ドン・愚利公の連れづれ草
カテゴリ未分類1009
菜園と株と釣りを楽しむ日々739
釣り、つり、ツリ52
愚利公の動物記90
ドンと佐土原まちおこし隊4
地域づくり協議会118
美味いものが喰いたい178
庭の手入れ117
伝統行事34
佐土原城下の自然と文化276
いただきもの61
ニュース495
スポーツ574
読書502
徒然草209
ミッドナイト・コメント119
トラブルいろいろ61
今日のトピック292
自然の移ろい97
菜園雑草20
愚利公の岡目一目22
今日の出来事3526
午前中の出来事230
午後の出来事259
夜間の出来事121
早朝の出来事162
新聞を読んで63
パソコンのこと17
愚利公の今日の心だぁ~!39
今朝の菜園作業371
自治会長の仕事235
今日の菜園作業154
今日の菜園収穫99
夕方の菜園作業113
午後の菜園作業46
加地訓で読む4度目の論語141
大学章句11
フォト57549
余命3か月1
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12月2日、観葉植物を取り込んだ。パキラ、パイナップル、マンゴー、シンゴニューム、デンドロビューム、パフィオペディラム・インシグネ、クワズイモ、ポトスのほか下の画像のとおり。15年くらい経った「テーブルヤシ」3本立ちだったが1本は枯れた。数年に一度更新して寸法を抑制している「モンステラ」小苗購入のテーブルヤシ一度株分けした10年近くたつ「アレカヤシ」栄養失調でひ弱に見える。春先に植え替えて株分けしたので根付きが遅れて成長が遅れた株分けした半分のアレカヤシこちらの方が元気がいいシェフレラホンコンだけは地球温暖化で軒下なら屋外越冬が可能となったので屋内取り込みはここ数年室内取り込みはやっていない。
Dec 3, 2017
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8時32分の気温は6℃でかなり低い9時、ソーラー門灯初期充電いでたついでに撮った今朝の菜園野菜たちコマツナ、青汁用野菜としてはこれとケールが双璧米良大根、全部で10株しか植えていないフダンソウは7株を一列に植えているサラダ菜は全部で6株3か所分散植えであるジャガイモ、まだ霜焼けしていないウコン、これは菜園だはなく庭の片隅に植えている僕の愛用菜園シューズは古くなったダンロップウォーカーを自分で瞬間接着剤で補修しながら使っている。履き心地いいのと履くときに手を使わずにすっと入るので腰をかがめたり腰掛けたりしないでいいから高齢者(小生80歳)にはお勧め。新品を野良仕事にはもったいないので5年くらいはカジュアルシューズとしてはいたあと転用するのがお得だと言える。「丈夫で長持ちして、接着剤で補修が簡単に出来るのがいい」色は4種類ほどあるが僕のお好みはこれ!DUNLOP(ダンロップ) コンフォートウォーカー DC137 ダークブラウン価格:4860円(税込、送料無料) (2017/12/2時点)初のアフリエイトを添付してみた。自分で使ってみて役に立っているものをボチボチ紹介してみようと思う。これは夏用に購入したダンロップ・ウォーカー
Dec 2, 2017
菜園で今が一番の花は菜の花、自生交雑アブラナ科の菜っ葉類が見事な花を咲かせている。コマツナ系、ミズナ系の交雑種が自然目性したもの一番遅咲きのハナモモ、実生5代目の5年生くらい樹高4m気温がタックなったので一気に落花がが増えたすぐ横に去年から咲きだした5年生くらいのヤブツバキがある
Mar 18, 2017
2時GB、8時GU、室温10℃、寒さでピンと張り詰めた空気を感じる朝なり。べっぴんさん鼻から視たが、やっぱり自然ではない作為を感じる演出or脚本?アサメシ8時05分。味噌汁、リンゴ、目玉焼き週刊土曜深読み、北朝鮮、プレミアムフライデー、豊洲問題などやっていたがもう飽きが来た。8時40分ごろ、「昨日採ったラスト白菜を割って干しておいて」とのお達しで、包丁を研いでから菜園に出た。外はひんやりとしてはいたが風がほとんどなく春の朝日がさんさんとしてすがすがしい。いちばん日当たりがよい西区画で白菜切りして天日干し。漬物にするラスト白菜を天日干しそのあとは菜園の見廻り。遅咲きの香り水仙、ミニラッパ水仙、ラッパ水仙、フキノトウ、ハナモモ、菜っ葉類などが一斉に開花しだした。ミニラッパ水仙第1花が開いた4年生くらいになった自生ハナモモ開きだしたハナモモ、まだ一分咲きほどフキノトウは今が盛りの感じでたくさん出ている
Feb 25, 2017
ムラサキシキブだと分かったのはほんのひと月前、垂水の道の駅で売っていた。調べると周辺にあと数株生えている。コムラサキと呼ばれる品種?マリーゴールドの匂いが強い大きくなる品種倒伏しても元気に開花サルスベリの新品種になりそうな株の果実、中に真っ黒のタネが数百?オクラは脇芽が主役になりつつある。2期作目は果たして開花できるか?トマトは、ハーブの一種である。触るとトマト特有の香りがあたりに充満する感じである。このトマトお隣(菜園のオーナー)さんから挿し穂をもらって適当に挿して置いたら3株が活着して、追肥をしたらめきめき大きくなり、花が咲きだしたのだが結実はゼロ。親木はとっくに役目を終えて跡形もない。トマトは、温室でなら種まかずに挿し木栽培で世代交代できるのだと気付いた。七つ八つ花は咲けどもミニトマト実の一つだになきぞ悲しきムラサキシキブ、サルスベリ、オクラ、ミニトマトはタネを取り来春、苗を作ってみようと思っている。中でもサルスベリは純白を基調にした薄いムラサキ系のピンクでこれまで見たことない雑種なので市場で注目されるかも。ムラサキシキブは実生苗も作ってみるが、挿し木もできるそうだからやってみる。
Oct 16, 2016
昨年、土留め板の杭に打ち込んでいた百日紅、みんな根付いてしまい、今年は菜園中が百日紅の花であふれた。邪魔だから枝を落としても数日で芽吹きひと月もすると花をつける剛の植物である。サルスベリ(百日紅)9月半ばまで満開だった百日紅、月末の今日はほとんど種になったヒガンバナ白花が先乗りで開いた。室内ではこの色が一番映えるよ思うヒガンバナ普通のヒガンバナを菜園の縁取りにしている。カーブにきれいに咲いたタマスダレヒガンバナ科のゼフィランサス属;種でも増えるし、今年はたくさん咲いているリコリス・オーレア黄色のヒガンバナ、ほんとはもっと豪華なのだが鉢植えで肥料不足?サフランモドキ(ゼフィランサス・カリナタ)ヒガンバナ科、ゼフィランサス属ピンクの花が特徴、タマスダレに近い植物
Sep 30, 2016
釣行の潜水橋でフォトタンカ釣れもせで川面静かに暮れゆきぬせん方もなくシャッターを切る帰りきて生きてるうちに捌かんと飯も食わずに包丁を研ぐ
Jul 5, 2016
ほったらかしの君子欄に花が咲いた自然に生えてきたリビングストンデージー種はお隣からお隣のガーベラ
Apr 20, 2015
30年くらい前、東米良の「尾八重」に住んでいた知人の山へ椎茸の駒打ちの手伝いに出かけたときに持ち帰った10センチほどのヤマザクラが我が家の庭ですくすくと育ち今ではかなりの高さになり毎年小さな花を咲かせる。特徴は花の大きさが小さくピンク系だということ。最大の特徴はソメイヨシノよりも遅咲きで今日がほぼ満開であった。今年は、種をとって実生苗づくりに挑戦してみようと思う。何思う奥山生まれのヤマザクラ佐土原の地にあでやかに咲く オハエノヤマザクラ全景ついでに撮った庭の植物と草花西都市杉安採取のユキノシタ。非常に強権日陰にアダプトブルベリーは花期も長いので収穫期も長いのだろう。次々に咲くお隣のガーベラ、古いタイプで今はあまり見かけない品種枯れかかっていたのが復活して花をつけ出した。真紅で美しいオキザリスの性質少しずつ分かってきた。固い球根(鱗茎かも)をつくる
Apr 6, 2015
シャガは西都市の親戚だった廃屋の庭から持ち帰ったもの園芸品種だろう小振りのクマザサに新芽が出てきた何回もアップしたマーガレット。半日陰の方が成績がいい野生化したノースポール。地植えなのにまん丸く花を咲かせている
Mar 31, 2015
お隣の花壇に咲きだしたマツバギク。鮮やかでゴージャス色から言えば野生種のイワツツジだと思う。ブルーベリーも満開になった。 鮮やかな色をしたミニバラの芽ぶき。花が楽しみ。
Mar 26, 2015
今日の菜園は正午ごろは風も弱くポカポカ陽気だったが、16時過ぎには10m近い強風となり寒かった。菜園作業のついでに撮った3枚の写真、脈絡はないが季節の移ろいは表していると思う。アザレアは開花期が早いので庭に植えておくと彩になる。マーガレットは霜に当てなければ冬越しができるらしい。最近、葉っぱ類なら何でも食べるようになってきたヒヨドリ。
Mar 11, 2015
今日はわが東十自治会を含め近隣地区合同の野焼き。ミニバレーボール予選の応援後、11時少し前、堤防に回り野焼の状況を撮影しに立ち寄った。10時45分追手川河口付近で撮影。一ツ瀬橋近くの堤防から鬼子母神方向を撮影した。
Jan 25, 2015
外に出たついでに撮った画像2枚。1枚目はシークァーサーの完熟鹿実「クガニ―」毎朝青汁添加で大変飲みやすいジューシーな飲みものを頂いている。2枚目は、プランターに自生したナンテンの紅葉。これまで視たナンテンの中では飛びぬけて美しい色である。増やせれば「ブランドナンテン」にできるかも?グガニーは黄金の琉球弁、種だくさんの甘酸っぱい蜜柑。紅葉はブルーベリー散りもせず真っ赤なままで年を越した。新芽が出たら散るのかも?
Jan 18, 2015
先ずは借景。生垣の向こうに大光寺の裏山が見える。反対側から我が家の木々と青空を。雪雲が空高く流れていく。門柱脇ガーデンシクラメン。植え込みを1,000円ほどで購入50円で買ったビオラは順調に育ち可愛い花を咲かせ続けている1年前に植え込んだクマザサ。小葉なのできれい。冬の庭には向いている。ヤブツバキはこれから3か月くらい楽しめる。貰った「シノブ」どんどん増えて目を楽しませてくれている。余り苗を地植えにした「かんのんちく」少しずつ増えている。
Jan 2, 2015
今日は同じ間違いを2度繰り返し、認知症が近いかもと愕然としたが、2度とも呆けついでに写真を撮りながら帰宅した。今度はその画像のサイズがうまくかみ合わないでやり直しを2回。社叢の秋、西十水神様のイチョウはほんのり黄葉里の秋 イチョウとクヌギ里の秋 ナンキンハゼハルの秋、新田原川辺の秋、三財川河畔林社叢の秋 新城粟野神社露地の秋 エノキの黄葉町の秋 佐土原総合支所から尾鈴山を望む
Nov 27, 2014
手入れもせずノジギクのように咲き乱れる白小菊菜園の菊は自然繁殖なので先祖がえりで野生の菊と変わらない。この株はやや晩生で花もやや大きいハバネロも自然繁殖なので交雑してしし唐のような形になった株も
これは何の紅葉でしょう?わかる人は10人に一人の植物通っすよ盆栽棚の小さな楓が紅葉、その向こうは我が家の借景、大光寺の裏山。こちらは玄関アプローチの楓。暖地の宮崎では鉢植以外なかなか紅葉はしません。
Nov 26, 2014
何気なくとった白い雲、動物の顔に似ていた。クモッチークモッペー
Jul 27, 2014
芭蕉と曽良が白河の関を越したのが4月20日、21日(新暦6月7日、8日)だから、卯の花の季節は初夏で4月ではない。「夏は来ぬ」では、「卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて」(佐々木信綱作詞・小山作之助作曲)と歌われている。我が家付近で、ホトトギスが鳴きはじめるのは5月の連休明け頃かな。卯の花ってどんな花?、ネットで調べるとなんのことはない「ウツギ」の花のこと。付近の山野に自生しているのは「ノリウツギ」でガクアジサイのの花と同じ感じ。ところが、昨日、お隣さんから「卯の花が咲いたよ」と聞いて「どこどこ」「これ」「へーこれが卯の花?初めて見たなあ」と、撮った画像がこれ。覆輪葉で花色はピンク、歌に出てくる卯の花とは趣が違う以下は卯の花を撮ったついでに、お隣さん原っぱ花壇に咲いている今が見どころの花たちを撮ったもの。まだほかにの色々と咲いていて見るだけで心休まる雑草との共生花壇。除草者がおひとりなので花より雑草が強くて週一作業では追い付かない。僕も時々助っ人除草するが焼け石に水。地味なので最近あまり見かけなくなったアヤメ?通称ムギバナで通っている。手弱女の風情がありお隣さん推奨の花いろんな花が入り混じって咲いているがここではノースポールが主役カスミソウもお隣さんが好きな花、お裾分けいただいて我が家にも咲いている。宿根バーベナ雑草と共生できる強健さがある。大輪純白のマーガレット我が家にはないので挿し穂をいただくことにしている。タイヤ花壇のなでしこの花宿根バーベナは強健花卉で雑草と共生出来ていて毎年綺麗に咲く。 最後は、今日満開の我が家の平戸ツツジ2株で樹齢は50年を越している。品種名はオオムラサキだと思う。咲いたころ雨が降りすぐダメになる。
Apr 17, 2014
庭のさくらは今日が満開、雀が集まり蜜吸うために花摘みをするギボウシがいつの間にか若葉を広げている。ほったらかしのパフィオペディラム 寒さに耐えて花を咲かせた見慣れぬ若芽が伸て来てやがて三つ葉になった三つ葉カエデかな?このシャガ歴は20数年前、杉安山中の廃屋を訪ねた際、記念に採取したものアメリカハナミズキ数本を公民館に植えたが巧く育たなかった。生存したのはこの1株だけクマザサは日本の庭には欠かせない。挿し木した松2本が根付いた。鬼百合に先祖返りしたようなカサブランカの芽立ちカエデは若葉が一番美しいシャリンバイは海岸に自生する灌木で芽ぶきがきれいどなたからか家内が頂いたシンビごつい花が3茎も咲いていた。
Mar 31, 2014
最近知人から貰ったリヴィングストン・デージー。察するに、探検のリヴィングストンがアフリカから持ち帰った植物。調べてみると、名称は探検家由来だが持ち帰ったかどうかは定かではない。花色、均整がとれた花弁多肉植物に近い葉っぱなので乾燥には強そうだが霜には弱い「半耐寒性」なので冬は軒下に疎開させる必要がある。南アフリカ原産、花弁はマツバギクに良く似ている。色は多彩だが、上の白とこのピンクが素晴らしい。次は、和名は、キンレンカ(金蓮花)、南米原産のノウゼンハレン科の一年草、ナスタチウム。植えもしない、種を蒔いたこともない風来坊のキンレンカが遂に花開いた。実生で育てたことがないので真紅の花を視たときは嬉しかった。2株発芽して昨日開花した。種ができるのなら採種したいもう一つ珍しい早咲きのグラジオラス。同じ場所に2株が10月ごろ発芽した最後は桜。どこの桜もほぼ満開。これは佐土原小学校の玄関付近の見越しの桜?
Mar 26, 2014
ラッパ黄水仙ミニヤブツバキようやく開花四重の椿はまだまだ咲き続けている駐車場後ろの草むらに毎年咲く1本のヒヤシンスだんだん花数を増やしているオキザリススプリングチャーム?花がでかすぎて可愛げがないパンジー今が盛りの一株植えノースポールスイートアリッサム香りはほとんどしないオキザリス三色寄せ植えオキザリスホワイト?青汁用野菜、相変わらずのケール、コマツナ、アシタバ、ホウレンソウ
Mar 7, 2014
寒波が去り、今日の最高気温は平年値よりやや低いだけの13.3℃で風も弱く暖かい一日だった。菜園と庭の狭い世界にも春の気配が濃厚で、花桃の新芽が伸びだし、つぼみ膨らんできた。地上には蕗のトウが食べごろに芽吹いている。アブラナ科の野菜にも董立ちしそうな株が多い。蕗のとう ほろ苦味噌炒めで 食べた。門柱脇のプランター植えの花たちも春爛漫に近づきつつある。オキザリスなかなか魅力のある強健で可憐な草花野草化したノースポール、毎年自動更新なので重宝している。ブラキカムも強健可憐な草花。家庭用ガーデニング鉢物におすすめ。誕生日祝いにいただいたマーガレット。挿し木で増やせるので楽しみ。ミニ黄水仙、少しずつ繁殖している。これも増やしたい花。
Feb 16, 2014
花屋さんを経営するN子嬢へ電話して約束の花を貰いに出たら夕やみ迫る軒々の上にかすかな茜入りが残り、その上に宵の明星だろうか水星だろうか、現在が刻々と過去へ流れるさまを目の当たりにした心地で見上げていた。暮れゆけば刻々過去となりにけり原画を10倍にしたら惑星が現れた。やっぱり金星だろうね。
Dec 22, 2013
1時半就寝、7時目覚めて8時まで文春3月号悉皆読み続き。起きて目についたもの。切り花にしたグラジオラス、室内で豪華に開いていた。ベランダ前の野生クチナシが咲いているのに初めて気づいた。梅雨入りが近い。8時半までTV、ついで車でゴミだし2袋。50分からネット株、本日も値下がり。引け際のやや戻したが、マイファンド、トータルでは1%超の目減り。11時から菜園見回り、チョウチョ退治はバドミントンラケットでバシバシ叩き落とし。根切り虫相変わらず切りまくっているがきわめて発見困難。昨日抜いて畑に放置していた「青森にんにく」の皮むきしてベランダにつるした。白くてきれいになり高級に見えるが未熟ニンニク。18日が車検切れなので積んでいる荷物を下ろして引き渡し準備。飲み仲間のN君に電話をして夕方とりに来てもらうことにした。
May 16, 2013
ネギ坊主の脇芽が伸びたのを収穫した。クマバチは何処に巣をつくっているのだろう?シャクヤクは開ききった姿が美しい。リーフレタス、虫がつかないし、毎日もいでも良く育つので重宝する。ホサキアヤメは大変丈夫な植物である。お隣のマツバギク、移植したばかりなのにきれいに花開いた。お隣のマーガレット、家内がちょくちょく頂戴している。お隣の「ムギバナ」?繊細で薄幸の麗人風かな。お隣の「カスミソウ」?純情可憐な美少女の趣、室内で映える。お隣のガーベラ、真紅の色がピュアーで切るのが惜しまれる。
May 3, 2013
お隣さんからの戴きもの豪華な花「シャクヤク3本」これもご近所から頂いたミニトマト挿し芽苗、ブルーベリーも挿し木コマツナの間引き苗を移植した。本日の収穫野菜:ニンニク花芽、パセリ、リーフレタス、コマツナこぼれ種発芽のゴーヤ苗をエンドウ棚前に移植した。菜園物干し場下にできた花園。バーベナの一種だろう。自然発芽した。エンドウ2回目、スナックエンドウ初収穫
May 1, 2013
我が家の桜が開花しているのに今日気づいた。これまでで一番早い開花。例年は4月に入ってから咲いていた。つつじも3月20日前に咲くなんてことこれまでにはなかった。ハナニラは例年この時期には咲いているかな。アイリスも半月早い開花だと思う。米良山地採集の「変り山桜」まだ固い蕾のまま、咲くのは多分4月の6日ごろ。最後は、我が家ではなく「自治公民館の山桜」は満開。
Mar 19, 2013
啓蟄を代表してカナヘビ、我が庭と菜園には数百匹いるかも。食害ケール、ヒヨドリが山に帰った後の菜園に残された彼らの命の証今日の収穫は、ムカシフダンソウ、肉厚で柔らかくておいしい。ジャンボニンニクと青森6片ニンニク、寒かったせいか絶好調。ある虫が入ると成長ホルモンを出して植物の芽を帯化・巨大化させる?ネットで調べると帯化の原因は昆虫以外においろいろあるらしい。久し振りに川へ行ってきた。マイボートはしっかり浮いていた。
Mar 13, 2013
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日向路は今まさに春爛漫、どこの庭にも色とりどりの花で満ち溢れています。全て、昨日と今日撮影のご近所さんの庭に咲いていた花の画像です。ご覧いただいた方で小生未知の花の名前がお分かりの方は教えてください。しげしげと見たけれど見たことがない花でした。今はもう主無き庭に木瓜の花きれいに咲きてさびしかりけりネコヤナギわが世の春をうたいおり見るからに幼い姿のユキヤナギ精一杯に咲いているなり見たことはあるけれど名前は知らない。桜に似た花びら、コデマリみたいな枝ぶり。未知ちょっと変わった大きめの黄色い花、枝葉はクチナシに似ている?未知白の八重ツバキ咲き分けのボケの花空に向かって枝を伸ばしているが灌木というより草に近い枝葉をしている。未知枝が垂れ下がり、数センチの円形の中に小さな花が群がって咲いている。未知
Mar 3, 2013
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小生がこの地に移り住んでかなりたった冬のある朝のことをよく覚えている。屋外に置いていた大鉢のインドゴムの木が寒さで一気に枯死してしまった。宮崎で氷点下5度以下だったとのニュースだった。今になって調べてみると1985年1月15日の宮崎市の気温が-5.9℃となっている。その朝の西都市の気温が-6.5℃と出ているので当地西佐土原では推定-6.2℃。これではゴムの木と言わず、カンノンチクまでみんな枯れたに違いがない。その後は、昨年の2月3日の西都市-6.1℃、宮崎市-4.6℃、西佐土原推定-5.1℃が最低。この時は軒下に置いていたクワズイモ、ヒトデカズラ、モンステラ、カポックが枯れた。そして今年の最低は、1月11日に西都市-3.5、宮崎市-1.6、当地推定-2.2℃であった。今朝も霜柱が立ち、菜園に置いているバケツ氷が正午まで溶けなかった。明日が大寒の入りで節分の2月3日までが当地では極寒のシーズン。氷点下5度以下に下がると外に置いてあるカンノンチク、露地植えオリヅルランなど危ない。11時半から正午まで菜園見回りついでに、ホウレンソウの周囲の霜で浮いた土を靴底で軽く踏み固めた後灌水しておいた。これが適切な農法かどうかは全く自信がない。昔の麦踏を真似してみたのだが、ホウレンソウは踏むわけにいかないので畝の両脇を踏んでおいたのである。
Jan 19, 2013
17時10分竹藪越しに入り日を撮ってみた。17時11分潜水橋から三財川にかかる日没17時29分同じく潜水橋から日没後の三財川と水道橋。17時29分潜水橋から一ツ瀬川と一ツ瀬橋を望む。17時32分、河川敷道路から西方の仲間原方向を望む。
Jan 15, 2013
20130111冬晴れの定点撮影尾鈴山枝打ちしていないので見事な葉っぱのユズリハきっぱりと冬が来た。庭の欅も箒になった。なんて詩があったよね。本当は『きっぱりと冬が来た 八つ手の白い花も消え 公孫樹の木も箒になった』
Jan 11, 2013
次々に咲く時期外れのアザレア何の変哲もない万両だけど冬枯れの庭の彩としては貴重?折角生っても千両はヒヨドリの好物ですぐに食べられてしまう。オキザリスは野草に近い。どんな草むらにも負けずに茂る。水仙はこの品種が一番清楚で美しい。ヤツデも強健な樹種で切っても切っても枯れることはない。野生種に近い南天、繁殖力が強く紅葉が美しい。ツワブキは潮風がとどく土地で繁殖すると誰からか聞いたことがある。野草化したノースポールを鉢揚げしたもの。我が家の庭は沈丁花に適しているのか枝挿しでいくらでも増える。
Jan 10, 2013
珍しい匍匐性のノジギク?乱れ咲のノジギクプランター植えの雪白体菜これまでにない上出来のタカナ狂い咲きのアザレアが満開した。5月の軽トラ市で買ったマンゴウの種を植えたら芽が出た。ほったらかしていた寒蘭にいつの間にか花が咲いていた。
Nov 16, 2012
ノジギク5:カクタス咲のノジギクノジギク4:一番大きなノジギクの群生株、堆肥積みに隣接して栄養状態が最高。ノジギク3:朝日が射さない半日日陰のノジギク、かんかん照りの場所よりもきれい。ノジギク2:昼間の3時間しか日が射さない庭のノジギク、花の数が少ない。ノジギク1:8月に一度20センチに切り戻した短茎のノジギク、花も小さい。二重咲きの白小菊、蕾の時はピンクがかっている。これもピンク系二重の白小菊、すでに盛りを過ぎている。3重咲の赤紫小菊、濁った色であまり好ましくはない。選抜挿し木苗を植えた各種小菊混合園、密植、日照りで今一の成績。こちらも選抜挿し木苗を植えた各種混合小菊園、日照りで生育が悪い。菊に交じり霜の季節近くにようやく開いた真夏の花「ルドベキア」なかなか可憐で結構。夏より黄色がやや淡いのが清潔ですがしい。
Nov 10, 2012
本日は、草ぼうぼうの愚利公庭の盆栽置場にも確実の訪れた秋の色をご紹介。時間がないので2枚だけ。植木鉢のカエデ(山もみじ)栄養状態が悪いので平地にしては紅葉が早い。 海岸から5キロ潮風がとどく距離なのか自然に繁殖して増えたツワブキ百ケン(門構えに月)随筆にツワブキの花が登場するがもっと可憐な風情に描かれている。
Nov 9, 2012
あら咲いた植えたはずない白彼岸 一輪の紅花ひっそり咲いている彼岸花日陰の庭に咲き分ける
Sep 26, 2012
実はこの花、菜園のお隣さん側に咲いている。我が家の庭にも咲いているが日当たりがよくないので、このように真紅に近い色ではない。画像としてはこちらを選んだ。
Sep 20, 2012
我が家には、昔人吉で買ってきた山野草「藤袴:フジバカマ」があり、毎年この時期に咲く。今朝その一部切って花瓶に挿した。覆輪、鉢植えであるが地下に根付いて毎年花をつけるところで秋の七草では一番難しい名前がこのフジバカマ。他は、オミナエシ、キキョウ、クズ、ナデシコ、ハギ、ススキとポピュラーネーム。春の七草は、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ・これぞ七草、と詠む。で、秋は、うまく七五調で覚える歌があるはずだとネットでひも解いてみた。あるにはあったが、もう一つ覚えづらい。そこで、既に同じものがあるだろうけれど、愚利公式「秋の七草覚え歌」を作ってみた。藤袴 葛・萩・薄(尾花) 女郎花 桔梗・撫子 秋の七草、これなら覚えやすいな。ついでに、憶良の歌にこんなのがあるそうな。秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花ところで「瞿麦」の読み方、残っているのはナデシコ、ナデシコと読むのだろうか?国語辞典にあった。撫子と瞿麦が標記されている。知らんかったなあ、がっくりきたね。
Sep 19, 2012
一昨年、近所から頂いた「ルドベキア」が菜園中に大繁殖して今満開。我が家のは「ルドベキア・トロリバ」という品種で流通名は「ルドベキアタカオ」?よく似ているはずルドベキアもヒマワリもキク科ヒマワリを小さくしたような花で、水持ちがよく夏の切り花は最適と思う。今朝、お隣さんへゴーヤを進呈したらお返しに今年初物の「みかん」をいただいた。ハウスミカンだろうが甘くてとてもおいしかった。ゴーヤでみかんを釣ったね。ゴーヤでみかんを釣ったお話ね。
Aug 12, 2012
今朝の起き抜けに庭の写真を撮った。青葉若葉が見事なのだが画像ではうまく切り取れない。野鳥の糞由来の「天然クチナシ」が開花しているのを見つけて撮影。テイカズラとそっくりな香りの野生クチナシの花li>竹竿で自然にできたイモヅルアーチ、真ん中は松
May 17, 2012
お隣のツツジ。ヒラドツツジの3色咲き分けは珍しい?近所の麦畑堤防のキンポウゲ川原のアザミ潜水橋のシロツメグサ潜水橋のレンゲ
Apr 22, 2012
庭の木々が一斉に萌え出でて一年中で一番華やいでいる。この季節、身を萌黄の中で過ごせば、至福のひと時が満喫できる。
Apr 14, 2012
我が家の庭には、5年ほど前に、前自治会長のTさんから頂いたブルーベリーが大きく育ち、今、たくさんの花をつけている。昨年はかなりの量の実がついた。甘くてとても美味しい。満開のブルーベリー、丈は2m、枝張りは1m四方、地下茎でも殖える。馬酔木(アセビ)にも似ている。また、お隣の自治会長さんが趣味の農園でかなり大々的にブルーベリーを栽培され、軽トラ市で「苗」の販売、僕も5株ほど手に入れて鉢植えなどにして育てている。そして昨日、近くの直販店で花つきの良い21センチポット植えの3年生苗を買ってきた。しかし、自称園芸家の自分としては「ブルーベリー」について殆ど何も知らない。それではいかん、ネットでQして植物学的に詮索してみようと思う。イチゴについてはわが国というか英語の勉強では「ストロベリー」となっている?自分的には「ストロベリー」は野生の木苺だと思っていた。ブラックベリーも「木苺」の一種。となると「ストロー」は藁の色をした「黄色」の木苺?では「草イチゴ」の類である市販のイチゴは、植物学的には何なのだろう?ベリー(英語:berry)は、イチゴ(ストロベリー)、ブルーベリー、ラズベリー、セイヨウスグリ(グーズベリー)、ブラックベリー、クランベリーなど、多肉質の小果実の総称。日本語では漿果(しょうか)とも訳される。 "Berry" は単に "fruit" の中でも "nut" のような殻を持たない、汁の多い小果実を指すものであって、厳格に植物学的な分類を指す名称ではない。実際、上記の例でいえばストロベリー(バラ科)、ブルーベリー(ツツジ科)、グーズベリー(スグリ科)は植物分類上からは全くの別種である。また、英語の場合、日本人の語感よりも「ベリー」の示す範囲が広いことにも留意する必要がある。クサイチゴ(草苺、学名:Rubus hirsutus)はバラ科キイチゴ属の落葉小低木である。別名、ワセチゴ(早稲苺)。(以上、ウィキペディア百科事典)単に「イチゴ」と称する市販のものはもともと「オランダイチゴ」を母体とする品種だった。なお、ストロベリーのストローの語源不明とあった。ブルーベリーがツツジ科と知ってなるほどと思ったのは葉も花もドウダンツツジと良く似ていること。ドウダンツツジ、葉も花もよく似ているし、秋には紅葉するのも同じ。しかし、ドウダンツツジの実は「漿果:ショウカ」ではなさそう。
Apr 11, 2012
ボケたアイリス鉢植えシラン開花ペチュニアイチョウの芽吹き確認開き始めたヒラドツツジ「オオムラサキ」今日が満開の「米良ヤマザクラ」野生化した宿根バーベナ、雑草と共棲できる強靭な花野生化したビオラ、これも5代くらい世代交代している
Apr 9, 2012
牧水短歌に「うす紅に 葉はいち早く もえいでて 咲かむとすなり 山ざくら花」がある。一般的にはそうである山桜、外の木々に先駆けて里山を彩り、春到来を知らせてくれる。ところが我が家の山桜、どうしたことかソメイヨシノよりもあとに咲き出す変わり者。4月7日午前9時の開花部分の画像、遅咲き以外何の変哲もない山桜。芽吹きと開花がほぼ同時で「薄紅色」は歌どおり。ネットで検索しても野生の品種は詳しくは載っていないし開花期などもあまり見当たらない。どなたか、ヤマザクラ博士を紹介してくれないかな?
Apr 7, 2012
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Mar 28, 2012
夕食で自産自消のツワブキの初物を煮付けにして食った。「初物を食べて東を向いて笑えば75日長生きする」と言うが諺には無いとのこと。しかし、あるブログに次のように解説したものがあった。江戸時代、死罪による斬首の前に「何か食べたいものがあるなら言え」と問う慣例があった。一日でも長生きしたい罪人は、その季節には手に入らないものを答えて延命を図った。しかし、75日もすれば食べることができて延命も75日で尽きたことからでた話しだそうだ。つまり、食ったら長生きするのではなく口にするまで75日生き延びられる、ということ。恵方巻きとちゃんぽんになったのではないかというのもあった。家の庭に自生しているツワブキの「初物」柔らかくて美味しかった。次は遅咲きのハナモモ。庭の隅の幼木にほんの数輪咲いていた。これは、3回の収穫でまばらになったタカナ。極早生という苗表示に釣られて買った玉ネギ、今月末には食べられそう。花びらが白で芯が黄色のいラッパ水仙が1本だけ咲いていた。
Mar 20, 2012