ドン・愚利公の連れづれ草

[佐土原城下の自然と文化] カテゴリの記事

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  台風13号の被害は軽微だが後始末は大変。；9月19日の菜園記

  台風一過、起床8時。外はすでに明るい陽射しに包まれている。朝から蒸し暑い。見た目には台風一過の爽やかな青空だが非常に蒸し暑い朝。とにかく菜園へ。倒れているのはキュウリ、オクラ、ナス、ハバネロ、ゴーヤ、花の類。ナスが吹き倒され、オクラも葉がかなり傷んでいた。過分数のハバネロ3本とも綺麗になぎ倒されている。キュウリ、オクラ、ナスを収穫する。その後修復作業。朝食、10時過ぎまで作業。修復前に収穫したナス、キュウリ、ゴーヤ、オクラ。 修復中に再収穫したオクラ、ピーマン、ナス、ゴーヤ。やぶ蚊防御のために長袖を重ね着したので暑い暑い、汗びっしょりかいて終了10時過ぎ。しかし、これ位の被害ですんでありがたいことであった。

  Sep 19, 2008

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  次郎吉逮捕で菜園作業は夕方回しに。9月5日の菜園記

  ７時からアサズバに引っかかり、スパモニを見たので菜園作業はスキップ。９時半にようやく菜園へ。お隣さんの作業をちょってお手伝いをした後は収穫。蒸し暑いし、怠け癖がついていまいヤル気が出ないので３０分ほどで撤退。

  Sep 5, 2008

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  庭の草刈と菜園は作業なし収穫なし。

  １時半就寝、６時５０分起床、アサズバ、スパモニ、９時から庭の草刈。長雨で庭の雑草が凄い勢いで伸び、「洗濯物干すのに足を刺すから刈って」と言われた。形だけ芝生があったのに「ヒメクグ」「ハマスゲ」がビッシリ生えてしまった。刈り取っても根茎があるのでどうにもならないが足のチクチクは無くなる。密植で縦に伸びきったハマスゲ、地方名は「コブシ」「コウブシ」と呼ぶ。工房兼倉庫の入り口にも「イノコヅチ」が生い茂り出入り困難になっている。倉庫と工房の間も深い草に覆われ、シークワーサーがそのなかで実をつけていた。ついでに菜園のなすとオクラの下草を取る。気になる草がいくらでも生えている。小さな葉っぱの植物で水色の小さな花をつけている。名前を見つけることができないでいる。オクラがいよいよ葉っぱばかりで花をつけなくなった。本日は久し振りに収穫ゼロの日。実は本日、タカナ、ケール、コマツナなどの種をポットに蒔こうと思っていた。ところが、芽出し用の土を買っていなかったので明日に延期。それで作業も中止とした。

  Sep 4, 2008

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  雨間に菜園の見回り；８月２７日の菜園記

  １５時過ぎ雨がやんでいたので長靴を履いて菜園の見回り。強い雨でせっかく耕した畑土はツルツルに光っている。キュウリの苗は泥だらけに。大きくなったニガウリ、オクラ２本だけ収穫。次は夕方川へ行って撮った画像、増水は止まっている。これ以上増えないことを願うのみ。孤舟漂風秋色窺僅　七十之星霜思一瞬乎　近晦日八月未不鳴憑憑法師孤舟風に漂い秋色僅かに窺う。七十の星霜思えば一瞬。八月晦日に近く憑く憑く法師は未だ鳴かず。

  Aug 27, 2008

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  涼しいと仕事がはかどる；８月２６日の菜園記

  ０時半就寝、５時半起床、ラジオ体操を挟んで８時まで菜園作業。晴れていて涼しい。先ずは、収穫。段々先細りである。次に、既に耕して、米ぬかの発酵臭がしている施肥済みの更地をさらに打ち返した。タマネギ予定地に生えているアフリカンマリーゴールドを撤収し耕作。結局汗びっしょり。タマネギ予定地の半分にマリーゴールドと菊、サルスベリが茂っている。根っこを掘り起こすのに汗をかいた。何とか整地作業終了。後は元肥を投入する。

  Aug 26, 2008

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  秋野菜の種３袋で１，２５０円；８月２５日の菜園記２

  地域づくりの仕事の帰り、事務局の前にある「梶田種苗店」で秋野菜種の買い物。ニンジン「ドクターカロテン５」、ホウレンソウ「サカタのトライ」、タマネギ「緋だまり」合わせて１，２５０円。種は以外に高い。野菜は意外に安い。労力を考えれば不合理である。たとえばニンジンは大体３分で１００円だとすれば農家の手取りは５０円程度であろう。タマネギだって大きいものが３個で１００円、ホウレンソウも１把で１００円。自分でつくってみて、どう考えてもこの値段では割が合わないと思う。生鮮食料品の輸入だけは禁止して日本人の食の安全保障と農業所得の補償を考えた方が良い。

  Aug 25, 2008

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  久し振りに快晴の朝は寒いくらい；８月２５日に菜園記

  ０時半就寝、５時４５分起床。寒いくらいの朝、最低気温は２２度、微風快晴、先ずは菜園へ。気温２２度、微風快晴の清々しい朝である。オクラはやはり花がつかないので実も生らない。ニガウリはやや復活してきた。ナスも久し振り。ラジオ体操の後は菜園へは出なかった。９時から１２時半まで地域づくり協議会事務局で仕事。

  Aug 25, 2008

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  今日の収穫；８月２３日の菜園記

  夕方１８時過ぎ菜園へ出て、オクラの収穫。わずかだが収穫しないと固くなってしまう。昨夜来の大雨で、ニガウリやナスの杖がなんぼか倒壊している。復元する。今日はこれだけ。

  Aug 23, 2008

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  ８時半から雨となった；８月２２日の菜園記

  １時就寝、５時半起床、４０分からラジオ体操を挟んで７時４０分まで菜園作業。今朝の最低気温22.2℃、この夏の最低。１０時現在24.4Ｃ室内にいると快適な気温。今日の作業は、雨となりそうなので、昨朝、施肥して一応耕した園地を再度耕した。「耕せば耕すほど土は良くなる」そうだ。雨が降ってまた耕せば発酵が進むだろう。収穫するものがいよいよなくなってきた。オクラは今朝も脇芽を摘んだ。今朝の収穫、オクラ２本では様にならないのでネギを１本抜いた。殆ど生らなかったトマトを撤収して後地にはレッドハバネロを２本植え込んだ。７時半過ぎた頃、雨が降り出した。段々強く鳴り出した４０分作業中止。

  Aug 22, 2008

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  ものすごく蒸し暑い朝；８月２０日の菜園記

  ０時半就寝、６時起床。菜園に出る暇はない。ラジオ体操へ。曇りで湿度１００％近い？７時菜園へ。歩き回るだけで汗が滲み出る蒸し暑さ。収穫とオクラの葉切りと脇芽かき。オクラ、２０数本あるのに毎日採れるのはこのところ４、５本くらいになった。何故だ？それは、成長点に花芽ができずに「脇芽」ができるため。土中の水分が多く、養分が豊富だと「繁殖」から「成長」へギアチェンジするらしい。要するに、「まだ種子をつくるのは早い、大きく成長してたくさんの種子をつくろう」と考える。そう、植物は、動物よりもはるかに先見の明があり自然適応能力にすぐれているのである。それは、自分の足で移動できない故に身につけた種族保存本能。植物を研究すれば過去も未来も解明されるのである。オクラの脇芽から話が飛躍してしまった。調べると８時現在気温25.7、湿度83％、騒ぎ立てるほどの暑さではない。

  Aug 20, 2008

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  風立ちぬ？西風が吹いて涼しい朝；８月１９日の菜園記

  ２時就寝、５時１５分起床、５時半から菜園へ。やや薄暗いが乾燥した西風が吹いて心地よい。先ずは力仕事から。グラジオラス跡地の打ち返しほぼ完了、堆肥と元肥を入れれば次作準備完了。６時、オクラ、ナス、ニガウリの収穫兼整枝、葉落とし、蔓誘引。収穫少ない。６時２０分、ラジオ体操へ。駅跡広場も西風が吹き渡り清々しい気持ちになる。みな同感。 ６時５０分帰宅。数日来、玄関脇の桜の葉が、毎朝、門前の私道に散り敷くようになった。 上を見上げるとキジバト今朝も巣篭もり中。小さな巣からからだはんぶんがはみ出している。

  Aug 19, 2008

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  目覚めたら外は雨；８月１７日の菜園記

  ２時就寝、５時過ぎに目覚めると外は雨、そのまま二度寝して７時起床。新聞を読んで、朝食後は女子マラソンのテレビ観戦。エース欠場の日本チーム惨敗。１２時半ようやく始動して菜園へ。濡れていて作業はできない。収穫のみ。オクラも雨が続いて花のつき具合が悪くなった。ひところより少ない収穫。ナスは完全に休止期に入り切り戻しの時期、成り出すのは月からかな。ニガウリ・ゴーヤも雨で一時期なった実が殆ど未受粉果で大きくならない休止期。５０坪の菜園にしては収穫が微々たる量になった。短パンに長靴、半袖Ｔシャツで外に出ていたら、ほんのちょっとニガウリの杖を補修している間に、両足の隙間に真っ黒く並んで藪かが止まっている。約６０箇所藪蚊に刺されていた。痒いのなんの「ああ！痒ゆ～い、痒ゆい」、キンカンを塗り捲ってようやくおさまった。庭では、「短パン厳禁、蚊取り線香必携」を厳守しないと北上しつつある熱病に感染する？

  Aug 17, 2008

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  早起きしてたっぷり汗;８月１６日の菜園記

  オリンピックのテレビ観戦をしながら転寝をするので睡眠不足が解消される。夕べは、なでしこジャパンが済むまで視ていてその後ブログの書き込み。就寝は２時、起床は５時１５分。５時半から菜園へ。先ずはオクラとナスビの収穫と剪定。オクラは　下葉の切り落とし。ナスは無駄枝切り。その後は懸案であった「グラジオラス」の撤収と跡地の除草、そして耕作。ニンニク用地にする。ようやく半分撤収、ジニアの花が見える雑草のほかジニアが１０株くらい生えてたくさん花が着いていたが全部撤収した。グラジオラス撤収終了。一角にはオクラ３本、苦瓜２株、ピーマン１株を植えている。耕作作業は予定どおり済まなかったが、８時になって日が当たりだしたので終わりにした。掘りあげたグラジオラスの球根５７個、植えつける場所に苦労する。

  Aug 16, 2008

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  オリンピック夜更かしで早起きできず；８月１５日の菜園記

  星野ジャパンを最後まで見ていたので就寝は２時。６時１５分起床、もう日が射している。６時半菜園へ。次男が持って帰るというが持たせるような野菜はニラ以外もう殆ど無い。とにかく、オクラほかを収穫。大きくなりすぎたキューリは久し振りに「冷や汁」結構美味しかった。その後は、昨日に続いて園路の除草を３０分くらい。蚊取りを持って出なかったので喰われた。７時半菜園の半分くらいまで日が射し出した。急に暑くなった。

  Aug 15, 2008

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  長雨で実着きが悪くなった；８月１３日の菜園記

  ０時半就寝、６時起床、１５分菜園へ。夜来の雨で菜園はびしょびしょ、やぶ蚊わんわん。この長雨で受粉ができなくなり実ものの着果が極端に低下した。オクラは、葉だけが徒長し、花芽が黄色くなりポロポロ落ちだす始末。ニガウリも今になって肥料が効いてきて蔓だけは勢いが増したが花芽の着きが悪くなった。収穫は先細りの方向である。キュウリの苗が大きくなったので移植する必要がある。本日の収穫はこれだけ。明日はオクラが数本見込めるだけである。

  Aug 13, 2008

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• カメラが無いので；８月１１日の菜園記

  デジカメが無いと絵日記が書けない。クレヨンがないから絵日記が書けない子どもと同じ。しかし、文章だけのブログだとスピーディーにブログが仕上がるので非常に楽でもある。カメラからＰＣに画像を取り込み、縮小加工してブログサイトにアップし、更にブログに取り込む。これに結構時間がかかることが分かる。枚数が多いとなおさらのことである。画像は女性の化粧と同じである、とも思う。癖になるし、厚くなるし、スッピンではさびしい。さて、今朝の菜園にわか雨が続く菜園、濡れそぼってやぶ蚊も大量発生中、急ぎ収穫のみ。ナス３、ニガウリ６、オクラ７、ピーマン３。お盆が近くクマゼミ、アブラゼミ少し減った。ツクツクボウシはまだ鳴かない。雨のおかげでここ５、６日、猛暑日が無い。

  Aug 11, 2008

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• 降らぬと困り、降りすぎても困る雨が５日間も。

  ８月６日に稲刈りした夜から本格的に降り出した総雨量は本日14時までに148ミリに達した。７日から始まったおはようウォーキングと相まってこの４日菜園に殆どかかずりあっていない。チョコちょこっと出て、毎日千切らないと固くなるオクラやニガウリを収穫するだけ。デジカメも修理に出してないのでさっぱり意気が上がらない。しかし、そろそろニンジンを蒔く準備をしなければいけないな。タマネギの植え床の準備もしなければね。それにしてもカメラ早く出来上がって欲しいね。

  Aug 10, 2008

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  菜園は乾き切った；８月６日の菜園記

  ０時半就寝、５時２０分起床。首周りに寝汗をかいていた。５時半から菜園へ。収穫、菜園残渣焼却、ありにスミチオン１０００倍液を噴射。アリがアリマキを運んでくる。今年はナスが優秀、家だけでは食べきれない。後はキュウリの苗とオクラ第２弾に潅水して６時１５分作業終了。

  Aug 6, 2008

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  ５時から１時間余の菜園作業；グラジオラスの掘り上げ

  ０時就寝、５時起床、即菜園へ。ますます薄暗くなった。やはり、先ずは収穫。ほんの少し。５時１２分の空、今谷未明（いまだにみめい）。ペンネームに使える？次は、自然に生えてきたグラジオラスが２年で花がつくまでに球根が育っているので掘りあげる。掘りあげながら用地を耕す。汗がどっと噴出した。アフリカンマリーゴールドが大きくなりすぎたので３本撤収し、オクラのマルチにする。ここでラジオ体操の時間がきたので作業終了。６時２０分。

  Aug 5, 2008

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  日の出が遅くなった；８月４日の菜園記

  １１時半就寝、３時間タイマーでクーラーをつけて寝る。５時起床。５時過ぎから菜園、まだ薄暗い。随分日の出が遅くなった。モチキビ跡地の整理。除草をちょっぴりしたと収穫、相変わらずナス、オクラ、キュウリ。最後は、追肥と水遣り。化成肥料と油粕をばら撒きその上に水を撒き、肥料が効くようにした。水遣りのときに気付いた。１日に蒔いたキュウリが発芽中、まだ３日目、早い。ポット上げしたレッドハバネロもきれいに根付いている。さて処理をどうするかな？６時２０分ラジオ体操へ。

  Aug 4, 2008

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  ８時には３０．2℃、二日酔いで仕事にならない。

  １時就寝、６時前起床、６時から菜園作業。収穫と水遣り。ナスがまだなりつづけている。今朝は佐土原ナス２本今年のニガゴリ水不足で大きくならない。オクラは立派。根の形態が異なる。ニガウリの根は浅く横に這い、オクラは直根を地中深く伸ばす。花も一緒で、挿し木の菊は横にしか根が伸ばせないが実生の百日草には直根がある。花の区画はここだけ。百日草、挿し木菊、実生菊、サルスベリがある。午前７時もう暑くなった。二日酔い気味もあり、菜園から退散、汗かいていた。今朝の最低気温は26.0℃、８時30.2℃、９時31.8℃。今日は３５度を越えるかも。

  Aug 2, 2008

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  １８時からようやく一仕事；７月２５日の菜園記２

  午後６時少しは涼しくなったかな（俳句のつもり）思い立って廃土利用の土つくり。場所は私道のキジバトが巣をかけているサクラの木の下。セメント捏ね用の舟に何でもかんでも放り込み、堆肥を入れて混ぜ込む。後は篩いにかけるだけ。これが湿っているのでなかなかうまく行かない。キュウリのタネマキまでする予定だったのに再生土を30リッターほど作っただけ。１９時半、薄暗くなったので切り上げた。篩いにかければ綺麗な園芸用土になった。

  Jul 25, 2008

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  早寝早起きもスギタルハ；７月２６日の菜園記

  昨夜は昨日の内に就寝した。ところが目覚めたのは４時。暑いので室温をみたら２９度台。起き上がって窓を開け放った。今朝の最低気温が25.1℃で熱帯夜とはいえ涼しいほう。外はまだ暗いし、夕べの取り置きビデオ世界のドキュメントをみる。キューバ危機をめぐる西側スパイとなったソ連軍大佐の話。迫力があった。５時５０分からラジオ体操を挟んで７時半まで菜園作業。収穫、耕し、除草などで汗びっしょり。今朝の収穫は多彩。ナス、キュウリ、オクラ、モチキビ、ニガウリの５種類。キュウリ１本とモチキビのできの悪い３本を除いたあとは菜園のオーナーさんへ上納した。早寝早起きもうまくやらないとリズムが狂ってしまう。０時半就寝がほど良い加減のよう。

  Jul 25, 2008

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  今朝は７時には汗だくになる蒸し暑さ；７月２２日の菜園記

  ０時半就寝、やはり熱帯夜、５時５０分汗かいて目覚めた。６時から菜園へ。ニガウリの成長が早い。棚の増設が必要になった。グラジオラスの杖を転用して棚の天井格子部分を増設する。風が吹けばすぐに飛びそうな棚。自然繁殖のグラジオラスの抜き取り。球根がいくらでも増える。散水、ナス、キュウリ、ニガウリ、露地菊、ジニア。収穫は今朝もほんの少し。グラジオラスを掘り上げた７時にはどっと汗が噴出した。早いがこれで作業中止。７時現在の気温は27.2℃だったのだが湿度が85％。この高湿度が体感気温を高めた？

  Jul 22, 2008

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  今日も朝から暑い暑い、８時には３０度超えた。；７月２１日の菜園記

  夕べ疲れていてブログ書き込みながらＺＺＺ、朦朧として全く筆が？進まなかった。諦めずに頑張ったが最終原稿をＵＰできたのは０時を回っていた。１時就寝、６時４０分起床。７時から菜園へ。日陰はヒンヤリと涼しい。することは毎朝一緒。ニガウリ誘引、キュウリ、オクラ、ナスの見回り。オクラの頂芽に薬害が出た。７時半から、オクラの下草除草、園路の除草、弱ったケールの撤収など。フダンソウの種、干しネギ苗、オクラ４本。８時近くになると日陰が狭まり猛烈に暑くなり出した。体感気温は３０度以上。汗が噴出してきたので作業終了。本日は休養日で大人しくしておこう。

  Jul 21, 2008

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  暑さが戻った朝の菜園；７月１９日の菜園記

  夜更かしをして２時就寝、起床は６時半、ラジオ体操の音楽と一緒だった。外は既にカンカン照り。脳味噌のエンジンをふかして菜園へでた。クマゼミが喧しく鳴いている。キュウリ、ニガウリ、ナス、オクラが主力の夏菜園。ケールだけの葉っぱは元気がない。誘引、芽欠きを済ませ、ほんのちょっぴり収穫。ニガウリの収穫は月末からになる。白モチトウモロコシを１個試し収穫。剥いてみるとまあまあ実が入っていた。こちらも月末収穫になる。雑草が盛んに繁殖しだしている。５時起きで対処しないと取りきれない。そのためにはその日の内に寝ないといけないな。最後に、菊園周辺の除草にかかったが日が射し出して暑い暑い。７時４０分作業終了。今朝の最低気温26.9℃、８時現在の気温30.4℃、室温居間27.7、ＰＣ横30.0℃、湿度79％。今日と明日は地元愛宕神社の夏祭り。今夜は、メインストリートを遮断して４時間の宵宮。盆踊り、子供綱引き大会、子供みこし、子供ひょっとこ踊り、ダンジリ、舞台演芸など多彩。明日は、午前から町中ダンジリを引き回し、１７時から「ダンジリ喧嘩」の本戦が行われる。

  Jul 19, 2008

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  天候一転朝からカンカン照り；７月１８日の菜園記

  ０時半就寝、６時５０分起床、外は既にカンカン照り、室温２７度、気温27.6℃。とりあえずは菜園へ。雨で見違えるように伸びたのはニガウリとオクラとキュウリ。まずは、ニガウリ蔓の誘引。日に１０センチずつは伸びている。蔓を棚に這わせるにはやはり強制誘引が必要。ニガウリは、斜め上に伸びる習性があるようだ。生り出せば一気にと言う感じでぐんぐん大きくなっている。全部で１５株くらい。種を蒔いた「薩摩白長レイシ」が５本、買った苗が２本、自生が８本かな。品種は雑多。次に、ナスの下葉、脇芽欠きと１株間引き。密植しすぎて両脇株の成長に負けて日陰になった。次がモチキビの脇芽欠きと雄花（穂）の切り取り。後は実に養分を集中させようと言う魂胆。それと、実がついていない貧弱株５本位を間引きした。いつ頃が収穫適期かがわからない。最後は収穫。オクラ３本にナス２本。ナスは段々食べきれなくなりだした。丸い方が佐土原ナス、味は最高ながらやはり「ナス紺」とは言い難い薄い色。７時半暑くなったので作業終了。朝飯前に菜園記まで捌いたのは初めてである。

  Jul 18, 2008

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  待望の雨が降った；７月１７日の菜園記

  昨夕１９時過ぎに突然の雨音、「雨じゃない？」「えっ！ホントに雨じゃ」いや委久し振りに降った雨。しかし大粒の雨だったが降ったのは数分間。１ミリも無い量。しかし夜の間に５ミリの雨があったので今朝の畑は瑞々しくよみがえった。雨様様である。０時就寝、７時５０分起床。先ずは菜園へ。葉っぱにはまだ雨の露が光っている。元気が甦った感じがするケール。ニガウリもようやく生り出したがまだ収穫は１本もなし。今朝の収穫、左は地這いキュウリ（頂き物）ナスの一番右が佐土原ナス。こちらは、アップしそこなった昨日の収穫。今はナスが主力。今朝は作業としては「ニガウリ蔓の誘引とナスの無駄芽欠き。８時半終了。１０時３０分現在外は時々小雨から陽射しが出てきだした。お昼にはエビとりに行く。

  Jul 17, 2008

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  朝飯前にたっぷり２時間半：７月１４日の菜園記

  ０時半就寝、５時半起床、５時４５分から菜園へ。先ずは散水作業。追肥をした、ニガウリ、ナス、オクラ、キュウリにたっぷりとかける。その後をハンドレーキで攪拌していく。「肥料よ早く効いてくれ」である。次は、ニガウリ棚天井格子の結索作業。果菜用結索タイで結び付けて行く。続いてニガウリ蔓の誘引作業。伸びた蔓を天井に誘引して結索する。続いては、菜園へ勝手に生えてきて伸び放題になっているサルスベリの下枝剪定。最後は、本日の収穫ほんのちょっぴり。葉っぱ類は殆ど絶えてしまった。結局は、庭の除草作業はできなかった。作業終了８時１５分。９時半から地区公民館へ。午前中地域づくり協議会の仕事。午後は自治会の仕事。

  Jul 14, 2008

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  茗荷ちょっぴりと初収穫；７月１１日の菜園記２

  本日の最高気温も２９度台で結構風が涼しかった。１６時半に菜園へ。日向は暑いので専ら陰で散水作業。もう１２日間雨が降らない。豪雨のあと乾いたので畑土の表面ははカチカチになってしまった。しばらくニガウリの誘引をして茗荷の初収穫。雨なしなので小さな茗荷が９個採れただけ。茗荷は日陰で十分湿気がある場所でないと親株が大きくならない。今夜は金曜会に出かける。

  Jul 11, 2008

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  門柱周辺の整備

  本日の最高気温は３３．６℃。暑さは昨日と同じ。１７時半から庭仕事。気になっていた門柱両脇のプランターと伸び放題のオカメヅタ（ヘデラカナリアンシス）の剪定。それと、春の花が済んだあと何も植えていないプランターが５個。これに何か植えたい。先ずはプランター用土に「土壌再生剤」を混入。初めて使うので効果は不明。土ができたところで「オカメヅタ」が伸びすぎている生垣下草の除草と剪定。オカメのほかトキワツユクサ、羊歯、ヘクソカヅラ、ミツバアケビ、ジャスミンなどを切り取る。細断してチリ袋に詰める。結構時間がかかり５時のサイレンが鳴った。東側の私道だし、上にはサクラの枝が広がっているので風が吹けば涼しい。５時になって風が止まってしまうと途端に暑くなった。最後にプランターへ菜園に生えているジニアを移植しないと今日の仕事は終わらない。ここのところの日照りで畑土は乾ききっている。スコップで土ごと抜いて移植したがすぐに萎れてしまった。移植したのは３株だけ。暑くなったので我慢できなくなったのである。ついでに撮った門柱脇のシマヒギリの赤い花、高さは約３Ｍ。花の色は深紅、全く夏の炎天下に似合う南の花である。

  Jul 5, 2008

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  久し振りに早朝作業；７月４日の菜園記

  １時就寝、６時１０分起床。昨夜は蒸し暑くて目覚めたら寝汗をかいていた。天気は晴れ。新聞読んで７時から菜園へ。ニンジン４本抜いて周辺を耕す。この区画にはケールを植えている。掘り残しのジャガイモが２個出てきた。続いてナス周辺の中耕。そのあと園路２本の除草。クワで削り取って園地へ重ねる。雑草を削り取った１、２号園と園路。散髪したようにすっきり。プランター植えのニラを刈り取って除草し、油粕玉肥料を多めに施した。その後は、庭に戻り生い茂ったガクアジサイの切戻し。朝食コールで朝の作業終了、８時２０分。１０時現在の天候は晴れ、南南西の風４Ｍ、気温30.7℃、湿度66％（気象台）我が家、10時45分現在の室温30.0℃、湿度62％。まだセミは鳴かないが梅雨明けの感がする。

  Jul 4, 2008

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  三日続きのいい天気、気温はうなぎのぼり；７月３日の菜園記

  １時就寝、６時５０分起床。新聞読み、朝メシ喰って、松坂を５回まで視て菜園巡視。外は爽やかな天気だが日向は暑～い！。キュウリ１本収穫。１日でずんと大きくなっているキュウリ。ニンジンいつの間にやら家内が収穫して残りが１０本位になっている。炎天下の菜園作業は敬遠。午後の市補助事業申請プレゼンテーションに備えての原稿修正に入る。佐土原町域５小学校区地域づくり協議会に対し２００万円の補助予算が計上されている。１事業２０万円の補助事業を企画しそのプレゼンテーションが本日１３時半から実施される。持ち時間は1事業７分、聞き手、審査員は「合併特例区協議会委員」と特例区幹部職員。昨日から今朝までかかってようやく原稿を作り上げた。今回は時間制限があるので原稿を読み上げて脱線しないように事前準備をした。菜園記から話がずれてしまった。１１時には何んと３３度に上昇の気温、暑いはずである。

  Jul 3, 2008

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  梅雨の晴れ間は２日続き。日向の菜園は暑い暑い；７月朔日の菜園記

  １時半就寝、７時起床、朝食後８時半から９時半まで川へ。マンネリ的ルアー、勿論釣れない。しかし、「川風の涼しくもあるか...」である。東風がやや強くとても涼しく気分爽快。９時４５分から１１時半まで菜園除草作業。我が家に一番近い東第２区画１０ヘーベ。すっきりした１号園路。左ニガウリ棚、右は我が家。草ぼうぼうになり、ニガウリの成長を阻害する恐れのあるマリーゴールドも抜いた。ここの３分の２はニガウリ専用地。連作障害はあまり無さそうなので毎年ここに植えている。ただ、ネコブセンチュウが寄生し草勢が早く衰える感じなのでマリーゴールドを植えた。境界上に桃の木があるのでその下を中心に除草した。約１時間くらいやったが汗びっしょり。日向で、風通しが悪く湿度が高いので、川と比べれば５度くらいの差がある感じである。今日の最高気温は２８．１℃乍、度が７０％と高く非常に蒸し暑かった。ついでに撮ったナスの現況。長ナス、中長ナス、佐土原ナス、ほか１品種。ヒョウタンカボチャの苗。３年連続の自己採取種。

  Jul 1, 2008

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  数日振りの収穫はキュウリ、ナス、ニンジン；６月末日の菜園記

  五月晴れは、本来梅雨の晴れ間のことだというのを聞いたか読んだかしたことがる。今日の晴れ間は、梅雨前線が奄美地方まで南下したことによる束の間のサツキ晴れ。次に、中部か北部九州へ北上したときこそ梅雨明け前の集中豪雨がある。台風と梅雨前線がドッキングした大水害、九州では梅雨末期に引き起こされることが多い。話がそれてしまった。本題は今日の収穫。久し振りに丹念に菜園を巡視したら、大きなキュウリを発見。ほっとけば大きくなるものである。キュウリ３本、ナス１本、ニンジン５本と最近にない大収穫？大きなキュウリは長さも太さも市販ものの２倍近い。明日はニガウリ棚を作らないとツルが垂れ下がっている。

  Jun 30, 2008

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  マリーゴールド大量処分；６月２６日の菜園記

  １５時過ぎから菜園作業。気温はそんなに高くないけれどやぶ蚊対策の長袖で暑い暑い。オクラのネコブセンチュウ対策に植えたアフリカンマリーゴールドが生い茂ってしまった。オクラはマリーゴールドの葉陰でやせ細っている。再生させるにはマリーゴールドを抜く以外ない。そこで、既に蕾もついているマリーゴールド数十本を抜き取ることにした。草丈は既に５０センチに達しているアフリカンマリーゴールド、ネコブセンチュウに効く？抜き取った後に顔を出したオクラ、波板の左に小さく見えている。抜き取ったマリーゴールドは、オクラの脇に埋め込みセンチュウ退治に活用。この区画の前作は「ニンニク」掘り残しが１個出てきた。なんと既に発芽している。赤皮ニンニク、ちゃんと６片揃っている。今後どうなるか興味があるので、６片とも植え込んだ。秋には収穫できるかもしれない。首には、タオルを巻いている。手袋はしているのでやぶ蚊は専ら顔を狙って群がる。暑いし、痒いし難行苦行の菜園作業であった。黄菊とグラジオラスを切って作業終了。

  Jun 26, 2008

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  苗、肥料など買い込んで帰ったら雨が降り出した。

  苗、肥料などドーンと６千円分買い込み、張り切って植えるゾ～と帰宅したところで雨。これぞ「水入り」でござる。あわてて肥料などを格納し、しゃ～ないのでＰＣへ。まずは買い込んできた品々のご紹介から。苗は左からゴーヤ２本、オクラ２本、ピーマン２本、接木キュウリ２本で〆て９００円。キュウリ以外は元が取れるかな？肥料など園芸資材、土壌再生剤２０Ｌ、化成肥料８８８１０キロ、純正菜種油粕２０キロ、東商発酵油粕中粒５キロ、鉢底用軽石２袋で〆て５千６０円。野菜を５千円分といえばなかなか元は取れそうにない。

  Jun 20, 2008

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  本降りの雨の中で果菜類へ玉肥料

  外は１４時頃から時間３ミリ程度の本降りになった。しかし、このところの雨続きで、果菜類いささか肥料切れの様子である。雨の降る前に、根元に油粕「玉緋肥料」を埋めてやろうと思っていたのがこの雨。しかし、１５時半、思い切って雨の中麦わら帽子をかぶり傘をさし、長靴姿で菜園へ出た。ナス、オクラ、キュウリ、ニガウリの順に、５本指で根元を掘り玉肥料を埋けていった。あまり元気がよくないナスは４本、その向こうにオクラが１０本位。玉肥料は乾燥しているので、徐々に溶解するはずだから雨で肥料分が一気に流されることもない？ついでに、一列しかないニンジンの最後の間引き６本。若葉はまだ食べられると思う。大きく育つ予定のニンジンせいぜい３０本程度だが、無農薬だから貴重品である。ニンジンはなかなか立派に育っている。先のほうまで大きくならないかなあ？

  Jun 10, 2008

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  今年の梅雨はジメジメの長雨タイプ？

  正午頃から降り始めた雨、今も降り続いているが累加雨量はわずか４ミリ程度。最高気温は、２６度と暖かい雨である。夕方ほんのちょこっと菜園を見て回った。菜園全体が雑草に覆われつつある。まだ掘っていないジャガイモこれ以上置いておいていいのかな。元気がいいのは、古いタイプのマリーゴールド。背丈が１メートルくらいになるので葉っぱだけ。大きいものは既に５０センチを越えているマリーゴールド、霜まで咲き続ける。オクラは、マリーゴールドの葉陰に埋没して一向に大きくならない。マリーゴールドを間引きしないと、オクラがいじけて枯れてしまいそうである。ついでに撮った花の画像を少し。ストケシアという名前、他の方のブログで知った。遅咲きのサツキ。雨にも強い品種。宿根サルビア。シソ科かな？葉っぱは強烈な香りがする。ガクアジサイ、我が家ではあまり人気がないが非常に強い植物。南天の実は真っ赤だが、花はほとんど純白と対照的。

  Jun 8, 2008

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  小雨模様の午前；６月３日の菜園記

  ２時半就寝、７時半起床、外は相変わらずの梅雨空で小雨模様。朝食後に菜園へ。昨日の大雨で、畑土はコンクリートみたいな色でベッタリとしている。モチキビ、グラジオラス、夏菊、などが斜めになっているので立て直し。安藤コマツナ半分も食べない内に大きくなり病気が入って老化したので撤収。アオムシ潰し。雑草が勢いを増し、列伝に紹介していない草がいくらでも生えだしている。オクラはたくさん芽生えてはいるがもうひとつ元気がない。ジャガイモあと１０株くらいまだまだ緑濃い状態なのであとしばらく放置しておかないと。ジャンボニンニクの１本にだけ残していた坊主に薄紫の花が咲いている。収穫時期がよく分からない。夏菊がまあまあ綺麗に咲いたので収穫して家内へ渡した。１０時２０分菜園作業終了、昨日からの累加雨量１３０ミリ、今朝の最低気温17.3℃。

  Jun 3, 2008

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  モスキートも大発生；５月末日の早朝菜園記

  １時就寝、７時起床、ソクサイエンへ？ジュースの素採取、虫食いだらけのケール、ベンリナ。雨は上がったけれど、昨日来の大降りで園路はぬかるんでツルツル滑る。大奥の注文によりホウレンソウを少しばかりとニンジンを間引き。その間もモスキートの集中攻撃を受ける。叩いても叩いても襲い掛かってくる。なにしろ向こうは命がけ。雨水溜め桶でニンジンを洗ってほうほうの態で引き上げた。８時。

  May 31, 2008

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  ５月２６日の朝飯前園芸は１時間

  １時半就寝、７時起床、晴れで暑くなりそう。８時１０分まで菜園作業。モンシロチョウとアオムシにはお手上げ状態。毎朝大きくなって若芽に出現する。今朝はまず、タマネギ残渣処理。コウバイ（ショウジョウバエ）が集る、乾きが遅い、臭い。集めてモチキビ畝間へ埋め込むことにした。かなりの量があったので結構時間がかかる。失敗作、タマネギややまともなものが７個を抜いて干していたのを茎を切って収穫。終了後、巡回していてホウレンソウが薹立ちしつつあるのを発見、急遽一部を収穫。柔らかくておいしそう。事実、朝食におひたしにして食べたら大変美味しかった。今朝の最低気温18.7℃、１１時現在26.2℃、湿度66％、非常に蒸し暑い。午後は30℃に達するかも。

  May 26, 2008

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  ワケギと小ネギ撤収；５月２３日の菜園記２

  ネギは冬の野菜？これから９月までは暑さに耐えて伸ばず食えずで畑では邪魔者。発泡スチロール植えのワケギとプランター植えの小ネギ全く食べずにシーズンを終了。ようやく抜き取り陰干し保存に入る。小ネギもたくさんぶんけつしている。小ネギはあとプランター２個に植わっているので始末に困る本数である。ニラとネギはいくらでも増えるので「だらけ」になってしまう。ついでに撮った画像２枚。菜園の隅に咲いている野生種のクチナシ。掘り残し芋から出た「キタアカリ」連作障害はまったく出ていない。前から不思議に思っていたのがジャガイモの連作障害。掘り残し芋から発芽したジャガイ、前年の地に連作なのに何の障害を受けずに大きく育っている。

  May 23, 2008

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  朝飯前に大汗かいた；５月２３日の菜園記

  昨夜は名刺つくりで１時半まで夜更かし、７時起床、８時半まで菜園で力仕事。野積み堆肥の打ち返しとタマネギ跡地への堆肥撒きから耕し。大した量でも大した広さでもないが、大汗かいてしまった。上がって着替えると「また洗濯せんとイカン」と山んかんさーから嫌味を言われてしまった。本日の天気は曇り、夕方からポツポツ雨が落ちだした。９時から１２時まで名刺つくり、会長と事務局長分。１３時から１５時まで事務所。支所へ書類提出後帰宅１５時半。

  May 23, 2008

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  １４か月たったポット植え下仁田ネギ；５月２２日の菜園記

  １時半就寝、７時半起床、８時半まで菜園の除草作業。１４か月たったポット植え下仁田ネギ、ミニ盆栽みたいに小さいままのを地植えにしようと思う。小さいながら薹立ちしているので抜き取って薹の部分を引き裂く。タマネギ苗みたいになった。根はしっかり張っている。根の半分くらいを引きちぎり、一日日光消毒してから植えよう。冬には大きく成長するか知らん？本日は、仕事日なので菜園作業はこれでおしまい。本日の最低気温13.7℃、最高25.7℃　。久し振りに２５度を超えて蒸し暑かった。

  May 22, 2008

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• 地域づくり協議会の連絡会議

  午後は、地域づくり協議会の連絡会議。町域５小学校区コミュニティーの現況と課題などを情報交換する。本日の議題の中心は「まちづくりプラン策定のためのアンケート」の回収率について。無理に回収率を上げる必要は無い、３０％でもいいのではないかとの意見があった。「まちづくり」には関心がないわけだからそれはそれで「現状」として受け取ればよいとの弁。ところが、依頼の仕方と回収の方法で７０％の差が出たケースがある。結局は、調査依頼の方法を統一しなかったという単なる技術的なミスが表面化した。選挙の出口調査と同じで数％の結果で１００％が分かるから気にしなくてよい。調査統計の素人ばかりなのでいろんな意見が出たが、どの意見ももっともらしく聞こえた。わが地区の場合、班長が回収に回ったのだがすぐに回収した班は９０％で、時間をかけて回収した残り２班は３０％台。その理由は、回覧板の配布資料に紛れて用紙を紛失したのが殆ど。棄てる前に回収した班が高回収率だったのは、戸数が少なくすぐに回収したため。そこで、無くした世帯に本日のお昼に再度配り最回収をすることにした。理由は、関心の低さではなく、単なる方法の差であったから。多分、誰かが言ったとおり、回収率の差が調査結果を変えるものではないような気もしている。

  May 21, 2008

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  トマト２本植えてマリーゴールド移植；５月２０日の菜園記２

  １７時半から再び菜園作業。５月１６日に買ってきた大玉トマトの苗２本がほったらかしてある。トマトは雨にうたせたらダメというので作る気がしなかったのに、ダメもとで植え込んだ。種苗店で実がついたトマト随分ほったらかされていた。ようやく地植えになった。５月３日にポットに蒔いたオクラ、２週間かかってようやく発芽となった。未だ１本も出てないポットが二つある。左の大きい芽はヒョウタンカボチャ。最後は、大繁殖している１メートルマリーゴールドの移植。ばら蒔きで発芽それも百本以上。あとは、苦瓜の自然発芽苗を３本適当なところへ移植。結局は１０本くらいになってしまった。作業終了１８時半。

  May 20, 2008

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  ３０分間の朝飯前園芸；５月２０日の菜園記

  １時半就寝、６時５０分起床。７時から菜園へ。耕土は昨日の雨で未だ湿りすぎている。まずは、たっぷり水を吸ったホウレンソウの収穫。あまり育ちはよくない。黄変葉が多いのと、ネキリムシ、夜盗虫の食害がかなりある。今夜のおかず程度を抜いた。そのあと、西境界のエンドウ跡の竹棚の撤収作業、半端のところで朝飯コールが入った。本日の朝飯前園芸は３０分で終了。今朝の最低気温14.2℃、最高は22.5℃と涼しかった。

  May 20, 2008

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  菜園に作る花「露地菊」の挿し木；５月１８日の菜園記２

  １５時から懸案事項の一つ菊の挿し木作業をした。古株の菊が伸び放題になっている。挿し木をしてうまく再生しないときれいな花は咲かない。適当にサシホを切り取り、水揚げをしたあと１７時から苗箱に挿した。５０本くらい。土はアカタマ小粒８対鹿沼微粒２の割合。切り口には発根促進剤を塗布。これで、菜園の至る所に生えている菊の古株はすべて撤収できる。作業終了１８時。今日の最低気温は14.5℃、最高気温24.6℃。曇り空の分涼しかった。明日は大雨の予報である。

  May 18, 2008

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  今日から朝飯前園芸へ；５月１８日の菜園記

  これからは１０時以降の菜園作業は暑いし、紫外線の害もあるのでやめた方がいいと思う。ただし、玄関脇の私道上空にはサクラの大木が葉を広げて日陰を作っている。この下での鉢物園芸などは絶好の季節である。畑は早朝、鉢物作業は木陰でやることにする。さて、昨夜は１１時５０分就寝のためか６時半に目覚め７時起床、朝食までに間菜園作業。我が家が朝日を遮るので菜園の半分は日陰、ヒンヤリと気持ちがよい。ジャガイモ跡地の半分をスコップで耕す。坊主が出ている九条大ネギは撤収。後、古い菊が丈を伸ばして茂っているので今日明日にでも挿し木更新をしなければいけない。その後は、食べずに放置していた下仁田ネギの坊主脇芽が大きくなり美味そうな感じ。坊主が出たのを切り落としていたら脇芽が出て元に近い大きさに回復していた。５本収穫して皮を剥ぎ葉を切り落とせば堂々とした下仁田ネギのかたち。厳冬期に美味しい下仁田ネギ、薹立ち脇芽でしかも５月、美味しいかどうか今夜食べてみる。１本ネギの下仁田、２本は２株に分けつしていた。

  May 18, 2008

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