公演の興奮覚めやらず
昨日、おとといのAZ9ジュニアアクターズ第17回公演「A TREE」。夕べはブログを書くのも遅くなってしまって、ゆっくり書くことができなかったのですが。きょうは、父ちゃんと公演の日の話で一日じゅう盛り上がってました。そして、舞台にあがった末っ子のすずの担任の先生が見に来てくれたのですが、その先生から、きょう手紙をもらって来ました。とっても素晴らしい舞台で、ダンスも歌もどれもとっても良かったということ、先生はもう大人なのでこのAZ9には出られないけれど、自分に子どもができたら、ぜひやらせたい、と書いてありました。それから、去年最後の舞台に上がった、今中学1年のはる。この担任の先生も観に来てくれました。またまた手紙をもらって来ました。内容hまじめなお話だけれど、とっても面白く、また感動で涙のでるところもあったということ。はるが出ていた舞台も観たかったということ。また、学校以外の場でこうやって人とかかわっていくのは、将来の財産になるから、大事にしていってね。という内容でした。どちらも20代のぴちぴちの若い女の先生。それぞれ別の日に来てくれたのですが、こうやって手紙を返してくれるなんて、きっと舞台が素晴らしかったから、ぜひその思いを伝えたいと思ったからでしょう。 今回、初めて,ZA9ジュニアアクターズの舞台を観た、という人が何人もいてくれて、そのだれもが、正直いうとあまり期待してなかったけれど、期待以上の内容だった、と言ってくれています。さあ、来年もさ来年も、ずっとこの事業が続いて行けることを願って、来年の6月の新年度結成式まで、しばし充電期間です。って、また、この話題はブログでは続くかもしれません。