真っ赤な音戸第二大橋とヤエザクラ(八重桜)
ヤエザクラ(八重桜)2016年04月26日にバスに乗り、元音戸ロッジ前で降りた。ツツジを見るのにはもう少し下に降りなければならず、歩いていると八重桜の間から真っ赤な第二音戸大橋が見え、写してみました。2016.04.26のブログに 「第一音戸大橋とツツジ(躑躅)の花、・・・・音戸の瀬戸公園 からの風景」 とと題して投稿しました。 ヤエザクラ(八重桜)少し移動すると音戸の瀬戸(海峡)と橋を写すことが出来た。第二音戸大橋(橋長492m・最大支間長280m)は、交通の渋滞を緩和するために、第一音戸大橋と僅か300m離れた場所に平成25年3月27日(供用開始)をした。小さな一つの海峡に、2本の橋が見えるのは珍しいそうだ。2013年3月25日の開通式のようすは「 第二音戸大橋ひまねきフリーフォーク」と題して投稿しました。 ヤエザクラ(八重桜)ヤエザクラ(八重桜)の花も、時期を逸していたのか状態がよくなく、綺麗な部分を選んで写した。 第二音戸大橋地図赤色の丸に囲まれた場所が第二音戸大橋です。 坪井広場横断歩道橋さらに下っていると第二音戸大橋の音戸側には、2014年11月19日のブログにも投稿した 「(通称)第三音戸大橋・坪井広場横断歩道橋」が見えた 坪井広場横断歩道橋アップで写した。第一音戸大橋・第二音戸大橋。通称第三音戸大橋(坪井広場横断歩道橋)が真っ赤な色をしているのは、平安時代に日宋貿易の航路として、1167年に平清盛が開削したといわれている。一日で工事を完了させるために夕日を招き返したという伝説があるあることが元になっているようだ。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村