潜水橋、菜園収穫、ネット株、2連台風の行方。
0時半GB、6時WU、7時50分まで読書。文春6月号、文春は面白い。朝食後、あさイチのジャパナビ「熊谷」を8時半まで見て潜水橋へ「カニカゴ」を見に。満潮に近く濁ってはいたが水量はさほどではなかった。一見してこれなら流失はないと思った。先着は釣り人一人、小雨の中かごを上げてみた。夕べの「大雨で」で流されてはいないかと心配していたのだけど無事。濁った割には入っていなかった「カニが3匹と大きなドンコが1匹」そのままにして帰宅。9時、ネット株の寄り付き見る。小安く始まり菜園から上がった10時半には131円安。9時半から菜園収穫、「雨が降ればオクラが太る」今朝もオクラがかなり採れた。接ぎ木ゴーヤ38本目、オクラと佐土原ナス定植を控えた「ツリーケール」のポット蒔き苗食べて美味しく、見た目も美しい「スイスチャード」のポット苗収穫後は、苦瓜棚の枯れツル、無駄ツルを切りとり整理。まだ幼果が10本くらい生っている。10時半から再びネット株覗き見。寄り付きで「熊谷、三信建」を各1枚買ったのに下げていた。信用建て玉の整理をしたいけれどなかなか含み損が消えないので整理がつかないでいる。損霧りしてでも整理しておいた方が安全だと思うが踏ん切りがつかないでいる。文春7月号に「アベノミクス相場、正しい買い時と逃げ時」との相場通4人の座談がある。しかし読んでみてもわかりきったことを言っているだけで何お参考にもならない。居林(USB証券)『私の経験則でいうと、タクシーの運転手さんが「お客さん、株屋さんなんですか。で、どの銘柄がいいんですか?」と言い出したときは、だいたいピークアウトです((笑))』榊原「まだ聞かれていない」 居林「幸いまだです」6月10日発売だから、座談会は5月の連休明け位、見出しに5.23の暴落-1,143.28の14,483.93の新聞見出しが載っている。昨日の終値が14,426.05だからほぼ同じ水準、5月の高値以来まだ15,000円超はない?ということはまだピークではない?本日の前引け、-60.55の14,365.50。MFは+0.5.午前の話題の最後は2連台風、27号は予想より動きが遅い。E130手前で右折予想が130度線を踏み越えて128度近辺まで沖縄本島寄りに進んでいる。速度はゆっくりでいよいよターニングポイント。あとは一気加速で明日昼ごろN30度に達し宮崎最接近?ということはまだまだ雨は降る?