テガミバチアニメ完結。現時点を考えると、こういう終わり方は仕方ないと言えば仕方ないっすね、やはり。 テガミバチ REVERSE 最終第25話『こころの光』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4161.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ロレンスの政府への怨念が篭った“こころ”を喰らいつくし、そのまま人工太陽へ飛翔していくカベルネ。 このまま人工太陽が喪失されれば、この世界の“光”は失われ闇と化してしまう! 高台に避難しているユウサリの人たちは、徐々に不安な心境に駆られてしまう…。 その頃、腹を負傷して倒れてしまったノワールの名を、不安な表情で呼びかけるラグ。 ノワールもラグの呼びかけに意識を取り戻す事ができたが、彼は苦しみながらも「何を…してる」とラグを叱咤し、ラグが今しなければならない事を伝えていく―― カベルネがもたらそうとしている『絶望』を『希望』に変えて届けるという決意とあそこにはラグにとっても大切な母親がいるのだと…。 そしてノワールは、最後の力を振り絞って愛銃の『ジムノペディ』を手渡し意識を再び失ってしまう。 ラグもつい涙を流してしまい、アリアもついもらい泣きです……が、ここで泣き続けてる暇はないのは明白で、ラグは、腕の中に抱えていたノワールを静かに寝かしてみんなや母親にも『希望』を届けると約束をしてから、ニッチ姉にお願いをしました。 そのお願いとは、摩訶に建物よりちょっと高いまでの範囲まで自分を上げてくれる事 で、その通りにやってもらうと、ラグはかつてノワールにめがけて放った時みたいに、左目の精霊琥珀と連動して自らの全身を“擬似人工太陽”みたいに白く神々しく輝かせる! ラグの神々しいまでの輝きに、高台に避難してる者たちやシルベットも、ガラード&ヘイズルも、シグナルとシグナレスも、ロイドたちも、ただ驚くばかり。 そしてニッチ姉もまた、ラグが 人の形をした何かだと確信した様子 でした。 ラグの“光”に反応する様に、カベルネも 人工太陽への飛翔を回避してそのままラグに向かって突進する(-□-;)!? ラグも、2つの心弾銃に心弾を装填し、カベルネに向かって銃口を突きつける。 続きはこちらへ!!!あ