ドン・愚利公の連れづれ草

[今朝の菜園作業] カテゴリの記事

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  あっという間に半年が過ぎますね；６月末日の菜園記

  １時就寝、６時起床。６時10分から８時10分まで朝めし前菜園作業。外は、今にも振り出しそうな本曇りの薄暗い朝、しかし、蒸し暑さは昨日と同じ。気温27度、湿度80％、不快＆暑い。ケールを採ったとは、園路除草をチョコチョコっと。その後は、採種用フダンソウ３株中２株を撤収。紐をつけ、軒下の物干しに陰干しにした。そんなに種とってどうするの？どうしましょうねえ。フダンソウは、交雑する心配がないので、冷蔵しておけば数年間は持ちそう。続いては、ミニトマトの芯止めと杖の補強。茂りすぎて軟弱になりつつある。あとは、青虫取り、ニガウリ誘引など。最後は収穫を少々。シシトウ、フダンソウはオーナーさんから。オクラ２本とニラ少々が自家産。さて、今日は６月末日、ということは０９年も半分過ぎたということ。将に、光陰矢の如し、一寸の光陰軽んずべからず、であるか。

  Jun 30, 2009

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  今朝の菜園はまるで蒸し風呂：6月29日の菜園記

  1時就寝、7時起床、早速菜園へ。ケール採取、いよいよ虫食いだらけの葉っぱばかりになった。葉っぱの面積からすると、虫が半分食べた残りを人間様が青汁にして頂戴している。次は、ばら蒔き菜っ葉の間引き収穫、こちらも虫食いだらけ。アオムシよりカメムシがかじる。次はナスの杖立て直し、どんどん大きくなるので立て直して結びなおす。ケールの虫取り。１匹ずつ捕っていては間尺に合わない。幹を揺さぶり落ちた青虫を踏み潰す。本日の収穫は、菜っ葉を少々とオクラ１本だけ。８時１５分ご飯コールで引き上げた。朝から薄日が射し、気温は室内で３０度、湿度が80％くらいで、外は○で蒸し風呂。下着を着替えなくては居られないほどの大汗をかいてしまった。

  Jun 29, 2009

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  遮光ネット下のコマツナ収穫と後地整備；６月２６日の菜園記

  ０時半就寝、６時半起床。外は薄曇り６時40分から菜園へ。まずはケール採り。後は、遮光ネット下のコマツナを撤収し、跡地を耕作整備。出た残渣は、次世代ケールの畝の間に埋けこんだ。有機石灰、堆肥、ボカシ肥料万次郎を混和して、自家採種コマツナを蒔く。今日の収穫は、コマツナとオクラ２本、グラジオラス３本。遮光ネット下のコマツナ、浅漬け用として収穫した。グラジオラスはほぼ終了、ウイルス感染株が少しだけ残っているが花がダメなので廃棄処分。８時２０分作業終了。本日の株、出足は良かったが最終的には、信用売り埋２本と現物上昇で4.5万プラスだけ。11時から13時40分まで事務局勤務。さあ、これからは肥料撒きと庭仕事。

  Jun 26, 2009

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  知事劇場、ケール次世代園整備、クマゼミの初鳴き；6月25日の菜園記１

  ０時半就寝、６時２０分起床、７時まで新聞、宮日は知事国政転身を１面と社会面で紹介論評。「総裁候補」から「総裁候補の一人として」にトーンを和らげた。しかし、転身するからには「自民党総裁」を目指すのは当然と意気軒昂。７時から菜園へ。昨日の晴れで菜園は湿り具合が丁度良い加減で耕しやすい。ケール収穫後は、ケールの次世代園の整備。除草、中耕、苗の補植。アオムシとカメムシ対策として防虫ネットを張る必要がある。次は、ナスの支柱建て直し。枝の伸びに合せて支柱を外側に立て直して結索もやり直し。ナスはここに４株と他に３株合せて７株、枯れなければ自給可能。これで今朝の菜園作業は終了。後はついでに撮った画像３枚。オクラもここに来て生育旺盛になった。これも自給率100％超。ばら撒きコマツナ、びっしりと生えすぎて間引きが大変。ばら撒きコマツナ間引きが済んで大きくなった。作業終了８時２０分、遠くでクマゼミの鳴く声を聞いた。今年の初鳴きである。

  Jun 25, 2009

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  雨に湿った菜園で：6月23日の菜園記

  2時就寝、6時起床、6時半から8時10分まで朝めし前菜園作業。梅雨空だが降ってはいない。昨日からの24時間雨量は7ミリだったので適度な湿りで作業日よりだといえる。昨日青汁を飲まなかったので、まずはケール収穫と青虫取り。 そのあとは、倒伏気味の「モチキビ」の土寄せと立て直し作業。次には、オクラ園に自生した「鶏頭」の苗をモチキビの欠損株跡へ移植。葉色から見て黄花。 次は、ニンニク跡地に自生したグラジオラス球根堀上げ。花が着かなかった株の根が大きい。 最後は、初生り果菜の収穫、ニガウリは全くの初収穫。あまり大きくならなかった。オクラ、ナスともに異なる株での初収穫。どちらもまだ実は小さい。

  Jun 23, 2009

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  晴れて蒸し暑い日曜日：6月21日の菜園記

  0時就寝、6時40分起床、7時から8時10分まで朝めし前菜園作業。ケール、コマツナ、グラジオラス、ナス、オクラ収穫。自家採取の雑種コマツナを空きスペースへばら蒔いて熊手でかき混ぜておくだけ。佐土原ナスは初なりなので小さい。オクラも初収穫。毎日切り出せるグラジオラス。ヤマモモのお礼にご近所へ。切り戻しエリゲロンの２番花、切花には手ごろな高さ。曇りで蒸し暑いの予報が外れて、晴れで蒸し暑い。8時26.3度、湿度73％。

  Jun 21, 2009

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  降りそうで降らない梅雨空：６月２０日の菜園記

  23時半就寝、７時起床。寝すぎて節々が固まっていた。７時15分から８時15分まで菜園。霧雨が降っていた。まずは収穫兼青虫取り、何ぼとっても取り切れないのが青虫。ほんの数日で大きくなるらしい。朝とっても、昼には同じくらいが葉の表に現れてくる。今朝の収穫は、相変わらずのケールのほかナス1本にイチゴが1個。ナスは、佐土原ナスの第１号。後は、ミニトマト、なすの整枝作業。ミニトマトの整枝法が全く不明なので我流でやった。切り取った脇芽は挿し穂用にとりあえずは水挿しにしておいた。夕方にでもポット挿しにする。ついでに撮った画像は、菜種用で残している野菜の花、実など。フダンソウを３株残している。売っていいほどの種が採れそう。パセリ専属の蝶、キアゲハの幼虫、触ると強烈な芳香を発する。山芋の花、これが実るとムカゴになるのかな？

  Jun 20, 2009

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• 風呂の水を潅水源に；6月19日の菜園記

  １時就寝、7時起床、曇り空。15分から８時半まで菜園作業、収穫と潅水。収穫はケールとグラジオラス５本、家中がグラジオラスだらけで「飽きが来た」とやら。梅雨なのに一向に雨が降らない。水道水での潅水、水代も馬鹿にならない。夏は、シャワーで済ますので、雨で太陽熱温水器が効かない日だけしか浴槽は使わない。雨の日に沸かした水とシャワーが冷たい間に落としたきれいな水が満タンになっている。これを、畑灌用水に利用しない手はない。ところが、吸い出すホースが無い。勝手口に４５リットル容器を運び、家内とバケツリレーして移しかえ。勝手口と風呂場、畑は隣接の関係なので、労力的にはたいしたことはない。後は、２リットルボトルと如雨露を両手に下げて昨日移植した菊、ナスのほかジャブジャブ。都合２２５リットルの潅水作業に１時間くらいかかった。いい運動になった。８時半過ぎに朝食、９時過ぎからデイトレ、持ち株全面安で売るものも無い。含み損が今日も大幅増、４、５月のプレミアム分を吐き出しつつある。耐の一字かな。

  Jun 19, 2009

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  蒸し暑い曇り空の下で大汗；６月１８日の菜園記１

  ２３時半就寝は久し振りの早寝。お陰で５時半には目覚めてしまった。６時起床。雨の予報がはずれの曇り空、６時半から８時１０分まで朝めし前ファーマー。昨日買い込んだナス３本を「植えんといかん」。まずは上床の耕作、施肥、混和作業。考えてみれば、堆肥と肥料（粒状油粕）を撒いた後耕せば混和作業は不要だった。ついでに粒状油粕をケール、ニガウリ、トマト、ピーマン、オクラなどの周辺にばら撒き施肥。大汗かいてしまったあと、ナスの植え込み。１本はナスが枯れた跡地。また枯れるかもなあ。２本は今朝耕したばかりのニンニク跡地へ。ついでに、はばねろ自然実生苗３株も移植。水ナスと長ナスの２本。今朝の菜園収穫は、ケールとグラジオラス５本。この２本は特にゴージャスな風情。

  Jun 18, 2009

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  除草と潅水：６月１７日の菜園作業

  １時就寝、６時50分起床、晴れ、今日も暑くなりそうだが湿度は低いかな。夕方に蝶ちょ退治した翌朝は、まだ飛来してこないのであまりいない。新しい悩みは、せっかく大きくなりだした「モチキビ」に芯食い虫がついて食い荒らすこと。食われると芯が止まり成長もストップ。脇芽が出てくるものだろうか？今朝は、除草が中心で、モチキビ園の中耕兼除草、トマトとナスへ潅水。収穫は、グラジオラス５本に、ばら蒔きコマツナの間引き、アオジソの幼花。作業終了８時２０分、既に直射下では厚くて焼けそう。気温は２３度ほど。

  Jun 17, 2009

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  菜園雑草・残渣堆肥積み増し；６月１６日の菜園記１

  ０時半就寝、６時半起床。ウッドデッキで３０分朝の森林浴？涼しくて気持ちがよい。７時から８時半まで朝めし前菜園作業。今朝は思い切って汚れ仕事。肥料袋詰めした菜園残渣を堆肥床へ積み増し。残渣類をいくら積んでも腐れれば量は増えない。半分くらいに凋んだ堆肥山を打ち返し、真ん中をへこまして中へ新しい残渣を積んだ。上から木酢、液肥、玄米アミノ酸液３種混合希釈溶液を如雨露潅水、その上にＥＭ菌を振った。１ｍ×１ｍしかない残渣堆肥置き場。中々完全には腐食しない。最後は、ビニールシートで覆い、重石を載せて作業終了。両サイドに隙間があり乾燥するので発酵腐植が進まない？板囲いが必要かも。最後は、今朝の菜園収穫。相変わらずケールを１０枚ほどとグラジオラス５本。植え込んだのはこの場所に４０株くらい。自然実生が別に４０株くらい。グラジオラス、中にはバイラス（萎縮病）感染株があって花に飛白（かすり）が入っている。花も美しくないし、葉にもかすりが入っていて容易に見分けがつくので抜いて焼却処分。オクラがようやく大きくなりだしたが、葉っぱがもう一つ緑が薄いような気がする。何とか我家とオーナーさんが食べるほど生ってくれれるとありがたいオクラ。残渣袋運搬で手が汚れ、全身に汗かいてしまった。しかし、残渣袋が片付いてよかった。

  Jun 16, 2009

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  ショック！接ぎ木ナスが立ち枯れ：６月１４日の菜園記

  １時就寝、６時４５分起床、７時から菜園へ。まずはモンシロチョウ撃墜作戦。早朝夕方は、蝶の動きが緩慢なので簡単に撃墜できる。茂みから追い出しざまプッシュで落とす。青虫の被害を最小限にとどめるには仁義なき戦いである。後はスズメが拾って食べる？今朝も、ケールの余り葉をもいで牛のエサ。暑くなったので成長が遅くなってきた。見回り途中で、ナスの接ぎ木苗に異変。朝日に当たって１本だけ萎れかけている。よりによって、１９８円もした接ぎ木苗、すでに３本が後１週で収穫だったのに。ガクーン。見ると、生え際の台木表皮に白いカビが生えている。指で触るとるとべろりと皮が剥げて、環状剥離をしたのと同じ。残念無念。まあ、後４株に頑張ってもらうしかない。追肥に油粕でもやっておくか今朝の収穫は、ケールのほかはグラジオラスを５本。義妹夫婦が来るので土産にする。今朝は曇りで過ごしやすかった。８時半作業終了。

  Jun 14, 2009

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  曇り空で涼しいので除草を：６月１３日の菜園記１

  １時就寝、６時15分起床、曇っているので新聞から先に。鳩山事変中心に。「政府に尋問の筋有り」と西郷決起の迷言を吐いて自ら首を切った辞任のいきさつを述べたとか。その足で、長男？を同道して父、祖父の墓参り。「父も祖父も分かってくれる」との弁。郵政改革派は更迭賛成、反対派は逆、野党は対岸の火事を揶揄して高みの見物。「喧嘩両成敗論」もあったらしい。西川を切れば「小泉新党」ができるのが怖かった。鳩山が離党しても付いて行く同志は一人の読みだったとやら。鳩山にこれほど頑張らせた「陰の人」がいたはずだがその名は何処にも出ていなかった。７時15分から８時45分まで菜園作業。今朝はカンナビ（神無日）なのでケールは休み。昨日に続いて、西側の北園路及びブロック壁際の除草。主役は「ドクダミ」抜くのが大変。狭い範囲を90分かけてきれいにした。壁際ブロックはモグラの地下通路で土もあまりよくない。抜いた雑草はミニトマト２号のマルチ材に活用。今朝の収穫はイチゴ。来年は苗を生産して毎日食べられるくらいは作ろう。

  Jun 13, 2009

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  からりと晴れてすがすがしい朝：6月12日の菜園記

  0時半就寝、6時半起床、8時半まで菜園で過ごす。快晴冷涼気持ちのよい朝の空気。しかし、日向は暑いので、できるだけ日陰での作業に気持ちが向かう。ところがオクラ園は最西端なので最初に朝日が射すところ。大急ぎで左右の園路の除草。草掻きでガシガシとこさぎ取り、取った草はオクラの畝間の敷き草にした。2坪くらいの園地に30株くらい生えている。最終的には20くらいにするつもり。オクラはジャガイモ跡地に種を蒔いたもの。最後の２株の春ジャガを収穫。採れたのはわずかに６個、お昼に茹でジャガにして２人で食べた。次は、東側なので朝は、我家の陰である。ミニトマトの枝抜きと誘引結索作業。凄い勢いで分枝するので軟弱に生りつつある。昨日に続いてかなりの枝を抜いた。抜いた枝の「頂芽」は足元の園地に挿し木。接がれば鉢植盆栽にして楽しむかな。枝ばかり茂って実は中々熟さない。最初の一房の内３個だけを収穫しただけ。

  Jun 12, 2009

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  どんよりとした朝に；６月１１日の菜園記

  １時就寝、７時起床、８時20分まで菜園作業。除草と速効の化成肥料を追肥。追肥をしたのは、ネギ、モチキビ、ニガウリ、オクラ。ナス、トマトには油粕をやる。手前がネギ、奥がモチキビ。ネギと言えば、その強靭な生命力には驚く。葱坊主が出た茎を掘り返して園地に放置していた。ところが、頭をもたげて茎の根元に新芽が出てきている。植えてやらないと可哀想に思える。今朝の収穫は、青汁用野菜のほか小さなレタス２、グラジオラス１本だけ。ついでに撮ったナスの写真。接ぎ木苗のナスにようやく２本が大きくなりつつある。

  Jun 11, 2009

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  きのう梅雨入り明け方から雨：6月10日の菜園記

  0時半就寝、6時50分起床、外は雨、傘を差しながらケールを採りにでた。夕べのニュースで「南九州地方は梅雨に入ったもよう」との放送を聴いた。ここ数日の湿度の高さからいよいよ梅雨入りと書着込んだのが昨日のこと。いよいよ雑草と薮蚊とバッタ、ナメクジとの戦いの日日が始まった。大げさ！雨で元気が出たケールをどっさり、ニンジンと酢を加えて青汁にする。その後は、ニガウリの誘引、菜園見回り、最後はグラジオラス３本採取。紫色のグラジオラスは花が小振りである。30分で退散、「背中はびしょ濡れじゃが」は神の声、前屈みになるとどうしても背が濡れる。

  Jun 10, 2009

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  苦瓜棚の増設：６月９日の菜園記

  ０時半就寝、６時４０分起床、即菜園へ。青汁野菜採取し、水洗いまでしてバトンタッチ。その後は、昨夕取り掛かったニガウリ棚増設作業の続き。長方形１周約２０メートルの吊る物網でぐるりと取り囲んだ。ついでに撮った写真、昨日より一段と鮮やかに開いているゼフィランサス。その他、今朝もグラジオラス２本とイチゴを数個収穫、朝食コールで８時２５分作業終了。天気は、曇りで相変わらず蒸し暑い。数日中に入梅の気配が濃厚となってきた。

  Jun 9, 2009

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  今日も朝から蒸し暑い：６月８日の菜園記

  ０時半就寝、６時50分起床、即菜園へ、８時半まで朝めし前の菜園作業。まず収穫、ケール、コマツナ、間引きコマツナ、玉レタス、フダンソウ。ばら蒔きコマツナがびっしり、大きいところを間引いて味噌汁に入れた。美味しかった。立派な玉レタスが採れた。あとは菜園管理？害虫退治。植えて３日目のケールをネキリムシが噛み切り巣穴へ引きずり込んでいる。左の葉っぱを巣穴へひっぱているが、大きすぎて茎だけが入っている。慎重に掘り下げて土色の「根切り虫」３センチ者を逮捕。暫くは死んだフリをして丸くなっている。その後はかなりのスピードで遁走を計る。ミニトマトがようやく色づいてきた。青枯れ病にかからずに何個収穫できるだろうか。現在色づいているのは１２個中の３個。オクラがずらりと並んで芽を出した。オクラは５月下旬に蒔いた方が適期らしい。最後は、グラジオラス２本切って花瓶へ。豪華な花である。おまけの画像は。ゼフィランサスとゴーヤの花が咲いたので。ついでにもう一枚、資源ごみ出しに行ったついでに撮ってきた公民館の「ガクアジサイ」。本日の最高気温、25.9℃で湿度が７３％と非常に高いので過ごし難い。

  Jun 8, 2009

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  朝から蒸し暑い日曜日の始まりは汗だくでニラの切り戻しと除草。

  サッカーを視ていたので寝たのは２時、７時起床、８時４０分まで菜園作業。日陰のニラに油虫（アリマキ）が大発生。切り戻すしか処置無し。ニラの切り戻しをしながら周辺の除草。ながら作業は仕事量がはか行かない。わずか３メートル、幅が1.5メートルのところに１時間半もかかってしまった。そして今朝の収穫。定番のケール他はレタス、イチゴ、グラジオラス。

  Jun 7, 2009

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  ハナモモの移植ほか：6月6日の菜園記

  １時就寝、6時10分起床、晴れている。6時半から8時15分まで菜園作業。ケールを採って、ついでに牛のエサ分も。之でほぼケールの散髪終了。青虫のエサは半減した。一晩で、モチキビがきれいに生え揃った。食べる楽しみが一つ増えそう。問題は肥料。ミニトマトが茂りすぎている。芽掻きの仕方を調べないといけない。オクラの発芽が不揃い。まだ生えてこない場所がある。ニガウリ棚の下に生えているハナモモの実生苗を邪魔なのでプランターに移植した。左の濃い緑葉は、ミニトマトの挿し芽。晴れていて、昨夜降った雨で湿度が高く朝から非常に暑い。今日の予定、10時～町域の防災訓練参加お昼まで。13時半から内水面漁協総代会出席。明日、日曜日は自衛隊父兄会総会、懇親会参加と行事が多い。

  Jun 6, 2009

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  切り戻し枝葉をオクラにマルチング：6月4日の菜園作業

  ０時半就寝、7時起床、7時10分には菜園へ。ケール大量収穫。苦い青汁もいっぱいできた。団扇みたいに大きくなったケール。ケール青汁今朝は４００ｃｃ飲んだ。下葉が重なりすぎたので片端からもいで近くの「牛ちゃん」へプレゼント。そのあとは、百日紅の苗とエリゲロンの切り戻し。切り戻した枝葉はオクラのマルチに利用。自然実生の百日紅３年生、１０本くらいを仕立てている。茂りすぎたので剪定。左が、百日紅とエリゲロンの切り戻し終了地、右がオクラ園、切った枝葉でマルチング。最後の画像は、根切り虫に切断されてジャガイモの茎。根元をぷっつり、虫は行方不明。８時１０分「ごはんよ～」コールで作業終了。どんよりした小雨模様、気温はやはり低い。

  Jun 4, 2009

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  小雨の中、合羽をつけて昨夕の続き：6月3日の菜園記

  １時就寝、6時半起床、6時10分から菜園へ。すぐに雨となり合羽着用して遮光ネットつくり。2時間で何とか9割方までこぎつけた。様にはなったがまだ両脇に重石の竹が仕込んでいない。今朝どれのイチゴ、２番花に生った物。甘くて飛び切り美味しい。完全に花開いたゼフィランサス。８時１０分作業終了。雨の日はモンシロチョウが葉の下に羽を休めている。片端から捕殺。

  Jun 3, 2009

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  虫より牛に食べさせよう：6月2日の菜園記

  １時就寝、7時半起床、即、菜園へ。青汁ケール山のように。「見るのもいやになる」は家内。ぼかし肥料「万次郎」が効いたのかケールが巨大に育って青汁では飲みきれなくなった。黄ばんだ下葉は掻いて捨てていたが、下葉が虫食いだらけになった3株を一気に裸にした。こうすると、モンシロチョウの卵も処分されるので新芽には青虫が発生しない。青虫に食われるくらいなら、近所の牛に食わせよう、と考えたわけ。採れた葉っぱのいいところだけ選って３軒北の農家の「黒毛和牛」へプレゼント。「これは、無農薬のケールで、僕が毎朝飲んでいるものだから」と、恩着せがましく講釈。「それはありがとう」なんてことになり、早速牛君へ。「こんな美味しいエサ初めてだわ～（みんな♀だから）」とあっという間に食べてしまった。わが地区には４戸の専業農家があり、内２戸が和牛生産専業。２戸がハウス園芸専業。

  Jun 2, 2009

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  ニガウリネットの追加；5月26日の菜園記２

  １時半就寝、６時50分起床、7時から8時15分まで菜園作業。まずは今朝も「先にケールから採ってよ」の声で、ケールとコマツナを採取。次は、張り残していたニガウリネットの補足。幅約２Ｍ程度。買ってきたのは９８円のきゅうりネット、安価なだけに編み糸は細いし、上下のロープも無し。有り合せのハウスロープで間に合ったのは幸い。幅1.3Ｍと有ったが、張れば倍以上になる。余りは折り返して、裏側にも張ることにした。しかし、ご飯よコールで作業中断。続きは、デイトレが済む11時からになった。午前中の株価、持ち株では、インボイスが下げたほかは、おおむね上昇合せてとんとん。インボイスが下げたところで100株買い足したが、そのあと30円ほど下げたのはクソーである。11時半から12時半までニガウリネット追加作業再開。全面（西）の残りの部分の張り方終了。南北５Ｍのネットにニガウリ５株、カボチャ１株を這わせる。裏面（東面）への折り返し部分は、竹材が不足して中断。15時以降川原へ出かけて切ってくる。

  May 26, 2009

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  今日もいい天気、雑草マルチ；５月２５日の菜園記

  １時半就寝、６時５０分起床、７時から８時まで菜園作業。やっらのは、ナスとミニトマト、オクラ、ピーマンへ雑草マルチ。本当は、稲わらとかカヤが良いのだろうけれど無いので、そこいらに生えている雑草や野菜残渣。ドクダミ、タデ、スイセン、パセリなどはあまり虫が食べないのでこれらを優先して敷いた。今年は佐土原ナスが３本と接木苗の長ナスが２本厚さ５センチに敷くのが良いとの記事を読んだことがあるのでできるだけ厚くした。ただしまだ乾燥していない青いままなので枯れれば薄くなる。継ぎ足す必要がある。４月21日植え込みのミニトマトが生育旺盛で既に２房が大きくなりつつある。一房に８個ついている。青枯れ病になりさえしなければ期待できる。

  May 25, 2009

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  風薫る５月の爽やかな朝、グラジオラスの結索作業；５月２４日の菜園記

  ０時就寝、読書するもすぐに睡魔に襲われ消灯。６時５０分起床。７時から菜園へ。まずはケール、コマツナ、パセリの青汁用野菜収穫後、今朝の作業予定は、グラジオラス結索。花茎が出始めたグラジオラス、先日来の強風で傾いているものがかなりある。放っておくと花茎が直立しようとして茎が曲がってしまう。そうなれば花の価値が無くなる。竹の杖を全てに立て直し、麻紐で結索する。麻紐は柔らかく、廃品は土に返すことができる。グラジオラスは、球根の周りに大量のムカゴを作るので掘り上げる度に繁殖する。これらが２年目にはかなり大きくなり花を付け出す。３年目には普通の大きさに成って林立する。菜園栽培は５０球程だが、自生して大きく育ったものがそれ以上あり、それらは既に咲き出した。栽培グラジオラスは、これから蕾をつけだす様子なので杖を立て直して麻紐で結索したのである。作業終了８時半。全国的に荒れ模様の天候ながら南九州だけは五月晴れの爽やか天気。キクの挿し木苗を作る時期が来ている。入梅に合せて作業をする段取りをしておこうと思う。

  May 24, 2009

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  いいお湿りの朝に；5月22日の菜園記

  ０時半就寝、７時起床、20分から60分間の菜園作業。ケール採りと青虫取りと耕起作業。昨日、粒状油粕を撒き、一応混和していた玉ネギ跡地、20ミリの雨で油粕がふやけて良かった。セメント捏ねでさくさくと耕し、ふやけた油粕を満遍なく混ぜ込んでいった。数日で発酵するだろうから月末には、モチキビの種を蒔こう。お盆に収穫できるかな。昨日張ったニガウリネットにもうヒゲ蔓を巻き付け出している。生育旺盛である。

  May 22, 2009

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  今朝もスコップで玉ネギ跡地の耕し：５月２０日の菜園記

  ０時就寝、７時起床。１５分から１時間の朝めし前菜園作業。青汁野菜採集、葉っぱ類へ潅水、害虫捕殺。Ｐマンへ夜盗虫の食害痕、根株付近で２匹捕殺。そのあと、玉ネギ跡地の半分をスコップで天地返し、といってもせいぜい30ｃｍ程。赤玉ネギ跡地の８へーべ程の用地、腐植が少なく非常に固い。夕方、牡蠣ガラ石灰、ペレット油粕、堆肥を鋤き込んでおけば夜雨が降るらしいのでいいかな。１０時～１１時半、１３時から１６時まで仕事。17時から菜園とウッドデッキ補修をしよう。

  May 20, 2009

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  収穫・青虫捕殺・潅水・赤玉跡地耕起：５月１９日の菜園記

  ０時就寝、読書後１時就眠。７時起床、15分から菜園へ。まずはケールコマツナ収穫兼青虫捕殺。巨大に育ったケール「飲みきれないので」青虫のエサになるほうが多い。次は、2000倍液肥を潅水。お隣から頂いた玉レタスがうまく育っている。雨が降らないのが良い。枯れかかっていた苗がきれいに復活。青虫がつかない成分がある。？次が、溜まった残渣の埋め込み作業。一度にかなりの量が処分できてよかった。最後に、玉ネギ跡地の耕起作業。シャベルで耕すのが一番楽。鍬を振り回すと汗が出て疲れる。今朝は半分だけ耕起。牡蠣ガラ石灰、堆肥、油粕を撒き、月末頃にモチキビを蒔こう。作業終了８時２０分。本日午後から雨の予報。ウッドデッキ補修は１１時から着手の予定。

  May 19, 2009

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  玉ネギ跡地の整理：５月１８日の菜園記

  ０時半就寝、７時起床、即菜園へ。ケール、コマツナ、パセリ採取して台所へ。ケールに青虫大発生、５０匹以上捕殺。食われすぎた１株、董立ちしているので撤去。そのあとは、ジャガイモ跡地、オクラ園の中耕、根切り虫に次々とやられる。根切り虫５匹くらい捕殺したが、オクラは蒔きなおさないと数が不足してしまった。あとは、玉ネギ跡地の残渣処理。葉が大量に出たので跡地の隅に穴を掘って埋めることにした。玉ネギ残渣の中からも夜盗虫がごろごろ、青虫とともに全て踏み潰しの刑に処した。８時２０分作業終了。本日はやや涼しいかな。お昼１１時から１４時まで勤務する。

  May 18, 2009

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  日本中大荒れ、強風の日曜日；５月１７日の菜園記

  ２時就寝、７時半起床。すぐに菜園へ。ケールに青虫が大発生、捕殺以外に手がない。萎縮病にかかるコマツナが多い。除去作業。自然発生のエリゲロンがたくさん咲きだした。これも自然発芽の「グラジオラス」３株に蕾がつき、一株は咲きだしている。青汁材料をとり、潅水をして作業終了。午後からは雨の予報。ウッドデッキ補修材調達？外は強風が吹き荒れている。10時現在、西南西の風６ｍ、気温27.0、気圧1008.4hpa。

  May 17, 2009

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  今朝はややひんやり；5月14日の菜園記

  ０時就寝、7時起床、暫くして菜園へ。晴れでややひんやりとしている。青汁用野菜収穫後、赤玉の小さいのばかり10個収穫、お隣オーナーさんと半分分け。からし菜の初収穫、これは浅漬けで食べる。コマツナベビーリーフの収穫。８時作業終了。今日は過ごしやすく爽やかな五月晴れになりそう。車検は夕方にできるのかな。

  May 14, 2009

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  干天継続潅水と赤玉収穫；５月１２日の菜園記

  ２３時１０分就寝３０分読書後就眠？６時起床、６時半から８時まで菜園作業。定例の青汁用野菜収穫洗浄２０分、潅水作業３０分、除草と園路清掃３０分、赤玉収穫１０分。毎朝米のとぎ汁も潅水に活用。今朝はレタスとナスにかけた。カンカン照りが続き、ちっとやそっとの水遣りでは効果がない。あとは水道のホースでジャブジャブかける。園路の除草も先手で小さいうちに取り除く。赤玉ネギ昨日倒れたものを２６個収穫した。残りあと１３０くらい。現在の菜園育成中は、葉っぱ類はダメなので果菜類に限られてきた。４月22日に植え付けた５株のニガウリようやく伸びだしてきた。1株しか植えていないミニトマトは順調に生育している。目だって大きくならないのがピーマン、ナス、オクラ気温が高くならないと動き出さない？

  May 12, 2009

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  春ジャガチョビッツ、赤玉どっさり収穫；5月11日の菜園記

  0時半就寝、6時半起床、7時から8時まで菜園で過ごす。晴れでややひんやりした朝の空気。まずは、相変わらずのケール、コマツナ、パセリと定番青汁用野菜の収穫。続いては、オクラを大きくするため脇のジャガイモを少し掘ったが、小さいものが少し採れた。最後は、茎が倒伏した赤玉ネギの収穫どーんと４６個。残りはあと１６０くらい。大きいのもたくさんあるが、尻高扁平甲の形はあまりよくない。食べるには支障はないが。

  May 11, 2009

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  ワケギの種球収穫；5月7日の菜園記

  １時就寝、5時、6時に目覚めて7時に起きようと、次に目覚めたのは7時50分、で起床。家内は昨日母親を施設に送り届けたままお出かけで留守。朝からカレーライスを食って菜園へ。ワケギを撤収しなければモチキビが蒔けない。スコップで掘り起こす。真ん丸く充実した種球。１５球ずつ位を結索して６束ができたのでトータル90球である。２球ずつ植えて45、十分かな。今日一日天日に干してあとは日陰に保存しておく、でいいのかな？まだプランター植えワケギがわんさかある。4箱なのでこれだけで100球はあるかな。前回収穫したものが200くらいあるので、どうにかして食べないとムダになってしまう。プランターワケギはこのまま地上部が枯れるまで放置して置いてみよう。

  May 7, 2009

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  日射は強く、風強し；5月6日の菜園記

  1時就寝、7時起床、青汁用野菜収穫。ケールが大きくなり、生産過剰になった。コマツナは丁度いいが、白錆び病が出て無駄葉が多い。白斑が出ている葉は気持ちが悪い。今年は、モンシロチョウの襲来がやや少ないので青虫の被害も軽くてすんでいる。それでも、毎日５羽以上をバドミントンラケットで撃墜している。この時期以降は晴れていれば直射が厳しく９時を過ぎると菜園に留まることが厳しくなる。結局、菜園が我家の陰に納まっている早朝の６時から８時が一番働きやすい。４日連休の最終日、晴れているが西よりの風が強い。タマネギの茎が10本くらい倒れた。あと1週間で収穫であろう。ちなみに昨年は5月6日初収穫、12日に全部収穫している。

  May 6, 2009

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  ムカゴ育ちのジャンボニンニク：５月５日の菜園記

  ２時就寝、７時起床、起き抜けから朝食をはさんで菜園作業。まずは、青汁用野菜、味噌汁用フダンソウ収穫。フダンソウの味噌汁が旬の味でとても美味しい。フダンソウは葉が２枚あれば味噌汁３人前に十分。朝食後、小ネギをひと株抜いて株分けの準備。これも１週間ばかり陰干しにして植えてみる。最後は、ジャンボニンニクの球芽をばら蒔いていたのが枯れだしたので抜いてみた。流石に素性はジャンボ、小さいながら結構きれいな姿に育っている。ジャンボは大きすぎるので、球芽を育てれば普通の大きさのニンニクができることがわかった。

  May 5, 2009

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  今日もカラカラ天気、水遣りが仕事になった；5月2日の菜園記

  ０時半就寝、７時10分起床。起き抜けには青汁用野菜を収穫しただけ。9時から10時まで、仕事をはさんで14時半から16時まで菜園。乾燥残渣焼却、潅水２回、朝夕水を撒かないとカラカラになってしまう。収穫では、イチゴ、ジャガイモが少しだけ採れた。芽が出ていた食べ残しジャガイモから採れた春ジャガ。下仁田ネギの種、もういいかなと葱坊主を折り取って天日干し。何年分もありそうな雷帝下仁田ネギの種。日差しが強く暑くてたまらない。今日の気温変化10.4～21.5～21.2（15時）とあまり高くない。日射は強いが大気の温度はそんなに上がっていない。ということは日陰では涼しいくらい。赤タマネギ｢緋だまり」、あと２週間で収穫かな。

  May 2, 2009

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  すべて世はこともなし、でもないか：5月1日の菜園記

  ０時は就寝、６時４０分起床、今朝の最低気温10.0、ようやく平年並みになったかな。青汁用の野菜採種、巡回中、西隣の奥方に出くわし菊の挿し木談義。挿し木用の菊数本進呈。タマネギ、小ネギの枯れた下葉除去、レタス移植地の中耕作業。これで終了８時過ぎ。

  May 1, 2009

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  乾燥ワケギを網袋へ：４月２９日の菜園記

  ２時就寝、８時起床、即菜園へ、青汁用野菜収穫だけ。今朝もやや寒い。昨日のことを追記。１３時２６分のバスで総合支所へ。旧町域の自治会長会年度総会。17時終了、17時半から近くの大衆割烹で懇親会、会費は2,000円。19時半散会。店のマイクロバスで地元まで送ってくれた。降りてから２次会、3次会、4次会まで24時終了。しばらくパソコンをいじって、入浴したり、居眠りしたりしていて、寝たのは2時。お昼過ぎ、二度目の菜園作業、乾燥した残渣をステンレスボールで少しだけ焼却。灰を採りたい。今頃になり、董立ちしだしたケールが一株、これは大株なので青汁党には大損害である。九条大ネギ、坊主が出たら早めに摘み取った。その結果、脇芽も早く出てこのとおり再生した。17時半、みたび菜園へ。ワケギの根っこを２日間干したので網袋に入れて日陰で保存しておく。今朝の最低気温は7.8℃、我家はきのう今日、明け方は石油ストーブに火がついていた。

  Apr 29, 2009

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  寒い寒い、最低気温６度台；４月２８日の菜園記

  ０時半就寝、７時１０分起床、冷えてガラス戸が真っ白。今朝の最低気温、西都市6.2℃、宮崎市7.6℃、我家はその中間で6.9℃てところ。７時２０分菜園へ。青汁用野菜を素手で収穫したらかなりの冷たさ。寒い寒い朝であった。しかし、菜園の西半分は、既に朝日が射していて暖かい。昨日のワケギ撤収残渣の整理作業。周辺のノースポールと一緒に天日乾燥。干して、半乾きになったところで園地に埋設するか、堆肥積みにするかである。ついでに、ニンニク８株とジャガイモ１株を収穫。作業終了８時20分。それから朝食。

  Apr 28, 2009

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  ようやく籾殻マルチを終えた；4月27日の菜園記

  24時就寝、7時10分起床、今朝も寒い。菜園に出て取り急ぎ青実用野菜収穫。台所へ届けた後は、昨日貰ってきておいた籾コンバイン１袋の籾殻を菜園へ運ぶ。ニガウリ５、ナス５、ピーマン２、ミニトマト１株の周りに泥跳ね防止マルチング。ついでに、芽を出したばかりのオクラの根元にも撒いておいた。寒いのでこれで終了。

  Apr 27, 2009

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  外は寒い寒い西風が吹き荒れている；4月26日の菜園記

  23時半就寝、3時過ぎに一度目覚めて、6時に目覚めて、起床したのは6時40分。家内も起き出していたが寒いので機嫌が良くない。ストーブをつけている。50分に菜園へ。冷たい西よりの強風が吹き荒れている。寒い寒い、真冬に戻った感じ。11度台の気温なので真冬の最高気温と同じくらいだから寒いはずである。4日前の植えたナスの葉っぱが寒さで巻いている。枯れはしないが中々大きくはならない。昨年もあった現象、寒さで葉から水分が抜けて干からびた状態？で巻き葉になっている？とにかく、青汁用野菜だけ採って早々に引き上げ。朝めし前作業は2日連続で休業となった。

  Apr 26, 2009

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  頂き物の苗がどっさり：4月24日の菜園記

  ０時半就寝、6時半起床、40分から8時20分まで朝めし前菜園作業。もらい物の苗植え。昨日の日暮れ前、お隣の若奥さん、（と言っても60代の方）から野菜の苗を頂いた。彼女も知人からのもらい物。しおれていたので、水に漬けておいて今朝植え込んだ。西洋ホウレンソウは茎が赤い「晩抽サラダアカリ」を７株、レタス10数株、子ネギ数10株。植える場所確保に一苦労。何とか隙間、隙間に植え込み、作業終了。

  Apr 24, 2009

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  早寝早起き早朝園芸が軌道に乗ってきた；４月２３日の菜園記

  久しぶりに昨日の内に寝た。２３時半就寝、チョイの間読書、０時前就眠。５時50分起床、6時から8時10分まで菜園作業。晴れてはいるが寒いくらい。最低気温は10℃ほど。まずは収穫、ケール、チシャ、パセリのほか3月17日蒔きのコマツナ初収穫。播種後37日で収穫開始、マニュアルには春蒔きはひと月半とあるのでやや早いかな？一番右が初収穫のコマツナ、油虫が発生したので少しいじけている。間引いた双葉苗を移植したもの、直蒔きのものと遜色はない。4月7日蒔きコマツナ第２弾、大き目の中列が直蒔き、両脇の小さいのが双葉移植。そのあとは、もっぱら除草。ドクダミの根掘りに時間がかかり父として進まない。今朝は。正味2時間の朝めし前園芸、早寝早起きを励行するには23時には寝るようにしたい。

  Apr 23, 2009

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  雨上がり朝から快晴の菜園で：４月２１日の菜園記

  ０時半就寝、６時半起床、雨は調べたところ３時２０分には上がっていた。雨量37ミリ。６時45分菜園へ。快晴だが湿度が高い。濡れすぎていて除草には不向き。矢張り、まずは青汁用野菜収穫。一夜の雨でケールが大成長。そのあとは見回り。見ると、タマネギ園周囲のノースポールが色づいて重みで倒れかけている。撤収しよう。抜くと、ごっそり土がついてくる。株元からハサミで切断し、その場に並べて乾燥することに。一晩の雨でタマネギの玉がぐんと太った。月末には第１回目の収穫ができそう。昨年は、エンドウのそばに作り病気と害虫が発生して不作だったが今年は豊作の予感。ところが隣のニンニクとジャガイモは一転不作。食べ残しの種が良くなかった。コマツナ、からし菜が少しずつ大きくなってきた。

  Apr 21, 2009

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• 朝めし前園芸３日目も除草；４月１９日の菜園記

  ２時就寝、６時３５分起床、45分には菜園へ、今朝も除草。晴れで気持ちのいい露を浴びた菜園。いよいよ、我家と菜園との境界手前の雑草地に着手。生えているのは、ドクダミ、スズメノカタビラ、スズメノエンドウ、トキワカラクサなど。その中に、水仙、実生ケールが生えているので傷つけないように抜いたり削ったり。ご飯よコールの8時20分までに除草できた面積はほんの少し。軒下がきれいになるには、今月いっぱいはかかりそう。作業途中に、久しぶりの人物から電話が入った。横須賀に住むオルガンビルダーの須藤宏さん。芸術劇場アイザックスターンホールのオルガン製作者で、わが国オルガンビルダーの第一人者。我が現役時代、県東京職員寮でプロポーザルによる音楽ホールオルガン製作者選定会を実施、その結果当選したのが須藤さんであった。もう２０年近く前の話。日本人ビルダーが製作した66ストップの本格的コンサートオルガンは宮崎だけにある？勿論、須藤さんは日本人だが、技術的にはドイツのマイスターなのでドイツ系のオルガン。それ以来、年賀状や季節の挨拶は交わしていたのだが直接の電話は何年ぶりだろう？オーバーホールに３月中宮崎に滞在していた。今日14時から大塚さんによるコンサートを開く、「お２人でいらっしゃいませんか」とのお誘いの電話であった。オルガン製作中、スタッフを招いて慰労パーティーを開いたことがあったので家内も旧知の人。「あんたも行くね？」「行く」で決まり。午後からアイザックスターンホールへ参る。

  Apr 19, 2009

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  ２日続いた朝飯前園芸：４月１８日の菜園記

  １時就寝、６時40分起床、寒くもなくいい感じ。50分から菜園に出る。することは、犬の卒倒で青汁の素採取。今朝もケール、チシャ。パセリ、フダンソウ。そのあとは、８時20分まで、昨日の続きの園路除草。約８割方取り終えた。ノースポールに縁取りされた「タマネギ園董立ちしなければ期待できる赤タマネギ、約250本。雑草交じりの土、堆肥に積むのも袋詰めも面倒なので、耕地と園路の堺、路肩に広げて枯らす。こちらは葉菜園、ケール、コマツナ、からし菜、小ネギなど。右手には苦瓜を植える予定。画像左手の遮光ネット下には、コマツナとからし菜を順次蒔いて夏枯れを防ぐ。明朝で除草作業を終了できるかもしれない。朝めし前園芸２日目はこれにて終了。１０時、再び菜園へ。静岡市（株）ライフメールから取り寄せた玄米アミノ酸（液）試供品の1,000倍液を試しに撒布。昨日、２４日締め切りの購入予約が出されていない、なんて押し付けがましいＦＡＸが届いた。商売だから仕方がないが、試供品を取り寄せたら必ず「買う」とは限らない。忙しくて、その効果を試していなかったので、遅ればせながら1000倍液を葉面撒布。撒布場所と不撒布場所にどれだけの差が出るかが勝負どころ。歴然とした効果が出れば購入しよう。１リットルで2,520円、今なら５％引きとのこと。こちらは、下仁田ネギ、ケールの採集用株。本日は晴天で11時現在東の風４ｍ、気温21.1℃、湿度52％。

  Apr 18, 2009

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  暖かくなったので朝めし前園芸スタート：４月１７日の菜園記

  １時就寝、６時40分起床、室温20℃、６時50分から菜園作業。サマータイムと早朝園芸スタート。まずは、青汁用野菜のケール、チシャ、パセリ採取。次は園路の除草、いつの間にか草だらけ。１本ずつ抜くには多すぎる。片手用の草掻きを使う。柄が短いのでしゃがんでの作業、腰が痛い。立ったまま、片手で使える軽くて刃幅が小さな円形の草掻きがあると便利だと思う。鍛冶屋さんがあれば特注で作ってもらうのだが、近くにないのかなあ？とにかく、立ったりしゃがんだり、腰を延ばし伸ばし１時間の除草作業。２列ほどの園路がきれいになった。８時１５分、朝食コールで作業終了。あとは菜園見回りしながら撮った今朝の菜園の主役たち。250本ほど植えた赤玉ネギ「緋だまり」一番大きいのがこれで径5センチほど。パセリの森、４株のパセリがもりもりと育っている。とても食べきれない。ノジキクの林、いたるところに野生化したキクが林立している。これも野生化して勝手に茂っている「ムラサキツユクサ」 これも球根が紛れて生えてきた「穂先あやめ」 同じく野生化したバーベナに似た花。本日は、11時から夕方まで仕事と打ち合わせ会がある。

  Apr 17, 2009

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  グラジオラスの杖立てとニラの切り戻しと施肥；４月７日の菜園記

  ２時半就寝、７時半起床。公民館が休館日で仕事も休み。９時半から菜園へ。晴天微風、菜園は朝から暖かい。グラジオラスが伸びてきたので杖立てをする。昨年、苦瓜棚に使った古竹を加工して４０センチ置きぐらいに立てていった。今回は、横桟はくくらなかった。もう少し伸びたところで、横木を入れて倒れないようにする。次は、グラジオラス区画の端っこに列植えしているニラの切り戻しと根切り。茎は全て根元から切り捨て、路片側の根も包丁を差し込みザクザクと切っていった。茎と根を一度に更新できるかな？との思いの所業、その後に有機完熟肥料「万次郎」を撒いた。グラジオラスの根元にも万次郎を筋撒きしておいた。11時半作業終了。ついでに撮った庭の淀川つつじ、ようやく咲き出した。今朝の最低気温、8.3℃、12時現在19.4℃、東の風３ｍ、２２度くらいまで上がりそう。

  Apr 7, 2009

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