『二宮尊徳の考えを世界に広める会』が正式な名称で、「二宮尊徳の会」はその略称です
(地域学習に役立つ図書リスト 分冊③)静岡県立中央図書館所蔵わたしの地域の 「人」について調べたい令和元年6月30日現在 https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/.../3/2017/1/hito.pdf1 自分の住んでいる地域の偉人について知りたい!(→1p~4p)S280 伝記(双伝)S289/ス5-8/ シナリオで読む砂糖王鈴木藤三郎の報徳 二宮尊徳の会 2018.12 64p💛2021年1月27日 静岡新聞の記者の方から追加取材があった。鳥居信平の業績知って 日本統治時代の台湾で地下ダム建設(2021/1/11)https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/850339.htmlで2月末日まで募集中のCAMPFIREのクラウドファウンディングを記事にしていただいたのだが、インタビュー記事を載せるため、さらにつっこんだことを聞きたいということだった。「二宮尊徳の会」を一緒に立ち上げ、前回、一緒に静岡新聞の取材に応じたKさんに取材の模様を報告した。「昨日静岡新聞のSさんからインタビュー記事作成の補足の電話取材を受けました。「報徳記を読む会」など初期について教えてほしいとのことで、・富田高慶の「報徳記」の原文を全八巻輪読した。・全巻読了記念にみんなで栃木県の今市にある「報徳二宮神社」にまいったとき、そこに「宝物館」があり、その二階に 静岡県森町出身の鈴木藤三郎が寄贈した「報徳全書」を見て、感動し、後でその「願文(がんもん)」を読んでぜひこの人を世に知らしめたい、顕彰したいと思った。・鈴木藤三郎の縁で出身地の森町のMさんと知り合い、また袋井市のTさん主催の「報徳講座」で講演した(7年連続、昨年はコロナで欠席)こと。を話しました。記者の方が、「二宮尊徳の会 って何ですか?」と問われ「『二宮尊徳の考えを世界に広める会』が正式な名称で、「二宮尊徳の会」はその略称です」とお答えしたら、大笑いされていました(^^)