大麗女島(おおうるめじま)では甲標的(特殊潜航艇)を建造?
大麗女島(おおうるめじま)現在は 海上自衛隊の弾薬庫があり部外者は上陸は出来ない。地下壕の入口と思われるレンガ積みのドームにはパイプが見え、この横にも地下壕と思われる入口が見える。元々は軍需部の燃料置き場だったものを「蛟龍」の工場に転用されたという説もある。この島の端にも地下壕の入口のようなものが見える。このパンフレットの写真は【蛟龍蛟龍(こうりゅう) (潜水艦)】蛟龍(こうりゅう)は、大日本帝国海軍の特殊潜航艇の一種。文献によっては蛟竜とも表記される。開発当初の名称は甲標的丁型であるが、1945年5月28日付で『蛟龍』として兵器に採用された呉のドックにて建造途上で放置された状態の蛟龍。甲標的(特殊潜航艇)蛟龍蛟龍(こうりゅう)の説明。大和ミュージアムミニ企画展では図面や模型が展示されている。次回の通院日に見学予定。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村