復活・第8話
チョン会長の誕生会に出席するハウン。イ議員など事件の真相を握るメンバーが勢ぞろいっす。その席でガンジュと結婚はしないと発表するハウンにとまどう面々。帰りの車の中で『別人みたい、以前のあなたじゃないわ、話し方も考え方も』『お前の知らないシンヒョクがいただけさ』別れ際に『今日のあなたかっこよかったわ』とガンジュ。その後も『なんだか私がふられたみたいだわ?』と独り言を言ってるしガンジュの気持ちに変化が?署長の身辺調査を探偵に頼んでいたハウン。やはりドンチャンと繋がっていた模様。その他にもドンチャンとヤン・マンチョルの妻が会っていた時の写真など押さえていたので『さすが敏腕探偵ですね』『ただの前科者ですよ』『それは未払い賃金を回収しただけだ』『でも詐欺は詐欺ですから』『・・・あなたのは罪ではないってある刑事が言ってました』『ダメな刑事ですね』『もう辞めてますよ』『・・・ひょっとして以前、会ったことが?』『いいえ』なるほど、ハウンが以前担当した事件の犯人だったってことか~会社に戻るとロビーにはスチョルがいるので、一瞬とまどうハウン。エレベーターに乗ったハウンを追いかけてきて『ソ・ハウンって名前に聞き覚えはありませんか?』『初めて聞きますけど』『そうですか・・・失礼しました』エレベーターが閉まりかかった瞬間、微笑んだハウンの顔に確信を得るスチョル。組合対策を練るハウンと秘書。ジャージャー麺と餃子の出前を取ろうというハウンに『・・・大丈夫ですか?小麦粉アレルギーは』『あぁ、今克服しようとしてるんだ』シンヒョクのフリをしようという気はもうハウンにはないよね^^;突然、ガンジュとの結婚を辞めた理由を父親に聞かれるハウン。ガンジュが望んでないからと答えるハウンに、好きならあきらめるなと。そんなハウンに『私はあなたの考えに賛成よ、縁は無理やりつくるものではないわ』と母。突然、亡き父のプロポーズを聞くハウンに『水をくれと。君に会うために走ってきたから喉がかわいたからって』『かっこいいな、父さん。僕も愛する人にそうやって言います』っていうか、それプロポーズか!?(笑)イ議員に自分も今度選挙に出るから後ろ盾を頼むドンチャン。『私はこのまま雇われ社長で終わるつもりはありませんから(ニヤソ)』ドンチャンの企みにちょっと危機感を覚えるイ議員。いつ裏切るかわかんないねぇ~組合員との交渉に真っ向から立ち向かうハウン。そんな姿に最近の副社長は変わったという噂がますます流れてますけど。う~ん、自分がシンヒョクだという意識はあるのか?^^;秘書と一緒に飲むハウン。『君は僕をどう思う?やはり君も感情のないロボットみたいだって思ってる?』『最近の副社長は身近に感じます。以前はいつもお1人で寂しそうで見てて気の毒でした』『・・・シンヒョクにも味方がいたんだな、ありがとう』ちょっとほのぼのするええシーンですた^^ウナの履歴書を部下に取り寄せさせるジヌ。完全にストーカーよ、ストーカー!早速武陵建設に電話をして食事に誘うが、あっさりNG。『じゃあ明日は?』『ダメです』『それなら明後日は?』『忙しいです、では』ガチャっと切られて苦笑いのジヌ。っていうか、ジヌってこのドラマに必要かな?^^;一方、ウナ父にハウンの事件の真相を調べてほしいと頼まれたガンジュは資料を取り寄せ、ハウンの写真を見て唖然!その頃、ウナはウナで新入社員へのオリエンで挨拶する副社長・シンヒョクの顔を見て唖然!ところでオム・テウンのファンミは2,000人だって?えーなんで?なんでウリヒョヌオッパはダメでテウンはいいの?(笑)