▲文章の最後に”相手が喜ぶ言葉”を伝える
▲文章の最後に”相手が喜ぶ言葉”を伝える↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。今日は土曜日ですがゴルフに行きます。講演→飲み会→ゴルフとフルコース。2日間楽しんでいます。 ■営業フレーズ言いかえ事典https://amzn.to/3GijGKc使ったその日から売上げが右肩上がり! 営業フレーズ言いかえ事典 [ 菊原智明 ]■音声教材で営業について学びませんか?・お役立ち情報事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・営業通信講座(12ヵ月間)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ~文章の最後に”相手が喜ぶ言葉”を伝える~ 誰かに報告をする時は“結論→詳細を伝える”といった順番の方がいい。 特に上司への報告。なかなか結果が言えず「お客様がこんなことを言っていまして・・・」などと結論を言わない。 そのうちに上司がしびれを切らし「結局どうなったんだ?」と言われてしまう。 まずは「このお客様とのアポが途切れました」と結論を言ってから詳細を話す。その方が伝わる。 しかし、コミュニケーションでは“最後のひとこと”が効くことがある。 通信講座の会員さんとのこと。質問の最後に「あのアドバイスで徐々に結果が出ています」と書いてあった。 これを見た時「あぁ、良かったな」と実感した。 また編集者の方が最後の追伸で「次の原稿も楽しみにしています」と書いてくれる。 途中、いろいろ指摘がある。ちょっと違うなと思うことも。しかし、最後の締めがいいと「よっし、やるぞ」とモチベーションが上がる。 報告は結論が先。その方が効率的。 しかし、やり取りに関しては最後に“相手が喜ぶ言葉”を伝える。ぜひこれを意識してみてください。 ※今日の内容はいかがでしたか?よろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★ランチ一回分でマニアックな営業スキルが手に入る!毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html ■菊原智明の書籍コーナー(78冊)https://tuki1.mobi/ ―――――――――――――――――――――――――――――■公式ホームページhttp://www.tuki1.net■通信講座http://kikuhara.jp/