「お菓子の家 もちのき 松野店」さんで「どらサンド」を購入。うまうま。けどドラ。
とある日、奥山温泉の帰りに道沿いにあった「お菓子の家 もちのき 松野店」さんに寄ってみました。富士・富士宮に4店舗を構えるお菓子屋さんで、創業が明治38年だそうです。購入したのはこちらのメイン?おかしの「どらサンド」です。「どらサンド」は生クリーム・フルーツ・あんこをふわふわのどら焼きの皮ではさんだ断面にもこだわった和洋折衷の新感覚スウィーツです。朝霧高原で飼育された、にわとりの卵を使い職人が一枚ずつ丁寧に焼き上げたどら焼きの皮で、北海道産のあんこと甘さ控えめの生クリームとフルーツをたっぷり入れました。萌える断面《萌え断》を意識した見た目にビックリ、食べて美味しさにビックリの当店の大ヒット商品!!おかげさまで2017年の販売以来、累計100,000個以上売り上げています。って感じですけど写真的には手前のやつですね。奥のやつは期間限定で売ってたイチゴのやつです。なんかフルーツケーキっぽいけど、ケーキじゃない。フルーツサンドっぽいけどパンじゃない。やっぱりどらはドラなわけです。だからどら焼きサンド。生クリームいっぱいでうまいっすけどドラ。