帰省を1日ずらす
12時台の飛行機は飛んだけれど、16時台は欠航でした。昼前にわかったので、家を出ることもなくて、それは良かったです。早速母上に明日の同じ便で帰ると伝えておきました。二ヶ月前だと1万円、前日だと2万円、それが当日だと3万円になってしまう。「当日買うヤツは少々高くても買うだろう」という魂胆が卑しいけど、もともと商売というものは足下を見るものだからねえ。慶応大学の願書を書留で提出しておきました。志願理由書もしっかり書いておいたので、まず合格すると思うけどなあ。放送大学のほうは、面接授業を4つ申請しておきました。「中世の説話を紐解く」と「風土記をひもとく」どちらも千葉大の女性の先生です。風土記のほうは、去年はすでに満員で申し込めませんでした。人気の講座のようです。それから、「源氏物語の桐壺巻」と「徒然草を読み通す」これは文京学習センターでの講義で、島内夫妻(教授s)の担当です。どちらも放送授業でお目にかかっているので、直接生で聞けるのは楽しみです。