エデンの東・第6話
マカオで働くドンチョル。このお腹の大きい女性は誰なんだか^^;っていうか、チョンのオッサンはもう出てこないのか??一方、仁川港湾建設の竣工式に出席するテファン一家。そこには新聞社のミン会長やクク会長の姿も。ミョンフン役のパク・ヘジンって私は初見ですがまた紛らわしい名前ですな~最初、名前だけ見て女優かと思った^^;仁川港湾に続き、マカオ港湾にも着手することを発表するテファン。それを聞いて、ミン会長&クク会長はまた何か密談してる模様。とりあえずこの2人はテファンと敵対って感じ?オモオモ!大将ことワン・ゴンがテファンの手下になってしまった~!クク会長には父親のカジノを奪われた恨み、そしてドンチョルにも裏切られたと感じてるらしく、『何でもします』ってオットケ~!?せっかくいい仲間だったのに(*□*;)練炭運びをするヨン・ジョンフンっていうか、ドンウク。疲れているドンウクを労おうと背中を流してやるというヤンチュニ。でも、両肩に赤い痣が出来ているのを見て、ギチョルのことを思い出し『もう練炭運びなんてやめるんだよっ!!』『練炭を運ぶと父さんや兄さんを思い出すんだ・・・』『お前に兄さんなんていないよ、もう二度と言うんじゃないっ(`Д´)』ヤンチュニの元に何通ものエアメール&郵便為替を持ってくる神父さん。『私が留学してる間に届いていたようで、ドンチョルはマカオにいるみたいです』封筒の字を見て、『これは兄さんの字だよ』と喜ぶドンウクやギスンを前に『生きてるんなら、なぜ戻ってこない!?あいつは死んだも同然だよっ』ここで素直に喜べないのがヤンチュニなんだよねぇ(´・ω・`)ドンウクにお兄さんが生きててヨカタね、と声をかけるハン・ジヘ演じるジヒョン。っていうか、ハン・ジヘってなんで主演級女優なんか私には理解できまへん^^;ほんとにドンゴンも別れてよかったよ、って別にドンゴンファンじゃないけど(笑)場面変わって、マカオの船上レストラン。オモ!デニス・オも出てたん??この人を見る度に、ダニエルもこれぐらいハングル話せればねぇと思う私^^;嫌がるマイクに無理やり迫る女。そこに生ゴミを運んでいたドンチョルがぶつかってしまい、八つ当たりされてやってらんねぇと韓国語でぼやいていると『韓国人か?』ドンチョルに話しかけるマイク。『韓国語、分かるのか?』『少し。とにかく助かったよ、コマウォヨ』っていっても、全部吹替えですからこの一連の流れ、あんま意味ねぇ~(笑)ドンウクの合格祝賀パーティーを開く為に故郷・ファンジに戻るジヒョン。電話がかかってきたので『ドンウク!準備はバッチリよ♪』『もし落ちたらどうするんだ!あいつはイ・ギチョルの息子なんだぞ、村を刺激するのはやめろっ』なんと電話をかけてきたのは、ミョンフンですた(*□*;)未だにジヒョンのことが好きなんやねぇ~一方、ヤンチュニ宅に押し寄せる取材陣。ドンウクがソウル大主席合格したらしいっす!!『なぜ法学部を志望したんですか?』記者の質問に、ヤンチュニと見つめあい、抱き合うドンウク。飾られた鳥篭をじっと見つめ、ドンチョルを想い涙を浮かべるドンウクなのですた。マカオでドンウク合格の記事を見て、ドンチョルも大感激っす。でも、この新聞のドンウク&ヤンチュニの写真が全然、嬉しそうじゃないんですけど(笑)思わず、港で“ドンウクーーー”“オンマーーーー”って叫んで、お約束のジェスチャーをやってます。でも、これ傍から見たらちょっと危ない人だよね^^;ドンウク合格のTVニュースを見るテファン一家。『お父さんは事故で亡くなったとか?』インタビュアーの質問に『僕は事故だとは思っていません』『というと?』『・・・無念の死を遂げたとしか、今ここでは言えません』『法学部を選んだのは?』『約束です、兄との・・・』『ところで、お父さんは労働組合の委員長だったとか?』『イ・ギチョルと言います。故郷では今も父の名前を覚えてる方が沢山います』耐え切れず、思わずTVを消すテファン。クク会長に謝罪に行けと義父に言われて、動揺するテファン。『クク会長に対抗する気か!?お前にカジノの話を吹き込んだのは誰だ!?マカオ港湾の工事にクク会長も入札する気だ。建設主体のテソンを建設で飲み込もうっていう策略だっ(`Д´)』その後、高利貸を営む母の元を訪ねるテファン。どうやらここからカジノの話を仕入れたらしいっす。『ところで、クク会長の秘書が来てたみたいですが?』『フン、自分で調べて好きに利用すればいいよ』なんかこの母にして、この子ありみたいな腹黒親子っすね^^;クク会長に謝罪するが、全く相手にされないテファン。そこにマカオ港湾庁長が来たとの連絡が入り、このままではマカオ港湾の工事をクク会長に奪われてしまうと不安の増すテファン。その後、クク会長の秘書を呼び出すと『高利貸に何の用だったんですか?(ニヤソ)』改めて会うことを約束するテファンと秘書。ディーラーとして働くカジノで見かけたベトナム人が、船上レストランに入っていくのを見かけるドンチョル。カジノでレストランを爆破云々と話していたことを思い出し、慌てて追いかけることに。そのベトナム人たちに契約書にサインを迫られて渋るマイク、ヨンナン。っと、そこにガスボンベを抱えて『マイク!この野郎!!』と、つっかかっていくドンチョル。驚くマイクに『いいから、俺にあわせて』と2人をレストランから連れ出そうとする。異変に気付いたベトナム人がピストルを向けると、ガスボンベの栓を緩めてチャッカマンを近づけると『ほら、撃ってみろよ、ほら!』と煽るドンチョル。ところで、役名が全然分からないのでTBS公式ページを見ながら、これ書いてるんスけど相関図の人物説明詳細に今後のこと書きすぎですから~(笑)