越谷市増森（ましもり）のやまたけちゃんのブログ

スパークリング　冷し甘酒（85円←151円）〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）7月15日（月・海の日）】　※　公式ＨＰより　冷やしてゴクゴクと飲めるすっきりとした「冷やし甘酒」の味わいに、シュワっと微炭酸をきかせた、夏ならではの爽快感あふれる甘酒です。　※　スパークリング　冷し甘酒（85円←151円）

雑穀甘ざけ（60ml）（200円）〈山口酒造場（福岡県久留米市）〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）5月22日（水）】　※　公式ＨＰより　おいしい十六穀甘ざけ　麹によって甘さを引き出したノンアルコール発酵飲料。砂糖や添加物は不使用ですので、小さなお子様も安心してお召し上がり頂けます。冷やしても温めても、滋味あふれるおいしさです。　　※　雑穀甘ざけ（60ml）（200円）

黒松仙醸　白麹あまざけ（60ml）（200円）〈株式会社仙攘（長野県伊那市）〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）5月22日（水）】　※　公式ＨＰより　白麹を使った甘酸っぱい乳酸飲料のようなあまざけ　～冷やして楽しい酸っぱいあまざけ～　白麹は噛むとまるでレモンのような柑橘系の酸味を感じます。　これは白麹に含まれるクエン酸によるものです。　夏バテ時の疲労回復にも最適なすっきりとした甘酸っぱいあまざけです。　是非、冷やしてお召し上がりください。　白麹とは、昔から、清酒や味噌などの醸造に用いられていたのは黄麹ですが、明治の終わりころから焼酎の製造で使われるようになったのが黒麹で、その中で胞子の白い変異株を取り出したものが白麹です。レモンのような味わいのあるクエン酸を多く作るのが特徴です。　白麹から生まれる爽やかな酸味　長野県産の1等米を使用している点、酒造りの伝統を生かした精米70％まで米を磨いている点などは「無添加あまざけ」と共通ですが、無添加あまざけで使用する麹（もちろん黄麹）に白麹菌を加えて仕込んだものが白麹あまざけです。クエン酸の爽やかな酸味は特に夏などに冷やしてお飲みいただきたいです。　※　黒松仙醸　白麹あまざけ（60ml）（200円）

糀あまざけ（60ml）（200円）〈仁井田本家（福島県郡山市）〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）5月22日（水）】　※　公式ＨＰより　無農薬・無化学肥料の自然米を使用した、濃厚な味わい　※　糀あまざけ（60ml）（200円）

シルキー糀甘酒（60ml）（200円）〈福光屋（石川県金沢市）〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）5月22日（水）】　※　公式ＨＰより　甘さひかえめ絹ごしのようななめらかさ　石川県産契約栽培米を100％使用し、霊峰白山を源流とする「百年水」と麹のチカラで糖化醗酵させた醗酵滋養飲料。甘さはすっきりひかえめ、なめらかな口あたりが特長です。アミノ酸やブドウ糖などの栄養素を含み、毎日の健康習慣にお役立ていただけます。　※　シルキー糀甘酒（60ml）（200円）

わらびちゃんのあまざけ　埼玉県産米（330円）〈株式会社あぶらび〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）3月20日（春分の日・水）】　※　公式ＨＰより　わらびちゃんのあまざけが発売になりました。　あまざけと言いつつも、こちらはノンアルコールの商品です。　キャラクターデザインは漫画家でデザイナーの長澤真緒理さん。　コロナ以前までは蕨のイベントで似顔絵を描いてくれていたのでご存じの方も多いはず。　わらびちゃんはイベント時に、長澤さんの看板として使われていたキャラクターです。　今回はあまざけ用に書きおろしのデザインを採用しています。　埼玉県産米の「彩のきずな」と埼玉県産のブランド柚子「桂木柚子」を使用して、夏にぴったりの栄養豊富な飲み物に仕上がっています。　砂糖を使わずに米と米麹から生み出される上品な甘みと、柚子の酸味をご堪能ください。　※　わらびちゃんのあまざけ　埼玉県産米（330円）

もち麦甘酒（185g）（83円←151円）〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）2月24日（土）】　　※　もち麦甘酒（185g）（83円←151円）

バナナ甘酒〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）1月2日（火）】　　※　公式ＨＰより　甘酒は、健康志向や美容をテーマに、発酵食品としても注目されています。この度発売する「バナナ甘酒」は、厳選した酒粕と米麹という2つの発酵素材をブレンドした、バナナ味の甘酒です。酒粕の深いコク、米麹の優しい甘さ、そしてバナナの味わいが絶妙な、初めての方でも飲みやすい品質に仕立てています。　また、パッケージには国民的人気キャラクターである、株式会社サンリオのハローキティをデザインしました。赤い缶の「森永甘酒」の発売とハローキティの制作は、ともに1974年という縁があります。より親しみを感じてもらえるブランドになりたいという思いを込めて、国民的人気キャラクターのハローキティとコラボしました。　※　バナナ甘酒

わらびちゃんのあまざけ　埼玉県産ゆず使用（330円）〈株式会社あぶらび〉

【飲んだ日：2024年（令和6年）1月1日（元日・月）】　　　元旦マラソンの応援で冷えた体を温めました。　※　公式ＨＰより　わらびちゃんのあまざけが発売になりました。　あまざけと言いつつも、こちらはノンアルコールの商品です。　キャラクターデザインは漫画家でデザイナーの長澤真緒理さん。　コロナ以前までは蕨のイベントで似顔絵を描いてくれていたのでご存じの方も多いはず。　わらびちゃんはイベント時に、長澤さんの看板として使われていたキャラクターです。　今回はあまざけ用に書きおろしのデザインを採用しています。　埼玉県産米の「彩のきずな」と埼玉県産のブランド柚子「桂木柚子」を使用して、夏にぴったりの栄養豊富な飲み物に仕上がっています。　砂糖を使わずに米と米麹から生み出される上品な甘みと、柚子の酸味をご堪能ください。　※　わらびちゃんのあまざけ　埼玉県産ゆず使用（330円）

明神甘酒（600g）（1,135円）〈天野屋（東京都千代田区）〉

【飲んだ日：2023年（令和5年）11月25日（土）】　※　公式ＨＰより　　甘酒は遠い昔からのものですが、文献に現れたのは、応神天皇が吉野に行幸されたとき醴酒（こざけ）を献上したのが、最初とされています。その醴酒が『甘酒』となったのは、慶長の始め頃のことです。　やがて甘酒は、江戸市民の日常生活に欠かすことのできない、唯一の《甘味源》となりました。江戸に散在する甘酒屋に対する人々の評判はつのるばかりで「富士山に肩を並べる甘酒屋」と句に詠まれるほどでした。　「明神甘酒」は、当店の地下６ｍの天然の創業当時からの土室（むろ）より作り出される糀（米かうぢ）をもとに、さらに手を加えて生成し熟成を待って作り上げられたものです。　「明神甘酒」は“生きている自然の甘味”です。　※　明神甘酒（600g）（1,135円）　　〈天野屋（東京都千代田区外神田2-18-15）〉

明神甘酒（350円）〈天野屋（東京都千代田区）〉

【飲んだ日：2023年（令和5年）11月25日（土）】　※　公式ＨＰより　　甘酒は遠い昔からのものですが、文献に現れたのは、応神天皇が吉野に行幸されたとき醴酒（こざけ）を献上したのが、最初とされています。その醴酒が『甘酒』となったのは、慶長の始め頃のことです。　やがて甘酒は、江戸市民の日常生活に欠かすことのできない、唯一の《甘味源》となりました。江戸に散在する甘酒屋に対する人々の評判はつのるばかりで「富士山に肩を並べる甘酒屋」と句に詠まれるほどでした。　「明神甘酒」は、当店の地下６ｍの天然の創業当時からの土室（むろ）より作り出される糀（米かうぢ）をもとに、さらに手を加えて生成し熟成を待って作り上げられたものです。　「明神甘酒」は“生きている自然の甘味”です。　※　明神甘酒（350円）　　〈天野屋（東京都千代田区外神田2-18-15）〉

酒麹　甘酒（130円）〈もちもちの木　イオンモール春日部店（埼玉県春日部市）〉

【飲んだ日：2023年（令和5年）11月22日（水）】　※　酒麹　甘酒（130円）　　〈もちもちの木　イオンモール春日部店（埼玉県春日部市下柳420-1）〉

青源の本格あまざけ（710円）〈青源味噌株式会社〉

【飲んだ日：2023年（令和5年）8月29日（火）】　※　公式ＨＰより　昔からずっと残り続けているものには、それだけの理由があります。青源自慢の甘酒は、酒粕を使わず米麹だけから生まれる昔ながらのピュアな甘酒。飲む点滴といわれるほどのたっぷりの栄養と、まじりっけなしのスッキリした甘さがクセになります。なつかしいのに新しい、400年続く味噌蔵生まれの本物の甘酒の美味しさをぜひ体験してください。　米麹甘酒に掛け米として「もち米を加えた贅沢な甘酒です。青源がこだわるのは酒粕を使わず米麹のみでつくる昔ながらの甘酒です。そこにもち米由来のスッキリした自然な甘さが加わっています。発酵することで、アミノ酸、食物繊維、ビタミンB群など、お米だけでは得られない新たな価値が生まれました。安全で美味しい「飲む点滴」です。温めても、冷やしても、スムージーでもおいしい、いつまでも飽きない日本人の健康食品です。　※　青源の本格あまざけ（710円）

はえぬきあまざけ（269円←538円）〈中埜酒造株式会社〉

【飲んだ日：2023年（令和5年）8月11日（山の日・金）】　※　はえぬきあまざけ（269円←538円）

善光寺　門前甘酒（濃縮タイプ）（360ｇ）（365円）〈有限会社酢屋亀本店〉

【飲んだ日：2023年（令和5年）1月3日（火）】　※　公式ＨＰより　門前甘酒は、善光寺七名物といわれ、七味唐辛子･酒まんじゅう･田楽とならぶ人気のお土産品でした。　昔ながらのお米の糀で作られる自然の甘みが懐かしい、ほっとする味の門前甘酒を、すや亀の通信販売でお届けします。もちろん、アルコールは入っていません。　1袋で４～５杯分。1度に使い切れない場合は、口を密封して冷蔵庫で保管のうえ、２.３日で飲みきってください。　お料理やお漬物にも使えるので、お試しください。　※　善光寺　門前甘酒（濃縮タイプ）（360ｇ）（365円）

スパークリング　甘酒　完熟ゴールデンパイン〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2022年（令和4年）9月25日（日）】　※　スパークリング　甘酒　完熟ゴールデンパイン　

あま酒　ノンアルコールピラーパック（500g）（422円）〈ヤマク食品株式会社〉

【飲んだ日：2022年（令和4年）7月31日（日）】　 ※　公式ＨＰより　甘酒は日本のヨーグルトと呼ばれ、その甘みであるブドウ糖は体内での吸収が良いため栄養補給を素早く行うことに適しており、さらに様々な栄養素が豊富に含まれているため、優れた発酵食品として注目されています。　甘酒には、ブドウ糖が20％以上含まれ、ビタミン類も豊富に含まれています。麹によってつくられたアミノ酸やビタミンB1、B2、B6などのビタミン類・食物繊維やオリゴ糖といった栄養素が豊富に含まれていることから、優れた栄養ドリンクとして注目されています。　使いやすいピラー容器に入れました。米こうじの芳醇な香りと自然な甘さが生きた、そのまま飲めるストレートタイプ甘酒です。　　※　あま酒　ノンアルコールピラーパック（500g）（422円）

ささなみ甘酒　ゆず〈麻原酒造株式会社〉

【飲んだ日：2022年（令和4年）7月12日（火）】　※　ささなみ甘酒　ゆず

甘酒チルドLL（125ml）（52円）〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2022年（令和4年）7月4日（月）】　※　公式ＨＰより　厳選された酒粕と米麹を使用し、独自製法により酒粕のコクと米麹のやさしい甘さを活かした飲みやすい甘酒です。　※　甘酒チルドLL（125ml）（52円）

甘酒かたねり（無加糖）（214円）〈株式会社　伊勢惣〉

【飲んだ日：2022年（令和4年）2月20日（日）】　　※　公式ＨＰより　麹屋さんが造った、砂糖を加えず米こうじだけで発酵熟成させた自然な甘さの甘酒です。 国内産原料使用。 アルコール分なし。 5人前。　召し上がり方1温めて飲む場合(同量の水を入れて沸かしてください)2冷やして飲む場合(同量の水を入れて冷やしてください)。その他、牛乳で割ったり、ヨーグルトにかけたり、また甘麹(甘味料)としてもご利用いただけます。　　　※　か甘酒（かたねり無加糖）（214円）〈伊勢惣〉

国菊　あまざけ（985g）（582円←778円）〈株式会社　篠崎〉

【飲んだ日：2022年（令和4年）1月10日（成人の日・月）】　　※　公式ＨＰより　当社のあまざけは米麹と米のみから糖化させたストレートタイプの飲料で、防腐剤・糖類は一切使用しておりません。あまざけは日本のヨーグルトとも言われ、麹菌には腸内環境を整え、免疫力を高める働きがあると言われています。また、必須アミノ酸やぶどう糖が豊富に含まれております。ノンアルコール飲料なので、小さいお客様からお年寄りまで幅広く飲用いただけます。　※　国菊　あまざけ（985g）（582円←778円）

みやここうじ　あま酒雪っ子（350g）（186円）〈株式会社　伊勢惣〉

【飲んだ日：2021年（令和3年）12月30日（木）】　※　公式ＨＰより　米こうじと米をじっくり熟成発酵させ、甘酒本来の甘さであるブドウ糖を加えたまろやかな甘さです。　※　みやここうじ　あま酒雪っ子（350g）（186円）

峰村醸造の糀のあまざけ〈株式会社　峰村商店〉

【飲んだ日：2021年（令和3年）12月20日（月）】　※　公式ＨＰより　糀を造り続けて110年　味噌屋の糀は大豆（タンパク質）を分解する力が強く、大豆が分解されると旨み（アミノ酸）に変わります。味噌屋のあまざけは、旨みが強くなります。それを独自の配合で飲みやすくしあげました。　糀の甘酒は必須アミノ酸と豊富なビタミンを含んでおり「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価に優れた糀　の発酵飲料です。　※　峰村醸造の糀のあまざけ

造り酒屋の甘酒（900ml）（950円）〈晴雪酒造株式会社（埼玉県小川町）〉

【飲んだ日：2021年（令和3年）11月7日（日）】　※　公式ＨＰより　～米麹を使った甘酒です　「造り酒屋のあまさけ」～　米麹と米から糖化させ造った自然食品のノンアルコール飲料。　あまさけは冬の飲み物と思われがちですが、江戸時代には夏の滋養飲料として愛飲されていたり、俳句では夏の季語として用いられるほどの日常的な飲料です。　ブドウ糖・アミノ酸・ビタミン群などの数多くの栄養素が含まれており、芳醇な香りとスッキリとした甘みを併せ持っています。季節を問わず小さいお子さまからお年寄りの方まで、美味しくお飲みいただくことが出来ます。　※　造り酒屋の甘酒（900ml）（950円）

こうじと井戸水だけの手づくりあま酒（900g）（1,026円→513円）〈橘倉酒造株式会社〉

【飲んだ日：2021年（令和3年）10月9日（土）】　※　こうじと井戸水だけの手づくりあま酒（900g）（1,026円→513円）

７プレミアム　米麹あま酒（190ml）（96円）〈セブンイレブン〉

【飲んだ日：2021年（令和3年）10月3日（日）】　　※　公式HPより　　北海道産米１００％の米麹あま酒。　　※　７プレミアム　米麹あま酒（190ml）（96円）　

味噌蔵の糀あま酒（500ml）（756円）〈若松味噌醤油店（福島県南相馬市）〉

【飲んだ日：2021年（令和3年）8月7日（土）】　※　お米のみを使用した昔懐かしの無添加甘酒です。アルコールは一切含まれておりませんので、お子様でも安心して召し上がれます。　※　味噌蔵の糀あま酒（500ml）（756円）

越の誉 酒蔵造り あまさけ（500g）（648円）

【飲んだ日：2021年（令和3年）4月10日（土）】　※　公式HPより　新潟県産の契約栽培米（酒造好適米）を100％使った、優しい自然な甘さとさっぱりした後味のあまさけです。自家精米で70％まで精米し、大吟醸のお米を蒸す甑（こしき）を使用。あまさけに一番合った麹になるよう麹造りをしています。 米どころ新潟の酒蔵造りの「あまさけ」をお楽しみください。 　※　越の誉 酒蔵造り あまさけ（500g）（648円） 

純正　あま酒（750ml）（918円）〈合資会社　宮島商店〉

【食べた日：2021（令和3）年3月27日（土）】　※　公式HPより　造り酒屋の造った、昔ながらの甘酒　添加物なしの自然の旨さ！！　米と米麹のみでできています。 　添加物、砂糖など一切加えず、自然の甘味（米麹によって引き出される米の甘味）が美味しい逸品です。　 米は、無化学肥料栽培環境保全米を使用。 　 甘酒は[日本のヨーグルト]であり、 必須アミノ酸、ビタミンが点滴なみに多い高栄養飲料です。　この商品にはアルコールは含んでおりません。　※　純正　あま酒（750ml）（918円）

酒蔵のあまざけ（550g）（418円）〈中埜酒造株式会社〉

麹造りのあまざけは、昔ながらの健康飲料米と米麹で造ったあまざけなので、酒粕を使った甘酒と違いアルコール分を全く含んでいません！ お子様も安心してお飲みいただける昔ながらの健康飲料です。 【飲んだ日：2021（令和3）年3月14日（日）】　※　公式HPより　伝統の発酵醸造技術　愛知県の知多半島は、昔から醸造業が盛んで、その地にある半田は「蔵の街」とも呼ばれ、約三百年の歴史を誇る名醸地です。その半田で弘化元年創業の「國盛」が長年培ってきた技術を活かし、米と米麹のみを原料に造った本格あまざけです。 　あまざけは健康発酵食品　江戸時代の書物に、健康飲料として甘酒が庶民に親しまれていたことが記されています。麹の糖化作用による「ブドウ糖」を含んだ自然な甘味のあまざけは、おいしいだけでなくカラダにうれしい先人の知恵にならった昔ながらの健康発酵食品です。　※　酒蔵のあまざけ（550g）（418円）

会津の甘酒（179円）〈マルコウ醸造株式会社〉

【飲んだ日：2021（令和3）年3月12日（金）】　※　会津の甘酒（179円）

eatime あまざけ（500g）（645円→322円）〈ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社〉

【飲んだ日：2021（令和3）年3月7日（日）】　※　eatime あまざけ（500g）（645円→322円）

麹天然仕込　酒蔵のあまざけ（900ml）（538円）〈ぶんご銘醸株式会社〉

【飲んだ日：2021（令和3）年3月6日（土）】　　※　公式HPより　米と米麹のみから糖化させた健康飲料で、仕込み水は祖母系山系の伏流水で九州屈指の清流<番匠川>の水を使用しています。  　※　麹天然仕込 酒蔵のあまざけ（900ml）（538円）

甘酒 の素（小）（500円）〈赤石味噌店／湯島天満宮（湯島天神）：東京都文京区湯島3-30-1〉

【飲んだ日：2021（令和3）年2月6日（土）】　　合格しますように！　　※　甘酒 の素（小）（500円）

スパークリング　米麹甘酒　ラムネ味〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2021（令和3）年2月6日（土）】　※　スパークリング　米麹甘酒　ラムネ味

合格甘酒（300円）〈赤石味噌店／湯島天満宮（湯島天神）（東京都文京区湯島）〉

【飲んだ：2021（令和3）年2月3日（水）】　　創業昭和五十年　※　合格甘酒（300円）

米こうじ　あま酒（300ml）〈山高味噌株式会社〉

【食べた日：2021（令和3）年1月23日（土）】　※　米こうじ　あま酒（300ml）

禅あま酒（400g）（193円）〈カネジュウ食品株式会社〉

【飲んだ日：2021（令和3）年1月17日（日）】　※　公式HPより　米麹の優しい香りと甘味が堪能できる、本物のあま酒を。　カネジュウのあま酒は自社製米麹から造ったノンアルコールあま酒です。職人が昔ながらの製法で麹をつくり、じっくり糖化させる事によってほんのり広がる優しい甘さと香りを引き出しました。砂糖や甘味料を使用せず自然の甘さの「お米だけの甘さ」、程よく甘味を加え口当たり良く飲みやすい「加糖」タイプをご用意しています。　砂糖や甘味料を使用しない、こうじだけの甘さの本格あま酒です。 　　※　禅あま酒（400g）（193円）

甘酒〈森永製菓株式会社〉

さらりと飲む　米麹（138円→69円）〈白鶴酒造株式会社〉

【飲んだ日：2020（令和2）年12月27日（日）】　※　公式HPより　お腹の調子を整える食物繊維入り おいしい特定保健用食品　発酵食品の米麹を糖化させた米麹ドリンクで初めての特定保健用食品です。米麹ドリンクに、食物繊維「難消化性デキストリン」を4.2g配合しました。難消化性デキストリンの働きにより『おなかの調子を整える』効果があります。さらりとした飲み口とすっきりとした甘さで、おいしく続けられる味わいです。 　食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。　※　さらりと飲む　米麹（138円→69円）

米と米麹のあま酒〈株式会社　もへじ〉

【飲んだ日：2020（令和2）年12月22日（火）】　※　公式HPより　　お米と米麹で作った甘酒。食塩不使用でスッキリとした飲みごたえです。　※ストローはついていません。　※　米と米麹のあま酒

米麹甘酒　コラーゲン（76円）〈森永製菓株式会社〉

【飲んだ日：2020（令和2）年12月19日（土）】　※　公式HPより　美容のために甘酒を習慣的に飲みたい方向けに、クセがなく飲みやすい米麹甘酒に仕上げました。お肌に嬉しいコラーゲンペプチド１０００ｍｇ配合。アルコール分０．００％、国産米１００％、米麹中はえぬきを５割使用しています。　※　米麹甘酒　コラーゲン（76円）

いちごミルク甘酒（180円）〈くら寿司　越谷レイクタウン店（埼玉県越谷市）〉

【飲んだ日：2020（令和2）年12月6日（日）】　※　いちごミルク甘酒（180円）〈くら寿司　越谷レイクタウン店：埼玉県越谷市レイクタウン5-1-1〉

江刺りんご甘酒（180g）（濃縮タイプ）（335円）〈有限会社　高善商店〉

【飲んだ日:2020（令和2）年12月5日（土）】　※　公式HPより　高善の純米甘酒に日本一の江刺りんご果汁をコラボしてみました。　新感覚の味をお試し下さい。　夏は冷やして、そしてシャーベットでお召し上がりくださ。　原材料名/りんご・米麹・餅米・ビタミンC　※　江刺りんご甘酒（180g）（濃縮タイプ）（335円）

純あま酒（350ｇ）（160円）〈株式会社　伊豆フェルメンテ〉

【飲んだ日　2020（令和2）年11月8日（日）】※　公式HPより　砂糖を使用せず、選りすぐった米と米糀で本格的に造りました。 風味豊かな米糀本来の自然の甘みをお楽しみいただけます。 　※　純あま酒（350ｇ）（160円）

五穀の甘酒（78円）〈株式会社　伊藤園〉

【飲んだ日　2020（令和2）年11月7日（土）】※　公式HPより　日本のスーパーフード（※）　国産五穀（米・大麦・あわ・きび・ひえ）を使用した、健康味あふれる甘酒　近年、日本古来の伝統行事などで飲用されてきた甘酒は、健康や美容に好適な日本の伝統食材・発酵食品として注目が集まっています。また、健康志向の高まりから、さまざまな穀物を意識して摂取する人が増えてきています。　「五穀の甘酒」は、日本古来より伝わる健康に役立つ栄養が詰まった、国産五穀（米・大麦・あわ・きび・ひえ）を使用し、元気と健康をサポートする、濃くて芳醇な味わいが特長の甘酒です。五穀を丸ごとすりつぶすことで、飲み応えが増し、小腹が空いた時の手軽な飲料としても好適です。※　五穀の甘酒（78円）

糀　米糀からつくった甘酒（109円）〈マルコメ〉

【食べた日　2020（令和2）年10月27日（火）】　※　公式ＨＰより　自然の素材にこだわったマルコメの甘酒。米、米こうじのデンプンを分解し、自然の甘みを引き出したストレートタイプの甘酒です。　適度な塩分があって、夏の熱中症対策に最適です。飲む点滴と称されるほど、栄養が豊富です。質素な食生活であった江戸時代、一杯四文であったこともあり、甘酒は夏の栄養ドリンクとして頻繁に飲まれるようになりました。　アルコール0%なので、小さなお子様にも安心。好きなときに好きな量を飲める大容量タイプですので毎日の習慣になっている方へおススメです。 　※　米糀からつくった甘酒（109円）

糀あま酒　シトラスレモン（106円）〈イチビキ株式会社〉

【飲んだ日　2020（令和2）年9月24日（木）】※　公式HPより　あま酒にイタリアのシチリア産レモン果汁を加え、すっきり爽やかな甘さに仕上げました。　米と米こうじで造ったあま酒なので、お子様にも安心してお飲みいただけます。　炭酸水で割ったり、凍らせてシャーベットもおすすめです。　便利な1人前×4袋入りです。※　糀あま酒　シトラスレモン（106円）※　うまく混ざりません※　よく混ぜてみました（炭酸抜けました）

おいしい甘酒（79円）〈宝積飲料株式会社〉

【飲んだ日：2020（令和2）年9月22日（秋分の日・火）】　朝食に自家製おはぎと一緒にいただきました。※　公式ＨＰより　水は万物の命の源。 清らかでおいしい水は、 澄んだ空気と豊かな自然の中で保たれます。 宝積飲料のある東広島市西条は、灘、伏見と並ぶ日本三大銘醸地のひとつ。 酒づくりに欠かせない、 豊かで良質な水のふるさとです。良い水は、酒に限らずあらゆるものにとってかけがえのない財産、母ともいえる存在。宝積飲料は、この恵まれた立地条件を生かし、 おいしく、安心して飲める清涼飲料水をつくり出し、みなさまにお届けしています。商品の一つひとつのさわやかな飲みごこちは、西条の水の命が生きています。 ※　おいしい甘酒（79円）

スパークリング米麹甘酒（79円→55円）〈森永製菓株式会社〉

【食べた日　2020（令和2）年8月23日（日）】※　公式ＨＰより　甘酒初心者の方にも冷やしてサッパリ飲みやすい、のどごし爽やかな炭酸入り米麹甘酒です。 　米麹仕立てのため、米麹の風味をより楽しめるスパークリング甘酒です。 　酒粕と米麹をブレンドした甘酒を微炭酸仕立てに爽やかにています。 　アルコール分0.00％のため、お子様から妊娠・授乳中の方にも安心して楽しんでいただける品質です。 ※　スパークリング米麹甘酒（79円→55円）