アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝
2018年3月4日、東京国立博物館表慶館で「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」展を見ました。サウジアラビア国王の至宝が初めて日本で公開され、100万年以上前の石器から20世紀に至るまでの文化財を見ることができました。アラビア半島の交易の歴史が分かり、とても興味深かったです。一部ですが写真を載せます。↑ 東京国立博物館表慶館で「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」展↑ アラビア半島地図。↑ 前3,500~前2,500年頃の人形石柱。↑ 前2,900~前2,600年頃の像。祈る男。↑ 樹脂香料(乳香、没薬)の交易の説明。↑ 乳香。↑ 没薬。↑ 柱の台座、祭壇。↑ 男性像。ウラー。前4世紀~前3世紀。↑ 男性頭部。前1~2世紀。↑ 葬送用マスク。1世紀。↑ メッカへの巡礼の道。↑ カァバ神殿のあるメッカの聖モスク。↑ コーラン。↑ カァバ神殿の扉。1635年~1636年。↑ アブドゥルアジーズ王。サウジアラビア王国の初代国王。↑ アブドゥルアジーズ王のコーラン。