デジカメを買った。前機種落下破損
昨日、デジカメを落下させて殆ど写らなくなった。たまには写ることもある。PC購入が13年末、デジカメは14年(04年)4月6日に41,750円で購入している。機種は、FinePix4800Z、記録画素数は最大432万画素。修理に持っていったら落下破損修理費は最低で1万円以上。それより何より、記録メディアのスマートメディアが生産されていないという。「400万画素で一番安いやつはなんぼするね」「今は、最低で800万画素ですよ」「それで一番安いやつはどれね?」ショウ・ウィンドウ前まで連れて行かれる。キャノン、フジフィルム、ペンタックス横並びの198で、いずれも800万画素。「接写は何センチ」「10センチですね」800万画素、メディアも1ギガで3千円足らず。電源は単三電池で充電する必要が無い。「そいじゃ、これちょうだい」と使い慣れたフジフィルムのFinePixA800を購入。前の4800Zには、全く使わなかった動画、マイクなどの機能がついていたので高かった。素人の悲しさである。写すだけの機能で十分。前機種の半値で画素数は倍近い。全く写らないことは無いので、これが最後の勤めとしての画像を撮った。最低限必要なものをつけて2万円とチョッとであった。今日中にソフトを入れて画像をアップするようにしておきたい。