思いっきり徒然

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• どうするつもりだったのかよ？？？？？

  　Kat課長に来週の幹部会で組織検討をしゃべるからと言うと、　しぶしぶ資料を取り出す振りをしていた。　言わなきゃやらないのは、サラリーマンそして管理者として最低だな。　大きなイベントは２日に終わって一週間以上経つ。　時間をかければ出来るというしろもんじゃあないだろう！と追求すると、　「それはそうなんですが。」とおっしゃる。　　午後になって部下とともにKat課長がやって来た。　どうやら明確なビジョンはなさそうだ。　検討の方法も方向も持っていないのがすぐに見て取れた。　あなたに無理なのはわかっています。　ですから、とにかく何でもいいから作って私のところへ持ってきなさい。　これは一週間に一度、私のところで検討会をやろう。　そして、二週間に一度主務課長会議にかけてももらおう。　１ヶ月に一度くらいNo1のところで、検討するくらいの計画でちょうどいいかな。　それにしても、管理者としての資質がない奴だなあ。　　　

  2010.09.09

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• 広末涼子とチュッ！

  　昨夜サロンに行ったせいで夢を見た。　それも、６時頃から二度寝をしてわずか３０分の間に見た夢だ。　誰が出てきたかというと、間違いなく広末涼子だ。　別に好きな女性でも何でもないがとにかく彼女が出てきた。　ちょっとした体育館のようなフロアーの上に居る。　彼女の上にのしかかってキスをする。　嫌がってはいるが激しい抵抗はない。終わって二人で手をつないでいる。　他の人もいるけど、それほど不思議な顔はしていない。　「じゃあ１５分後に」と言って分かれる。　体育館の隣が大きなレストランのようになっていて、その２階に私が下宿している。　部屋に行くのは非常に久しぶりだ。　男が寝ている。起こすと私だと分かり恐縮している。　私の部屋は二間あり、彼の部屋とは引き戸で分けられている。　その引き戸には鍵が付けられるが、どうやらあいていたらしい。　私の契約は２３年まであったはずだ。　彼は私が就職したことを知っている。公務員を目指しているそうだ。　で、彼が出て行ったあと、涼子ちゃんのことろに行くところで目が覚めた。　ところで、私が下宿しているという部屋は前にも夢で見た。　鮮明に覚えているし、ひょっとして本当に下宿したのではないかと思うくらいだ。　おそらく、またいつか夢に出てくるだろうな。　涼子ちゃんにはもう二度と会えないだろう。　午前中にアルバムを仕上げて、歯医者に行く。　院長先生も山に登るようで、興味深く見てくれた。　No1の秘書にも見せたら、すごいと感激していた。　　彼女は裾合平をハイキングしたことがあるそうだ。　　中学校でのテニスは絶不調。　やはり週末にやらないとこうなるのかな。　

  2010.09.08

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• 打ち上げに繰り出す

  　委員会も終わって、休日のと残のアルバムを作る。　いいプリンターと写真の大きさの選び方を教えてもらったので、　これはいいアルバムができると作業にいそしんでいたら、　Sib課長が来てIsi部長が打ち上げはしないのかと言っていると。　そう言われてやらないわけにいかないので、アルバム作りは置いといて、　近くの豚の居酒屋に行く。なんとCho部から５人。うちから３人。　Mur次長が隣だったので、写真を見せる。　その次が問題だった。Kit課長の行きつけの店に行く。　確か６人くらいだったかな。　先月Fukちゃんと一緒に行ったところだ。　たまたま隣に「あさみ」ちゃんが座った。　素人っぽいところが人気なんだとか。はい、わかります。　先月の人は全く覚えていないが、ママさんは私を覚えていた。　さすがに商売人だ。値段もリーズナブルなので、使わせてもらおう。　５階だったなあ。　　

  2010.09.07

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• 土曜日のテニスはシングルス

  　昨日申し込んだいつものサークルから人数が多いからと断られた。　う～ん、なかなかうまくいきませんなあ。　で、過去に何度か行って最近は顔を出していないところに申し込んだ。　シングルス形式での練習だという。そうか、参加者が２，３人なんだな。　でも、他にあてもないから参加することにした。　昨年はまだ参加者も多かったが、やはりあれだけワンマンだと集まらないだろう。　もっと参加者を楽しませるやりかたであればなと残念に思う。　　

  2010.09.06

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• 美瑛経由で帰る

  　５時半頃目が覚める。本降りの雨だ。やはり。　もう一度寝入って次は７時半頃目覚めた。　朝食はなしなので、したくしてフロントで清算。　このときおにぎりをもらう。本来ならこれから旭岳登山だが、昨日済ませてある。　ちょっとロープウェイ駅まで行ってみると、やはり登山者が居た。　どんな日にでも登る人は登るものだと思う。　山を見ると、すっかり雲に覆われている。登ってもほとんど眺望はないだろう。　１時間半ほどで美瑛に着く。まず、四季彩の丘に。　鮮やかな花畑がきれいだった。結構観光観光客も居た。　入場無料、募金箱が置いてあるが、次週に家族と行くので募金せず。　途中で見たマイルドセブンの丘の看板を頼りに美瑛駅方面へ。　一度通り越してしまう。「マイルドセブンの丘」は高い木が一列に並んでいる。　なんとなく記憶にある。畑の中という感じだ。　「ケンとメリーの木」は記憶にない。スカイラインのコマーシャルに使ったとか。　で、一路帰路へ。　旭川経由だが、どうも遠回りをしている感じだ。　富良野経由のほうが道は面白い。　「滝川の道の駅」でおにぎりとバナナ、ビスケットを食べる。　ちょうど囲碁口座をやっていた。１２時過ぎというところ。　途中雨に降られながらも、札幌着は３時半。　コイン洗車に行ったけど、汚れは完全には落ちなかった。　雪が無くなってからは一度も行ってなかったからなあ。　　　

  2010.09.05

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• 旭岳・北鎮岳登頂

  　４時に出発。当然まだ暗い。　高速道路で朝焼け。何十年ぶりかで見るきれいな朝焼けだ。　６時過ぎには旭川のインターを降りる。　セイコマートで飲料とおにぎりを買う。　旭岳温泉には、７時過ぎに到着。　ロープウェイの旭岳駅前の駐車場は有料、　それに隣接した無料の駐車場にとめる。　７時４５分発に乗る。なんと乗客は私一人。　姿見駅までは9分。歩くと２時間だ。　標高1610メートルで気温は１４度。風が吹くと肌寒い。　すぐに樹木限界を超えて、岩や石の道を登ることになる。　　2219メートルの頂上までは２時間。ニセ金庫岩、金庫岩は面白い。　姿見の展望台から取った写真に金庫岩が小さく写っていた。　　撮った時には気づかなかったものだ。　後旭岳(2216メートル)の方へ降りていくと、大きな雪渓があった。　もうすぐ初冠雪だろうから１年中雪があることになる。ビックリ。　御鉢平の上を通って北鎮岳へ。　北鎮岳は2244メートルの北海道の第二峰だが、　最高峰の旭岳に近いこと、日本百名山に入っていないことから、　影の薄い山ではあるが、その姿は美しい三角形だし、　眺望も旭岳に決して引けをとらない。　何より、ここからの旭岳の眺望はすばらしい。　大雪に行かれたときは、是非北鎮岳に登って欲しい。　北鎮岳12時。おにぎり、バナナ、ビスケットをほおばる。元気百倍だ。　12時半から下って戻り、中岳分岐を西に入り、旭岳の裾をぐるりと回る。　さすがに１日に２度も旭岳に登頂する気は起こらなかった。　川の中の中岳温泉、木道のある裾合平を通って姿見に戻ったのは３時半。　　ぐるりと遊歩道を一周して４時１５分のロープウェイに乗る。　旭岳には雲がかかっていた。明日の天候不良を想像させる。　旭岳温泉のホテルに泊まる。さすがに疲れたので食事のあとはぐっすりだ。　

  2010.09.04

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• 私が根回しすると言うと、「はあ」

  　「はあ」はないだろう「はあ」は！。　申し訳ないけど、あんたは係長以下だね。　他に人が居ないということで今の立場になったんだろうけど、　来年まさか昇任させることになるのではないか。　しかし、そんなコースを歩ませているもんなあ。　頭が痛い、痛い。　「私が行って話をするから」　「はあ」　これじゃあ会話にならんもんな。　明日も顔を合わせることになるのかな。１分でもいいから会いたくない。　

  2010.09.03

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• OB会の支部総会開催

  　午後になると沢山のOBが挨拶に見えた。　特に盛り上がったのは、女性の販売課長と一緒に来られた、　Tan元部長でした。明るいのがいいですなあ。　支部総会のほうは、やはり会費が高い。　飲み放題７品で3500円とかに慣れている身としては大損だ。　閉会後は、Matさんと近くの居酒屋で、　Sak元支社長とは繁華街のスナックで飲んだ。　特にOikさんには帰り途中までタクシーで一緒に。　最後まで面倒を見ていただきました。　来年の総会時には私は居ないでしょうから、今回で最後となるでしょう。　　それにしても、あまりに年取ってからは出るものじゃあないですなあ。　　恥も外聞もない、というのはあのことなんでしょう。　男としては６０歳、人間としては７０歳がいいところでしょう。　８０歳ではあの世に半分箸を入れている人間。　そこまで生きられれば、ラッキーじゃん。　　

  2010.09.02

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• 防災訓練

  　７時に地震発生のはずだが、メールが来たのは10分過ぎ。　残っている昨夜の酒をものともせずに、7時４０分のは出発。　うちの場合初動がすべてなんだから、もうちょっとなんとかならないかねえ。　そのあたりの意識が私と担当とでは全然違うなあ。　本部への第一報も遅い。　とにかく入れておけば、出先として動いていることが分かるんだから。　　中学校で練習会。　イエローペアは急遽お休みとなったらしい。人数が多かったものね。　Murさんは腰痛とかで顔を出しただけだった。　Mizさんから土曜のことを挨拶された。なかなかですなあ。　　

  2010.09.01

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• 会ってしまった部長さん

  　バス停までの帰り道でAma部長と会ってしまった。　で、地下鉄入り口の居酒屋に行く。　私が法人の部長候補に上がったことがあったそうだ。　でも、今の理事長じゃあなじみがないからね。　どうやら彼は、取り巻き人事をやっているらしい。　不覚にも自宅の近くでもう一軒誘ってしまった。　例のおばさんのことろは定休日。で、焼肉屋に行く。　この年になると焼肉はどうも積極的ではなくなるが、　彼の勢いに負けてしまった。10時半頃まで飲んでいたか。　向かいのカウンターのオバサンと、若い二曹殿にちょっかい出した記憶があるぞ。　　　

  2010.08.31

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• 初心者はちょっとね

  　Osa君のお友達夫婦が参加。本物の初心者でちょっと無理あり。　スクールに通われることをオススメします。　　イエローペアは試合が近いようで、固定でやられています。　　　　

  2010.08.30

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• やっぱり混ダブが好き

  　鮭のマリネを食べた。美味しかった。来週も買うかな。　９時１５分に出発。10時に公園に着いたが、いつもの駐車場が満車。　どうやら他のコートで大会をやっているらしい。　Mumさんがビジターを３人連れてきていた。なかなかパワフル。　始めは男女に分けてゲーム。　女子はペアを固定して、男子は乱数表で対戦。　後半の１時間半ほどは混合にて実施。　圧巻だったのは、私とビジターさんvs Miu・Dou の混ダブ戦。　ビジターさんは一生懸命やってくれて、３－１で勝ったかな。　たまにホームラン性の当たりが無くなり、　一発で決めようとするテニスを控えれば、　さらに上手になるはずだが。　　　来月末の大会への参加を打診された。　お世話になっている以上、行かざるを得まい。　　　　

  2010.08.29

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• イエローペアを応援

  　前夜というか未明に、バレーの日本vsイタリアを見た。　フルセットで相手にマッチポイントを取られての勝利。　メダルが取れるかな。　それにしても、新しい選手が出てきているのはうれしい限りだ。　SAORIちゃん、レシーブをしっかり練習しようね。　これからもTAKESHITAにセッターをさせるのかなあ。　　目が覚めたら９時を過ぎていた。　スクールに電話すると10時からのクラスに振替可という。　行くと、SakさんとKudさんがお揃いの黄色のTシャツを着てコートを見ていた。　レッスンを受けていると、窓から二人がゲームをしているのが見えた。　Kudさんが手を振った。　終わってコートサイドに行ってみると、最後のゲームだった。　３－６で負け。第一試合は２－６で負けたそうだ。　次の試合もあるというので、応援することにした。　こっちは６－４で勝った。が、トーナメント進出はならず。　そこで、帰ろうとして出口を出たところで声をかけられた。　Mizさんが来ていた。やがて旦那と思しき人もやってきた。　５人で昼食に出かけた。　今日もKudさんは日差しに当たって具合が悪そうだった。　やはり、屋外での練習は彼女にはリスクが大きいなあ。　　帰りに大スーパーで食事の買い物。　帰宅して大いに昼寝。夕方目を覚まし、レギュラーのクラスへ。　たったの５人。そのうち二人は振替。　あのマッタリ小父さんと組むことになって、全敗。　　　

  2010.08.28

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• 死刑刑場公開は逆効果！

  　　遺族の恨みは増すばかり。　　死刑執行室ってずいぶんときれいな所なんですね。　清潔感すらただよいます。　切り刻まれてトイレに流されたり、生きたまま焼かれたり、　そういうことをして死刑になった人非人も皆ここで刑務官等に見守られて、　厳粛に刑が執行されるんですね。　　娘や息子、親や兄弟を惨たらしく殺された遺族は、　被害者と死刑囚の殺され方のあまりの違いに憤りすら感じるはずだ。　死刑大賛成！こら千葉！どんどん執行しろ！！　　　中学校で練習。　きょうは１０人も来ていた。　女子が６人に男子４人。　女子は試合が近いようだ。Sak・Kudペア、Miz・Murペア。　そして、ペアではないが、YamさんとOgtさん。　男子はNar、Has、Osaの諸氏。　混ダブはYamさんとペアに。もうちょっと基本が出来て欲しいなあ。　　　　　

  2010.08.27

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• 小沢が勝つね

  　午前中にNo1とAma部長が一緒に私の部屋にやって来た。　来月の本社の偉いさん来社時の懇親会のお話。　気を使っていただきありがたい。　防災訓練の説明。　さすがに二日もかけて詰めたので致命的な指摘はなかった。　対策本部の性格についても、意見が一致した。　帰りのバスでShi課長と一緒になり、ちょっと寄り道して飲んだ。　いろいろ情報が入った。Kat課長にはこれがないんだよなあ。　　ところで、民主党の党首選が面白くなってきた。　彼等の目的が国民や国家ではなくて「政治」であることがよくわかる。　それにしても、面白いのは鳩山さんだ。　いつも、その時に言っていることはもっともらしく正しく聞こえる。　しかし、それを少し並べてみると、支離滅裂だ。　６月の辞任劇はなんだったのか。　小沢幹事長を道連れにしたのは、単なる雲隠れか。　民主党は、お粗末な茶番劇場になってきた。　彼らは気づいてはいないのだろう、国民が民主党に飽きてきたことを。　さて、選挙のほうだが、　小沢＝１５０人＋鳩山５０人＋羽田１５人＝２１５人＝４３０ポイント　菅　＝４０人＋前原４０人＋野田４０人＋旧社会３０人＋旧民社３０人＝１７０人＝３４０ポイント　断然小沢が有利だ。　　これに、地方議員の１００ポイントと党員サポーターの３００ポイントが加わる。　結局党員の意向次第ということだ。　小沢が勝てば、民主党は国民の支持を失うし、　菅が勝てば、小沢が民主党から飛び出す。　いずれにしても、国家不在、国民不在で政治ごっこやっておられる。　最近面白い映画もないから、これでも楽しむしかないか。　　　　　

  2010.08.26

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• 小沢中心に回る政界

  　　金曜日に予定されていた広域の防災訓練が中止になった。　現実に災害が起こっているのに、訓練どころではないのだろう。　しかし、あちら方面には行ったことがなかったのでちょい残念だ。　　うちの防災訓練の計画を検討した。　やはり、要領に欠陥が多い。本社のまねて作るから、　現場にマッチしないものばかりだ。　自分が拙い要領を作って、それに縛られて拙い計画を作るんだから。　こういうものはイマジネーションが大切なんだけどなあ。　中学校で練習。　参加予定者が４人だったが、Mis君とビジターのTak君が来て６人に。　これくらいがちょうどいい。金曜日は９人くらいと多目だ。　そのMis君だが、わがサークルでは一番上手な彼が、私と組んでミスばかり。　逆に私と対戦するといいプレーばかり。　こういうことが非常によく起こる。　どうやら私に何らかの原因があるらしいが、よく分からん。　　ところで、民主党の小沢は出るのかねえ。　菅総理は脱小沢路線を崩さない。　でも、出て負けると政治生命すら危うくなる。　そうなるとまた新党かな。となると民主党ももたないから、　政界再編に発展しかねない。　いずれにしても、この国の政治は小沢中心に回っているなあ。　　　　

  2010.08.25

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• 遠来の懐かしい客

  　組織名入りのベストを手配したり、ノロッコ号を予約したり、　いろいろ忙しい日であったが、東京から懐かしい客が来た。　広島時代に他部の課長をやっていて、今は本社の管理職となっている。　２０年以上前から仕事上の付き合いがあった技術屋さんだ。　Ish部長が私の部屋に連れてきてくれた。　夜は懇親会。　近くの安い居酒屋で飲み放題。　その後、繁華街のスナックへ。　おお、久しぶり～ぃ。　我が宿の近くではまともなお年の女性がいる店はないものねえ。　客も年金生活者ばかりで、気持ちが暗くなるよ。　　明け方４時に目が覚める。しまった、メールしていない。　しかし、ちゃんと起きて携帯を見ると、送信済みで返信までありました。　飲むとこれだからねえ。一次会の清酒が効いたかな。　　　

  2010.08.24

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• う～ん、Featureない一日でした

  　部課長会でも目新しいことなし。　幹部会では、いろいろ面白い話が出るようになったのは、　異動前と変わってきたところだ。　それにしても、眠い一日だった。　ちょっと油断していると、あっという間に５．６分過ぎていた。　中学校でテニス。　　先日入会したOgiさんが参加。　やはりまだ初級だからね。　練習についていくのも大変だろうけど、頑張って楽しめるようになって。　腕の痛みを気にせずにできるのはいい。　ただ、毎回終わったあとのアイシングとバンテリンだけは続けている。　一度痛めると予防が大事だからねえ。　

  2010.08.23

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• 水上バイクを撃沈競技！

  　早いし、大きな水上バイク。　これを撃沈する競技が案出されました。　ただ撃沈には条件があって、動力つきの舟を使ってはいけません。　ですから、舟は使わないか、使っても手漕ぎの舟・ゴムボートになります。　撃沈する水上バイクは、どのバイクでもかまいません。　舟以外には何の制約もありません。　さらに水上バイクだけでなく、そのライダーを攻撃してもかまいません。　ライダーの生死も問題にしませんのでふるって参加してください。　もちろん、攻撃に使う道具も制約ありません。　魚雷、マシンガン、ライフル、ボーカン、石、レーザーガン････････Etc　スタートは今夜から。　多くの水上バイクが撃沈されることの願って、そこの欲求不満男！GO!　モエレでテニス。　クジで組み合わせを決めるのはいいとして、当たる番号が偏るなあ。　今日は例の生臭とばかりあたってしまった。　その代わり、一度も当たらない人も居るんだよなあ。　とにかく今日は最悪の籤運でした。　ということは、生臭とは出会わない番号もあったんだよなあ。　おいおい、Miu君！何とかしてくれないものかなあ。　　　　

  2010.08.22

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• 心に残る一言

  　　今はやりの「ふかいい」言葉ではない。　しかし、おそらく私個人の心には永く残る言葉、いや音声であろう。　今夜は１９時１５分からテニス練習だった。　例によって１９時７分に徒歩でスタート。　Yamさんは腰痛が快復したようで、非常に久しぶりに参加していた。　　お休みの間全くやっていなかったようで、ラケットが振られていなかった。　　ゲームになって心に残ることが起こった。　Kudさんが言ってくれた「Kasさんと組みたい」と。　小さな子で１５０ｃｍ以下だろう。打つボールもパワーはない。　しかし、ショートクロスは上手でたまにはエースをとったりする。　年は不明だが、アラサーてなところかな、どう見ても控えめ。　その子が満座の中で、私と組みたいと言ってくれたのだ。　う～ん、こういう意外性のある子は好きだなあ。　器量のほうはイマイチだけど、「九穴糞袋」のほうは二の次だ。　心意気、志（こころざし）に乾杯！！　今度一度お酒に殺鼠ってみよう。　Kat課長が、検討事項についてのペーパーを作って持ってきた。　目的や検討会のメンバーはどうでもいい。誰でも作れる。　問題はスケジュールだ。　いつまでに何をやるかがちゃんと出来ていれば成功するし、　上面だけの言葉を並べても無意味なんだな。　成否のすべてがスケジュールにかかっている。　そのペーパーこそ乾坤一擲の勝負なのだ。　逆に、そのスケジュールを見て成否が判断できるかが管理者の値打ちだ。　そこで、Kat課長のスケジュールを見ると、何も見えてこない。　全く検討していないし、本人も分かっていないことが明白だ。　プロジェクトの企画立案に絡んだことがないんだろうね。　それで課長なんかなるなよ。帰れ帰れ！　　　　　

  2010.08.20

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• 横流しは詐欺ですよ

  　広報担当が稟議を持ってきた。　本社からの通達を支社内に流す稟議だ。　本社の通達をそのまま横流しにするだけじゃん。　通達を受けてあんたは何も考えないのかよ。　横流しは今も昔も詐欺だぞ。　本人は非常に不服そうで、席を立たずに座っている。　自分の独りよがりの方向で頑張るのは彼の独壇場だが、　さすがに今回は私が許さない。　考えてもいないことを指摘されて、その場しのぎを出任せを言うな！　考えても及ばないのは能力の問題があるでしょう、　しかし、考えもしないのは怠慢以外の何物でもない！　何を考えてどんなものを作ってくかが値打ちでしょう。　　衛星放送で西武VsSB戦を見た。　解説は武田一浩。　元ホークスの選手だった人だが、SB先発の大場には厳しいコメント。　特にフォームが良くないと言っていた。　反対に西武の野上は褒めていた。　結果はその評価の通りになったが。。。。。。。。　　野上は先発初勝利なんだけど。。。。。。。　西武の浅村のバッティングも褒めていた。雰囲気がいいと。　その場は追い込まれながらもフォアボール。　彼の結論は、SBはコーチが悪いということになるのかなあ。　ま、西武が勝ったから彼の解説も心地よかったけど。　　

  2010.08.19

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• 久しぶりのテニス

  　子供達が登校していた。そうか、今日から二学期だ。　さて、Tunさんの件を本社からどうなたっと言ってきたとWan補佐。　ではNo1まで上げようと、ペーパーを求めたところ、　始めに作ったペーパーがそのまま出てきた。　その元になるペーパーが変わっているのに、そのままかよ。　全く仕事に慣れていない課長さんと補佐さんだなあ。　１ラウンドは私がやるけど、２ラウンドは課長頼むよといったら、　急に深刻な顔になっていた。いつもそのつもりで仕事しろよ。　　夕方になって、この春本社に出したHit君がやって来た。　わざわざ手土産を持って。　　ビックリしたのはその体型。　三ヶ月前まではメタボ若者代表という感じで１トン間近という体型だったが、　さすがに本社勤務ではその体型を維持するのは難しかったらしく、　しっかり普通の体型に戻っていた。２０キロ減ったらしい。　　さっさと帰って中学校でテニス。　今週末も試合があるようで、変則ミックスをやっていた。　明後日の中学校ではもっと調子が出ることでしょう。　　今夜和田君に勝ったのは大きい。　ワンチャンスで４点とって、相手を３点に抑えて勝ち。　安打数もこっちは７本であちらは１３本。　実力のほうはあっちが上だろうけど、勝ちは勝ち。　和田君と杉内君で勝たないと苦しいだろうな。　　明晩は余裕を持って観戦できるなあ。　　　

  2010.08.18

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• Uターン後半

  　朝８時過ぎに家を出る。　西側の変則十字路でSim自治会長が粗大ゴミの監視に来ていた。　　掲示板の件を話そうかと思ったが、人が居たこともあり、　「おはようございます。」の挨拶だけにしておいた。　　飛行機は当然満員だった。　　離陸してしばらくすると、陸から海に出ている飛行場が見えてきた。　大きなように見えたが、この辺りに飛行場はあったかなあ。　防府は陸の中だし、広島西はもっと小さいはずだ。　といぶかっていたらひらめいた！岩国だ！海に出ているはずだ。　するとその向こうの縦長の島は宮島ではないか。　あれが、広島そして呉。　羽田で乗り換えるときにちょっとてこずった。　乗り換え用の入り口を入ろうとしたら、止められた。　機械でクレジットカードを確認してやっと通してもらった。　初めから「乗り継ぎ」で買っておかないと面倒なことになるんだなあ。　お～い、直行便をなんとかしろ！　　駅でノロッコ号の予約をしようとしたが、土日しか走っていないんだって。　そうか、当日は金曜日だったなあ。　　職場について早速話を聞いた。　皆で話し合って妥当な結論を得たようだった。　各部長さんに良識があるのがいいね。　変なのが一人居るとまとまるものもまとまらないからねえ。　ということで、早速部長会を開催。　Isi部長が帰宅してパソコンを取りに行くとかで、　結局宿舎周辺で第一回目を開催することに。　Fur部長がちょっと元気が無かったが、結構盛り上がった。　毎月第三月曜日に開催することに決定。　朋輩同士、上に対しても下に対してもアナウンス効果を期待したいものだ。　次回は、一周早めて9月１３日としよう。　　　　

  2010.08.17

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• 掲示板を設置する

  　最後の一日となった。　午前中にジュンテンドーでホワイトボードを買う。９００円。　午後３時頃、紐を持ってホワイトボードを取り付けに向かう。　紐で階段に取り付けたが、果たして年末まであるかどうか。　Ondのアパートは階段の塗料もはげていて、　　　正直まともな人は入りそうにはない。　それに、201号室は空室となっていた。　不動産屋に借り上げてもらっているけど、　年末に帰った時にまだ空室だと借り上げも断られるかも知れないなあ。　無理して又入れようとすれば、変な人が入ることだろう。　だんだんスラム化していくなあ。　次は、ちょっと高級にしたほうがいいかな。　

  2010.08.16

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• 破竹の８連勝だ！

  　朝大きな電話のベルで目が覚める。Yuu君だ。　昨夜忘れた犬の毛取りと残った寿司の詰め合わせを取りに来るとか。　やけに早いと思ったけど、寿司が今朝の食事の予定だったと思えば納得。　Yuu君と嫁さんと鼻のつぶれたペット犬（座敷豚？）とでやって来た。　それからは、ずっとクーラーの部屋でゴロゴロ。　３時からは母がファンの巨人と横浜の中継を見る。　計ったように５時に終わったが、残念ながら巨人の負け。　母は全部勝たないと面白くないそうで、すぐにスイッチチョン。　　５時からは西武ｖｓオリックス。　前回このカードは三連敗だが、今回は三連勝で、チームは８連勝。　首位固めだが、火曜からはソフトバンクと首位攻防戦。　三連敗もあるけど、それでも0.5ゲーム差で二位だから落ち着いて応援できる。　　夜は、昨年見た「真夏のオリオン」を見た。　あんなまともな指揮官ばかりだったら、無駄な死者は少なくて済んだだろうに。　それにしても、憲兵隊にしても特高警察にしても、くだらない人間が多かった。　　

  2010.08.15

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• 妹一家は全員で来る

  　昨日に続いて母の実家に行く。今日は間違いないようだ。　さすがに小父さんが死んでからは、Harちゃんがしっかり供応しているが。　　しかし、今日は外部のお客は少なかったなあ。　Manの小父さんはさすがに高齢だし、Mukの叔父さんは来なかった。　従って話し相手はHarちゃんとMukの叔母さん。　Mukの叔母さんの物知りにはビックリ。　本家の曾孫になるHirちゃんも居た。　胸元の眩しいTシャツを着ていた。もう２５歳だって。　昔一緒に食事をしたときは高校生だったなあ。　父上・母上には似ても似つかな可愛いさだったけど、　最近になって、母親の面影が出てきたなあ。　３時過ぎにYuu君から携帯に電話。　我が家の母上の行方を聞いてきたが、　もう我が家に来たのだろうか。　４時過ぎに帰宅したら妹一家が全員来ていた。　　妹夫妻に、息子と娘。そして息子の嫁とペットの犬まで。　なんといっても、嫁さんは昨年の結婚式以来なので、　ゆっくりと見ることが出来たが、うん、結構美人だ。　才色兼備といったところだろう。　母と妹夫と姪が花を買ってきて、墓参りに行った。　そして、お盆。　姪がこの家に住んで店をやるのが希望らしい。　そのためにお金を貯めるのだとか。　私の介護付ならいいぞ。　　　　

  2010.08.14

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• 誰が間違っていたか

  　朝はさすがに涼しい。表と裏のガラス戸を開け放つと、　いい風が入ってきて気持ちがいい。　寝床に横になって、Kak君が貸してくれて本を読んでいた。　世間で有名な懸案を著者の目線で書いている。　ほとんど実名を挙げて書いているので、事実と異なることはないだろうが、　しかし、事実と真実は違うものだ。　各当事者の話を聞いてみないとなんとも言えないが、　私が接した限りでは、そんなに間違ってはいないと思う。　　そんなことをしていると、すぐに11時半だ。　急いで仕度をして自転車で出かける。　今年は１３日にお盆をやるそうだ。　なぜ金曜日かなと思ったが、誰かの事情でそうなったのだろう。　ところが行くと、一番若い叔母さんと本家の小母さんが玄関で話している。　「お盆は明日」だそうだ。　母によると、小母はわざわざ１４日を１３日に変更したそうだ。　他にもそう聞いてきている人がいるのだから、母の聞き違いではないだろう。　汗をかいて往復したけど、春や秋ならまだしも、炎天下ではただの骨折りじゃん。　　帰りに中央公園のテニスコートに行った。　屋内４面を含めて２２面のオムニコートは西日本でも有数の施設だろう。　そこに壁打ちの練習場あった、新発見。　ネットの線が書いてあり、それも公式用と軟式用とある。　よ～し、年末とか春に帰ってきたときに体を動かすか。　もう一度、壁打ち道場をしっかり見るか。　　

  2010.08.13

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• 予約がない？！

  　飛行機をチケットレスで予約したのに、　羽田の乗り継ぎで発券しようとしたら予約が見当たらない。　そんなはずはと、パソコンを取り出して調べてみたら、全日空でした。　千歳から乗ったのは日航、そうだ、ターミナルが違う。　あわてて第一ターミナルを出てタクシーで第二に向かう。　そしたら、全日空でチェックインしようとしたら、カウンターに行けと紙が出た。　早速カウンターに行くと、座席が決まるまでしばらく待てという。　何らかのトラブルらしいが、搭乗機の到着も遅れたので、余裕で間に合ったけど。　出発地の市内で地下鉄に乗ろうとしたら、Ｋat課長から携帯に電話。　彼のもっとも重要な職務の中の一つの話だ。　当然わかっていたはずだが、彼はとっくに休暇中。　そして、私が出勤する日までお休みだそうだ。　いいよ、いいよ、ずうっと休んでくれてて。　　　

  2010.08.12

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• 台風来たる

  　本社に出す資料。結局今日３時間かけて私が作り直した。　課長とWan補佐が一ヶ月前から作っていたものだ。　まったく、日本語の文章くらいは普通に読めるものを作って欲しいよ。　要のShi補佐が入院したためShi係長とSug係長を呼んで話した。　この場合、入院者の穴を埋めるには、　上が下の仕事をするか、下が上の仕事をするかしかない。　課長は、そんなことは関心が無いようで、今日から休暇だ。　入院者が帰ってくるまで、頑張って欲しいといっておいた。　当然上を目指しているわけだから、補佐の仕事が出来てしかるべき、　というのが私の本意だ。　　夜のニュースで郷里の市内に避難勧告の一段前の勧告が出たそうだ。　そのすぐ後に、郷里の母から電話が来た。　「明日は帰ってこられるか」と心配していた。　ちょうど台風と行き違いになるから大丈夫だと言っておいた。　それにしても、暑いところへかえらなくちゃあいけない。　体調が狂うかも知れないなあ。　

  2010.08.11

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• 非常勤務体制についてご説明

  　お盆の休みを前に、No1とNo2に非常勤務体制を説明しなければならない。　そんな中、肝心要のSib補佐が緊急入院した。　頼りになるのは、Sgi係長。幸い彼女は要領の作成に携わっており、　私の要求する資料をなんとか本日中にそろえてくれた。　二人への説明は、もちろん彼女と二人。　役に立たない課長さんなどはお呼びでない！　　１２日からは私が居ない。　今日から要のSib補佐が入院した。　課長はどうするかと見ていたが、堂々と休暇簿を持ってきた。　そんな認識の人に、居てもらってもしょうがないので黙って判を押した。　　　

  2010.08.10

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• あのセンスではダメね

  　先週からNo1が皆で飲みにと言っていたその日が来た。　No1の側近であるS補佐がセットしたが、決めたのは店のみ。　そもそも、そこは宴会を開くようなところではない。　店を良く知る気の置けない仲間と数人で行くところだ。　初めての飲むような上司と行くところではない。　やはり、飲み手でない人がセットしたのが間違いだった。　　帰りはバス。　降りて例の一杯飲み屋に行く。　　そこで出たのが魚だったのはまずかった。　M補佐の時代が懐かしいなあ。　　　

  2010.08.09

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• 首位奪取

  　　2･5ゲーム差が３試合でひっくり返った。　首位攻防戦で三連勝。まずありえないことが起こるのから現実は面白い。　しかし、逆もありえる。　ナベキュー監督も三連勝で浮かれることはないだろうけど。　　今日はアイシングを怠けることはなかった。　実は先週は、しばらくラケットを握らないのだからとアイシングせず。　ところが、翌日からずっと右腕が痛んだ。　痛みが無くても完治したわけではないのだ、痛める前に戻っただけなのだ。　だから、ちょっとボールを打つとすぐに痛くなってしまうのだ。　やはり痛みが無くてもテニスの後はアイシングしないといけないのだ。　限りなく治療に近い予防ということになるかな。　　１１時１５分に出発したが、ドクターエルボーを忘れていた。　１８日までテニスをやらないのだからという思いが頭をよぎったが、　また腕を痛め（テニス肘というが実は腕だ）ては元も子もないと思い直して引き返した。　おかげで１５分ほど遅れてしまったが、腕のほうは快調だ。　往路の途中にポツポツと落ちてきた。　一時はワイパーを休み無く動かさないといけないといけないくらい降った。　しかし日が差してサングラスをしなければならないほどだった。　しかもだ、風が無くて湿度はほとんど百パーセントだ。　厚いわ、汗は出るわ、乾かないわでウェアーはベトベトになった。　途中でポロシャツを変えるなんて私は初めてでした。　後半風が出てきて少し涼しくなってきて、ほっとした。　　調子のほうはまずまず。　ビジターの人が二人いたけど、一人は完全に初級者。　練習を主に考えていたようだが、このサークルはゲーム中心だからね。　思惑と異なったので、次回からの参加は微妙だろうな。　　さて、土曜にビッグハウスで買った弁当を食べることにするか。　　

  2010.08.08

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• 二度も事故一歩手前

  　雷が鳴っている。　明日のテニスは中止になるかな。　　来月の連休に家族が来るので、ちょっと下見に行ってきた。　１２５Ｋｍを一般道だけで２時間半から３時間というところだ。　それにしても、二度も事故を起こしそうになった。　　　一度目は、道路を横切るとき。　一時停止をして、右からの車に注意して交差点の真ん中まで来ると、　左から車が接近していた。左側は確認しなかったのかなあ。　右、左、右というのは小学生の時からやっているのだが。　　二度目は本当に危機一髪だった。　車が二車線の道路を思い切りセンターラインに寄って原則したので、　その車の左を追い越そうとすると、急にハンドルを左に切られた。　　衝突だ！と一瞬思ったが、急ブレーキを踏んでハンドルを左に切った。　本当に数センチのところで止まった。　馬鹿野郎！あっちも驚いた顔をしていたが、こっちは死ぬかと思った。　確かに左折する場合に右側に膨らんで回る奴がたまに居るが、　あれはそれとは全然違う運転だった。　車の来ない道路で毎日運転している奴のしそうなことだ。　　　

  2010.08.07

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• まっすぐに帰宅

  　Ｎｏ１を誘って飲みに行くかどうかを考えていたが、　Ｋａｔ課長がＮｏ１から月曜日に飲みに行こうと言われていると聞いたので、　今夜の飲み会は無しにした。連荘はきついしね。　

  2010.08.06

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• 遠方からの友来訪と歓送迎会

  　２０年ほど昔に部下だった男が検査にやって来た。　私が直接受験するわけではないので、その前後に私の部屋で話した。　５時から近くの居酒屋で彼の部下と三人で飲んで話した。　優秀な男で人をそらさない話が出来る。　一緒に来た彼の部下も楽しかった。　飲み放題が９０分ではなく１２０分だったこともあって、　７時過ぎまでその店で飲んでしまった。　うちの部下と飲むより何倍も楽しかった。　　歓送迎会の会場に着いたのは７時半だった。　初めからそうだったかは分からないが、　私の隣はＮａｏ君とＯｋｕ君。正面はＫｅｉ君だった。　　これ以上はないというシチュエーションだ。　Ｎａｏ君には、笑顔の作り方とその効用を話した。　正面から笑顔を作って見つめられるとさすがにグッと来る。　　Ｎａｏ君は私のお気に入りだ。　笑顔が身についているし、何より肉体派なのだ。　　Ｏｋｕ君もいい。　仕事には意欲的に取り組むし、準備するし説明も的を射ている。　話題を探して話してくれるところも得がたい美点だ。　　帰り際にトイレに行ったら、みんな消えていた。　それがちょっと残念だったなあ。　　　

  2010.08.05

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• リムジンバスの予約は一ヶ月前

  　九月の連休に北海道旅行を計画。　昨日ようやく１６日から１９日の日程で飛行機と宿舎を予約。　１９日と２０日とでは、飛行機の値段がほぼ２万円も違うんだ。　やっぱり三連休を有効に使いたいのは皆さん同じだね。　それにしても、北海道の広い大地であくせくしたくないとか、　チェックアウトはゆっくりしたいから出発を遅らせろとか、　昼食の時間はとってあるかとか。　どこまでも自分本位でいらっしゃる。少しだけムカッ！　往路のリムジンバスを予約しろとか。　そこくらいご自分でやったらどうなのよ。　休日に電話くらいできるでしょう。　電話したら予約は一ヶ月前からだとか。　そうそう、プランでなく単独で予約した航空券を解約しなくては。　　

  2010.08.04

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• 大歓迎会！

  　第一回の幹部会議。　遠く道東からも支店長がやってきた。　まず私は「幹部会議のあり方」に言及。　会議に資料を提出してその会議が終了さえすれば了承！？という　雰囲気には大いに警鐘を鳴らしておいた。　　夜は近くの居酒屋で大歓迎会。　Kik部長とCho部長は良かったが、　Kan部長は前歴をちょっと鼻にかけすぎだ。　特に担当が当時と違うのだから、ちょっと遠慮したほうがいいよ。　

  2010.08.03

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• 着任式

  　午前中に時間があったので、我が部の概況説明を急遽入れた。　忙しいこの時期に何時間も時間を空けるとは、けしからん。　K部に概況説明を入れないかと確認したら、予定どおりやりたいと。　そうならばと我が部で概況説明をすることに。　まず、Sou課のKat課長。　一番気に入らないコメントは、「トップダウンでやってほしい。」　といったところだ。　そんな上司に迷惑をかけることを初めから考えたり、しゃべったりするか！　やはり、見るべきところが少ないオジサンだ。　Kai課のSug課長は、さすがに専門だけあって安心だ。　ま、判断が必要な分野はきわめて少ないけどね。　Kei課のSib課長も経験豊富で要領を得た説明だった。　　　午後にいよいよ着任式。　業務については月並みだったが、　　組織の運営で、「風通しの良い組織」を標榜したのはグッド。　もっとも、渡した原案にも入っていた言葉だけどね。　　

  2010.08.02

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• 一年が経ちました

  　この町に来て１年が経ちました。　いろいろありすぎた１年ですが、人生はいろいろです。　　１５分遅れて東区の公園コートに。　とにかく雨は落ちていなかった。　アップをしているときに雨が落ちてきた。　だんだん強くなって事務所のロビーに全員が避難。　結局そこでは中止になり北区の小学校の体育館に変更となる。　ここで人数が激減した。　２０人居たはずが、９人に減っていた。　にぎやかな御夫人の年配夫婦がリタイヤ、　私とアップをした左利きの御主人夫婦も不参加。　タバコの御夫人、おにぎり御婦人も姿を消された。　口の悪いオジサンとビジターの一人も帰られた。　若い彼と女性のビジターも残念ながら。　そう言えば、この中の会員の皆さんは体育館では見たこと無いなあ。　　１２時から１７時まで、体育館でも私は好調でしたよ。　リーダーのMiuさんと組めば２勝全焼。　Zumさんと組んでカバーしてあげて試合を制したのは印象的だ。　　とりあえず、今日から半月テニスはお休みだ。　いい印象をもって前半戦終了というところだな。　　　　　

  2010.08.01

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• 薄い握りで絶好調

  　１２時から３時間Hir公園でテニス。　直前の昨日に参加表明したのだが、昨夜遅くに承認された。　参加者が４人しかおらず、大歓迎だったようだ。　Sug夫人とは久しぶりのご対面でした。　今日は薄い握りでラケットを大きく振ることを心がけだ。　特に始めは薄いグリップでスタートするほうがいいようだ。　そのおかげで、最後まで好調を維持することができた。　7時半からはスクール。　６人でしたが、これまた薄い握りで絶好調。　そこで面白い現象に遭遇しました。　黒い上下の非常に上手な御夫人が振替で参加していました。　ストロークも協力でスマッシュもボレーもパワフルにコースに決まります。　正直「上級でも通用するなあ」と感心していたのですが、　最後のゲームの時にジャンケンでペアを決めたのですが、　私は彼女とペアになりました。　「これは楽勝だ」と思ったものです。　ところが、いざ試合が始まると別人になりました。　レシーブをことごとくミスするし、チャンスボールのスマッシュもネット。　彼女はポイントを一つも取れないのです。　反対に練習でミスが多かった私は絶好調。　抜かれそうなストレートをボレーに仕留めるし、　　角度が付けられない逆クロスがライン際に決まるし、　ロビングがノータッチエースになってしまう有様。　私の大活躍は当然としても、彼女の突然の変身は何だったのでしょう。　どこかでもう一度見てみたいものです。　　　まず　

  2010.07.31

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• 新No1、No2来る

  　古い人たちは、昨日までに去っていった。　始めに新Noeが来た。早速挨拶に行く。　どうやら前の職場の後任者と私とを混同していたようだが、　それなりに一目置いてくれているようだ。　そして、No1の登場。挨拶に行くと私のことを覚えてくれていた。　ははは、もう３０年も昔のことをだ。　昨日模様替えをしておいた、No1の部屋で当面のスケジュールを説明する。　大テーブルに４人座って説明した。　模様替え大成功だ。これをやれるののは私だけだからなあ。　二三の懸案事項について午前中に勉強のため担当の説明を受けたが、　案の定、No1の前任者から話を聞いていたようで、　事案の概要を聞かれた。Kat課長が口火を切って説明したが、　イマイチ要領を得ないので、私が改めて説明した。　「どれだけの【かも知れない】を考えて準備できるかが管理者の値打ち」　だと力を込めて彼に教えたのだが、どうも通り一遍の準備だったようだ。　No1も誰を頼りにすればいいかを悟ったはずだ。　今月最後のテニスがSum中学校であった。　最後の男ダブは圧巻だった。スコアは２－２だった。　先月張ったガットもどうやら私に合ったテンションになったようだ。　これで、お盆明けまでお休みになります。　　　

  2010.07.30

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• よくやったじゃしょうがない

  　負けるには負けるだけのわけがある。　相手は５人ともPKを成功させているではないか。　「よくやった！」で済ませてはいけない。　ベスト１６まで行ったらベスト８に進むのが使命だ。　負ければボロクソでいいではないか。　ペナルティキックをはずしてのうのうと帰国できるようではいけない。　殻を破るには、負ければ死ぬほど悔しい思いをしなければ。　笑顔で帰ってきたら、全員死刑！！　 それにしても、８強の中で一番弱いのは、パラグアイvs日本の勝者だね。 　

  2010.06.30

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• バーベキュー大会

  　朝から猛暑。　創立記念式に参列したが、上着にネクタイだったため、　炎天下の暑さで熱射病になりそうだった。いや、たぶんなっていただろう。　せめて天幕の下で参加したかったなあ。　　公園のテニスコートに直行。１７人でやっていたようだ。　参加表明よりも少ない人数だが、私としては２時間ほど楽しんだ。　肉と木炭は持ち込み。準備された皆さんはお疲れ様です、感謝。　現地に設置してあるのは、レンガのかまどのみ。　なんたって無料だから贅沢は言えない。　あれに、ビールがあったら最高なんだけどなあ。　火勢が強すぎて、そばに座って食べるのははばかられた。　とにかく、一度体験しておかなければ話にならないからね。　帰宅して夜にスクールの振替に行った。　昨日の登山にかかわらず、思った以上に元気だ。　きっと明日はあちこち痛んでくるだろう。　年さ、年、年･･･････　

  2010.06.27

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• 羊蹄山登山

  　　５時に目覚めて窓の外を見ると、正面に羊蹄山。　御存知、百名山の一つだ。標高１８９８メートル。蝦夷富士と呼ばれる。　頂上までくっきりと見えるから、どうやらまずまずの登山日和だ。　温泉に入って５時５０分に食堂に。　昨夜おばさんに６時からの朝食をお願いしておいたので、　しっかり準備は出来ていた。　食べて身支度して会計を済ませると、オバサンは缶コーヒーをくれた。　東南アジア系の人だとの印象だったが果たしてどうだろう。　　６時１５分に温泉を出発。真狩村でコンビニを見つけられなかったので、　（村役場の近くにセブンイレブンがある。）自販機で飲料水を４本買う。　キャンプ場の駐車場に車を止めて、７時ジャストに出発。　羊蹄山の形を確認できたのは、キャンプ場まで。　登山口に近づくともう森は見えるが山は見えなくなる。 登山口はありふれているが、すぐに急な坂道となる。　なにしろ高低差が１５００メートルもあって独立峰だ、当然急坂になる。　「面白いほど高度が稼げる」なんて調子よく書かれていたら要注意。　体力、筋力を使っての登山となる。　２合目は樹林の中。合目と合目の間が長いので２合目半という表示もあった。　３合目でやっと下の斜面側の視界が開ける。　南東の幌別岳(１１０７メートル)を横に見て上がることになる。　遥かかなたに洞爺湖が見える。　南西に頂上付近が三角の形をした昆布岳(１０４５メートル)も見える。　ボチボチ４合目。まだ４合目かという感じ。　やっとのことで５合目。ここで休憩の若いサークルを追い越す。　眼下に真狩村の耕作地がキルトのように見える。　　道のすぐそばに大きな雪渓がある。この時期になっても雪があるとは、　山の状況はつくづく恐ろしいものだと思う。　　７合目、８合目とまだ木々の中を登る。　洞爺湖の中島がくっきりと見えてくる。　真狩村は真下という感じで見下ろすことになる。　西北西方向にニセコ・アンヌプリ(１３０８メートル)が見える。　もうこっちは１６００メートルを超えているから、アンヌプリも下に見える。　雪がないと正直なところ、ゲレンデの跡が痛々しい。　９合目が避難小屋への分岐点。小屋と言っても１００人も泊まれるそうだ。　やっと木々が無くなり視界が広く取れるようになる。　しかし、目指す頂上は遥か先だ。通常の山ならこれから３合目くらいは登る感じだ。　広めの葉っぱの木に白い花が咲いている。　カラマツソウの仲間かとも思うが全くの門外漢で自信が無い。　どうにか外輪山に到着するも、山頂は外輪山の反対側だ。３０分以上かかる。　噴火口は大きく下に２００メートル位のところに水が溜まっている。　火口壁の南側にはまだたっぷりと雪が残っている。ここで１１時だ。　遠くに洞爺湖を見ながら険しいお鉢めぐり道を進むとすぐに岩場となる。　山頂を目指すだけなら反対の向かって左（右回り）に進むほうが楽だ。　幌別岳がはるか下に見える。　風向きによっては、噴火口から強風が吹き上げる。　この日がまさにそうだった。帽子をリュックにしまう。　山頂まで岩場が続く。　北西にこぶが見える。先月昇った余市岳(１４８８メートル)だ。　向こうから羊蹄山はあんなに大きく見えたのに、　こちらから余市岳は目を凝らさないと見えない。山の大きさが違うのだ。　いよいよ山頂に到着。　ここで撮った写真を見ても外輪山の一角だということはわからないだろう。　　事実と真実は違うのだ。　見知らぬ登山客に証拠の写真を撮ってもらう。　風のない斜面の岩に腰をかけて、腹ごしらえだ。　１１時半から１２時近くまで頂上付近で休む。　　山頂を下ると三角点がある。１８９２メートル。　ここを過ぎるとほぼ平坦な道で楽な行程となる。　ピンクの口をすぼめたような小さな花が咲いている。イワヒゲか。　さらに黄色い５輪の可愛い花。メアカンキンバイかも知れない。　水もないところによくも咲くものだと感動する。　霧などから水分をとっているのだろう。可憐だ。　さらに回るとコンクリートの基礎がむき出しに見える。旧山小屋跡だ。　外輪山の上にあるから、往時はさぞかし風にさらされたことだろう。　今の避難小屋がほとんど真下に小さく見える。　あの高さが９合目だ。やはり高い山だと実感する。　　真狩コースの下山道を示す標識の岩まで来た。お鉢巡り完了だ。　もう１２半を過ぎている。下山開始。　　息が上がることはないが、すぐに膝に来る。登山口まで持つかと心配だが、　ストックを頼りにどんどん下る。ここでも長さ痛感する。　　５合目がなかなか来ない。それを過ぎてもまだまだ相当な標高である。　　１６時１０分下山。平地を歩けることのありがたさを改めて実感。　　疲れを癒すために真狩温泉を目指す。　　１５分もかからない。宿泊施設は無いが、羊蹄山を正面に見る露天風呂がいい。　多くは地元の人のようだが、土曜の夕方ということもあって賑わっていた。　１６時４０分にスタート。１８時１０分帰宅した。　　　　　　はあるだろうか。　　私は向かって右に進むことにした。（左回り）　　　

  2010.06.26

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• 川上温泉泊

  　ほんの少し職場を早退して帰宅。　１８時１０分に出発。　近くのセイコマートでスポーツドリンクを買おうとしたら売り切れ。　公園の中の道を行こうとしたら、えらい混んでいて進まない。　反転して本来の道を行こうとしたらこっちも大渋滞。　よほど進むと、パトカーが一車線をふさいでいた。　事故のようだ。迷惑千万。　しかしその後は非常に順当で、結局２０時前には川上温泉に着いた。　さて、川上温泉だが、虻田郡京極町にある。　丸亀藩主だった京極家が開拓団を率いたとかで、京極町の名がある。　この温泉、そうと知らなければまず温泉とは気づかない。　コカコーラの看板にある「川上温泉」の名が書いてあるが、　どう見ても閉店した民宿か雑貨やくらいにしか見えない。　しかし、今夜は大盛況で１５人くらいの宿泊客がいるようだ。　安全靴が多かったから、仕事で来ている建設業者のようだった。　　少なくても、登山客は私だけのようだった。　夕食はほとんど家庭料理、それもセルフサービスだ。　部屋はお世辞にもきれいとは言えない。　恋人と来るのはお勧めできないが、　温泉は入り放題で朝食はボリュームもある。　これで５千５百円ならよしとするか。　それにしても、作りかけで放置してある露天風呂があるが、　これが完成していれば目の前が羊蹄山で、その価値倍増なのだが、　返す返すも残念なことだ。　　　　

  2010.06.25

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• W杯から得るもの

  　　決勝トーナメント進出おめでとう。　へたなことを私がいろいろ言うより、ここはパクリで行こう。　デンマーク・オルセン監督（試合前の言葉）　　　　　「Ｗ杯の２試合を見て日本の印象が変わった。　　　　　　国のために誇りを持って戦い、走力もある。　　　　　　岡田監督はサッカーをよく知っている」　　　　　（そう、そして試合はその通りになった！！代表としての誇りだね。　　　　　　国技で飯を食っているという誇りがない者は、　　　　　　力士も親方も国技館を去れ！）　　遠藤選手「こんな大舞台で走れない選手は交代するべきだ。　　　　　　苦しくなってもチームのためにさらに走れるようにしたい」　　　　　（日本の１６強進出の最大要因の一つは、　　　　　　選手達が精神的にも肉体的にも９０分間戦えるというところだ！。）　　元日本代表監督トルシエ（試合前）　　　　　「フランス代表を見れば一目瞭然だが、　　　　　　例え、能力に優れた選手が何人いても意欲のないチームは　　　　　　チームとして成り立たない。」　　　　　（サッカーが団体競技だと本当に実感させたのが　　　　　　この各予選リーグだったなあ。）　そして最後は、オシム前監督　　　　　「３点目のような組織的に点を取れるチャンスは４、５回はあった。　　　　　　個人でなく、集団でやれば、（ゴールを）取れただろう」　　　　　（さらに守備についても酷評されている！うんうん、　　　　　　誰もが手放しで喜んでいる時が一番危ない！　　　　　　こういう人が絶対に必要だと思うよ。）　　　　　　　　　　　

  2010.06.25

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• 森田君、奈良君！初勝利おめでとう

  　そう、ウィンブルドンのこと。　特に森田あゆみは９回くらいグランドスラムで勝てなかったが、　これで呪縛から放たれて、どんどん勝ってくれるだろう。　奈良くるみちゃんは、まだ高校生かな。　ちょっと体格的に心配だけど、テニスは体格じゃあない！に期待。　１９９５年当時は日本の女子テニスの黄金時代だった。　日本ランク１位に伊達公子、２位が沢松奈生子、３位に神尾米、　４位の長塚京子まできても世界ランクが２８位だったんだよ。　その後ろに杉山愛がいたんだからね。　しかし、黄金時代はあっという間に終わり、　その後は杉山一人が頑張っている状況が続いた。　　伊達さん、自分が頑張るのもいいけど、　後進の指導・育成は何とかならないものですかねえ。　とは言え、これからの女子テニスに期待しよう。　　　

  2010.06.23

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• 今日は好調でした

  　昨夜は腕の養生をせずに寝てしまった。　今日の腕の調子を心配したけど、ほとんど痛みは無かった。　２面で１６人とまずまずの人数。　　それほど厳しい相手とも当たらなかった。　結果としてずうっと楽しめた５時間でした。　一つまずかったのは、笑い過ぎのオバサンがいたこと。　ゲーム中に笑うのは一向に構わない。　　しかし、次のポイントが始まったらそちらに集中して欲しいものだ。　　【相撲協会に金出すヤツは】　反社会的な存在だと言わざるを得ない。　懸賞金を出している「永谷園」や「なとり」などはその最たるものだ。　もちろん、入場料を払って相撲を見ている客だって反社会的だ。　テレビに顔を出して相撲を見ているお前ら、抹殺してやるぞ。　　

  2010.06.20

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• オランダ戦は上出来！

  　か、どうかは結果を見ないとわからない。　次のデンマーク戦に勝てば、オランダ戦などどうでもいいことになる。　２勝１敗になるから、堂々の一次リーグ突破だ。　デンマークに負ければ１勝２敗。　もともと決勝トーナメントに行く力はなかった。　問題は引き分けだときだ。　オランダに１失点の日本が２失点のデンマークより上位となり、　恥ずかしながら予選リーグを突破することになる。　すると、あのオランダ戦でよく守ったのが勝因ということになって、　負け試合が勝ち試合同然の扱いを受けることになるだろう。　　いずれにしても、２５日のデンマーク戦がすべてということになる。　　ところで、今日のスクールの練習時間は、オランダ戦にかかってしまう。　どうかなと思ってスクールに行ったら、案の定生徒は総勢２人。　私とTudさん。シングルなどをやったけっど、どうもシングルは性に合わん。　強いほうが勝つようなゲームは詰まらんじゃろうが。　　やってみないと分からんのが楽しいんだから。　　　

  2010.06.19

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• テニス練習のほうが良かったかな

  　退職した人の記念品代の贈呈式。　その後、７人で飲み会。　つくづく思ったね。うちの組織の血の濃さを。　小さな世間で和気藹々。これが何年も続いているだなあと。　だから、工夫も進歩も何も無い組織になるんだ。　あるのは現状だけ、マンネリだけ、濃い人間関係だけ。　どんどこ人を外に出して、組織と人を刷新しないといけないなあ。　　それにしても、飲みに行くのは誰と行けば良くて、　誰と行ってはいけないかが、よくわかったぞ。　Kas嬢はもっと話せる人かと思ったが、バツ。　Sat係長は、気が利く男かと思ったが、ストレッサーでした。　Fur係員が一番飲んでいて楽しいヤツかも知れんなあ。　　　　

  2010.06.18

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