激しさを増していくルパン・ゲームに、ふっじこつぁ~んが冷徹なご参加!?そして逃走劇の果てに待ち受けるのは残酷なる結末か?それとも…。 ルパン三世 PART5 第4話『銭形の誇りと砂漠の埃』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-9791.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 殺し屋たちを撃破したルパンの前に現れた不二子。 彼への4年ぶりのプレゼントは、まさかの銃口。 そう、彼女もまたこのゲームの参加者となっていて、ガチでルパンの命を狙ってきたのだ。 そこに、一般市民として入国した銭形警部が車で乱入し、ルパン&アミを乗せてこの場からの脱出を開始する。 まさかの展開に呆れる不二子だが、追跡する事はできなかった。 なぜなら、一仕事を終えて戻ってきた次元&五ェ門に囲まれていたからだった。 銭形警部は、あくまでルパン逮捕に拘っていた。 どうやら、このまま国境を突破して『ICPO加盟国』である隣国に入ろうと画策していた。 そんな彼らの元に、ブワンダ軍の戦闘ヘリが飛来してくる。 銭形警部は、自らの身分を明かした上で司令官との対話を要望するが、戦闘ヘリは問答無用に発砲。 あろうことか、ブワンダ国自体が大金に目がくらみ『自分たちの勝利』目的でこのゲームに参戦したのだ。 最悪の形で、サバンナの森の中に車を捨てて逃走する事になったルパンたち3人。 このままでは森の中で迷ってお陀仏になるところだが、どうやらアミはアンダーワールドのネットワークは『森の中でもネット接続可能』でして、なんとか森の中で迷うって事は解消できる様だ。 彼女いわく、ネット接続ができれば知識も友人も愛や友情などなどは事足りるから、学校も必要ないとの事だった。 そんな彼女に、銭形警部は愛や友情はそんな理屈じゃないと叱る。 でも、アミは『愛の形に多様性があるから』と、何やら誤解してる意味合いとして受け止めてしまうのであった。 その一方で、ルパンたちがいる森の外では、事態はさらに悪化の一途を辿っていた。 偶然、ルパンたちが乗り捨てた車の近くを通りかかった原住民の少年による『予想外』のスマホ持参&撮影のおかげで、ルパンたちの生存はおろか銭形警部もルパンたちと同行中という事実の映像がネット経由で大暴露。 もちろん、ICPO上層部は猛激怒しまくりで、八咫も必死に銭形警部をフォローするも、無事に戻ってきた後の厳重な処分は免れない流れになってもうた…。 続きはこちらへ!!!