アイドルマスター【BS11版】第12話『一方通行の終着点』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6496.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 今の美希なら、竜宮小町に入れてくれる?? 美希が希望に満ちた表情で問うてきたのを聞く律子。 プロデューサーから「頑張ったら、美希も入れる」と聞かされたのが原因なんだけど、竜宮小町のメンバーはすでに決定済みの上、減らす予定も増やす予定もまったくないので、美希があのメンバーの中に入る余地はまったくない。 事実を聞かされた美希は、怒りを押し殺しながらその場から離れていってしまいました( ̄口 ̄;)!!! それから数日が経過した。 どうやらあれ以来、美希は練習にも来ていない状態。 さすがに、ライブの日に向けて練習をしているほかのみんなも、美希の事を心配しまくっております…。 プロデューサーも電話をかけてみるも、当人はまったく出ずの状態。 そんな折、律子に呼ばれまして、美希が来ているかどうか訊ねられる。 現時点では電話にまったくでない状態だが、その前にメールが1通だけやってきたそうです。 たった一言だけ―― うそつき(><) と返信されていた。 その意味がまったくわからないではなくて理解していないプロデューサー。 律子は、無断欠席する直前の美希のいきさつを、プロデューサーに伝える。 彼女から話を聞いたプロデューサーは、ほんのわずかだけ思い当たる出来事を思い出す。 それは、自分の電話中に美希が尋ねた事…。 マジメになれば、 美希も竜宮小町の衣装を着て 歌ったり踊ったりできるの??? その際に、自分は電話の内容と一緒に「そうなるかな?」という台詞を言ってしまった事を思い出しまして、自分がやってもうた事を悔いてしまいました。 まあ、どう見ても、電話の会話をしてる人に声をかけて自ら誤認した美希の責任の方が大きいですがね(>_<) プロデューサーの心配は無論、真ら765プロアイドルたちにも少しばかり伝染してしまった様子。 もしかして大量を崩してるのかと不安になったりしますが……そんな中、とても冷静すぎるのが千早でした。 私たちが騒いでもどうにもならない気がするわ! 美希には美希の事情があるのかも…。 私たちにできる事は、ライブに向けて集中する事 じゃないかしら。 彼女の発言に、貴音も同意。 やよいも雪歩もまだまだ鍛錬が足りないそうですから、今はライブ成功に向けて練習あるのみ。 そんな訳で、美希の事は、プロデューサーに任せる事に!!! みんなはプロデューサーを信じて練習に励もうとするが、その一方で、千早はまた暗い表情を浮かべてしまう――。 続きはこちらへ!!!