思いっきり徒然

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• 底知れない闇

  　途切れなく続発する相撲協会の不祥事。　そもそも協会は公益を目的とする財団法人なのである。　それが桟敷席が暴力団のサロンになっていたり、　入場料が野球賭博を通じて暴力団の資金源になっていたり。　そもそも賭博は犯罪なのである。　親方から力士まで賭博まみれじゃあもうどうしようもない。　「皆様からの入場料は暴力団に流れますが、　皆様が恐喝されることはありません。日本相撲協会」　ところで、文部科学省は財団法人の認可を取り消すときじゃあないでしょうか。　

  2010.06.17

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• 二つの快挙！！

  　　二つとは、「はやぶさ君」と「カメルーン戦勝利」である。　　【ほざけほざけ！】　まず、W杯アウェー初勝利からいこうか。　これまで日本代表は罵倒されていた。　岡田監督の解任まで取りざたされていた。勝てないんだもん。　しかし、本番で海外メディアから「退屈な試合」と酷評ても勝っちゃた。　今日の新聞見た？　「やった、やった、よくやった！」だもんね。　そう、W杯は勝てばいいんです。　どんなにいい試合をやっても負ければ無意味。　海外のメディアを喜ばせるために、　南アフリカまで行っているわけじゃないからね。　しょうもない試合をやってどんどん酷評されて、　ヘロヘロで引き分けてちょうだい。　最低の退屈な試合をやって、勝ち点だけもらってちょうだい。　【悪乗り民主党】　大臣さんたちが「はやぶさ君」の快挙を褒めている。　「やった、やった、よくやった！」と我がことのように。　でも、事業仕分けで関連予算を大幅にカットしているんだよ。　なんか変な人たちだとは思わない？？？？　　予算は減らすわ、世界一になれ、成果を上げろ！は無理だよね。　蓮舟方さんはこう言って欲しかったね、　「どうして小惑星まで行ってゴミを持ち帰えらなければいけないの？」って。　「そのへんに落ちているゴミではどうしていけないんでしょう！？」って。　彼女が閣僚期待度N0,１！！白痴的な政治にはぴったりだね。　　

  2010.06.15

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• 今回の龍馬は魅力がない

  　福島君の龍馬は、何をいいたいのかわからん。　周りの役者達はそれぞれの役にはまっている。　しかし、福島君だけはただの気のいいお兄ちゃんだ。　見識もないし、志も見えてこない。　周りの連中は、一生懸命生きて死んでいっている。　福島君だけが能天気に歌を歌っているだけだ。　脚本もキャスティングも失敗しているね。　隣の施設の会場に行ってきた。　去年の３位のチームが目当てだったが、　パスを持っていなかったので入れずに、　一旦帰宅してパスで入った時にはもう終わっていた。　とりあえず、雰囲気だけは味わってきました。　１２時から北区のハードコート。　半分以上がビジターの人たちだった。　昼間は暑かったが、３時を過ぎると気温が下がってきた。　ベンチに座っていると、後ろから冷たい風に吹かれて、　体温が下がった。４時に終わってよかったよ。　　

  2010.06.13

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• 国の誇り、はやぶさ！

  　探査機「はやぶさ」が帰ってくる。　打ち上げられたのは２００３年５月。もう７年も前の話だ。　２００５年１１月に火星と木星の間にあるイトカワという小惑星に着陸。　そして、明日地球に帰還する。　そんな遠くの天体に着陸して地球に帰還する技術はすばらしい。　【でも蓮舟方には内緒だぜ。無意味と仕分けられる。】　　小惑星の何かが入ってしまうかも知れないカプセルを放した後、　「はやぶさ」は大気圏で燃え尽きてしまう。　大仕事をして散っていくのは「男」を感じるね。　　ところで、サッカーのWPは今頃どうなっているんだろう。　　午前と夜スクールに行く。　調子はまずまず。　バックのハイボレーはダブルハンドがいいねえ。　　　

  2010.06.12

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• 国民新党も切られちゃった

  　約束を反故にされて、連立離脱まで話が出ていた国民新党。　結局は、亀さんが内閣を去るも、党内から後任を出してチョン。　それにしても、菅与党は世論調査の数字がいいことに気をよくして、　強気、強気。もっとも、ぼちぼちボロが出始めたけど。　クリーンを強調すればするほど、反動のダメージが大きいだろう。　参院選にどんなマニフェストを出してくるのか、　そして、それをどの程度実現できるのか。　６０パーセントの支持率が来年の今頃までもつわけはないけどね。　　ところで、とっくに内閣を去られた社民党。　最近は当たり前をことを当たり前に言うだけで、　何のニュースにもならなくなっちゃったね。　「反対、反対！」というだけで何のカードも持っていないのだから。　今夜は、アメリカさんの送別会でした。　兵隊さん達とアメリカさんは共通の土台を共有できるけど、　こっちは何の共通項も無い。　日本通と言っても、やはり外国人は異邦人。　来週は韓流さんとお話する機会がある。　こっちのほうは沢山共通項があるから楽しみだ。　　　　　

  2010.06.11

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• 昨夜のクローズアップ現代

  　　口蹄疫をやっていた。　もちろん、結果論の構成である。　同じ内容で私が６月２日に書いてるわい。「口蹄疫に思う。」っ　て。　４月に「口蹄疫」が出た時点で、もっと大騒ぎしないといけないんじゃないの。　宮崎県も農水省もそして、マスコミもね。　迅速で効果的な対応ができなかった結果、宮崎県東部の畜産業は壊滅しちまった。　　　ところで、クローズアップ現代の国谷裕子さん。　１９９３年からこの番組に居座っている。　NHKに契約解除できない何らかの事情があるのだろうけど、　それにしても、一つの番組が一人の人間に乗っ取られるのは良くないぞ。　一日も早い国谷キャスターの更迭を望みます。　　

  2010.06.08

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• 相席の覚悟を！

  「一般の観覧の者は、暴力団の方々と相席になるよ。　組長様の御機嫌を損ねないように、静かに観戦しなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本相撲協会」

  2010.06.07

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• 初めてのサークルに飛び入り

  　　９時から北区のオムニコートへ。　駐車場がいっぱいだった。確かにここは面数の割りにスペースが小さい。　事務所の駐車場まで引き返して駐車。　アップ終わると、リーダーのところへ見知らぬオバサンがやってきて話。　人数が４人しか居ないとかで、私とリーダーとがそちらに移動すると、　後から初めてビジターで参加した人がついて来る。　彼の言によると、うちのサークルは「若い人が多いサークル」と、　判断されたようだ。確かにこの午前の部は年配者は私くらいだった。　飛び入りで参加したサークルは、初中級～中級くらいだった。　初参加の彼は、そのサークルに入会する話をして連絡先を交換していた。　11時半頃からは本来のサークルに戻ってプレイ。　　一人だけ上手な男がいたが、目いっぱいにやってミスをしていたのはいただけない。　あまり一緒にプレイしたくはない種類の人間でした。　スパゲッティとおにぎりを買って帰宅。　あとは、ほとんど横になって休養していました。　リビングの掃除と、洗濯（すすぎ前まで）だけはやっておきました。　　

  2010.06.06

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• 集まらないもの分かるよね

  　　久しぶりの東区の公園。　思えばここに来て一番最初にテニスをしたのはこの公園だったし、　Kanさんの主催するこのサークルだったなあ。　参加者は全部で６人。一人はゲームに入る前に居なくなったけど。　１時間半ほどはゲームをしたけど、休む間がなくてちょっとえらかった。　調子のほうは、Kanさんと組んだ時以外は好調だった。　彼は、自分のミスを棚に上げて人を叱責する癖がある。　気の弱い人はその言葉を聞くだけでも気分が悪くなるかも知れない。　私は、そのことは初めから分かっているし、たまに行くだけだから、　一々気にしないようにしている。　それに「他人を変えることは出来ない。」からね。　去年何度か参加したときには、２面を使って開催していたくらいに、　参加者が集まっていたけど今回は１面だった。　　帰り道の食堂で昼食兼夕食を食べて帰宅する。　　たくさんゲームをして疲れたので、　夜のスクールをどうするか最後まで悩んだが、　そのまま開始１時間前を過ぎたので、ぎりぎりまで休んで出かける。　スクールのほうは好調だった。　決めのボレーの練習でコーチから、　「ラケットを振っている」と注意されたけど、　私の場合は横振りなのでミスは無かった。　それに、途中で止めるという動作は腕に負担がかかるからやらない。　せっかくの指導であったが、無視してスタイルを貫くこととした。　　　

  2010.06.05

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• 歓迎会はちょっとね

  　　近くのヤマダ電機でインクのカートリッジを買って会場に。　地図の方向と現地の方向を間違ってみていたようで、　張るはずの店が無かった。　見覚えのある大きな建物を発見して間違いに気づき、無事に到着。　席は二つに分かれていて、男女がバッチリ分かれていた。　宴会でイタリアンというのは、やはりイマイチだった。　料理については全く覚えていない。　ころあいを見て席を移して新規会員の人と話す。　こういうところは、リーダーが音頭をとってほしいものだ。　唯一の収穫は、Mizさんに７月３日の試合参加を誘われたこと。　時間と場所とを確認しないといけないなあ。　　二次会はねナッツとチョコくらいのツマミだが、飲放題。　この次は忘年会になるだろうが、二次会まではいいかな。　

  2010.06.04

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• 唯一の成果は小沢道連れ！

  　【小沢道連れなら許す】　いろいろ書いていたら、さっさと退陣表明してしまった。　特に小沢を道連れにしたのは良かった。　しかし、小沢チルドレン達はどうするんだろう。　小沢が政権交代の第一功労者であったことは事実だからねえ。　=======　以下は辞任表明前に書いたんだけど･･････========　【鳩の終わり】　　鳩ちゃん政権は与党内部から批判が噴出して、　どうやら終焉を向かえそうだ。　そんな内閣には居られないといち早く瑞穂ちゃんが出たのは正解だ。　やっぱり瑞穂ちゃんは野党が似合うねえ。「いよっ！大統領！」　しかし、「政治主導」が「政治家の独断」になっちゃたね。　決断は自ら行うにしても、官僚の経験と知識を利用しない手はないのだが。　完全にスローガンに呪縛されてつぶされちゃったねえ。　　【指導力と政党政治】　それにしても、「民主党内の鳩山辞めろ」の大合唱は何なのだ。　内閣発足以来、リーダーにおかしなことを言わせ続けて、　「指導力のなさ」を批判されて「独断専行」になっちゃった、　しかも、それが「善意」と「純情」に基づいているからタチが悪い。　にっちもさっちも行かなくなったら「辞めろ」では酷い政党だ。　政党でしっかり政策論議がなされないままトップがペラペラしゃべる。　リーダーが幼稚園なら議員もチルドレンというところか。　「内閣」をかえれるのではなくて、与党を挿げ替えるところだろう。　　【先読み】　参院選挙までには鳩ちゃんは退陣する。　菅か前原かわからんが誰かがトップになって参院選を戦うも当然過半数は取れない。　衆議院の解散への圧力が増していく中で情勢は混沌とし、　組み合わせパズルのような連立話があちこちでもちあがることでしょう。　【口蹄疫に思う】　英語でもFoot　And　Mouth　Disease　とか言うそうだ。　イギリスでは２００１年に３００万頭を殺処分している。　その時に日本は何を学んだのか。　「口蹄疫」が宮崎の一部で発生したときに、　「九州の畜産業が全滅するかも知れない」との覚悟で対処すべきだったなあ。　どこの種牛が何頭とか言っている場合じゃあなかったんだよ。　　【ナチの後悔】　イスラエル軍がパレスチナへの支援船を急襲拿捕した際に　９人が惨殺されたようだ。例によってアメリカはイスラエルを擁護するようだ。　これじゃあ北朝鮮を擁護する中国を批難しようもないねえ。　それにしても、今頃ヒトラーはあの世で言っていることだろう。　「だから言わんこっちゃないんだ。」　　　

  2010.06.02

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• 余市岳登山

  　　【余市岳】　　ちょっと時期が早いが、時間が取れたのと天気が良かったので、余市岳登山へ。　ちなみに、余市岳は札幌市の最高峰、１４８８メートルである。　台形の山で姿は美しいとまではいかないが、３００名山には入っている。　行政区的には、赤井川村（余市郡）と札幌市にまたがっている。　しかも、札幌市南区なのにはビックリ。　御参考までに、札幌市の６割は南区なのだそうである。　【登山口】　いくつかあるらしいが、　ネットで多く紹介されているキロロリゾートのマウンテンホテルからにする。　ここは、このホテル西隣の右股の沢川沿いの林道から入って行くのだが、　その林道にごついゲートが設けられて閉鎖されているので、車はここまでだ。　ゲートの隣のホテル駐車場に車を置いて歩くしかない。　８時４５分に出発。ここで標高は４５０メートルくらいだ。　３０分ほど林道を上ると分岐点。直進する川沿いの道が近道なのだが、　雪がまだあって時間がかかりそうなので左折して、　キロロスキー場方面への道を登ることにする。　結果的には、これが正解だったようだ。　１０分ほどでゴンドラの乗り場に到着、そこが９１７メートル。９時３０分。　【ゴンドラ終点へ】　ここからぐるりと遠回りをしてゴンドラ終点を目指す。　余市岳からは遠ざかることになるので、辛抱が必要だ。　　ルートの一番北側に除雪のショベルカーが置き去りにされており、　そこで道が終わっていた。さて、困ったぞ。　仕方が無いから、ちょっと引き返して雪のゲレンデを登ることにする。　ゲレンデの端っこは、雪が融けているところもある。　　雪上ではペースが落ちるが、一歩一歩進むしかない。　１１時３０分にゴンドラ終点に到着。ここで標高１１８５メートル。　目の前南側に余市岳がそびえている。　　すぐ近くに「恋人の鐘」というのがあったが、ほとんど興味はわかなかった。　やはり何か伝説でもないとね。　ゴンドラ乗り場入り口の天井がそっくり落ちていた。強風が原因だろう。　入り口の木板の階段でリュックを下ろして腹ごしらえ。　進むか引き返すか悩むが、おにぎりとロッテのチョコパイ、サンリツの源氏パイ　を食べたら元気が出た。　甘いものは登山には必携ですなあ。　ちょっと先にある展望台まで行くことにして１２時に出発。　【展望台から登山道へ】　ゴンドラ終点の北側も展望台が見えたので行ってみる。　するとそこに尾根伝いの登山道らしきものを発見。　歩いていくと「ゴンドラ終点まで０．５Km、余市岳まで３．５Km」という標識。　行けるとこまでと、雪のを踏みしめながら足跡を頼りに歩く。　雪解けで下を水が流れていると、落とし穴のようにスボッとハマル。　「２．５Km」、「１．５Km」と近づく。　低いマツの樹林の中の道はすっかり雪が融けている。　通っていても異常に暖かいのがわかる。　開けた場所になると雪がまだまだ積もっている。　初夏と冬が混在している状況だ。　【最後の尾根】　最後に馬の背を立てたような尾根が待ち構えている。　雪がやわらかくて足場にならない。仕方ないので、　植栽のあるところを足がかりに少しずつ上る。　いよいよ植栽もなくなったので、尾根筋に出て登りきる。　そこから雪原が続いて、また低いマツの樹林を抜けると、　「山川松巳」という人の記念碑に出る。学芸大山岳部とあった。　正面に羊蹄山がきれいに見える。　さらに３００メートル進むと山頂だ。もう上りは無い。　【余市岳山頂】　１３時４５分山頂。西に羊蹄山。北に小樽・石狩湾。　遥か下に出発地点のキロロのマウンテンホテル。　ちょっと場所を変えると、札幌市街地まで見える。　１４時ちょうどに下山開始。　【下山】　雪の斜面の下山がこれほど楽だとは思わなかった。　少し滑っても前と下に滑るわけだから、得なことばかりだ。　その上膝への衝撃もない。関節の弱い私としては願ったりだ。　あっというまに急斜面の尾根を下りて、樹林の中の道へ。　ここで「旧登山道」という標識のある分岐点へ。　ちゃんと道があるし、足跡もあるので、近道のため旧登山道へ進む。　途中まではしっかり道が分かったが、開けた雪原でわからなくなった。　しかし、土地勘は出来ているし、下山の方向は分かるので、　例の得々下山法でずんずんと降りて行った。　「登山口」の項で結果的に正解だったとは、　近道を登っていたら雪ですぐに道が分からなくなっただろうということ。　下山時と違って飛ぶように進むことは出来ないわけだし、　引き返すことになっただろうということからの「正解」なのだ。　　右股の沢に出たら渡河しないといけない。　雪解けで水量はあるものの、落ちても大怪我をするほどではない。　しかし、濡れたくは無いので、渡河地点を探す。　枝と飛び石でなんとか渡れそうなところがあったので、　多少アクロバティックではあったが、どうにか無事に渡る。　なおも進んでゲレンデに出た、まずはほぼ生還だ。　すぐに往路で通った道に出た。　しばらく歩くと始めのゴンドラ乗り場に到着した。　あとは整備された川沿いの林道を降りていけば出発点のホテルだ。　スタートした駐車場に到着したのは、１６時２０分だった。　【総括】　登り５時間。下り２時間２０分。最後の尾根の急斜面がちょっと骨だが、　他には難所は無い。たまに雪の空洞にハマってビックリするくらいだ。　冬山の気分もちょっぴり味わえるという点では、今の時期の余市岳はいいかも。　可能であれば、スタートをもう１時間は早めたほうがいいでしょう。　さて、次は、羊蹄山（確か６月２０日頃が山開きだ）かな。　　　　　　　　　　　

  2010.05.30

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• 本当の美人は、佳純ちゃん！

  　卓球の女子代表は残念でした。やはり中国とは差があるようだ。　それにしても、佳純ちゃんはいいね。　日本の美人とは彼女のことだよ。　「涼やかな目」、これが美人の条件ですぞ。　佳純ちゃんを増殖させて、日本を本来の日本にしよう。　　東区のハードのコートに行く。　隣の小学校では運動会をやっていた。　早朝に花火が鳴ったの運動会の花火だったんだ。　もっとも、あの花火がこの小学校のものではなかっただろう。　皆さん、運動会と団体戦の試合にお出かけだったようで、　他に３面あるコートはガラガラでした。　テニスのほうは、絶好調。いろんな技が冴えました。　　帰途に食堂に寄る。　並んでいる料理はすべて家庭料理。　私にはなつかしいものです。　店の壁にかけてある昔の写真もみつわ台のものと同じでした。　もっとも、２年くらい前に閉鎖されちゃったけど。　お兄ちゃんが教えてくれた店だったのに。　スクールのほうは、見知らぬ人がたくさん居たぞ。　力任せに強打するオジサンたちが多かったなあ。　コースを狙ってきれいに決めるのが本当のテニスでしょう。　　さて、明日の登山に備えて、早めに寝ることにしよう。　　

  2010.05.29

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• 子供総理と教条大臣

  　　鳩ちゃんと瑞穂ちゃんとのことだ。　「最低でも形骸」、「埋め立ては事前への冒涜」などと耳ざわりのいい言葉だけで、　何の裏づけもないその場しのぎを続けてきたつけがとうとう来た。　そもそも、安全保障の問題に期限を設けるのは非常に危ないことだ。　　その点、瑞穂ちゃんのほうは、個人的には筋が通っている。　「ダメなものはダメ」というのは御党の伝統ですからねえ。　彼女にとっては「安全保障」は「基地問題」でしかない。　政治家ではなく一住民の立場だ。　外交や安全保障とは無縁の市民運動家なのだ。　気楽でいいねえ。　これで、瑞穂ちゃんは次の選挙ではトップ当選だけど、　社民党は消滅しますね。　　

  2010.05.28

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• ラケットの長さが同じなのは変だ！

  　この夏の移動の輪郭が見えてきた。　どうやら私以外の幹部は全員交代するようだ。　夜は近くの中学校で練習会。　Mizさんが遅れてきたので、ショートラリーの相手をしました。　８月のイベントの話もしました。よくやってくれています。　　Murさんとのペアで試合しました。　グリップテープを張り替えていたので、ラケットの話をしました。　私の調子はなかなか良くて、幹事のサイドを短いストロークできれいに抜きました。　彼はストロークはいいのだけど、ボレーをよくミスするね。　　良かったのは、ラケットを短く持つこと。　ボールを打って渡すときに、ラケットを短く持って打つと、　ボールがよく回転する。　長く持つと非力な私ではボールに力を伝えられない。　ラケットの長さは、フェデラーもナダルもそして私も、　ラケットの長さは同じだ。体格も筋力も全く違うのだ。　テニスを困難にしている背景の一つがここにあると思う。　　だから、私は最近ラケットを短く持っている。　　　

  2010.05.24

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• これが見捨ててかれよか！

  　１３時にハードのテニスコートに到着。　もう５人が来ていて２面でやっていました。やがてYamさんが到着。　Yamさんと乱打をしていたら、Tib君がやって来た。　何度か彼の主催するテニス練習会に参加したことがある。　顔を合わせて挨拶する。どうやら３人のようだ。　本来のサークルに戻っていくつかゲームをやったが、　みんなペアで来ていて、どうやら私がはみ出ているようだ。　その上、ゲームに出ていたペアもやって来た。　そこで、残り１時間ちょっとくらいになって、Tib君達のコートに行った。　Tib君はとても喜んでくれた。仲裁はしてないけど「時の氏神」かな。　少しボレストをやって、ゲームに入った。　Tib君と私と組んで、若い二人と１セットゲーム。　私の活躍？で６－２で勝った。　ペアを変えて、次の試合の途中で時間となった。　やはり、リーダーの居ないサークルはつまらんなあ。　月曜日はリーダーが来るから、それなりの意義はあるだろう。　　腕の痛みがとれてきた。　ドクターエルボーを使って１ヶ月半。バンテリンを塗りだして１週間。　テニスをやってもそれほど痛まなくなった。　この二つのアイテムを使ってテニスをやりながら直すとしよう。　　　

  2010.05.23

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• おすすめ！源氏パイ

  　初めて食べました、「源氏パイ」。浜松の三立製菓の製品です。　安くて美味しい。きっと隠れた固定ファンがいるんでしょうね。　新潟の三幸製菓の「黒糖みるく」も個性的な味でまた食べたいですなあ。　さて、下見のドライブ。目的地はこの市で一番高い山だ。　しかし、今日はもやっている。　近くの五百メートルくらいの山が霧で煙って頂上が全く見えない。　道中、海のそばを通ると霧が地上付近まで覆っていて見通しが悪くなった。　これは、上は全く何も見えないだろうと思っていたら、ビックリ。　標高四百メールあたりで霧が晴れていた。快晴だ。　展望台で眼下を見ると真っ白で何も見えない。　そうか、一定の高さまでしか霧はないんだ。　リゾートホテル横の林道が登山道だ。ホテルの駐車場に車を止めて、　ちょっとだけ歩いてみた。　周りの山肌には雪が残っている。　ちょっとメタボの登山者が上っていた。普通の装備だ、頂上までいけるのだろうか。　年配の夫婦も上っていたが、足元は長靴だった。雪への備えだ。　さて、来週末にチャレンジする予定だが、どうだろう。　とりあえず、いけるところまで行ってみるか。 午後は、ハードコートでテニス。　腕の痛みも差ほどではなく、結構楽しくできた。　それにしても、あの可愛い奥さんに大学生の娘がいるとは。ビックリ。　夜はスクールに。いつもの担当のコーチが試合とかで、　若いコーチ。都道府県代表くらいの実力はあるそうだ。　元気が良くて大変よろしい。　ただ、サーブやボレーで腕を伸ばせと教えていたのは、　若干問題ありかな。　　　　　　　ま、いいかと出かけた。幹線道を外れて上り坂を　

  2010.05.23

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• やっぱり北朝鮮、で日本の運命は？

  　３月２６日の韓国哨戒艦の爆発沈没は北朝鮮の仕業と韓国軍は発表した。　当初から予想されていたことだが、やはりという感じだ。　国際社会から相手にされなくなると、危機を演出して交渉の場を作り、　相手から譲歩を引き出し、何がしかの援助を手に入れるのが彼等の常套手段だ。　それにしても、今回は思い切ったことをやったものだ。　北朝鮮は「捏造」と言っているそうだが、　私はてっきり「韓国の自作自演」くらい言い放つものだと思っていた。　　さて、問題は中国だ。果たしてどう出るのだろうか。　今月将軍様の訪中で対応ぶりが決まったのだろうか。　これで六カ国協議は見通せる限りの将来においては再開不可能だ。　おそらく北朝鮮の思惑は外れまくるのではないか。　生殺与奪の権を握るのはアメリカだが、　案外北朝鮮が暴発するのを待っているのかも知れない。　日本に数発のテポドンが飛んでくる可能性は大いにあるのだが･･････････　　　

  2010.05.20

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• 瑞穂さん最高の出番です

  　【連立崩壊か】　　普天間の県内移転の閣議決定には、社民党は賛成しないとのことだ。　それでなくちゃあ社民党の存在理由がないからねえ。　これで社民党の沖縄での議席は安泰だ。　ところで、支持率２０パーセントを切った鳩ちゃん内閣はどうなるのだろう。　普天間の県内移設を推し進めれば、社民党が離脱して連立内閣は崩壊する。　移設が頓挫すれば、普天間は今のまま普天間に存在するしかない。　沖縄県民にとって最悪の事態となる。　いずれにしても、ここ一ヶ月はなかなか見られないドラマが見られるぞ。　へへへ、筋書きのないドラマが一番面白いからね。　【シューズはやっぱり大事ですぞ】　１２時から、北区のコートだったけど、面を間違えた。　ハードだと思っていたが、オムニだった。　シューズがハード用を履いていった。一度だけ滑った。　もう一つの問題は、砂が靴に入りすぎることかな。　やっぱり、オムニにはオムニ用がよろしいようで。　【伊達さんのバンテリンはオススメ】　　　テニス肘のほうだが、昨日買ったバンテリンが効くようだ。　気にならないほどには快復しないが、　７０パーセントくらいでずっとプレイできる。　バックハンドのストロークとボレーを両手でやればほとんど問題ないでしょう。　プレーしながら直すには、ドクターエルボーとバンテリンがよろしいようで。　　

  2010.05.16

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• 市民がみんな繰り出したぞ

  　　近くの公園で花を見ようと車で出かけが、いつもはがらがらの道路が、　しっかり混んでいて渋滞していた。　市民がどっと花見に繰り出したようだ。残念ながら駐車場が有料なので、　下車しての花見は遠慮しておいた。　　１２時から隣の区の公園でテニス。６人の参加。　今回は２時で失礼する私のために、ゲームを早めに開始してくれた。　来週も参加する予定である。　　２時から私の区のずっと南のはずれで練習。　平日夜中心のサークルで上手な二人が来ていた。　私も腕さえ常態ならもっと対抗できるのだが、　さすがにスピードとパワーに圧倒されてしまう。　　このコートは、周りは白樺の林で、大きな道からは遠く離れている。　隣のコートはずっと空いていた。　住まいからは車で２０分くらいだ。　是非、土曜日にコートを取ってやって欲しいものだ。　　最近、ちょっと食べ過ぎだ。明日から節制しようぞ。　　　

  2010.05.15

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• 転勤したとかの噂も

  　超久しぶりに体育館での練習に参加。　このサークルの練習に参加するのは、4月４日の市外での練習以来だ。　あのときは、屋内アリーナの外はまだ雪があったなあ。　さすがにどうしたのかと話題になったようで、　転勤したということにもなっていたそうだ。　やはり、腕の伸ばしてバックでのローボレーでは痛みを感じる。　ストロークやフォアのボレーはさほど違和感もなく出来る。　９人参加と多いほうの人数だったが、それなりに楽しめた。　Hasiさんは、ほとんど上達していなかったぞ。　レシーブではせめてラケットに当てて欲しいものだ。　次は土曜日だな。　

  2010.05.10

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• タイヤ、オイル交換

  　今年最初のハードコート。　最初にコートを間違えていた。人間を見て初めて間違いに気づくとは、　かなりぼんやりしていたなあ。　見知らぬ女性が２ほど居た。　　例によって、リーダーの球出し中心の練習。　リーダーさんは、ボレーが意外と下手なんだよなあ。　　車のタイヤをノーマルに交換した。一個５百円は安かった。　　ちょっとタイヤの溝が浅くなっているのが気になった。　オイルも交換して、変な音もしなくなった。　明日のドライブは楽しいかも知れないぞ。　コートのほうはおそらく最後の屋内になるだろう。　４時間たっぷり楽しむことにしよう。　　

  2010.05.01

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• 福島瑞穂さん、大活躍！

  　いやあ、最近の瑞穂さんの活躍には目を見張る。　担当の消費者・少子化についてはとんと動静は聞かないが、　こと基地問題となると、俄然光彩を放つ存在に返信する。　なにしろ、社民党には「重大な決意」という伝家の宝刀がある。　民主党も単独過半数はおろか、連立でも過半数が取れるかどうかが危うい。　そこを見越しての瑞穂ちゃんのブラフだから、効くのなんのって。　瑞穂ちゃんがくしゃみをすれば、鳩山政権は瀕死の重病となるわけだ。　相手が「重大な決意」をもって来るときには、　こちらも「重大な決意」をもって臨まなければならないが、　「友愛」主義の鳩ちゃんにはそれが出来ない。　もともと、リーダーシップも決断力もないお人のようだから。　ワシントンポストのコラムのおっしゃるとおりだね。　それにしても、彼に替わるリーダーがみんな小粒なのは困ったものだ。　いっそのこと、福島首相にしたら、どんどん「重大な決意」をやってくれて、　リーダーシップでこの国を平和国家に導いてくれることでしょう。　　

  2010.04.30

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• 殺人犯、異議を申し出て逮捕！？

  　殺人罪の時効が廃止された。　殺人を犯すと、何年経っても刑事訴追される。　法律は、昨日成立と同時に公布施行された。　昨夜午前零時に時効を迎える事件があったそうだ。　犯人は、もうちょっとということろで残念、ざまあみろ。　うっかり、「これは憲法違反だ！」と異議を申し出たいかも知れない。　刑法不遡及の大原則に反する、とか、　法は被告人の利益のために、とか、　期待権の侵害だ、とか　それにしても未解決の事件が多すぎる。　誰でも犯罪被害者になる可能性があるのだから、　誰も見ていないところで人と出合ったり、見かけたときは、　必ず携帯で写真を撮って、どこかに転送しておきましょう。　その事実を伝えれば殺されないかも知れないし、　万一殺されても、迅速に犯人が逮捕されることでしょう。　世の中、どこでも、カシャ、カシャ。　　

  2010.04.28

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• 若い市長を応援するぞ

  　寒い街から市長さんが就任の挨拶に来られた。　行政経験のほとんど無い人だが、人目で性格のいい人だとわかった。　しかし、政治家としては人が良すぎるように見える。　私のような腹黒い人間が参謀役に居ればいいのだが。　陰ながら応援させてもらおう。　予断だが、彼とは逆に、　本人が腹黒い場合は、人望のある公正な人が懐刀となって、　組織をまとめなければならない。　ナンバーツーとはそうしたものだろう。　生まれて初めて入れ歯なるものを使用した。　相当な違和感だ。特に物を噛んだときがしっくり来ない。　圧力をかけることによって、歯茎が強くなってしっくりくるようになるのかな。　しばらくは使いながら様子を見ることにしよう。　　　　果たしてどうだろう。　

  2010.04.27

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• 半年ぶりの屋外コート

  　まだまだグランドコートが必需品だ。　それに、風が強かった。　風上から特異のロブを上げると、多くがアウトした。　風下から上げると、スマッシュの餌食になった。　私のように繊細なテニスをする者には風は合わない。　もう少し人数を減らしてもいいのではと思う。　木曜日の休日は、屋内に変更になった。　雨の予報だし、まだまだ屋外は寒い。　初めての競技場だから、見学がてら楽しんでこよう。　１面10人くらいだから、やはりちょっと多い。　　

  2010.04.25

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• 一度、死んではみたけれど

  　ゴミ拾いの後ドライブに出発。　この町を抜けると、目的地の湖まで信号無しで行ける。　前回11月に行った時は、ずいぶんと遠回りをしたものだ。　市街地を通ったものだから、信号に何度もつかまった。　その先の別な湖はちょっと遠かった。　山頂のホテルへの道を探すのに手間取った。　ナビのソフトが古くて、その道どころかホテル自体が無い。　なんとなく検討で湖畔を走って行くと、ホテルへの表示があった。　　さて、事件はその帰りに起こった。　第一の湖の畔を通っているときだ！！！　はっと気づくと対向車線を走っていて、反対側の崖に衝突しそうだ。　あわてて斜線を元に戻したが、対向車でもあったら完全にあの世行きだった。　眠ったのは１秒か２秒かだろう。　教訓１：「少しでも眠気を感じたら、直ちに車を止めよう。」　教訓２：「臨死体験くらいで人間は変わらない！」　　　　　少なくとも、私は全く変わらなかった。　　　　　少しは変わるかと期待したのだが･･･････　　

  2010.04.24

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• 村長さんのお土産

  　遠くから村長さんが訪問してくださった。　企業に就職されて東京に居られたこともあるそうだ。　お土産に帆立の貝柱をいただいた。高級品だ。　鉄道旅行などでつまみのためにKIOSKで買おうとするのだが、　値段が高くて量が少ない。ついつい「するめ」のほうを買ってしまう。　同じ帆立でもこの村の帆立は味がよく高級品だそうだ。　彼が言っていた。　「東京ではしっかり販路を確保できたが、　　大阪は安い帆立に慣れてしまって、高級な帆立は売れないそうだ。」　そりゃあそうだろう、大阪の食い倒れとは、「安くて多い」がキーワード。　徳之島の首長さんは、政府からの使者に会わないそうだ。　やっと分かったかな。基地問題に手を出したらどうなるか。　「皮を切らせて肉を切る。肉を切らせて骨を絶つ。」くらいの　覚悟がないと話にもならない。きれい事で解決する問題ではないのだ。　「Trust　Me」を批判した自衛官は処分されたが、　不天魔いや普天間が５月に解決しなくても総理は処分されないそうな。　つくづく思うね。鳩さんは野党の党首が本当に似合っているね。　　

  2010.04.20

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• 困ったオジサンが一人

  　本来管理職になれない人がなってしまった。　　自分以外の者が作った案をすべてそのまま私のところに持ってくる。　同業他社のコンテンツをこれもある、あれもあると説明するだけ。　せめて案を５つ以内に絞ってもってきてよ。　要するに、あなたが何をしたいのかがはっきりしていないのよね。　いや、そもそも意志がないのではと疑ってしまう。　しばしば報告に来てくれるのはありがたいけど、　自分で作った何かを持ってきてよね。　あの情報関係のオジサンとこの室長のオジサン。　うちの二大問題児だ。　他の人がまともだからずいぶんと助かるけど。　　　

  2010.04.19

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• 腕の痛みは少し改善か

  　８時３５分出発。飛行場の隣の屋内競技場に着いたのは９時15分頃着。　柔軟体操などをして準備していると、リーダーがウォーミングアップの相手をしてくれた。　さすがにAB型、A型の私をよくお守りをしてくれます。　午前中21人、午後は20人。このくらい人数が多いと４時間で６試合くらい。　私は19番と10番、ちょっとお休みタイムが多かったかな。　先週は、最後の30分は腕が異常に痛んで、サーブも打てないくらいだったが、　今週は、最後まで状態は変わらなかった。　先週帰宅してアイシングしたのか効いたか、　ずっと腕にドクター・エルボーを巻いていたのが効いたか、　はたまた、細腕にやったリストバンドが効いたのか。　今日も帰宅して、居眠りした後アイシング。　さらに、毎日ずっとドクター・エルボー。　途中携帯で西武球場の様子を確認。　まず、中村が先制５号。さらに２点追加。　それよりも何よりも、帆足の８回無失点の力投が大きかった。　ロッテが負けてくれて、2.5ゲーム差。　これぐらいで付いて行かないと、面白くないからねえ。　（それにしても、昨日の試合はもったいなかった。　　まずは、ショート原のエラー、さらにファースト石井の判断ミス。　　ま、満塁にしてホームランを打たれる許が一番悪いけどね。）　帰りにローソンで夕食を勝ってくじ引き。　600円で一回引けるんだとか。で、Kit Kat の一口サイズが当たった。　へへへ、「こいつは春から縁起がいいわい！」　季節のほうは一向に進まないが、ぼちぼち草餅の季節だ。　裾野市の農協販売所で買った草餅を毎年その作り手から送ってもらっている。　今年も注文することにしよう。　　来週は、いよいよ今シーズン初めての屋外だ。　やはり、スポーツは太陽の下でやりたいよね。　

  2010.04.18

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• ちっちゃい男だねえ！もう知らねえ！

  　私が主催する会議の内容を事前に見せた。　おそらく、「事前に見たい、見せろ」と言うだろうと思ったものだから、　そのような手配をしたのだが、帰ってきた反応にビックリ。　話の内容を聞きたいから、会議に出席させろと来た。　まあそれはいいよ、会議の後の懇親会の乾杯の発声まで口を出してきた。　正直、すっかりやる気をなくしたよ。　オバマも鳩山も来ない会議で、何をチョコチョコ口を出しているんだい？　自分の価値を下げるようなことばかりやるんだから。　もともと味方ではなかったけど、今日から敵になりましたよん。　敬具

  2010.04.15

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• 君も苦労しているんだ！

  　初めてKat課長と二人で居酒屋に行った。　まだよく知らないだろう部下の話などをしたが、一番盛り上がったのは、　二人が共通に知るある男の話をしたときだった。　彼は言われたそうだ。「テメエ！俺を補佐しろっ！」って。　まさにこのまま言われたそうだ。そういう部下の扱いをしてきた彼だが、　普通以上に偉くなっている。何だこの組織は？と思うものだが、　人事は上の人がやるからね。Kat課長は言っていたよ、　「二度と会いたくない！」ってね。　何の苦労もしないで、ヒマなところばかり渡ってきた人かと思っていたが、　人並み以上の苦労をしていたんだ。　それにしても、共通の敵がいると急に親近感が沸くものだねえ。　

  2010.04.14

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• 台風並みの暴風

  　朝目覚ましも鳴らないのに風の音で目が覚めた。　雨戸や建具の音ではなくて、風だけの音。　いやあ、猛烈な低気圧が通り過ぎたことでしょう。　　さて、新任の報道室長。いろいろあれがいいこれがいいは分かったよ。　でも、やるのはあんただろう。評論家のような態度では困るよ。　どうしたいのかビジョンを持って、目に見える形にしてよ。　口だけ出して手は出さないのは、上からも下からも見限られるよ。　夜は同業他社との意見交換会。　あちらのメンバーが３人変わったので開催となったが、　ちょっとマンネリ化してきているなあ。　トップが変わらないと、仕方ないか。　　

  2010.04.13

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• ４時までが限界でした

  　目覚めたら８時。うっかり寝坊してしまった。　屋内競技場まで２０分ちょっと。腕の痛みはほとんど感じない。　クロスハンドでフォアの両手を打ってみたが、さすがに窮屈だ。　バックハンドを両手にしておいてよかった。楽だ楽だ。　午前中は快調、午後も４時前までは良かったが、　急に痛みが増して、サーブが打てなくなった。　羽子板サーブにするしかなかった。　　隣は少年野球でワーワーとうるさかった。　かなりレベルの高いチーム同士の試合で、基本はしっかりできていた。　午後からは、少女達のソフトボール。　技量はイマイチだったけど、皆一生懸命だった。　上野由岐子さんを目標にしている子もいるだろう。　しかし、ソフトボールはオリンピックの種目ではなくなった。　せめてソフトボールの世界選手権は、サッカーのワールドカップくらいに、　権威のある、盛大な大会にしてほしいものだ。　それはそうと、今回の南アフリカ大会では、日本は悲惨な目に遭いそうだ。　もうその次の大会目指して、指導者をはじめ、チーム作りを始めて欲しいものだ。　　　

  2010.04.11

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• ほとんど引きこもりの一日

  　目覚めは早かった。でも、床の中でぐずぐず、休日の贅沢ですなあ。　そのうち、宅配便がやってきました。　ドクターエルボーが届いたのです。　早速装着してみました。効いているようないないような。　ネット碁を楽しんで、トーストを食べ、プロ野球をネット観戦。　勝って４位から２位に躍進。　19時前に仕度を開始、19時20分に出発。　ドクターエルボーを試しにスクールへ。　バックボレーがイマイチでした。腕も痛いし。　両手のバックボレーはかなり様になっています。　　フォアボレーを両手にしてみましたが、やはり右手主導ですな。　両手のフォアハンドはさすがに出来ませんでした。　サーブが思い切り打てないのが欲求不満になります。　Jさんは、寂聴さんの法話を聞きに行きました。　みなさんに愛する人を無くされた人達などが来られていたそうです。　彼女は、離婚はしないそうです。　自分が死んでも、再婚は許さないそうです。　化けて出るのだとか。そのくらいはされるでしょうね。　　　

  2010.04.10

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• おい、大臣！てめえ出来るのかよ？

  　　経済連携協定に基づいて来日してわが国の病院で働いている外国人のうち、　３人が看護士の国家試験に合格した。　彼らは母国で看護士の資格を持っているが、日本の試験を日本語で受けたのだ。　彼らにとって超難関であったことは間違いない。　来日している３７０人のうち、受験したのが２５４人。　その中のわずか３人が合格したのだ。　わが国全体の合格率９０パーセントに対して、　　彼等外国人の合格率はわずかに１パーセント。　それも３年のうちに合格しないと、母国に返されてしまう。　おい！厚労大臣！てめえ、今から３年間病院で働きながら、　インドネシアかフィリピンの看護士試験に合格してみろ！　頑張れば出来るというものではないだろう。　せめて３年の期限を取っ払うくらいの改良は必要だろう。　誰が考えても理不尽な制度を、遠来の優秀な若者達に課してはいけない。　　

  2010.04.07

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• 史上最高齢の金メダリスト

  　それが誰だか知らない。　フィギュアスケート女子シングルは、なんと２４歳だった荒川静香さんなのだ。　キャリアのトップ時が若い時に来るスポーツということのようだ。　ところが、２９歳の村主章枝選手は、来年の世界選手権、４年後のソチを目指す。　スポンサーを探していたのだが、富山の医薬品製造販売会社に所属が決まった。　そこでのコメントで意欲を述べえたものだが、その背景に何があるのか、　気持ちを聞いてみたい気がする。　高齢といえば、新党騒ぎの与謝野さんに平山さん。　お二人とも７１歳の御高齢だ。　これから新党と言っても、入れ物だけ新しくても、　中身が古くては魅力が全くないねえ。　若い人を守り立てて、自分は捨石になるのが役回りではないのかなあ。　　魅力がない問えば、鳩山さん。　海外出張に夫人を同伴するのをおやめになったそうだ。　支持率低下を気にしてのことらしい。　そりゃあそうだ。公費での出張時に派手な奥さんと手をつないで、　タラップを降りていたのでは、ますます支持率は下がるだろう。　子供手当て11億円は、男を下げているところだしね。　　

  2010.04.06

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• ハートのある人が集まった？

  　幹部会で本日中のアップを宣言。　結果を確認したら要望がすべて満たされていた。　Oku係長は頑張ってくれたんだ。前任者とはかなり違うぞ。　先月までは、ハートの無い人間が少なくとも二人居たからなあ。　それが、組織の中枢的なポストに居たから、悪影響が大きかった。　そもそも、周りからは「何であいつが？」という思いから、　「だったら自分もこの程度でいいや！」と何もやらなくなる。　ハートのある人間は、逆に好循環を生み出すからねえ。　Sib代理が来られたのも、変なオジサンが断ってくれたからね。　結果オーライになったから、少しだけ許してやるか。　　課長以上の懇親会は、場所的には失敗だった。　テーブルがやたら大きくて、人が座るスペースがとても小さい。　動いて懇談することが非常に困難。　さらに、出された品目が、鍋、焼き鳥、シュウマイ、海老、アイスクリームと、　どれをとってもイマイチ。次回の利用は見送ることにした。　　　

  2010.04.05

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• 小学生にほめられたよ

  　もう１時間多く取っていてもよかったな。　往復３時間かけるんだから、４時間やっても良かったと思うよ。　はは、小学生にほめられたよ。「ボレー、うまいですね。」って。　ボレーしか出来ないからね。面を早めに作るようにアドバイスしといたけどね。　まだまだ後半になると腕が痛む。　早くこの痛みから解放されて、一日テニスを楽しみたいよ。　来週土の屋内コートで、８時間気持ちよくやりたいからね。　　さて、ホームページのほうはどうなりますかね。　部課長会のほうは、ペーパー作ってくれたみたいだけど。　　　　

  2010.04.04

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• まだ腕の筋肉痛が再発した

  　明け方、スーツの上にコートを着たまま寝ていて目覚める。　５時だ。パジャマに着替えて、もう一度寝る。　改めて、８時に目覚める。　１０時頃までゴロゴロ。メールして囲碁。　日ハム戦を見る。許は見殺しだったな。　お～い、中村君がすべてだな。　１９時３５分からスクール。消えていた腕の痛みは出たが、総じて好調。　今日はずっと同じパートナーだったが、ちゃんとつなげる女史だったので、　楽しかった。ゲームもほとんど勝ったしね。　さて、明日は岩見沢だ。　

  2010.04.03

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• ハートのある奴が何人かいるぞ

  　「組織のいいところは、個人の弱点を薄めて、長所が目立つようにしてくれるところ！」しかし、それには条件があって、「ハートのいい人間が居ること」だ。ホームページの刷新で支社長からいろいろいやもんがついているが、昨日Oku係長がなんとか目途を付けてくれた。支社長室で説明していると、Oku係長とSib代理がやってきた。支部長、部長を入れた会議でも、二人は出席。それを受けての修正については、Sib代理がOku係長とNIｓを指揮していた。歓迎会の後も、集まって検討会をやるとか言っていた。この組織に、あそこまでハートがあってできる人がいるとは思わなかった。どうやら、大当たりの人材を引いたようだ。　Sim総括も社印の扱いについて、意見を言ってくれたし。報道室長も、夜中まで付き合ってくれた。来週以降も、面白い組織運営になりそうだ。それにしても、一抜けたの人の存在は、大きかったというか、小さかったとい言うか。　

  2010.04.02

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• ほっと一安心かな

  　普天間の移設先は迷走を続けたままだけど、私のほうは心配事の一つが消えた。　広報の女性職員が交代したけど、前と比べて少し良いような気がする。　まず、下世話に言えば空気が読める。つまり状況把握が出来るわけだ。　前任者は、「私的には････････なんです。」と常におっしゃる。　あなた的で事が済めばこんなに簡単な話はないのである。　それじゃ済まないから必死になってやっているんでしょ。　次に、まず否定してからお引き受けになる。　とにかくやりましょうとは絶対にならない。　新任者は、とにかくハートがある。　　「休日出勤」という言葉がいみじくも出たからね。　明日は新年度の「歓迎会」だ。　私が来たときには、歓迎会も無し、忘年会も無し。　幹事が悪かったよ。本当にハートの無い男だったなあ。　明日から顔を見なくて済むのは助かる。　私は常に言う。　実力＝能力×ハート　だと。　あの課長補佐のハートはどうだろう。　　来週くらいにはだんだん分かってくるだろう。

  2010.04.01

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• 日本人は食うだけの馬鹿か？

  　ワシントン会議の第一委員会は、大西洋・地中海のクロマグロの国際取引を　全面禁止するモナコの提案を68対20の大差で否決した。　日本はなりふりかまわずに秘訣に向けての多数派工作をやったようだが、　世界一のマグロ消費国としては、馬鹿みたいに食べるだけではなくて、　資源保護に人一倍努力する義務と責任があるはずだ。　　　幕内史上最小を自称する167センチの力士の記事が朝日に出ていた。　入間川部屋の「磋牙司」だ。小よく大を制す。日本人の好きなパターンだ。　　頑張って欲しいね。私はナポレオンが160センチもなかったと聞いて、　大いに勇気付けられた記憶がある。　　身長と言えば、坂本竜馬は、176センチあったそうだ。　当時としては大男に近いだろう。　それ以上に興味深いのは、彼の姉の乙女のことだ。　身長は竜馬と同じ１７６センチ。体重がなんと１１２キロもあったそうだ。　柔道の塚田真希が、１６９センチ、１２４キロだから想像ください。　　医者に嫁いで離婚して坂本家にかえっているが、今の世なら、　もっといろんなことが出来た女性だったかも知れない。　　　　　

  2010.03.19

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• 超久しぶりの「お一人様」

  　　第一グループは、私が着任する前のお仲間と飲み会に。　第二グループは、自分達の積み立てで送別会に。　というわけで、あぶれてしまった私としては、そのまま帰る気にもなれずに、　帰りに行きつけの小料理屋に寄る。　煮しめ、冷奴、焼き魚、そしておにぎりを食べる。　食事はともかく、飲み屋に一人で行ったのは、何年ぶりだろうか。　本来なら夕食を買って家に帰るところだが、過程からしてその気にならなかった。　中華屋でレバニラとビールという手もあるが、考えつつも前を通り過ぎてしまった。　ま、たまにはいいんじゃないの。　小学館ウィークリーブックの「歴史の道」を買ってきた。　今週は第４巻の「いざ川中島へ(武田信玄)」だったが、　一巻の「天下取りの道(織田信長)」から「脱藩の道(坂本竜馬)」、　「関が原 急がぬ決戦(徳川家康)」とすべて買ってきた。　A4で36ページ580円とちょっと割り高（１、２巻のみ250円）だが、　写真や地図が豊富なので、しばらく毎週買ってみる事にした。　　購読を申し込んで「天下布武」の扇子をもらうかどうか、考え中。　　　

  2010.03.18

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• スカイマークの新サービス

  　スカイマークでは、客室乗務員と一緒に操縦席で写真が撮れるサービスを始めた。　もちろん、飛行中でのサービスだ。　この新サービスによって、スカイマークの業績は急速な改善が見込まれる。　　

  2010.03.15

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• ８時間！頑張れました

  　８時過ぎから駐車場の除雪。昨夜のうちに、10センチくらい積もりました。　そんなに丁寧にやっている時間はないので、ざっとやって車の雪を払って出発。　今日は、川沿いの道を通らずに、社会保険事務所の前を通った。　非常に車が多い。アリーナだけではなくて、二階の周回道を走る人がいるんだ。　10分近く遅れたので、すでに６組がやっていた。　午前中16人、午後は17人が参加。　やはり、MiuさんやKudさんと組むと負けない。　終盤の、Dou夫人やMiu夫人と組んだ試合は、いいプレイが随所に出た。　口三味線も滑らか。若いTak嬢と二度も組めたし、楽しい一日となりました。　こちらのサークルをメインにすれば良かったかなあ。　帰路に入りやすいローソンでおにぎり等を買って帰る。　　　　

  2010.03.14

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• 子宮外妊娠

  　昨日のうちに振替をしておいたので、10時５分からのクラスに出かける。　担当のコーチはお休みで代わりの若いコーチでした。　ボレーの調子が今一。相手が下手なので、よけいに調子が出ない。　ストロークも冴えない。帰路に途中の食券食堂で肉野菜定食。　帰宅してネット碁と掃除。久しぶりにウエットモップで拭く。　　17時15分に出発。屋内球戯場まではほぼ35分。　到着するとほとんどのメンバーは来ていた。　掲示板で参加表明した３人に加えて、　Sakさん、Sir君、そして小さなKudさん。　主催者のMisさんから、混ダブはKudさんと固定ペアと言われた。　彼女がそうしてくれと予めお願いしていたそうだ。　やるもんだねえ、彼女。小さいけど結構度胸あるね。　彼女が参加するときは、できるだけ参加しようっと。　今年は是非一緒に大会にも出てみたいものです。　それにしても、この球戯場はボールが止まるねえ。　　Tamさんが子宮外妊娠で緊急入院だとかで、ビックリ。　詳しい状況は明日わかるだろうけど、　これで子供ができる可能性が明確になったことは、内心喜んでいる。　まだまだ若いのだから、期待したいものだ。Hir君、しっかりね。　　　

  2010.03.13

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• あいつだけは許さん！

  　たいしたポストでもないのに、しかも昇任して移るというのに、　辞表を持ってきた。辞めろ！辞めろ！　これがまともな会社なら、「はいさようなら」だろう。　二度と昇任はないからな。絶対に許さん！絶対に。　お前のような奴が居るから、しょうもない組織になったのだ。　一生塩漬けにしてやるぞ！生まれたことを後悔させてやる。　　

  2010.03.12

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• 不登校！なぜ公表！？

  　東宮太夫が変だ。　愛子ちゃんが不登校になっていること、乱暴な男の子が原因であること等を、　公表してしまった。馬鹿な東宮だ。　子供のけんかに親が出ると笑われるが、これは宮内庁のお役人がでしゃばった。　何のために皇族の子弟を外部の学校に通わせているのだろうか。　一般の児童との接触が嫌なら、皇室立の学校を作れば済むことだ。　「愛子、学校、かかわった児童の誰もが犠牲になってはならない。」と、　陛下がおっしゃったそうだ。ごくごくまともなコメントだ。　こんなことを陛下に言わせてはいけない。　そもそも事実を公表したのが間違いの元だ。　学校は批難されるし、犯人探しはとっくに始まっているだろう。　事態は、陛下の心配の通りに進展している気がしてならない。　皇室にはいろいろ問題があるが、東宮家がその一つであることは確かだ。　

  2010.03.11

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• スノーモービル初体験

  　雪原を疾走してきました。　直進は何の問題もない。スロットルを押せば、スピードが出る。　しかし、曲がるのはちょっと難しい。　バイクのように曲がるほうに倒れないから、外側のハンドルが非常に遠くなる。　体は内側、ハンドルは外側という感じになる。　そもそも、舵は前の二本のスキー状の板でとる。　滑るので緩やかにしか曲がれない。　スラロームはほとんど無理。事故が多発するのは分かる気がする。　結局、人が居たらスピードは控えめに、がよろしいようで。　　蟹の食べ放題に行った。蟹なんてそんなに食べられるものではない。　私なんぞは、蟹のコース料理のほうが性にあっているなあ。　　　　

  2010.03.10

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