▲勝負の分かれ目になるポイント
▲勝負の分かれ目になるポイント↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。夏バテしないようにとしっかり食べているせいで体重が増加しています。これ以上太らないように注意したいと思います。■プレゼントのDVDが評判です。(【お客様の声】音声だけでなく実際の菊原さんの姿を見てより理解できました!)暑い夏こそ営業の勉強をしませんか?(すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます)【プレゼント】今月、教材をご購入の方にもれなく【未公開DVD】をプレゼントいたします。営業通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。■新刊「失敗はお金に変えられる」~勝負の分かれ目になるポイント~娘のチアダンスの大会でのこと。その大会は課題のダンスが与えられ個人で発表するというもの。同じダンスをしてそれぞれの順位を競う。ハッキリ得点が出る分、酷な部分もある。残念ながら娘は入賞することは出来なかった。なかなか厳しい世界。素人の私の目から見ても上位の子はダンスの完成度が違う。見るからに《なんかセンスが違うなぁ》と感じる。ぱっと見は同じようなダンスをしているのだが、何かが違うのだ。たまたま上位に入賞した子のお父さんが来ていて話をすることができた。私「入賞おめでとうございます」お父さん「ありがとうございます」私「すごく上手でしたがどのくらい練習していたのですか?」お父さん「そうですね。課題が発表になってから最低30分は練習していましたね」私「毎日ですか?」お父さん「ええ、どんなに忙しく疲れている日でもやっていました」このダンスの課題が発表されたのは3ヵ月前。時間は2分弱。30分で10回は練習できる。という事は少なく見積っても“10回×90日=900回”になる。レッスン日などもあるから軽く1,000回は超えている。一方、入賞しなかった子はそこまで練習していない。よくてその三分の一くらいだろう。ほとんどの子は300回もやれば《完璧に覚えられた》と感じる。そこで練習の回数は減っていく。しかし、そこからさらに練習した子は1つ1つの完成度が違ってくる。そしてわずかな違いが見る人に感動を与えるのだ。《これは完全にマスターした》というところから努力できるかどうかが勝負の分かれ目になる、という事を痛感した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/■【営業マスターコース】&【事例集マスターコース】のフルセット詳しくはこちらへ―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。