10月9日午後の菜園記:ハマユウ苗の植え替え
本日は風が無く、淀んだ空気なので、周囲を建物で囲まれている菜園は殆ど真夏の暑さ。新聞のTV欄を見ると、出雲駅伝(大学選抜)がある。3時過ぎまでこれを視て菜園へ。今夕は、5時半には迎えが来て、金曜会+アルファーでイセエビ喰いに行くので時間がない。とにかく気になっていたことからやってしまおう。萎れかかっているのもあるのでまずは散水。チマサンチュが元気に育って、淡い緑の本葉を広げだしている。 そのあと、小さなポットに種を蒔いたハマユウが大きくなり窮屈になったので植え替える。全部で24鉢、これをどうしようという計画は無いのだが種が出来たので蒔いてみたのである。一年で随分大きくなっているものもある。大き目のトレイに移し変えて終了、4時半。本日最後の画像は、鈴なりの真っ赤な実をつけた「うまからとうがらし」