テレビアニメ版2期最終回は、桐乃の過去の意外すぎるお話です♪ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 最終第13話『妹(あたし)が兄(あいつ)に恋なんてするわけない』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6132.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 今から8年前といえば、まだ京介&桐乃が小学生の頃。 小学生の京介が自宅に帰宅すると、同じく小学生の頃の桐乃が泣きながら彼のもとへやって来る。 どうやら、お友達の人形が壊してしまったせいで友達と喧嘩になり嫌われてしまったからだそうで、直してほしいという要望だ。 京介は、自信たっぷりな表情でそれを受け取り、自らの手で修繕開始。 幸いにも、致命的な壊れっぷりじゃなかったので、京介の裁縫で簡単に修復する事ができました。 この頃の桐乃は、圧倒的なお兄ちゃんっ子だった。 小学校の運動会の徒競走でも1位を楽勝に取るなど、なんでもできる兄の京介に憧れ、カッコイイと心の底から思っていた。 だけど、歳月が過ぎていけば、ほんのわずかずつだけど変化していくもの。 小学校高学年になった京介は、今までは一緒に入っていた桐乃とのお風呂タイムを避けたがる様になる。 この頃から、自分は子供じゃないという意識し始めていて、可愛い下半身部分をタオルで隠したがるお年頃になってました☆彡 もちろん、桐乃はまだまだ幼女というお年頃である為、全裸で京介のもとにやってきて、一緒にお風呂に入ろうと要望してきました(≧▽≦)オイオイ♪ お母さんの頭、ナイスディフェンスっすよ♪ それだけでなく、小学校から帰宅なう~するなり、妹の桐乃と一緒に遊ぶよりもその足ですぐさま同級生の友達の所へ遊びに行く様になっていました。 それでも、ごくたまにですが、京介から遊びのお誘いがかかりまして、桐乃も嬉しそうな表情を浮かべちゃいました(●゚▽゚●) まあ、猛ダッシュで階段を降りて玄関へ向かおうとしてる際、ちょうどリビングの出入り口の扉を開けた桐乃と衝突しちゃうトラブルが発生するも、ぶつけられた桐乃を心配して手を差し伸べる優しさもありますがね☆彡 続きはこちらへ!!!