特殊ED搭載な爆笑ギャグ話は一応おしまい。ここから、ほぼシリアスすぎる血戦の連続が始まっていくのであった。 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第37話『ホル・ホースとボインゴ その2』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7479.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ボインゴの予言どおり、ポルナレフの鼻に指を入れたホル・ホース。 もっちろん、こっから先に何が起こるかわからないので、本人は滅茶苦茶困惑しまくっている。 この隙に、ポルナレフはチャリオッツを出して反撃しようとするも、今度は皇帝の拳銃の方が一歩早く立場逆転。 おかげで、ジョセフたちがポルナレフと合流するまでに、皇帝の銃でポルナレフを脅した状態で壁際に隠れる事に成功する。 しかし、状況が好転どころかさらに逆境に陥ってしまい、心境的には穏やかではない。 とにかく、ポルナレフに銃口を突き付けながら、追跡者は誰もいなかったし、トイレに行ってたと無理やり言わせていく。 一方、銃口を突き付けられてるポルナレフは、自分の危機を知らせようと、必死でベロを出しながら『自分の後ろに敵がいる』と合図を送る。 最初はまったくわからない承太郎たち3人。 でも、ポルナレフのあまりにも必死すぎるベロ出し合図の顔芸っぷりに、異変を察知する。 だが、アブドゥルが『後ろに敵がいる』と口に出してしまった事で、事態は一気に急変。 合図を送ってた事を知ったホル・ホースが、怒って皇帝の銃をぶっぱなそうとする。 だが、ここでポルナレフが鼻を指で突っ込まれた影響でクシャミをしてしまい、勢いでホル・ホースが一行の前に出現。 さらに、鼻を突っ込まれたポルナレフに叩きのめされてしまい、逃れられぬ絶体絶命の危機に陥る。 そんな時、カイロ空港で下らんイチャモンをつけてタクシーの割り込み乗車しようとした果てにホル・ホースにやられた野郎2人が、猛スピードの車で乱入。 ホル・ホースを発見するなり、このまま轢き殺そうと突進してくる。 ところが、ポルナレフに叩きのめされた際に割れて漏れ出た『路上に置かれた壺』の“大量の油”でタイヤがスリップしてしまい、あろうことか、ホル・ホースではなくて承太郎たち4人に突進してしまう。 さすがの承太郎たちも、あまりにも突然すぎる事態にスタンドを出して回避する余裕がなかった様だ。 結果的に、ボインゴの本の予言どおりの展開になった。 続きはこちらへ!!!