vivianさんレシピのフィセル
こんにちは!遊びに来てくれてありがとうございます☆5日間、ブログの更新お休みしてました。でもなんだか2週間位休んでたような気分。今日は新鮮な気持ちで日記が書けます♪今日のパンはフィセルというハード系のパン。フランスパンと呼んでいる中の一つですね。バゲット・フィセル・フルート・バタール・パリジャン・クッペ・・・みんな同じじゃない?って感じですが、フランスでは長さや重さ、クープの数がそれぞれ決まっているみたいです。ハード系・クープと言えばこのお方!『coupe-feci』のvivianさん。ものすごくカッコいいパンを焼かれて、スタイリングもカッコいいです☆真似したいけど・・・センスの違いがありすぎます。。。そのvivianさんのレシピをお借りして、フィセルを焼いてみました。一本クープなんですけど、なんかガバッとは開かず。浅く切り込みを入れたほうは、横割れして、そちらの方がエッジが立ってます(; ̄▽ ̄)中はこんな感じ↓これで気泡と呼べるかどうか。。。な感じですが、私的には今までに比べればOKです(^-^)元波乗り女としては、なんだかココが↓波に見えます。いい波キテルねー!って感じ?周りの人はきっと、今の私からは(当時もかな?)波乗りしてたなんて想像できないと思いますが。。。 それにしてもね、今まで高橋雅子さんのゆっくり発酵シリーズのバゲットを焼いていたんですが、発酵時間が6~10時間。でもvivianさんは16時間までOKなんです。冷蔵庫の温度の関係か、発酵が思うように進まなかった私にとっては、プラス6時間はかなりいい感じに発酵が進んで、こちらの方が合うかも。いやいやもちろん!高橋雅子さんの本もすごく参考になりますからね!パンを焼かない方にとっては、発酵ってそんなに長いの?!って感じでしょうけど、もちろん普通はそんなに発酵長くないですょ。このパンでまたサンドを作って会社ランチにしたので、また次回にでも載せますね。ランキングに参加しています。↓下の3つのボタンを押して、応援よろしくお願いしますm(__)m にほんブログ村今日も最後までお付き合いありがとうございま~Chu!☆-(≧ε≦)ゆっくり発酵バゲット&リュスティック