宮崎市城の駅「佐土原いろは館」オープンラプソディーその2 入館制限の大盛況
戸敷正宮崎市長式辞10時34分指定管理者紹介10時56分、素人が撮ったので写っていない理事がいる。テープカット11時丁度城の指定管理者代表は城の駅駅長児玉紀子さん。アトラクションの幕開けは巨田子ども神楽、太鼓が神楽保存会長さん産直と食堂は開館と同時に超満員となり一時入館制限をかけた。店内は大入り満員でレジ2台の前には長蛇の列ができた。隣接の地区交流センターで実施された「うづらぐるま絵付け体験教室」体験教室午後の部は、さどわら人形で干支のヒツジの絵付けだった。本日の最終イベントは「せんぐ撒き」300人くらいが集まった。15時10分最後の画像は閉館15分前17時45分の売り場。さすがに人影はまばら。19時閉館。残ってくれた理事、監事が集合し、理事長、駅長、マネージャーの感謝の挨拶があってY副理事長の3本締めで「ご苦労様でした」午前8時から18時まで10時間にわたる長い一日が終わった。18時15分ごろ夕やみ迫る町を自転車をこいで帰宅。お昼には食べなかった持ち帰りの弁当で夕食。本日のマイトピックスは、閉館前だから売れ残りで、知人が出した野菜、パンなど買った額が1,800円だった。1,000円以上でレジによる抽選がかかる仕組みだったのだが、まだ特等の「ウナギ」が残っているというので期待していたら見事に大当たりだった。別口で店頭販売の秋田県大仙市協和町の大吟醸酒1,800円を購入し、かけうどん280円を食べたので合計3,850円使った。個人購入単価としてはやや高かったかな。家内が別に1,500円ほど買っているので合計5,350円と大散財だったね。