スカイマークエアラインズ搭乗記
今日の出張は、羽田~新千歳間\9800のスカイマークエアラインズ。帰りのJALの6割引の料金に、そのサービスが気になるところ。羽田空港ではカウンターも搭乗口も一番端っこ。Eチケットはなく、予約のパスをカウンターで搭乗券に引き換える。マイレージサービスはない。機内のサービスは最低限。新聞、雑誌は置いていない(SKYMARKという機内誌あり)。イヤホンやもちろん飲み物のサービスもない。何と言っても、CAの制服が半袖のポロシャツ。米国のドメスティックに乗っているような気分になる。そんなカジュアルな雰囲気のCAがペットボトルの飲料を百円で売りに来る。これ以外はJALのサービスと変わるところはない。JALとの6割もの価格差は一体どころから来るのだろう?