雪の白川郷(R360)
国道360号沿いの合掌集落(その2)_story(1865) 2010.2.17付録:本日のパソコン講座42回目は「Wordで数学(算数文字) 」 R360とひとつ番号が違う国道にR361があり、こちらは高山市と長野県伊那市を結び、権現トンネルと木曾福島、御嶽山を通るためアルプス街道(131.7km)と呼ばれているもので、ともに山岳道路である。R361なら木曾福島から高山までは足跡を残しているため、次なるは、昨日も書いたがはやりR360制覇であろう。など思いを馳せながら歩いていると、なかなか進まないものである。と言うより大阪、神奈川育ちなものだからこの雪が珍しく、何時までもいたいという気持ちになっている。今日も失礼をして、又銀世界の風景である。白川郷・国道360号 民宿が2軒。右上が「わだや」、右下が「伊三郎」道路以外は雪原。幾つもの小動物の足跡がある。交差したり、平行していたり、夜にどんな物語が展開されていたのであろうか。パソコン講座第42回目(2010.1.7から掲載しています)「あぁ 知っているよ!」と一笑にふされる可能性も高いのですが、一般ユーザを対象にした講座です。遊んでいってください。パソコンを楽しもう第42回【算数の問題文をWordで打ってみよう・・・あらゆる数式がWordで打てます!】まず下図のように6/7をまっすぐ縦に打とうとしますと、横棒などの工夫が必要でした。6/7の場合まず下図のように√(根号)のなかに3を入れようと思っても1文字分使っていますので入りません。√3のように根号の外にでてしまいます。√3の場合【1.Word、Excel,PowerPointを立ち上げてください。】・・・Office95~Office2007なんでもいいです。【2_1.Office2003以前の場合は、[挿入]→[オブジェクト]→[オブジェクトの挿入]ダイアログボックス→[新規作成]タブ→オブジェクトの種類一覧から「Microsoft 数式3.0」を選択】・・・[数式]ツールバーが表示されます。【2_2.Office2007以前の場合は、[挿入]→[数式]→[数式ツール]を選択】・・・[デザイン]タブが表示され、もろもろのツールが展開されたリボンが表示されます。(以下の説明はOffice2003以前のものについて行います。操作はほぼ同じです。)【3.[数式]ツールバーを操作します】・・・積分、和、上付き/下付き文字、分数と根号、かっこ、積と集合、行列各テンプレートや、特殊文字の選択ボタンが表示されますので、記号などを選択しながら数値や記号を入力していきます。[数式]ツールバー数式ツールバー数式例 経営分析で出てくる数式普段便利に使っている便利な項目があれが「blogメール」か、「コメント」蘭でお知らせ下さい。(楽天blogに加入されていない人でもコメントは可能ですので、ペンネームを何かつけてコメント下さい。)絵は(160°am9:45 Google Earth 地名=白川郷 スケッチpoint 36.263422,136.909300(単位は°)(北緯、東経表示では、36°15'48.32" N,136°54'33.48" E))(Google Earthの検索ウィンドウ(ジャンプ先)に、10進度数、あるいは北緯,東経(N,Eの文字も)を入力(ドラッグしてコピーし貼り付け)し検索ボタンをクリックしますと、その場所に地球儀が周り拡大表示されます。都心部ではくっきり映りますが、山岳部では、ぼやけます。高度が下がっていくとき、クリックすれば止まります。)