今見るべき映画『天空の蜂』
東野圭吾原作、堤幸彦監督ですが、あまり宣伝されていませんhttp://tenkunohachi.jp/何か面白い映画あるかなという感じでショッピングモール内の映画館のタイムテーブルを見たところ『天空の蜂』が一日3回も上映されている。もどんなストーリーかなと、チケット売り場のお兄さんに聞いたら、事務所の奥からチラシを持ってきてくれた。「多くて置ききれないので表にチラシを出していないんです」と言い訳するお兄さん。原発テロの話だぞもしかして、政治的圧力で宣伝していないのか今こんな映画が話題になると困る人がいるってことかタイムリーな内容です、日本人として、一人の人間として、ぜひ見てください【楽天ブックスならいつでも送料無料】【高額商品】【3倍】天空の蜂新装版 [ 東野圭吾 ]【内容情報】(出版社より) 超大型ヘリ「BIG-B」が乗っ取られた。無人操縦で飛行するヘリに搭乗しているのは一人の少年。ホバリング位置は原子炉の真上。国内すべての原発を使用不可にしなければ、エンジンは停止し落下するーー日本国民全員を人質にしたテロが始まった。怒濤のクライムサスペンスの金字塔を、豪華新装版でお届けします。