プーチンへの呪い?
毎日、時間がある時には、ウクライナでの戦闘が一日も早く終結しますよう、又、プーチンのウクライナへの気持ちが変わりますようにと祈っています。 プーチンへの祈りの際には、プーチンと書いた人型の心臓の辺りをピンで刺していますが、これは決して「丑の刻参り」のようなプーチンへの呪いではありません。プーチンにチクリとでも良心の痛みを感じて欲しいとの願いからです。 聖書でも言われています。<愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります(ローマの信徒への手紙12章19節)。> ですから、プーチンへの復讐、罰は主にお委ねいたします。(丑の刻参り:丑の刻、神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込む日本古来の呪いの一種。)