近所の手作り豆腐の食堂
んもう、コロナのせいでブログの内容が食べ物のことばっかり!いや~ね~~~だって、食べる以外に、やれることも行けるところも無いんだもん。今日はスヌン試験という日本のセンター試験のような大学入試試験の日で、今日が過ぎれば自粛自粛も少しは鎮まるのか、ずっとこんな感じなのかはわからないんだけど。ここはうちから徒歩5,6分のところにある、手作り豆腐の店。高層マンション街の一角に、こんな古びた建物群がある。右側のこの部分が豆腐を作っているところ。左側のこの部分が食堂。入り口。中に入ると、内部は、スンドゥブ定食2人前で2万ウォン(約1900円)。豆腐ハンバーグやおから炒めなどもとてもおいしい。ヌルンジ(お焦げ)。デザートは、お餅とスジョングァ(水正菓)。 韓国はもう朝の最低気温は零下4~5度、日中も5~6度くらいまでしか上がらないのではんらは出かける時に分厚いダウンを着て出かけたんだけど、よしくんはまだ厚めのジャンバー姿。「寒くないの?大丈夫?」を連発する老母。ところが外に出ると、10代に見える若い子たちはまだフリース姿でその辺にいるんですよねぇ。厚めのカーディガン姿の子も。若い子は寒くないんですねぇぇ。コーちゃんが最近、やたらと「寒い、寒い」と言ってもう既に分厚いダウンを着てるので、彼ももうそろそろ若者枠からはみ出しかかってるのかも。