宮・最終話
『皇太子に言われて仕方なく火をつけました』皇太后お付きのソ尚宮が自分の犯行であるという手紙を残し警察に自首したので、騒然となる宮殿。勿論、ユル母の仕業なんですけどね^^;改めて容疑者として取調べを受けるシン君。チェギョンの携帯履歴を消したという女官や、ソ尚宮の口座に事件のあとにお金が振り込まれているので『皇太子はスイス銀行に口座はお持ちですか?』『・・・えぇ』シン君、ますます追い詰められてピンチ!ユルとフェンシングをするシン君・・・っていうか今そんなことしてる場合じゃなくね?^^;『何故攻撃してこない?』試合後にいつもと様子の違うシン君に声をかけるユル。『お前は後ろから刺したりする奴じゃないからな・・・黙ってるつもりだったけど、よく考えたらこの因縁を終わらすのはお前の役目だと思う』手紙を渡すと立ち去るシン君。手紙を読み、2ショット写真を見て愕然とするユル。アイゴー!遂に真実を知ってしまった~(>_