これはアニメとしての最終回??なんか作者の都合次第で第2期がある雰囲気満載でありますね!!! かんなぎ最終第13話『仁、デレる』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログしたにある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のトラバURLをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-2108.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 前話では、戸松さんの出番は「仁!!」一言×2ぐらいだったかんなぎ第12話。 しかしそのナギは、なんと前に仁がやって来た上森家で『家出娘』として保護されてた~!! 当然ながらナギの事を知らない夫婦であったが、祖母がナギと『知り合い』みたいで、当面はこの家に預かる事になっているそうです。 でも彼女は雨降る庭を身ながら鬱ぎ込んでいて、そんな彼女におばさんが声をかけてくれます。 ナギが行方不明だという事を知ったつぐみは、もはやナギ捜索を諦めてしまっている仁を必死に説得するが、彼は怒りを脱いだ靴にぶつける様に投げつけてしまう( ̄口 ̄;)!! お前には、関係ないだろ。 まさかの一言に、その場に立ち尽くすつぐみと……仁に無残に放り投げられた彼の靴だけが残されるのだった。 授業中だが、仁は机の上に寝そべったまま。 つぐみは彼が気になる様に、雨降る外を眺める。 自宅には、ナギの大麻が無残に居間の床に置かれてるだけだった。 やがて授業が終わり、つぐみの元に貴子と紫乃が心配そうにやってくる。 無論、今日も休みのナギと、様子があまりにもおかしい仁をさすがに心配になったらしく、つぐみは理由を仁に聞いて見る様に薦めちゃいますが……あの2人にしてはまりにも珍しく空気を読んで、つぐみに相談しているそうでして、≪通称:仁の保護者≫的なつぐみは自信なさげに「心配しなくてもいいんじゃないですか」と答え、過去にあった押し入れ閉じこもりの一件の事を出して心配させまいと説明します。 ここは、彼とナギが姉妹と言うのを利用して「私たちにも踏み込めない事情もあるか…」と不安げになりながらも振り切っちゃったつぐみでした。 午後の国語の授業中、クラスメイトが教科書の『こころ』のところを読んでいるのを聞いてる中で、幼少の頃からの仁との思い出を思い出していくつぐみ。 そしてクラスメイトが読んだ「あなたの心は、とっくの昔から、すでに恋で動いているではありませんか」の言葉に、何か決断をしたみたいです!!! その仁は体育の授業中でランニングをしていたが、怪我と心労とイライラから思う様に体が動いてくれず、心身ともに壊れようとしていた(ToT) 続きはこちらへ!!!