▲つまらないミスをした時の考え方
▲つまらないミスをした時の考え方↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は名古屋で講演です。その後、東京に戻り懐かしい会に参加します。今日も非常に楽しみな一日です。■9月2日発売新刊【ベタだけど結果が出てしまうマル秘営業フレーズ】よりNO14「分かりにくいところなのでタクシーでお越しください」■移動時間や隙間時間を利用して営業レターをマスターしませんか?(すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます)営業通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にも【未公開DVD】をプレゼントいたします。~つまらないミスをした時の考え方~うっかりつまらないミスをしてしまうことがないだろうか?例えばゴルフでライバルと勝負していたとする。残り100ヤード。ピッチングで軽く打てばグリーンに乗る絶好の位置につけている。しかし、打ってみたらシャンクしてバンカーに。こんな時は《しまった、こんないい位置からなにやっているんだ!》と自分に腹が立つもの。カッとなり、今度はグリーンからホームラン。そうなれば頭は真っ白になり、傷口がますます広がってしまう。ゴルフをしない人は分かりにくいかもしれないが、“相手との勝負”のときは“ミスをどう捉えるか”ということが非常に重要になってくる。スポーツをしていれば必ずミスはする。それは自分だけだろうか?相手だって同じようなミスをする。つまらない事で失敗したら《自分だけでなく相手だって同じようなミスをするもんだ》と思えばだいぶ気持ちは楽になる。これをクレームに置き換えてみる。クレームは起こさないが一番だ。しかし、予想もしなかった事態も起こるし、つまらないミスをしてクレームにしてしまう事もある。そんな時《何やっているんだ!こんなミスをして》とカッとなってはならない。冷静さを失い傷口を広げることになる。そうではなく《人間誰だってミスをするものだ。これをきっかけとしてお客様との関係をもっと深いものにしよう》と前向きに考えてみる。それだけでずいぶんと気持ちは楽になる。つまらないミスをした時こそプラスにとらえ冷静になりましょう。※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください【人にいいことをすると必ず幸運が訪れますよ】お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/■HPスマホ版はこちら―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。