石の彫刻の移動にはショベルカー。1992年の顔写真は?
数日前からいろいろ、彫刻作品の移動をしています。重い石の彫刻にベルトを掛けて、ショベルカーの先にベルトを付けて、持ち上げるのです。持ち上がりました。ここ、どうやってフォークリフトに乗せたのか、見てないのですが、運んでいきます。てっきり、工場に持って行ったと思っていたら、次の日見たら、山際の草原に置いてありました。次回、その写真を載せますねー。移動して、彫刻もぱらっと置かれて、巡って歩くにはいい場所になりました。これは、昨日の写真です。昨日は、店番しながら、ずっとカレンダーの袋入れでした。今日は、とても天気の良い日。天気が良いと、お客さんも来てくれます。いつもは、ピザ屋さん(杜のピザ工房ルヴォワール)からのお客さんが多いのですが、今日は、そうでないお客さんばかりでした。なかに、20年くらい前のおっとの作品が何個か家に置いてあるというかた。携帯にある写真を見せてもらいました。昔の作品と言えば、資料整理をしていたら、1992年の、秋保温泉のホテルの機関誌が出てきました。地元の芸術家紹介のようなページに夫が居ました。ちょうど、結婚した頃でしょうか。捨てようと思ったのですが、懐かしく、取っておくことにしました。 宮城県柴田郡川崎町の石神彫刻工房です。 www.isinko.com来年のカレンダー、既にご予約くださった方もいらっしゃいます。これから、ホームページにカレンダーページを作ります。お待ちください。