、隣の文京区のバレー教室にいっており、そこの友達が次々発症したと連絡が入っていそうです。しかも、医師の話では、潜伏期間は3日というのですから、当にピタリ。文京区や更に向こうの千代田区は、少し前から、殆ど全ての学校が学年閉鎖に追い込まれていると聞いてました。文化祭など控えた高校生は、中止にならないように、泣きながら手洗い・うがいに励んでいるといいます。あくまでも新型なので、免疫を持っている人がいないから、感染力は確かに強いのでしょうけれど、重症化しなければいいわけです。それには、発熱後早いうちにタミフルなりリレンザなりを投与することなのでしょう。ただ、発熱後直ぐ検査しても、反応は出ないと言います。でも、ha-の例などでは、24時間経ってなくても出たわけで、感染して直ぐに高熱になったわけではなさそうな気もします。でも、タミフルの耐性株がすでに海外で報告されており、それもほとんどが、予防的に投与したケースだそうですから、やはり症状が出てからでなくては手は打てないようです。こうなると早く罹ってしまった者が勝ち、みたいな気もしてきます。じっさい、もうha-は予防接種の必要はなくなったわけで、親は注射代が1人分助かったと喜んでいます。ましてや、受験を控えている子ども達やその親は、今のうちに、なんて密かに思っているのかも知れません。ところで、本当に65歳以上は見逃して貰えるのでしょうか。

  2009年09月26日

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• 

  こんな日

  2009/08/16　domenica台風やら地震やらに気を取られてましたが、この2・3日意外に朝夕が涼しく、昼間の激しい蝉しぐれも、夜になれば虫の声に取って代わられてます。秋の気配を探して出かけたいところでしたが、前日夕方の抜歯、たった1/2本の事なのに数字は正直、今朝になったらピークフロー値が、ビックリするほどの下がりようです。朝早く関白送り出した後は、結局1日引き籠もり。関白留守はファミレスチャンス。孫引き連れてロイホです。その前に、何日か前から我が家に滞在のK家宛の郵便物を届けに寄ったら誰もいません。電話をしてみるとやはりこれからファミレスに向かうとこと言います。じゃ～向こうで、と。でもあっちは喫煙、こっちは禁煙と席は離れての食事です。

  2009年08月16日

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• 葬儀の後は

  2009/08/07　ven.随分気をつけていたのだけれど、やっぱりお通夜お葬式と続くと体調崩す。この前の伯父の時は、元に戻るのに、1週間かかってしまったのだけど、今度も・・・しかも今回は、いろいろ複雑な思いも抱えての参列だったから、精神的にもきつい。それはまたそれで尾を引く。昨日は、葬儀が終わったあとも家によって欲しいといわれたのですが、関白が出張から帰ってきてからら伺いますといって逃げてきたのに、戻った関白は行くことを拒否。出かける前に寄ってお線香を上げたからもういいというのです。向こうの親戚なのだから、関白がそうするのならそれでいいのですが、私は「また伺う」と言ってしまったことが気になってしまうのです。91歳の所に行くのにも、久しぶりにタクシ使ってしまいました。台風の動向も問題です

  2009年08月07日

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• 通夜・葬儀はやっぱりダメ

  2009/08/06　gio.今年になって、3つめの親戚の葬儀です。どうも、お線香と言うよりお焼香の煙か臭いかがダメなようで、昨夜の通夜の途中、やっぱり危なかったのですが、何とか酷く咳き込まずに終わりました。万一の時には直ぐ席を外せるように、予め、一番末席に座らせて貰ったのですが、一寸苦しくなった頃に一般焼香が始まって、空気が動いたからなのか、酷くならずに済みました。ところが、身体にははっきり影響が出ており、ピークフロー値は下がるし、袈裟は、斎場まで歩いて行くにも途中で、歩速が落ちていきました。台風が丁度沖縄辺りにいるというのも微妙です。主婦を亡くし、ひとり息子と2人残され、従兄弟はかなり感傷的になって、精進落としの席もなかなか閉じようとしません。挙げ句、更に自宅まで一緒に行って、祭壇の前で、みんなで祈って欲しいなどと言います。でも、故人の姉妹家族が大勢で、入りきれるかという状態でしたから、我が家は近くだし、きゅっ長から帰ってくる予定の関白と、後で一緒に伺うからと辞してきました。

  2009年08月06日

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  相変わらず低血圧だけど

  2009/07/20　lun.　海の日昨夜、関白に貰った薬を飲んだら、今朝は下がりすぎ。上が90やっとはともかくも、下が35というのは　まあ、家庭用のこんな簡単な血圧計の誤差というのは、　どの位見たらいいものか分かりませんが、　とりあえず目安にはなってると思うのです。　実際、ベッドから降りようとしたらふ～らふら　無理して痛い思いしてもやだし･･･ともかく関白は、会社のメタボ倶楽部とかのヲーキングで千葉まで行くので、朝ご飯いらないと行って出て行ってくれたので、お昼頃まで寝ていることに。ところが、一向に上がっていきません。下は50台まで快復しましたが、今度は上が何としても90一寸というところ。これは、少し動く方がいいのだろうかと、本屋まで行ってみることにしました。というのも、この間久しぶりに「音訳の部屋」を彷徨っていたら、ジュンク堂本店で、ボランティアによるCD図書の展示販売会のようなことをやっている、というのです。つい最近も本を買いに行っているのに、全く知りませんでした。会場は9階の奥ですから、そこまで行くことは滅多にないのですが、それにしても、ポスターとかチラシとかも目に触れないというのはどういう事でしょう主催の「テープ版読者会」というのもどんな人たちなのか、聞いたことがありません。行ってみたら，予想通り出版社の出しているCDブックが並んでおり、あとは拡大本や触る絵本なども置いてあり，更に一角に「週刊金曜日」など、ボランティアが制作したと思われるCDがありました。主催者の事務局長という肩に声を掛けて戴いたので、少しお話ししてきましたが、実際こういう活動をしているグループがどれだけあるのか、把握のしようもないような気がします。池袋まで、往きは歩いていきましたが、2・3買い物をした後は、バスに乗って帰りました。それでも夜になったら何とか100を超えて、ふらつきもなくなったので，明日は普通になるかな～

  2009年07月20日

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• お休み

  2009/07/10　ven.一昨日、主治医に「梅雨なのに、調子いいね～」と言われたばかりなのに、昨日のお葬式ですっかり調子崩していまいました。親族の葬儀だと、どうしても前の方の席になるので、お線香やらお焼香やらの臭いや煙をもろに被ってしまいます。その上、この季節、エアコンバンバン効かせていていますから、どうもいけません。寒いと言うだけならいくらでも防げるのですが、エアコンの吹き出す風に、カビ等が混じっているとすれば、どうしようもないのです。だから、そういった場所は何処でもダメというわけではないわけで、それも前もっての予測ができないので困ったものです。今朝は疲れていたということもあったのかも知れませんが、なんか眩暈がして、とりあえず様子を見ていくからと、イタリア語の友達にメールしていたのですが、結局よくならず、休んでしまいました。最後の宿題の説明だけでも受けてきた方がいいのかな？とは思ったのですが・・・

  2009年07月10日

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  初めての眼医者

  2009/06/09　mar.スギ花粉症の季節はとっくに過ぎたのに、このところ涙目。何が困るって、コンタクトレンズが、洗っても洗っても汚れて曇ること。いつもの目医者さんはとても混んでて、1時間は待つこと覚悟。花粉のシーズンならば2時間くらいは見ないといけないから，ついつい億劫。そしたら、最近もっと近くに出来た目医者さんK眼科が、なかなか評判がいい。数年前からの左目の視力低下も、紹介された病院で検査した結果、一応問題はないということになってのですが、具合がよくないことに変わりはなく、相変わらず気になってることには変わりありません。午前の診察時間が終わる少し前、いってみると待ってる人は1人だけ。早速視力検査をして見ると、思ったより視力はいい。アレルギーもそれほど酷くない。そろそろ心配な白内障もまだまだ。しかも、褐色白内障と初めて言われました。「ド近眼の人は、これからいろいろ起きることがあるから・・・　突然穴が空いたりすることがあるから・・・」かかりつけのお医者さんは、ず～っとこれまでのことみていて、それを元に診断して貰えるからいいと思っていましたが、時には、新しいお医者さんに診て貰うこともいいのかも知れません。アレルギーの酷い時は，コンタクトをその期間だけ使い捨てにしてみたら？なんてことも教えて貰いましたが、果たして、遠近両用があるのやら・・・とりあえず、アレルギー用の点眼薬、出して貰ってきました。帰りに鬼子母神のケヤキ並木を通ってみたら、いつか大風で途中からぽっきり折れた木が、すっかり息を吹き返して青々と甦っています。その向には、カフェなど開店していて、またちょっと気になる鬼子母神です。

  2009年06月09日

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  台風1号発生

  2009/05/04　lun.昨日の朝、PF値が一寸下降気味だったので、午後の予定もあるし、ミサをどうしようかと思ったのですが、結局大分遅れて行きました。終わってからパン屋でお昼用のパンを買ってから、最近キレイになった園芸店で、庭土を買ったのですが・・・自転車の後ろ籠に乗せたら、ハンドルが浮いてしまったのか、ヨロヨロ。いったい何キロ入っているのか、重い袋をひっくり返してみたのですが分かりません。ともかく、籠の底になるべくペタッとなる方が、加重が平均してかかるのではないか？なんて、自分で立てた怪しげな論理にしたがって、何とか無事に帰り着きましたが・・・こわかったお天気下り坂という予報が遅れたのか、とにかく昨日いっぱいはお天気は保って、私の方も、まあまあ何とか保ったのでした。でもお天気は相変わらず下り坂と言ってます。今朝はPF値が更に下がってましたから、おそらくそれは正しいのでしょう。と思っていたら、それどころか台風1号が発生したんだそうです。今は小笠原諸島の辺り。このシーズンだとこれから大陸に向かって行くとなると、沖縄辺りを通るでしょうか？私の気管支、低気圧にますます敏感になってるような

  2009年05月04日

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• 体調不良とカンツオーネ

  2009/04/24　ven.スピリーバを追加してから、ピークフロー値は確実に上がっています。でも咳が出ます。一向に減る様子はなく、むしろ増えてるような来さえしますけど、勿論スピリーバの所為ではないのでしょう。今朝も、ピークフロー値は変わりなく、何の不安もなく家を出たのですが、自転車を降りて歩き出したとたん、あれれれだめです。普通の速度で歩けません。もう全く意外でした。何とか、イタリア語教室までたどり着きましたが、声を出すのが大変。教室について、じっとしているうちに少しずつ快復してきましたが、考えてみれば、かなり強い低気圧が接近中。今夜から大荒れの予報。となれば納得。でも、ピークフロー値が下がってないそれが不思議今日の教材はカンツォーネLuca Carboniが歌う「Inno Nazionale」ローマっ子・ナポリっ子・ミラノっ子など、イタリアの土地っ子のいい方が一杯出てくる。そして宿題はクロスワード・パズル（勿論イタリア語で）来週はGWでお休み。再来週は、ひかり文庫の雑誌校正日なので、休まなくてはならない。その間に少しは勉強しなくちゃな～

  2009年04月24日

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• 喉が痛い

  2009/04/18　sab.喉の痛みがどうも取れない。水曜日の内視鏡の時傷つけたのが治っていないのか、はたまた、昨日の呆れるほどの突然の寒さで、風邪を引いてしまったのか。咳も出ているので、風邪という方が可能性高いかも。うめちゃんは、昨夜くらいから随分よくなっているように見えます。ご飯も食べる時は、がつがつ食べるし、首をもたげて突っ張ったような寝姿も見られなくなりました。相変わらずnonとtamとで病院に連れて行って、点滴（といっても皮下に入れるのですが）して貰ってます。明日1日注射無しで様子を見て、月曜日にまた行って、その後どうするか・・・やはり脱水がコワイので、間隔開けてでも点滴することになるのかどうか・・・91歳も，水分摂るの難しくなっているのですけど、熱も出さずにいるので、今のところ特に何もしてませんから、うめも大丈夫かも。ね、こんな風についついうめと91歳をリンクさせて考えてしまうのです。うめが具合悪くなると、91歳は大丈夫かな？と気になりますし、うめが具合よければ，91歳も元気でいるような気になって安心しています。勝手な思い込みではあるのですが・・・

  2009年04月18日

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• 5日目

  2009/03/23　lun.今朝で、ﾌﾟﾚﾄﾞﾆｿﾞﾛﾝ20mg内服終わり。こんな状態で、やめてドーなる？と思っていたのですが、午前中は大人しくしていて、午後も大人しくしていて、夕方になって買い物に、すっぴんで出て行きました。すっぴんで出て行くということは、誰にも会わない、ひと所に留まらない、用事だけ済まして帰るということなのです。なのにやっぱり寄り道しました。何処かのサイトで「ユリイカ」1月号の特集が米原万里だったと知って、バックナンバをなんとしても手に入れたいと思ったのです。売り切れたら大変ジュンク堂に飛び込んで，すぐに所在を訪ねます。3階と言われ、またそこでも訪ねます。目的の物を無事にゲットしたら、すぐに店を出ればいいのですが、結局しばし、棚の間をウロウロ。村上春樹の短編集など、久しぶりに手にしてみたり，雑貨の雑誌をペラペラ。思いがけない時間の経過に、慌ててデパ地下に入ったのですが、またそこでも、何を買おうかウロウロ。誰にも会うことはありませんでしたが、結構な時間の外出になってしまいました。明日の調子見て、良くなかったら、明後日の主治医の外来時間に行かなくては、なんてこと考えながら、それでも、これだけ動けたのだから・・・

  2009年03月23日

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• 焦ってます(T.T)

  2009/03/20　ven.いや～、やっぱり昨日はマズかったみたいです。完璧なはしゃぎすぎテンション上げすぎこの薬を飲んだ時の状態が、すっかり記憶から消えていたというのでしょうか。今日は、午前中グダグダしてて、午後から録音室に行ったものの、さっぱり進みません。昨日の成果が嘘のようです。声の調子はいいのですが、ミスばっかりして戻るので、進みません。途中で、nonの買い物に呼び出されてサンシャインに行ったのですが、いつも覗く雑貨屋さんや花屋さんも見る気にならず、マリアージュのケーキも欲しかったのに、すっかり忘れて・・・でも、一寸気分転換になったつもりでいたのですが、また録音室に戻って、続きを始めたのですが、いつものペースが取り戻せず、とてもとても予定の所まで進めませんでした。来週になれば、月刊雑誌が入ってくるので、また録音室取りにくくなります。一寸焦る雑誌も読むお当番だし、4月からは校正も廻ってくるし・・・間を縫って、少しずつでも進めばいいのですけど

  2009年03月20日

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• ステロイド効果

  2009/03/19　gio.さ～て、今朝早速ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝ20。まず、もう2年近くなしできたと思うのですが、結構多めの水で飲んでも、舌に残る苦さに記憶が蘇ります。それでも、お昼近くになると，明らかに身体の動きが楽になり、この間整形で出た処方箋が今日までだったので、薬局に行ったり、母の株のことで連絡貰ってた証券会社によったりしながら、図書館に行きました。薬の効果は抜群で、お昼を食べに外に出ても、普通に歩けるし、声も楽に出せて、録音もスムーズに進みます。ついつい勢いで、いつもより長く録音室に籠もってしまい、気がついたら5時過ぎていました。一寸調子に乗り過ぎたかな～と思いながら、夕食の買い物をして帰ったのですが、いつもの疲労感はなく、まわりを片付けたりしたくなるのを、自分で、ブレーキかけます。いやはやオソロシイ薬の効果，というか、薬で動かされてるわけで、それが証拠に、ピークフロー値の上昇は僅かで、まだまだイエローを脱しません。出来れば3日ぐらいで切りたいのですが・・・

  2009年03月19日

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• 治験は延期

  2009/03/18　mer.この所グチグチ書いていますが、更に続きます今日の予定では、午前中は録音の続きを少しでもやっておいて、午後病院に行くことになってました。ところが、朝起きてみたらそれどころではありません。ピークフロー値は更に下がって、なんと240やっとです。ｾﾞｰｾﾞｰﾋｭｰﾋｭｰいわないタイプなので、傍目にはあまり変わらなく見えると思うのですが、とにかく息をすることに一所懸命にならなくてはならないので、他のことをするのが大変なのです。歩くのだって、声を出すのだって、出来ないわけじゃないのですけど、いつもより頑張らなくてはなりません。とにかく、図書館に電話を入れて、録音室をキャンセル。後はゆっくり病院に行く支度をします。地下鉄の駅から病院まで5分の気持ち上り坂が辛いに決まってますから、タクシです。道の説明いらず、余計なこと話しかけてこない運転手さんだったので、助かりました。COPDの薬を気管支喘息に使ってみるという治験をすることになっていて、今日は其の事前検査が入ってます。こんな状態では、どんな検査値が出るか分かったものじゃないと思いましたが、とにかく呼吸機能検査を先に済ませてから、診察です。聴診器を当てると、喘鳴もあります。「点滴してく？」　「・・・・・・」「吸入はダメだっけ？」　「ダイジョブですよ」「こんな検査結果で始めても・・・次回からにしようか」　「良くなっても，薬の効果かどうか分かりませんものね」ということで、ひっさしぶりの吸入です。かつては、通院の度に吸入していた時もあったのですからでも、ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝ処方されました明日から20mg5日分。私としては、せめて３日で止めたいところ。

  2009年03月18日

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• 落ちっぱなし

  2009/03/17　mar.ずっと体調悪いです。そもそも、今年の花粉シーズンがいつもと一寸違うのです。ここ何年かは、殆ど目の痒みだけだったのに、今年は気管支に来ています。咳が出る、ピークフロー値が下がる，というのが主な症状なのですが、パルミコートを増量しているにもかかわらず、ピークフロー値が回復せず、とうとう今日は260台に突入。何年ぶりか？という数字です。つまり空気が少しずつしか通らないわけで、呼吸するのに気管支のまわりの筋肉が頑張るので、この間から背中がガチンガチンに凝ってるのは分かっていました。そこへもってきて、91歳の車椅子押して坂を下りたり上ったりの通院が応えたのか、いつにない腰痛にも悩まされてます。前回私の勘違いですっぽかすことになってしまって、その後、スキー選手について出張してしまったSgさんの所にやっと昨日行って、身体は随分楽にはなったのですが、どっかで風邪を貰ったのかも知れない。それでもなんとか，午前中から図書館の録音室に入っていたのです。ところが、午後になって、突然声が思うようにでなくなって切り上げてきました。夕食の買い物もする気にならず、おまけにまた強風が吹き荒れてて、飛ばされそう。なんとか帰ってきたものの、やっぱり熱出ています。こんなことしてないで、早く寝ればいいのですが、これがまた、横になると苦しいことが分かっているので、何となくその気にならないのです。明日は4週間毎の定期受診日。多分治験することになります。呼吸機能の検査、良い訳ありません。

  2009年03月17日

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• 受診＠91歳

  2009/03/11　mer.なんじゃ、こりゃ～体中が痛い。2・3日前、背中が痛い日がありました。でもこの所、PF値が下がりっぱなしなので、気管支頑張ってるな～、と思っていたのです。ところが今日は、腰の方まで痛い。これはどーしたもんか？16日にはいつものマッサージ予約してるけど、それまでどうやって保たせるか・・・それでも、午前中から3時間録音室に籠もり、お昼を食べて、歯医者へ。お魚屋さんによって帰ったら、グループホームから電話。熱を出して、血圧が上がって、という91歳を病院に連れて行くことになりました。最近お茶とかまるで飲まなくなって、食事に含まれる水分だけで賄ってる状態なので、脱水症になって熱が出るであろうことは予測内なのですが、血圧が高いというのは珍しいことです。でも、もう、高いことより、低すぎる方を心配した方がいいような気もしますが・・・手の空いてるヘルパーさんを探して貰ったのですが、生憎いなくて、介護タクシ頼むにしても時間がかかるだろうし、ま、近いんだからと、頑張って車椅子を押していきました。途中で「うさぎおーいし・・・」(何故この曲なんだろ？）が鳴り出し、時間外診療になってしまいました。前に時間外で行った時、看護師さんが慣れてないのか、点滴が入らず、痣だらけになったあげく諦めて、翌日出直すようなことになったので、一寸不安だったのですが、今日はベテランなのかてきぱきと、しかもまだ昼勤の顔見知りの看護師さんもいて、手伝ってくれたりしたので、点滴もちゃんと入って、私は、血液検査の結果出るまで解放して貰いました。結局、特に問題になるほどの感染もなく、熱も血圧もほぼ平常に戻っていて、水分補給の点滴と、4日ほどの投薬ですみました。グループホームに送り届けて、家に帰ったら、やっぱり疲れていたのか、爆睡。身体の痛みはまた戻ってるし、PF値は更に下がって・・・

  2009年03月11日

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• 

  これじゃ～ね

  2009/03/06　ven.寒い朝が調子出ないのはいつものこと。歩いていても、ちっとも進まないし、階段上るの苦しいし、喋るにも声を出しにくいし・・・それでも喋ろうとする私夕方にかけて、まるで暴風雨

  2009年03月06日

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• 今日は歯医者

  2009/02/24　mar.このところの花粉シーズンで鼻をかむことも多いのですが、何日か前に気がついて、ちょっと気になっていたのです。右の小鼻の下を押さえると、痛いと言うほどのことではないのですが、ピリピリとするのです。口の中から、右前歯の歯茎の奥の方に指を突っ込むと、やはり変です。何しろ、丁度2年前、派手に前歯を折って、大工事をしています。その跡がどうかなったのではないか？見えないところで何か起きてる・・・？心配になって、昨日電話したら今日の12時が空いていたので、早速歯医者さんに行ってきました。もともと歯石のお掃除も，中断してたし・・・レントゲンを撮ったら、やはり、神経が痛み出しているようだけど、もう少し様子を見ましょうということでした。何しろ、1本は完全に折れて、1本は引っ込んで、1本は出っ張ってと、自分では、3本抜くのか？と諦めていたような所、出っ張ったのと引っ込んだのは、先生の力尽くで戻し、抜かずに済んだという経緯があったのですが、実は中の方では神経が引っ張られたり，もしかして捩れたりもしているわけで、なんの損傷も受けてないはずはなかったのです。このところ、冷たいものがバカに凍みるとも思っていたのですが、それもそのせいだったかも知れません。患部を触ったり押したりしないようにとご注意を受け、2・3週間様子見です。

  2009年02月24日

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• 勘違い

  2009/02/23　lun.激しく落ち込んでます。関白が朝から年金のことで、なにやら騒いであちこち電話して、やっとなんとか落ち着いたお昼少し前、私の携帯が光ってます。あけてみたら、まっさーじのSgさんです。なんだろ？と思ってかけてみると、「chiaraさん、今朝入ってましたよね」「え～っ　明日じゃ～」そういえば、月曜の午前中は、いつもはヨーガなので、火曜日と思ったけど、今週はお休みなので、入れて貰ったんだっけ。しかも、こんな風にあっちにしようかこっちにしようか迷いながら決めた時は不安なので、この間nonがいった時確かめて貰おうと思ったのにそれも忘れて、まあ大丈夫だろうと思ってたのが間違い。「ごめんなさ～い」「いえ、大丈夫。全然構いませんから」「ほんとにごめんなさい」「でも次が、一番早くても16日になっちゃうんですよ～」「えっ」「ボク出張に出ちゃうんで・・・」「・・・」あ～あ、Sgさんが構わないっていってくれても，私の方が困るんです～今日はいくらかいいのですけど、日によって、ほんとに方が動かせなくて・・・また、間空いちゃうと、酷くなっちゃうだろうしな～もう絶対、行った時、目の前で手帳に書き込まないと

  2009年02月23日

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• 花粉症逆戻り

  2009/02/15　domenica今年の花粉症は，なんだか様子が違うような気がします。もともと私の喘息は、酷い杉花粉症が変化していったもの、と自分では思っているのです。そもそも、クシャミ連発とか、花ずるずるとか目の痒みの酷い期間がとても長く、梅雨が本格的に始まるまで続くというのが普通だったのに、ある時期から、それはだんだん短くなって、咳が出るようになったのです。その頃かかりつけの医者に、花粉症から喘息になることはなく、咳は別の原因だと言われ、咳止めなどを処方されていたのですが、結局、夏になるまで治らないなんてことが、何年も続いていました。そして、咳の出る期間がどんどん長くなって、出ないのは、ほんとの真夏くらいになってしまい，他にも気になることがあって、呼吸器科の検査を受けたら、気管支喘息と診断されたといういきさつがあります。それも、発症していながら何も治療しないまま年を得て、リモデリングという気管支が硬くなる状態になってしまい治りにくくなっているのです。そんな経過があったのですが、今年の症状は、ハナから咳に悩まされてます。風邪の咳のように、ひっきりなしに出るというわけではないのですが、何かのきっかけで咳き込む。声を出し続けていると，咳が出始めるといった具合です。あとは、何となく常に頭が重いというか鈍痛があること、夕方になると、何となく熱っぽくなることなど。目の痒みは薬を貰ってきたので治まるのでしょうけれど、何ともすっきりしない，ダルダルの日々です。

  2009年02月15日

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  いよいよ始まり

  2009/02/14　sab.そろそろとは思っていたのですが、この好天気と早朝からの暖かさこれは　　眼科に駆け込みました　杉花粉症歴ン十年。坑アレルギー剤はもう１ヶ月位前から飲んでます。近年は、鼻の症状は随分軽くなって、クシャミ連発とか鼻水とかは殆ど無くなり、鼻づまりも、点鼻薬を通年で使っているせいか随分楽になってます。でも、目の痒みだけは治まらず、年１度の眼科通院です。ステロイドの入った点眼薬は、副作用に眼圧が上がることがあるといわれていますので、必ず眼圧チェックが入ります。40歳を過ぎたら、緑内障予防のためにも定期的に眼圧を測るのがよいといわれますから、この季節に必ず眼科に行くというのは，健康診断でもあります。おまけに、昨年は、左の視力の急な低下が判り、大学病院で、網膜の検査まで受けることになりました。とりあえず、問題は発見されなかったのですが、その後も進んでいるのかどうかが気になります。ところが今回は少し戻っていました。強制視力　右：1.2　　左：0.7昨年は、左：0.5だったのでした。昨年は、眼鏡ではもう度がでないと言われたのですが、少し戻ったのならどうでしょう。まあ、遠近両用コンタクトレンズが至って具合がいいので、あくまでも予備ですけど。

  2009年02月14日

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• 空きすぎた～>_<

  2009/01/29　gio.考えてみたら、今年になって初めてのマッサージ。昨年暮れに久しぶりに行った後、予想以上に調子が良くなって、さすがSgさんと、感心したまま、油断してしまったようです。そして、数日前の腰痛。よくなったとはいえ、左足の重いというか張った感じが残っており、それもほぐして貰わなくては・・・というわけで、先ず腰に鍼。これがちょっとヤバかったかも。そういえば、今朝ゴミを出しに行った後、また呼吸器ダウンの感じだったのです。そもそも、うつぶせで胸の下にクッション入れる姿勢が気管支圧迫してるってこともあって、途中で白旗あげなきゃなんないかと思ったのですが、何とか保ちました。で、問題は左肩です。後ろに手を回す以外は、痛さを感じぬようになっていて、以前のように、手を伸ばしただけでイタタタッということが無くなってたので、Sgさんの手にかかるまで、それほど悪いという自覚はなかったのですが、運動範囲が狭くなってるというのです。確かにそれは、ヨーガをやってるときに、あれっと思うことがあったのですがつまり、自分で慣れてしまって、無意識に痛いのを避けていたのですね。ですから、痛いところの手前でブレーキをかけていたらしいのです。次はあまり間を置かずに・・・といっても、来週はすでに満杯。再来週の、しかも10時前しか空いてませんでした～。

  2009年01月29日

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• あちゃ～！腰痛

  2009/01/26　lun.朝起きた時、腰の左側が痛かったのです。でもTV体操しても大丈夫だったし、久しぶりに（って今年初なんだけど）ヨーガに行って、は～硬くなっちゃったな～と思いながらも何とかみんなに付いていきました。ところが終わって、イタリア語の宿題の為に、鬼子母神界隈の写真を撮ったりして、さて、買い物とお昼にと自転車に乗ったら、ゲキツ～漕いで走っているときはまだいいのですが、ちょっと止まって片足、それも左だから、地面に付こうとすると、も～おまけに自転車の電池が残り少なくなってるし、心細いったらありません。このまま整形に行こうかとも思ったのですが、午後は３時からだし・・・それでも何とかお魚屋さんで買い物して、家にたどり着きました。早くお風呂に入ろうと思っても、月曜日は唯一観TVで忙しい日。結局入ったのは午前２時。明日は、病院（総合診）に行くつもりなのですが、果たして朝になってみなければ

  2009年01月26日

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• 生き返りました

  2008/12/18　gio.体調いよいよ不安定になってきた91歳のために、お約束とか予定とかまるで不確かで、予約入れてもキャンセルしなくちゃなってわるいな～と思うので、ずっと行ってなかったSgさんのマッサージ。91歳が3回目の退院したばかりで、いまのところ調子いいので、やっと行ってきました。まあ、改めてビックリ、まるで別身体になりました[m:76]実は間に、整形医行って注射してみたり、飛び込みで接骨院みたいな所も試したのですが、注射は一時的に効いた感じはあるのですが、結局は肩からの痛みはだんだん全身に行って、とうとう膠原病の検査までしたしたりして・・・それは全く白だったものの、じゃ～どうしたってことなんだ、みたいな状態。毎朝起きる度に体中のあちこちが痛くて、ああ、こうして、私はだんだん身体が動かなくなっていくんだと、憂鬱になってたのですが、昨日・今日は嘘のように動きます。肩の痛みは残っているのですが、少なくとも、軽減する為の運動は出来るようにまではなりました。手を伸ばして、高いところの物を取れるようにもなりました。何処へ行っても、動かしていないとますます固まっちゃうよ、といわれるのは変わりはないのですが、じゃ～、どう動かせばいいか？教えてくれたりくれなかったり。教えてくれても、ただ、腕を上げ下げするとか回すとかいうだけで、Sgさんの前でやって見せたら、「それじゃ他の所に力はいっちゃってるから、そっちが凝っちゃうよ」と細かく留意点を説明してくれるのです。友達もmixiのほうでよく書いてますが、具体的な指導を貰えるのが、流石トレーナーでもあるマッサージさんの真骨頂。いやいや、そのなかでもSgさんは特別なのかも。肩に集中した2時間でしたから、いつものようなヨレヨレ感は少なかったのですが、とにかく体中が軽く動くようになったのですが、「身体全体に弾力なくなってるよ」といわれてしまったの、何とかしないとね。運動不足なのは明々白々だし･･･

  2008年12月18日

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  悔しい　悲しい作家達

  2008/11/17　たいした風邪ではないのに、こんなに尾を引くのかと・・・美容院に予約入れてあったのに、結局キャンセルしてしまいました。このところ、読む本もイマイチ乗り切れないというか、のめり込んで、一気呵成に読んでしまうということがありません。米原万里さんの本などとても面白いのですが、やっぱり進みません。もう彼女はいないのだ、という思いが頭の何処かにある所為なのかも知れません。　　そしてこの間、雑誌「芸術新潮」の須賀敦子没後10年特集。改めて、素敵な人だったな～と思いながら見ているのですが、今まで断片的に読んだものも含めて、も一度、順を追って全て読んでみたくなってます。でもそれだって、思いとは別に本を探しに本屋に行く気にもなれず、須賀さんの歩いたイタリアの街の写真を眺めるだけ。

  2008年11月17日

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• 患者会

  2008/10/19　domenica長年のかかりつけ医には否定され続けてきたのに、呼吸器科で喘息と診断され、半信半疑だった頃、ネットでいろんな情報を探しました。その時、一番分かり易く、また疑問に即答えてくださったのが、喘息を克服するためのホームページです!の清水巍先生でした。その先生を囲む喘息患者の集まりが、今日、王子であったのです。毎年全国各地で行われるのですが、私はいつも参加している訳ではありません。でも、今回は、会場がわりと近かったこともあり、午前中の講演から、お昼を挟んで分科会、全体会、親睦会と、初めて、全部通して参加しました。この先生の素晴らしいところは、ご自分のご存じな情報を全て患者に公開することです。それは、学会で得たものであったり、製薬会社から貰ったものであったり、医師向けのネットからのものであったり。勿論、医学的に素人の私たち患者に分かり易いように話してくださるのです。そしていつも口癖のように仰ることは【主治医は患者自身】ということです。だから、自分の知ってることは全部患者さんにも知ってて欲しい。その中には、患者さんから自分が教えて貰ったこともいっぱいある。忙しい中、患者との交流を持つことも、自分の楽しみなので疲れたりしない。先生の業績は何年か前「本間賞」受賞という形で讃えられました。その名の本間先生という方は、私が今お世話になっている大学病院に、私大としては初めての呼吸器科をお作りになった方だと、今日清水先生から伺ったのでした。長時間の集まりで、最後まで耐えられるかどうか心配でしたが、何とか頑張れました。でもやはり、かなり疲れたことは否めません。

  2008年10月19日

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  今日は呼吸器科

  2008/10/01　mer.呼吸器科の受診には、朝夕測っているピークフロー値を、Exelでグラフにして持って行きます。私の場合、診断が付いて、ちゃんと治療を始めたのが歳をとってからだったので、所謂リモデリングという気管支が固まってきている状態で、なかなか薬の効果が出難いのですが、それでもこのピークフロー値を見ると、2年前、3年前に比べて明らかに安定してきているのが分かります。ガクンと落ちてるとこは、台風14号が、急に向きを変えて、こちらに向かったところ。でも、今回は直ぐに回復しています。特に、今の主治医も、最初の頃を知っている先生なので、これでも随分よくなってるのだということが分かって貰えます。駅から病院までのだらだらした坂とも言えないような上りでさえ、苦しいと思っていた頃がありました。そういえば、通院にタクシを使うこともめっきり減っています。「安定してるね。ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝも随分使ってないよね」「賞味期限切れそうです」「今回はﾊﾟﾙﾐｺｰﾄの追加もないし･･･」「やばいかな？と思うと直ぐ回復したので･･･」「音も今日はしてないよ」すは、減薬か？と思ったのですが、先生慎重です。昨日会計から聞いてたので、受診前に、前回の医療費支払いの書類を出したのですが、今日ならまだ、病院内の精算が出来るので、あとで、現金でお返ししますといわれました。そして、適用するものとダメなものを分けなきゃならないので、今回の分は来月になります、とも。たとえば、直接ぜんそく治療薬といわれるものではなくても、引き金にもなるので、よく風邪薬を貰ったり、ﾌﾙﾅｰｾﾞ(鼻炎・点鼻薬)を出して貰ったりするのですが、それは摘用になるのかどーか知りたいところです。とにかく、今日は\3800なにがしかを現金で貰えて、ラッキーだって結局、文書料は2転3転、1円もかからなかったことになります。保健所で、￥5000もかかることがある、てな事いわれたので、得した気分にさえなったのでした。

  2008年10月01日

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• ぜんそく薬がただになる

  2008/09/29　lun.東京都では、この8月から喘息治療費がただになりました。所謂公害病、ということです。その昔、tamも小児喘息で、公害病の認定受けていたことがあるのですが、どうやらその枠が大人にも拡げられたということのようです。8月から実施ということで、申請はもっと早くから受け付けていたのですが、なにしろ、91歳がどうなるか？という時期でしたのでそれどころではなく、8月の半ばになって申請。今日、保健所で手渡し、という手筈になっていました。ところが、先週末、医療券がゆうそうされてきたのです。でも、手渡しのついでに何か説明があるということだったので、雨の中わざわざ、保健所に行ったのですが・・・「実は、申請された方が予想よりはるかにに多くてお入り戴く場所もないので、　手渡しできなくて郵送しました。いらして戴いた方には、　保健師が個別に対応させて戴くことになっています｣といって出て来た保健師さんの話は、薬はどんなのを使っているかとか、病院は何処にかかっているかだとか・・・パンフレットと、ダニ検出の試薬をくれて終わり。それにしても、保健師さんの喘息の知識のなさに呆れてしまい、いったい、何をしようとしていたのか、さっぱり分からず帰ってきました。第一、郵送になった理由も、説明会も中止と、医療券を送る時、断りの一筆があっても良さそうな物。そもそも、申請が思ったよりあまりに多くて・・・なんて、現状を知らなすぎます。エイズのキャンペーンも大事だけれど、なんか、保健所のやってることに、違和感を感じながら帰ってきました。

  2008年09月29日

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• テレビ体操

  2008/09/28　domenica肩の痛みが、無くなりません。というか、確実に酷くなってるような気がします。50肩とか40肩とかいわれるけれど、そんな歳はとうに過ぎているのに。上がらないわけじゃないし、回らないわけじゃないし、普通のことするのに不自由なわけではないし・・・医者もマッサージさんも重症とは思ってないみたいです。でも何かの拍子に急に手を伸ばしたり、ぶつかって肩が後ろに行った時などに、激痛が走ります。一番痛いのが、朝起きた時。気持ちのよい伸びなど、とても出来ません。動かさないでいるともっと酷くなるから、といわれて始めた、毎朝6:30からのTV体操が欠かせなくなりまた。目が覚めるのはもっと早いのですが、何かほかのことをしていて逃してしまうことも、よくあったのですが、今やそんなことになるとかなり辛い日になります。呼吸の方も、どうしても朝はよくないので、ダブルパンチです。TV体操は、まず｢みんなの体操｣をやって、後半は｢ラジオ体操｣の第1と第2を隔日にやるのですが、その間に挟まれるちょっとしたストレッチなどが、結構いいのです。ところが、日曜日のプログラムはちょっと違うのです。所謂「巡回ラジオ体操」というのか、どっかから中継だったりします。こういう、習慣づけの物って、いつも同じ形でないと調子狂います。というわけで、ついつい見逃すというか、《今日はいいや》とサボることが多く、当然ながらその付けはあるわけで、日曜日の朝は調子が出ません。

  2008年09月28日

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• とにかくマッサージ

  2008/09/16　mar.久々のマッサージ。もう、ホントに何ヶ月ぶりか。そろそろ、そろそろと思いながら、1日のばしにしていたところに、担当のSgさん入院の報が入ってきたのです。そして、かれこれ1週間になろうかというところで電話をし、他の人でいいから、と今日の14:30に担当Oさんと言うことで予約入れました。実はその時、もう退院してくると聞いてはいたのですが、行ってみたらもう仕事してました。「みんなに仕事し過ぎだと言われると言ったら、若い先生が、　それなら自分たちもみんな同じ病気になっちゃうと言ってましたよ」要するに自分の病気の原因は、決して仕事のしすぎではないのだと、力説します。確かに、勤務医の激務はよく聞く話だし、現に私の主治医の忙しさも、尋常じゃないこと分かります。それにしたって、病気になっちゃ、困る人いっぱいいるのですから・・・分かっちゃいるけど、ってことなのでしょうね～やっぱりOさんゆるい。といっても世間的には普通というか、普通より丁寧ではあるのでしょうけれど、Sgさんで慣れてしまうと物足りない。時間も短いし、といってもきまりの50分は、はるかに超えているのですが。まあ、久しぶりなので、Sgさんだったら、もう体ぐにゃぐにゃになって、今日は何も出来なくなっていたでしょうから、ほぐして貰うには、丁度よかった、と言うべきか・・・とにもかくにも、今1番の悩みの肩まわり、だいぶ楽になりました。

  2008年09月16日

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• 

  台風が･･･

  2008/09/13　sab.2・3日前からのどが痛いと思ったら、ちょっと微熱っぽい。頭もかる～く痛かったり、時々あちこちに痛みが走る。朝夕だいぶ涼しくなってきたので、風邪かな～？久しぶりにきれいな夕日を見て、台所に入って、夕食の支度をしていたのだけれど、立っているのが辛くなって・・・いよいよダメかしら、と思っていたら、昨日あたり石垣島にいると言っていた台風が、向きを変えて、こっちに来そうだと言うではないですか。しかも、当に今、苦手の沖縄にいる。ん～、これだわ。。。

  2008年09月13日

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• 腹筋？

  2008/09/02　mar.毎日携帯メールで入る、雷注意報。今日は夕方から夜にかけてということでした。こんな日は、早くに買い物済ませちゃおうと思いながら、これまた昼間の暑さは半端じゃなく、外出をためらわせます。何しろ、蒸し暑い。夕立の前に、む～っと来るじと～っとした暑さです。じゃあ、夕立の後は一気に涼しくなるかといえば、このところの突然の雷雨は、何しろ時間を選ばないというか、メチャクチャなので、そんな楽しみもないのです。今日は、なにやら腹筋が筋肉痛。よ～く考えてみたら、昨日のヨーガは2ヶ月ぶりになるかもしれません。咳したり、当に腹筋運動をしようとすると当にそこが痛くて出来ません。こんなにはっきりした筋肉痛って、随分久しぶりです。ていうか、私にも、腹筋あったのだ、と妙な安心もなにやったの？ってnonに訊かれたのですが・・・今月は｢月の礼拝｣なので、とやった抜き稽古が、カラスのポーズ・猿のポーズ・コブラのポーズ・大きいコブラのポーズこれはきついわね、と先生も言ってたものの、こんな事になるとは腹筋て、ここにあるのだ、と確認したのでした。とはいえ、咳が・・・

  2008年09月02日

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• 333て

  ２００８／０８／３１　domenica昨日は突然ピークフロー値が333なんて数字を出して、ビックリするやら慌てるやら。こんな数字、もう何年も見ていない、というか、今のデジタルPiko-1で測るようになってから、初めて出した数字のような気がします。でも、３回吹いた後の２回は、いつもと変わらず300を大分切っていましたから、昨夜の時点では、333は無視しようと思ったのです。でも、今朝も300は超えてたので、改めて、復活させました。次回受診が３日なので、きっと先生驚かせちゃうと思うのですが、それでまたいろいろ話が聞けるかと・・・それにしても、91歳の状態が上向きになり、グループホームに帰れそうという段階から、ピークフロー値も安定してきているというのは、笑えます。成人喘息は疲労とストレスの管理がポイントあまりに嵌りすぎ～これからは、この300台を何処までキープできるかが問題なのですが、とりあえず、普通のことしてて苦しくなければいいのです。泳いだり歌ったりまで出来れば、もっといいとは思うのですが・・・

  2008年08月31日

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• 呆れた堅さ

  ２００８／０６／１６　lunedi休んだり休みだったりで、３週間抜けてしまったヨーガ。あまりの体の固さに呆れました。しかも、今月は好きな逆転のポーズだというのに、足を上げると、大腿部が攣るのです。何故？昨日の遊び過ぎ？確かに、他にも、昨日のパレードで、疲れていると言ってた人がいましたが、私はそんなイベントに出たわけでもなく、言い訳は出来ません。も１つ、仰向けになって、頭の後ろで手を組んだら、右肩が・・・あ、いたたたた慌てて、以前行ってた整骨院に電話をして、夕方の時間をお願いしました。やはりここでも、五十肩になりかけで、放っておくと手が上がらなくなります、というのです。それにしても、五十肩というのは、とても分かりにくい病名です。しかもなりかけとはますます分かりません。私の場合、手が上がらないとか、後ろに回らないとかいうことは全くなく、様々に動かしている時に、突然痛む位置があるというだけなのです。でもこれが半端な痛さでなく、肩が一瞬、壊れちゃうんじゃないかと思う痛さなのです。とりあえず、肩の付け根の後ろ部分が固まっているから、ほぐすというのですが・・・結局、何処でも同じこと言われて、何だか堂々巡り。思えば昔から、Sgさんに指摘された肩が前に出る癖、あったかも知れません。最近、歌う時に注意されてたような気がしないでもないのです。少しでもよくなってくれないと、ヨーガに行くのも憂鬱になってしまいます。

  2008年06月16日

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  今年は梅酒

  ２００８／０６／１３　venerdi一昨日の受診日に、調子が悪いと言ってきたのですが、昨日から、更によくないです。ピークフロー値は辛うじてグリーンゾーンにいますけれど、一病量も、1.5を切ったりしています。こうなると歩いたり、上ったりが苦しいのは勿論ですが、声を出すのが辛くて。昨日のお天気は回復に向かっていたので、もっとよくなると思っていたのですが。というわけで、イアタリア語教室をまた休んでしまいました。ところで、今年も、庭の梅が結構成っていて、「採らなきゃダメになっちゃうよ」数日前から、関白が騒いでいます。私は、まだ、それほど沢山落ちてるわけではないから、いいと思っていたのですが、昨日、立ち寄ったnonをけしかけて、大雨の中、ずぶ濡れになりながら採ることになりました。使えそうもない傷物をのけて1.1kgの収穫でした。今年は少ないと思っていたのですが、意外にも去年とほぼ同じでした。去年は、まだその前の年の梅酒が残っていたので梅ジュースにしましたが、今年は梅酒と私は決めていましたから、午後早速、氷砂糖とホワイトリカーを買ってきて仕込みました。ところが関白「あれ、梅ジュースは？」tamも「梅ジュースの方がよかったな」この２人、関白にとっては梅酒はお酒ではないので、むしろジュースの方がまし。tamは、アルコールはダメだからジュースの方がイイ。理由は違っても、どうやら今回の利害関係は一致するようです。

  2008年06月13日

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• 久し振りのスポーツマッサージ

  ２００８／０４／０８　giovedi殆ど２か月ぶりのマッサージ。「どうですか調子は？」「相変わらず、肩と脚の付け根」しばらく振りのSgさんときたら、何だか凄いことになってます。いつもスポーツ刈りかボーズかってヘアスタイルが決まりなのに、ただ伸びてて、髭まで何だか・・・顔中真っ黒みたい。「伸ばすの？」「切りたいんですけど、暇が無くて･･･」確かに、最近更に忙しくなってる様子。もっともこんな夕方の時間帯に来たこと無かったから、ということもあるけれど、４人がフル活動です。「今度、もう一人増えるんですよ」「じゃ～、ローテーションで休めるようになるわね」とにかく、床屋も行けないなんて、異常です。そもそも、チャンと休みもとれるようにって、独立したんじゃ～なかったかしら。「ここって、見つからないですよね～」隣で、Smさんにやって貰っている学生さんが言います。開業して、外に看板出す間もなく、口コミだけで、こんなことになってしまったのです。そこへ持ってきて、スポーツ選手には指導までするのですから、お休みもなくなってしまいます。「同じクラスに野球部の子が居て、来たいって言ってるんですけど」隣の学生が訊いてます。「どうぞどうぞ。大学何処？出身高校は？」「○○大学。××高校出身」「ショートかセカンドで、△△っていわない？」「なんで知ってるんですか～？」さすがSgさん。私の母校の野球選手も、私より知っているのです。なるべくシーズン中に、ほぐしてあげたいから、なるべく早く予約取るように、などと言っている。学割料金も設けて、若いスポーツ選手が来易いようにしているのです。僕らも、そうして貰ってきたから・・・というのです。

  2008年05月08日

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• ３か月ぶりの手の外科

  ２００８／０４／１５　martedi２日目は、３か月ぶりの手の外科。診察開始は13:00なので、予約表の時間はそうなっています。手の外科の医師は３人ですが、手術前提の人とかが多く、１人１人に掛かる時間が、どうしても長くなります。最初の時、午前中早くに受付だけしておいて、出直して13:00に来るか、午後の受付最後の15:00にするか、どちらかにするとイイというアドバイスを貰っていたのですが、前回までは、大概呼吸器と同じ日だったので、行ったりきたりだからと、特に策を弄しないで済ましてきました。それで、いつも受付は午後でしたが、わりと早く診察受けられたことが多かったので、今日も、普通に13:00目指していきました。レントゲンを先ず撮るのですが、そのレントゲン室が、信じられない混みようです。それでも順番が来れば、手首２枚撮るのは、あっという間です。3Fの整形に戻って、それからが待って、待って、待って・・・何しろ、午前中の診察が終わらないのです。電光掲示板も、午前表示が続いてますから、何処まで進んでいるのかも、サッパリ分かりません。何人もの人が、受付に訊きにいきます。私は、「東亰異聞」が、目が離せない状態だったので、余り苦になりませんでしたが、結局、呼ばれた時は17:00を過ぎていました。「お待たせしました。今日は凄いね。会計のとこなんかポール立ててたよ」３か月ぶりでしたから、かなりリハビリの成果がハッキリ出ました。握力も、両手とも20kgを超えて、それでもまだ、右手の方が弱いのですけれど、左手は以前より強くなったような!?右手がダメな間、左手の登場が多くなってましたから、いつの間にか鍛えられてたのかも知れません。もう殆ど日常生活に困ることはなく、ヨーガではまだ、右手に充分な体重をかけられないと言うことぐらい。次の診察は術後１年の７月です。Ｋ整形のリハビリは、まだ続けた方がイイそうです。いつか、少しサボった後、PTさんに言われたように、関節が固まってしまうので、ということです。すっかり遅くなったので、もう会計も混んでなくて、薬もありませんから、直ぐでした。

  2008年04月15日

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• 主治医受診

  ２００８／０４／０２　mercoledi新薬は、発売後１年間は２週間処方。４週毎の定期受診では、間に１度、薬だけとりに行かなくてはならない。今日が、ホントはその日だったのですが、この体調不良で、15:00に診察予約入れて貰いました。まだ外来に戻ったばかり、それも曜日を変えた○田先生、以前のように混んでいません。でも、相変わらず丁寧な診察だし、ただでさえ初診も多いので時間掛かるので、矢っ張り時間通りにはいきませんけど。痰が相変わらず減らないので、「抗生物質が、効いてないね～」と、バナンから再び変更、フロモックスになりました。後はもうPLはなしで、ムコソルバンと咳の薬。お定まり、オルベスコの補充に、サルタノールの新しいの出して貰いました。何しろ、バッグの中とか家に３本くらいゴロゴロしているのですが、何時貰ったものか分からず、何しろ、200回分というのですが、実はもっと出ます。でも、出る量が少なくなったりするからちゃんと200で止めるようにといわれても、じっさいのところ、数えられる訳じゃなく、心配だから、この際、新しいのにしとこ！と思ったわけです。それにしても、不思議なのは、指パッチンの酸素飽和度。あの土曜日の１番辛かった時には99もあったのです。「この数字見ると、ホッとするでしょ」と、あの時は先生に笑われたけれど、そんな酸素吸入でもしないと出ないような数字。今日はやっぱり95です。気になってる、眼科の検査で使うという造影剤の話をすると、土曜日の先生は、「喘息の人の場合、造影剤は使わないことになってる」と、即答されましたが、○田先生は、リスクを比べて、ステロイドの点滴をしながら、とかでやったりという方法もあるけど、「重症難治性の喘息だってことまで、認識してないんじゃないの？」 　「私も認識してませんけどー」「え～っ！だって、随分苦労してるジャン」　「薬が多いのは分かってましたけど・・・」ホントはそうなんだと思ってはいたけど、認めたくないというか、それで、行動制限したくないし・・・とにかく、もう１度、眼科の先生と相談してみることに。診断うけて、最初に治療にかかったころお世話になった先生に戻って、矢っ張り、いろいろ話しやすいし、話が通じ易い。話すのも苦しい時なんか、ホント助かる。

  2008年04月02日

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• 呼吸器外来受診

  ２００８／０３／２９　sabato世間は、いよいよお花見日和と報じているけれど、どうにもこうにも体調悪い。昨夜はとうとう38度を超え、今朝もまだ37度以上あります。それにPF値が相変わらず回復せず、動けません。外来に主治医はいない日ですが、とにかく呼吸器科に行きました。X線と血液検査をして、吸入しながら結果が出るまで待ちます。土曜日の外来に来るのは、多分初めて。大変な混みようです。いつもは、３つの診察室ですが、どうやら検査室と名の出てる部屋にも、応援医師が出ている様子です。いつもの採血室でなく、呼吸器科の処置室で採血です。「土曜日は、やっぱり大変ですね」　「私としては、今日は皆さんお花見で、少ないと思ってたんですけど・・・」「そ、そ、それは、優先順位として、こっちでしょう」X線では、肺炎の様子はなくただ、下の方に、痰がいっぱい堪っている。そして、血液検査では、CRPが4.7もありました。「ホラ、いつも0.2とか0.3くらいでしょ。　ずっと遡って2004年の３月が、やっぱり４超えてるけど、それ以来だよ」　「あ、もしかして、それはお腹の方で、入院になっちゃった時ですｗ」つまり、しっかり炎症起こしてますってこと。「気管支炎ですね」クリニックの抗生物質、クラリシッドが効いてないみたいだからとバナンに変えました。PLも、なくなりそう。後はムコダインと、咳止めフラベリック。咳止めは、初めての薬。これまで、咳止め薬で、効いた感じのものがなかったので、ちょっと期待してみる。次の水曜日は、吸入薬のオルベスコ補充に来る日なので、序でに、診察予約入れて貰う。吸入したら、すごく楽になって、何処かに桜はないか？とキョロキョロするけれど、病院付近にはなぜか桜はありません。とりあえず今日は我慢で帰ってきました。

  2008年03月29日

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• 体調回復せず

  ２００８／０３／２８　venerdi一昨々日の夜、38度近い熱が出て以来、なかなか下がらない。朝でも37.2はある。持ち合わせの抗生剤が切れたので、近くのクリニックに行きました。ここの先生自身、小児喘息を引きずってて、メプチンをポケットに忍ばせて、診察しているのだそうです。それだけに、喘息の情報は、ツーカーなので、薬の処方も、ちゃんと考えて下さるので、こんな時には、わりと気楽にお世話になります。話と、モシモシだけで、昨日は特に、検査はしなかったのですが、「とにかく炎症があるのでしょうから、細菌検査してみましょうか」ということで、容器を持たされ、朝１の痰をとって届けました。薬は昨日、クラリシッド、カロナール（鎮痛解熱剤）。熱が上がってくると、身体のあちこち痛くなるので分かります。特に、昨夏手術した手首が、普段はもう殆ど違和感ないのに、１番先に痛みを感じます。ああ、手術したんだっけって、改めて思ったりするのが、自分でなんかオカシイのですが、それだけ良くなってるということです。抗生剤もカロナールも家にあったので、呑み始めてすでに、何日にもなるのに、夜になって、38.2度を記録してしまいました。PF値も一向に回復の兆しもないし、明日は、大学病院に行かないとダメかも知れません。

  2008年03月28日

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  今日こそヨーガ

  ２００８／０２／２６　martedi昨日の出直しで、ヨーガに行ってきました。体調不安やなんかで、ついつい休みがちなのですが、行ってみればやっぱり、身体のあちこち、固まってるのがよーく分かります。「ひびく所が何処か、確認して下さいね～」「ハ～イ、全部ひびきま～す」何年ぶりかで、すきのポーズをやりました。背中が伸びて、とても気持ちのいい、大好きなポーズだったはずなのですが、出来ません。首を真っ直ぐにしていれば、弾みを付けても大丈夫だから、と言う先生のアドバイスで、何とか、足を頭の向こうにもってくことは出来たのですが、足先が付きません。身体がそれだけ硬い、ということの他に、お腹が出すぎなのです。随分身体が変わっちゃっていること、体重だけの問題ではないようです。工事の音が随分うるさくなってきました。会場の建物の地階には、間もなく、地下鉄の出口が出来ます。当初、出口に予定していた所は、掘ってみたら、何やらいろいろな物が出て来たそうで、掘り進むわけにはいかず、急遽、この地下にあった図書館を潰したのでした。貸し出しや返却などの業務はやってるそうですが、本はここにはありません。正面の、今はシートになってるところから、改札に向かうようにでもなるのでしょうか。今日は、風があっても暖かく、楽でした。やがて雨になるとの予報は出ていましたが、夕方外に出てみると、異様な空模様。夜になって、激しい雨が降り出しました。

  2008年02月26日

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  寒い日曜日

  ２００８／０２／１７　domenica朝起きて、台所の戸を、ガラッと開けます。東向きの、小さな窓から、日が射し込んでいます。気持ちのいい朝、ぼんやりと、今日一日を考えながら朝食の用意をします。日曜日です。きょうこそ教会に行こう。今年の復活祭は、３月23日で早いのです。灰の水曜日は、いつの間にか終わって、四旬節に入っています。はじめ、散歩がてら、歩いて、なんて思ってたのですが、結局時間が迫って、non達の車に乗ってしまいました。でも、これ正解。外に出たら、思いの外空気が冷たくて、ヤバかった。声でないし、苦しいし・・・教会の前の園芸店は、もうすっかり春です。頑張って、ハーブなどの苗を買ってきました。でも、植えるのは、果たしていつになるやら。前から、香りのある花木が欲しかったので、沈丁花も買いましたが、こちらは、花が終わってから、土に降ろした方がイイと言われたので、しばらくは、鉢のママ。青い空に、白い雲がくっきり。こんな時は、鐘楼が何処までも空に伸びて行くみたいに見えます。

  2008年02月17日

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