ついに青春の綺羅星アニメ完結☆ミ終わり方がなんか“アレ”フラグそうな匂いがしたのは気のせいっすか??? STAR DRIVER 輝きのタクト 最終第25話『僕たちのアプリポワゼ』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4177.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ワコの叫びも空しく、ヘッドの新サイバディ『シンパシー』によって、ひが日死の封印が解除。 そして、ゼロ時間の風景が暗闇に変貌したと同時に、ザメクがゼロ時間に降臨!! タクトは、すぐさまタウバーンとアブリポワゼする――。 ザメクのあまりの巨体ぶりに唖然とする綺羅星の面々。 ワコも封印を解かれたケイトを心配するが、実はケイト自身、封印が解かれる刻を待っていたそうで、ザメクは壊れていたのではなくてひが日死の巫女であるケイト自身が封印をしていた事実を語る。 そして、スガタも驚くワコを尻目に、ザメクとアブリポワゼして起動を開始する…。 ワコは急いでスガタの元へ向かおうとするも、ザメク復活からもたらされた稲妻に阻まれてしまい、タクトに助けられる。 ケイトは、スガタは自分の想いに応えてくれたし、もはや彼はワコの者でも誰のものでもないと語る。 あとは、ワコの封印を解除してザメクがゼロ時間の外に出れば、スガタは地球の王になれる―。 これで、サイバディを使って世界の支配者になるというヘッドの野望は完全に潰えた―――― と思われた。 ところがヘッドは、まったく余裕すぎる表情。 無意味だと思い知らせるつもりだったケイトの考えだったが、ヘッドが長い間、シンゴのサイバディだったシンパシーに拘ってた理由の前では、逆にまったくの無意味であった。 なんと、シンパシーは、他のサイバディとアブリポワゼ可能 という能力を持っていたのだ( ̄口 ̄;)!! ヘッドは、ザメクはスガタにしかアブリポワゼできない事を熟知していたからこそ、このシンパシーの能力でスガタごとザメクを己のモノにすると同時に、スガタは『ヘッドが操るザメクの部品』として、ザメクの中で永遠に生きるという永久機関をも手に入れたのだ(>_