いくら博士でも、ゲル状の品を食べて味見しようとする無謀な行為はどう見てもアウトっすよ!!!! Steins;Gate-シュタインズ・ゲート- 第3話『並列過程のパラノイア』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7686.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 電話レンジの中に入れたバナナが、突如の不可思議現象を巻き起こした時、なんと紅莉栖がガジェットに現れた。 突然の紅莉栖の登場に動揺する倫太郎。 なんと、こちらが見てもとっても笑えるかどうか微妙な厨二病的な振る舞いをやっちゃいました。 そんな彼に対して、紅莉栖はとりあえず握手を求める。 だけど、倫太郎はといえば、身にまとう殺気がハンパないとか言ってそれを躊躇してもうた。 なんかいきなり、見てるこっちが唖然としちゃう状況から始まっちゃったよ!!!! そういう訳で、紅莉栖がここに来たのは、刺されたと言ってた倫太郎に真相を確かめに来たそうな。 だけどそれ以上に、バナナが収納されてる房に興味を示したみたいでして、先程の実験で見事なまでのゲル状バナナをまざまざと観察。 倫太郎も「爆発物を仕掛ける可能性がある」と、ダルに監視の目を緩めないようにと忠告する。 しかし彼女がやった次の行為は―― ゲル状バナナに指を突っ込んでかき混ぜ、付着したそのバナナの味を確かめる様にペロリと舐めちゃうというエロチックプレイもどき!? お腹が減ってるのではと思った倫太郎は、「バナナぐらいくれてやる」と言うと、紅莉栖は「変態のバナナなんて食べるものか!」と手厳しく返答しちゃいましたわ(≧▽≦) ダルさん、その言葉に快感を覚えたみたいでして、最低のリピートをご希望しやがったっす!!! 続きはこちらへ!!!