真ん中に当てること
会社の同僚と、久しぶりのテニス練習。同僚氏には週末会社のコートが空いている時間を調べておいてもらった。前回、これまた久しぶりに練習したときに、掌だけでなく両足にもまめをつくってしまった。今回は皮膚も少しは丈夫になったかと思っていたが、また掌がズル剥け、それも30分もやらないうちに。足にまめができる間もない。どうやら、ハードに打っているわりにスイートスポットを外しているためのよう。グリップが掌で回っているのを無理に押さえつけているのが原因。先ずスイートスポットにボールを当てることを考える、即ち、「初心忘るべからず。」