新年1発目のおそ松さんなんだけど、いきなりとってもリアルすぎる『謎の実松さん』で見るアニメを思いっきり間違えてしまったかと全力で思ったぞ!あと、あの『事故』はめっちゃシャレにならないっすよな。 おそ松さん 第13話『実松さん/じょし松さん/事故?』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8059.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。【実松さん】 実松さんは、仕事の要領も悪くて暗い性格が外に醸し出してる中年男性。 職場に到着しただけで、上司やほかの部下たちは嫌な顔をしてしまう程の雰囲気を出してしまう。 そういう雰囲気全開の為、いろんなところでツライ日々を送っていた。 会社では、やってきただけで、上司や後輩は『ウザい野郎』って感じで冷笑しまくられるわ、後輩や同僚のOLなどが軽くかつ冷たくあしらわれるわ、嫌味な陰口をたたかれたりするわと。 通勤電車では、痴漢犯扱いみたいな事を言われた挙句にとっととトラブル処理をしたい駅員の恫喝に耐えきれず冤罪の罪を背負わされるわ、痴漢扱いにされまいと努力しても女子高生などから腫物を見る様なゲス目をしてクスクス笑いをしまくるわと。 そんなある日、コンビニで購入した弁当を食べようとした時、彼の隣の席に座っているOLの薫子が声をかける。 いつも、こんな食事状態だったので、ご一緒の食事の誘いをかけるものの、空気読めない後輩の妨害でオジャン。 定刻の5時になったので逃げる様に帰ろうとしたら、上司から嫌がらせ満載のお誘いをかけてきたので理由づけて脱出したのに、帰宅する実松さんの姿を見ながらクソ発言連発するなど、立場的に危うすぎる状況に陥っているのは明らかだった。 クソみたいな人間どもから解放された実松さんは、行きつけのスーパーでお買い物。 本日は牛肉が特売をしてたので、ちょっくら贅沢にすき焼きに決定♪ さらに、通りがかったQLOQLOで『冬物大特売』を開催していたので、それも購入して住んでいるボロアパートに帰宅する。 そこで待っていたのは、なんと5人の兄弟たち( ̄口 ̄;)‼‼‼ 実松さんは1人暮らしかと思ってたら、実は六つ子というオチだった。 6人団欒ですき焼きの夕食タイムを行う実松さん。 どうやら、実松さんが門松・平松・捨松・菊松・徳松の5人の兄弟を養ってる状態らしい。 しかも、中の人もそのままおそ松さんの六つ子担当の方々 という脅威‼‼‼ でも、実松さんからしたら、六つ子一緒での食事の時間が一番楽しい様子だ。 そんな折、薫子が買い物をした食材を持参して、実松さんの住んでるボロアパートの部屋を訪ねてくる。 だけど、灯りがついていて在宅なのは確実なのに、いくら呼び鈴を押したり声掛けをしたりしても無反応。 嫌な予感を感じた様子でボロアパートの裏口に回り、外から実松さんの様子を伺ってみる。 だがそこで彼女が見たのは―― 意外な光景だった。 六つ子で楽しく食事のひと時を堪能と思いきや、実際は『1人で楽しそうに食事する実松さん』だったのだ。 それを見た薫子は、恐怖して悲鳴を上げてしまうのであった。 1人暮らしで食事をしてるだけなのに、なぜ悲鳴が上がったのかは“皆様の想像にお任せします”状態だろうな。 まさか、幽霊と暮らしてますネタ?かな。 以上、連続ドラマ『実松さん』第3話でありました。 とりあえず、新年1発目のおそ松さんは、見るアニメを間違えたかなと思わせる恐怖でした。 続きはこちらへ!!!