LAST OF 生徒会の一存!卒業式前日譚なお話なので、ちょっとオールスター総出演風にしたみたいっすね。 生徒会の一存 Lv.2 最終第9話『終わらない生徒会』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5886.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 人は何かを残す事によって、永遠になれるのよ! テレビアニメ版最終回のお題目ですが、これは次の生徒会に対して、自分たちの代の生徒会は何を遺すのかって意味合いです。 もちろん、これは本日中までに決めないといけないのです。 なぜなら、明日が卒業式 だから! 同時に、3年生であるくりむと知弦が卒業し、深夏&真冬がこの学園&北海道からも去る事を意味している。 つまり、この生徒会の会議は今日で終わり なのだ。 そういう訳で、どんなのを遺すかと話し合う5人。 案は次々と出るものの、全部、個人的すぎな物ばっか! とてもではないが、次の生徒会のみんなに残したらアウトな【割愛】ものばっかりです。 そこに、まひる先生がやってきて、残したい物について相談をしてみる。 先生の見解では、前の生徒会がくりむたちに何を受け取ったはずだから、それをマネればいい という事だった。 確かにまともな助言であるのは間違いないが、実はなにも受け取っていなかった。 それもそのはず、実は今回の案自体が“くりむの発案”であったからだ。 つまり、ここから『慣例』という事が出来上がっていく、とくりむは考えてるそうだけど、鍵は、次の生徒会は確実にくりむが通った道を逆走するだろうと思ってました。 まひる先生が学生時代の頃はどうだったかと聞いてみる知弦。 そもそも、学生時代のまひる先生自体が生徒会と何の関係もなかったので、何の意味すらありませんでした。 その上、顧問である自分に来年の昼食代を残す様にという暴挙案を出しやがって、鍵たちは5人で真剣に考えようと一致団結する事に大賛成。 当然、これにムッとした感じのまひる先生は、そのまま生徒会室から退出なされましたとさ。 続きはこちらへ!!!