年末に「ボヘミアン・ラプソディ」を見たです。
年末に京都に行ってまして、暇だったから?二条で映画を見ておりました。「ボヘミアン・ラプソディ」でしたけど、二条のTOHO CINEMAがちょうどIMAXだったので、IMAXかチネチッタかシネマシティじゃないとと思っていたので好都合。家の近くだと辻堂まで行かないと行けなかったので此れ幸いと言う感じです。しかも二条だと市バスの6系統に乗ったら鷹峯から1本でいけるんですねぇ。さてさて、「ボヘミアン・ラプソディ」ですけど、言わずと知れたクイーンな映画です。クイーンといえばあきらっく的には Radio GaGaかなぁ。1984年の作品ですけど、ちょうどその頃洋楽好きだったのでオンタイムで聞いた作品です。って小学生の頃なんですね。びっくら。当時小学生なので英語よくわかってなかったんですけど、洋楽好きだったんです。けど、英語は全然あれなんだよなぁ。クイーンは大好きだったのですけど、結局ライブは見ることができずにフレディはお亡くなりになってしまったのです。代わりに学生時代に見に行ったのは京都ミューズで行われたGWEEN(のはず?)とEarth,Wind&Fightersのライブでした。あのライブは良かった。アースはその後城ホールとかで見たのでですけど、クイーンは…。そんな思い入れたっぷりなクイーンの映画でしたけど、いい映画だ!気になったのは1個あいたお隣にいた子が高校生くらいなのにえらい泣いてて、「なんで?」って思ったことかなぁ。ライブシーンはいいですねぇ。チネチッタで応援系を見たいかなとか思ったり。なんと言うかフレディはいいんですけど、ブライアン・メイがサイコー!!!作品内容をこれっぽっちも書かないところがあきらっくらしいな。