小野沢裕の鳥肌の立つカレー チキンカレー〈エム・シーシー食品株式会社〉
【食べた日 2019(平成31)年2月11日(祝・月)】※ 公式HPより ひとくち食べたその瞬間、口に広がるおいしさはまさに「鳥肌もの」。何度食べても肌が粟立つほどの、感動の逸品。カレー研究家・小野員裕氏は、鳥肌ものの味を求めて1000件以上のカレー専門店を食べ尽くすほど、決して味には妥協を許さない男である。今回のレトルトカレーも、専門店カレーの味を凌駕する程の最高の味を提供すべく、執念の努力の末、遂にこのカレーを作り上げました。「カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが可能であることを証明してみたかった。」と語る小野員裕氏の「夢」をかたちにした、鳥肌もののレトルトカレーです。【小野員裕が語るチキンカレーの秘密】 従来の小麦粉を使用したカレールーとは異なり玉ねぎ等の野菜、スパイスと荒塩だけで作った本格インドカレーです。かすかな酸味、ほのかな甘味、香辛料と玉ねぎの深いコク。誰にでも馴染める程よい辛味を追求しました。【小野員裕(おの かずひろ)氏 プロフィール】 1959年、北海道生まれ、東京で育つ。文筆家、出張料理人、フードプロデューサーとして活躍するかたわら、日夜、カレーライスの食べ歩き、究極のカレーづくりを追求している。また、カレー以外にも食に関する造詣は深く、「魂のラーメン」(週刊朝日)などの連載をもつ。 主な著書に「週末はカレー日和」(ぴいぷる社)、「東京カレー食べつくしガイド104/380店」(講談社)、「週末は鍋奉行レシピで」・「立ち飲み屋」(創森社)がある。※ 小野沢裕の鳥肌の立つカレー チキンカレー