いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

[【業務連絡】] カテゴリの記事

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• 【新商品】フェレットローション・・・なかなかいいです。

  シンプルの原料で作るローションですが、結構喜んでいただいているようですが、メールを読んだ感じ人間様で、いい感じなのですね。　もともと人間のローションのレシピの転用なので人が良くなるのはわかるのですが、小さな家族さんと一緒にご利用くださいませ！***********前回サプリを送って頂いた時にローションを頂き、酷い手荒れが良くなりました。硬くなってヒビから血が出て…相当酷かったのですが。なので、これからは毎日使えます^-^)ありがとうございました。***********　フェレットローションのお話ですが、娘もとても気に入ったようで、化粧持ちがすごく違う！買ってーと騒いでおります。もちろん、らん用にも使ってますが、人のほうが気に入ってしまっています。***********５～６倍に希釈してシュシューっとやってみた。これがなかなか調子が良い！　静電気が起きにくくなった。毛もペタペタしないついでに自分の頭にもシュシューっと ！　らんでは分かりにくかったけど、人の髪なら艶がでる！そして静電気も起きなくていい感じに！！ペット用静電気防止スプレーなどが売っていることは知ってましたが、健康上どうなの？という思いで使えないでいましたが、これなら安心ですねーとても良い、すごくタイムリーなものでした。この化粧水・・すごく万能ですよ！***********　防腐剤やほかの添加物を一切使っていないので４か月以内にご利用ください。　小分けにして使わない分を冷凍保存すると長期利用できると思います。

  2017.02.21

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• 【ペット霊園】静岡市に作るとしたら・・・

  伊豆に山（６０００坪）を買ったのは、亡くなったフェレットのお骨が行き場がなくてお部屋にたくさんあるお客さんがいらして、その受け皿になればなーと思ったのが発起です。　それから、山を買って、ユンボを買って、ヒノキを切り倒して運んで、道を作って。。。と整備をしています。静岡市から８０ｋｍ以上あるのでなかなかいけませんが、　伊豆の大動脈のバイパスインター１分の場所にあるので関東からもアクセスを考えて整備をしていますがなかなか、思うようにはいけません。　そこで、静岡に埋葬する場所があれば整備も容易なので行いたいと以前も書いてもいますが、それも、遅々として進みません。　私のイメージでは、維持費で管理することを考えていますが埋葬したらそれっきりになる人が確率として大半なのも理解できますのでどうしたらいいのかとも思っています。　どうしたら、いいんでしょうかね？　別段、火葬する必要もないと思うんです。　なかなか難しいですね。　前に書いた、梅の木の根元に穴を掘って一年に何度か埋葬日を決めて埋葬・・・っていうのがコストもかからず現実的かもしれませんが、　そうですね。　例えば、梅の花が満開の頃に来ていたいて、剪定して散らばった枝を片づけるのを２時間ほど手伝っていただくことで管理を共有するとか・・・　たぶん、梅の花が満開のころ、かなりきれいです。　ほかに埋葬したまま放置してよい地所とすれば買った竹林１００坪があるのですが、私はそこには１度しか行ったことないです。　どっかまた、条件の良い地所が見つかるといいのですが、なかなかそうもいけません。　どなたら、ペット霊園用の地所を購入する資金を提供してくださいませ＾＾地名義は私のものでなくてもかまいません＾＾固定資産税はお願いします＾＾　まあ、お骨の行き場の受け入れを、安価なコストでできればイイのですがと考えています・・・　引っ越しのたびにお骨ごとというのもなくてもいいかな？というのが私の心情です。　良いアイデアがあれば教えてください。　ちなみに、伊豆いたち村の納骨費用ですが埋葬日３万円。管理費年間１万円を５年でお受付しています。　下見は、静岡から出向くコストの関係で、１万円でお受付しています。

  2017.02.21

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• レシピを教えて、、、って、なに？

  昔の話なのですが、取引先様が取り扱いを辞めた製品があります。　オリジナル製品だったので製品が無くなったわけですが、私の方にメールで、　「作りたいのでレシピを教えてください」　って、連絡がありました。　実際はもう少し事情もいい方も違いますが、おおよそこんな内容。　「欲しいので販売してほしい」とか　　「入手方法はないですか？」とか　　　　「作ってくれませんか？」とか　ほかに言いようもあるでしょうに、レシピを教えてという内容に私はとても悲しかったです。　ほかにも内容を知りたいので、レシピを教えてとか、配合を教えてとかそんな問い合わせが来たこともあります　私はなんでそんなことを聴くのかな？と思うのですが、なんでそう言えるんですか？　と、理由を尋ねてみたい。　応えやすい質問であれば応じますが、感情的にカチンと来れば出る言葉もありません。　なぜ、聴くんでしょう?　おそらく、私とはスタートラインがサプリメントに思うところが違うので尋ねるのでしょうが、レシピがわかると作れるし、聴いたらそれを言い広める人もいます。　一つの製品の配合を決めたり、どの原料が良いか健康の状態を研究するのには時間もコストもかかります。そういうことを何にも考えずにレシピを尋ねて自分で作ろうとする人が平気で質問してくるのでしょうね。　とても、私は傷つきました。　傷つく理由は、私の苦労、努力を安いモノと思うので言えるんだなーと感じてしまいます。だから、悲しく感じます。　例えば、レストランでシェフにレシピを聴きますか？　材料を尋ねることはあると思います。でも、答えることがどこまであるでしょうか？　レシピを聴いて教えてくれるところがどの程度ありますか？　ペットフードでもレシピを尋ねますか？どの原料が、どれくらいの配分でと教えてくれますか？　サプリメントだから何が知りたい。。。っていうのもあるかもしれませんが応えやすい質問であるといいのですが、　「作りたいのでレシピを教えてください。」　って、なんですか？　むかし、２０００年くらいに研究当初、いろんな本を読んでこんなことを書いてある。とか、この製品が良いとかかなりオープンにお客様にお伝えしていたんですね。　そうしたら、一部のお客さんがそのままネットで公開したことがあります。　広くいろんな製品、原料がある中で私が選んで、調べて、試したモノの了解もなく平気で公開されて以来、私は原料を言わなくなりました。　ほかにも、お客様にやられたことで心を閉ざしたこともたくさんあります。　でも、長く１５年ほどお付き合いのあるお客様のなかには原料をそのままお伝えしている人もいます。　また、言わないでほしいですがという前置きをしたうえで台所にある食材で作るサプリメントをお伝えすることもあります。いくつも種類はありますが、これはこれで効きます。治ります。　販売物ではないので言いますが、台所のサプリメントで黒い便が治ったり、脱水が収まったりとイロイロと効果のある方法をお伝えすることもあります。　薬ではないですが、台所にある原料を組み合わせて調理することで効果が生まれる方法は送ってタイムロスが惜しい場合にはお伝えすることもあります。　それをするのは信頼でしょうね。　なので、信用、信頼できる相手ならレシピをお伝えすることはあると思います。でも、いきなり尋ねられても応えるものはないと思います。　それはどんなメーカーでもその通りだと思います。　応えやすい質問であれば対応できることもあると思います。　なので、「作りたいのでレシピを教えて」は　繰り返しますが、私の労苦を気安いモノと考えてその言葉をぶつけてくるのでしょうから私はとても傷つきます。　そんなお話です。

  2017.02.21

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• 【季節】春の準備はできていますか？

  昨日は風が強かった。　テレビでは春２番と言っていました。風が強かったですね。　すでに早咲きの桜も咲いてきて、春の山菜もちらほら顔を覗かせています。　　　春近しですね。　春には雨もですが、気温も三寒四温といわれるように変更も激しい時期です。　春のフェレットの体の準備は万全ですか？　先日テレビで魚の体脂肪を赤外線で計測する機械が紹介されていまして、これもフェレットの体脂肪の数値化ができて、健康管理の参考になるのかな？と思ってもいますが、数値で把握できるのもいいかと思います。　春になって突然具合が悪くなるというわけでもなく、そのダメージが５月頃に出ることもありますので事前の準備と、早めの対応をお勧めします。

  2017.02.21

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• 手作り酵素という名の・・・

  いろいろなつくり方があるので、全部がいけないと言い切れるだけの知識はないですが、問題提起をしてほしいと求められているようにも思うので書いておきますが、消すかもしれません。　もっとも、問題に思うことがあればご自分で情報を発信してみるとフェレットのためになると思いますよ。　と、行動を促しながら、　「手作り酵素」ってどこからの情報派生なんでしょうね。　ざっくりいうと、砂糖液に果物野菜をぶち込んで手で攪拌して、時間を置くってことでしょうか？　私の知識のなかには ☆野菜を刻むとか磨り潰して、加糖せず３年熟成するエキス・・・　☆農業の方法として、糖蜜に菌を入れて、保温で菌の培養　☆ぬか漬けで素手で扱う　こんな方法は似たものとしてあり、合わさって産まれた方法のようにも感じます。　まあ、何を増やすか、何を作るか、目的はなになのかですが、　◇菌を増やす　◇酵素を作くる　◇原料の重合を切断する予備消化　こうした目的があると思うのです。　そうすると、それに即した加工や気を付けるポイントがあります。　でも、話を聴いた問題といわれる手法はチャンポンしすぎて、ポイントを押さえていないので　失礼ながら「雑菌エキス」の状態になっています。　私もいろんな発酵方法を勉強してきたので思うところがありますね。　ビール酵母は生で与えてはいけないってご存知ですか？　また、生の菌を摂取していい菌といけない菌があるのことをご存知ですか？手作り酵素で殖やしている菌は何だか理解していますか？　言いたいことは山ほどありますが、毒を与えているような人がいることを聴きました。結果はその通り出ています。

  2017.02.20

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  【地域の自然】カメ獲ってきた

  　近所の川に夜散策に行きました。乾期で一級河川なのに川幅は１ｍほどになっています。　上流といえば上流。　国道一号線横でもあります。　今、川底の土砂を採る工事を順番に行っているのでどうなっているのかな？と夜に思い立ち散策に。　このカメがいました。　外来種なので川から出しました。欲しい方がいらしたら宅急便でお送りします。箱には活スッポンと記載してお送りします^^　そういえば、前日には野ウサギが道に出てきてちょっと、うれしかったです。　ペットショップにいるウサギは穴ウサギの改良でちょっと形が野ウサギと違います。野ウサギの方が走りやすい後ろの足腰をしていますのでわかりやすいです。そんな自然の豊かな場所にいます！

  2017.02.19

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• 伊豆いたち村に行ってきます。

  突然ですが、伊豆に行ってきます。　来たい方がいらしたら寄ってください。　伊豆縦貫道長岡インターチェンジまで来ていただければお向かいに上がります。　連絡は携帯電話へお願いします。

  2017.02.19

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• 【調査】国会図書館に行ってきました。

  調査目的で行ってきました。　面白かったのは漫画が借りられるってこと。リボンとかの月刊誌もあった。週刊誌もあった。ワンピースを読んでいる人もいた。　国会図書館では無料で漫画。雑誌が読み放題なんだ　　　　って、初めて知って面白かった＾＾　国会図書館って言えば、３年前に健康博覧会の後で寄ろうと計画をしていた時に、博覧会で包丁が販売されていて、欲しかったので買ってみた。　ちょっと大きくて刃が厚く、重たい包丁でこれをとっさに欲しくなって、買っちゃいました。　使い勝手は良いのですが、なぜか買っちゃって、考えてみたら国会図書館に行きたかったのですが、丸の内線で地下鉄を降りると、目の前に首相官邸があって、国会議事堂の裏を通って参議院、衆議院の通用口があって、おまわりさんもたくさんいて、　そんなところを包丁持っていたら職務質問されたら大変なことになるな・・・って思っていけなかったことがありました。　今、こうして書いていたら、コインロッカーに預ければイイじゃん、宅急便で送っておけばいいじゃんって思いもしますが、その時には思い至りませんでした。　そんな、つかまることがなくてよかった思い出です。　よろしかったら国会図書館で漫画を読みに行ってください。　で、考えてみたら、地元の図書館でも最新漫画が借りられる術があるってことですね。今回初めて知りました。ちょっと挑戦をしてみます＾＾

  2017.02.19

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• 【実証実験をしたい】猫の腎臓病

  猫の腎臓病対策で経過を見させていただける方いらっしゃらないかな？と思いました。いらっしゃいませんか?　猫の腎臓病が多いな・・・ってところから、紆余曲折イロイロありまして、　私の著書、「ペットの栄養学２」や過去の資料そして、発表はしていませんが書き残していた文章に目を通しました。　猫の腎臓病を思い、図書館をはしごして調べています。　静岡の図書館のお話をしたことがないと思いますが政令市の図書館は静岡市立が１０個ほどあります。近郊に４つ。居住する丸子は国道一号バイパスがあるので距離的に遠くても車での移動は１５分圏内にいろんな施設がありまして便利です。　それに県立図書館がありまして、静岡県立大学や静岡大学の図書館も利用できますのでほかの大学も含め利用できる図書館が多数あります。　そこで資料の縦覧をします。　国会図書館も利用しますし、とりあえず資料になっている物は整理して理解することが知識を得るには楽です。　先日は東大の図書館を利用させていただいて図書館はありがたい知識の源ですね。　そう、東大に行ったところ、東大医学医学付属病院の博物館「「健康と医学の博物館」」に行ってきました。　東大にいったら、あったので入ってみた。そしたら腎臓がテーマだった。ラッキーです。しかも無料。寄付箱があれば寸志を入れられるのに見当たりませんでしたが、とても楽しめました。　そんな最近は腎臓病がテーマです。　フェレットでは猫と比べて腎臓疾患は少ないです。なくはないですが、私に来る腎臓病の相談は年間数例です。ですから、普通の知識はあっても、踏み込んだことはしていませんでした。というか、フェレットの腎臓病対策は適当にできているのでほかの病気のように深い知識はなくてもなんとか対応できていました。　しかし、猫には腎臓病が多くて困っている人がいるので対策をしてみたいなーと希望ができました。　静岡県立大学で横越先生の授業ではアミノ酸について深く学びましたその時の資料が多数ありまして、猫でこの検査をしてみたらどうだろうか？というものがあります。検査というか、これをした時の変化・・・　変化を知りたいんです。そうすることで腎臓病の発生を抑止できるかもしれません。　まあ、私の現在の推測として、平易に語るなら「猫の腎臓病はタンパク質との関連」です。　でも、これは既存の獣医学で言われている物であり、アミノ酸を学んできたことで思うことは、猫の能力のとあるところの確認をしたいのです。　そんな資料があるか、論文や専門誌を縦覧しようと思いますが、尿検査とできれば血液検査で確認ができるので知りたいことがあります。　　猫ちゃんの腎臓病でお困りならお声をかけてください　対応はできますが、知りたい猫の体の仕組みがありますので一緒に腎臓病とお付き合いできる人がいらっしゃいますと幸いです。　すでに、腎臓病のサプリメント製品は企画されているものがあります。その前に、猫の機能を知りたいことがあります。　よろしければお声をかけてくださいませ。

  2017.02.18

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• 手作り酵素という名の雑菌エキス

  まあ、私がいうことでもないんですが、手作り酵素という名目で、糖蜜（砂糖液とか）になんとかして、菌が繁殖して炭酸ガスが出て、発酵の記しだとか言っている人がいるようです。　それを、細菌の塊を飲んでいると注意してくれという人がいます。　　まあ、私とすれば、私の関与する人がそんな「「愚か」」なことをしなければいいので、注意喚起することもしませんし、「それだめですよ」ってメッセージを送ることも致しません。　いったところで聴く耳がない人はどうもないので、お互い時間の無駄ですね。　まあ、菌の培養とか、発酵とかは私もやる手段なのでそれなりに知識を持っています。　菌を増やすにどうするか知っていますか？お酒を例にしてもいいです、味噌を例にしてもいいです。ぬか漬けでもいいですが、希望する菌が増えるようにするためにどう管理しているのかわかりますか？　手作り酵素という名目で行っている方法は比べてみても安直で、どんな菌が繁殖しているのかわかったもんじゃありません。　　そういうことで注意喚起をしてといわれましたが、私がやることでもないとおもいますので、そんなことを言われたよ程度書いておきます・　以前、書いて消した手作り食と同じことですが、自分の大切な命を傷つけている人は他人はどうしようもありません。　それでいいならそうしてください。　でも、よそ様の大切な命に対し、愚かな方法は伝えないでこっそり行ってください。お願いします。

  2017.02.17

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• 【本をだそうかと】

  本を出版しようかというお話がありました。　まあ、とっても楽しみなお話です。　私は全部ではありませんが予定や希望などを人に言って自分を追い込むタイプで、その理由はやっていないときに「あれどうなっているの？」　　と、追い込んでいただく意味を込めていっています。　これまでの経験では一冊の本を出すまでに３年かかるので大体そんなスパンのお話です。　本を出すのはめんどくさくて、大変というよりもめんどくさいです。　何がめんどくさいかというと、本文を書く以上に、推敲が大変です。何度読んでも誤字脱字に気が付いたり自分の使う言葉の癖で、人には伝わりにくい表現をしたりと出版するには気を使うのでめんどくさいです。　めんどくさいといってはなんですが、一冊の本を一回推敲するには１日の時間を要します。　それを何回も繰り返します。　本文を書くために裏付けとなる資料の再確認も時間がかかります。　出したら出したらで、本の価格の申し訳ないですが安価な対価でご提供しているのに文句がある。。。これも面倒です。　面倒といってはなんですが、私は出版で一銭も懐に入っていませんし、むしろイロイロ支出があるのでマイナス状態で書いています。自費出版ではないのでまだいいですが、ペットの本で書いたコストを回収できることってないんじゃないかな？と私は経験で思います。　だから、本は読んだ方が何倍も「「得」」です。　やればこの意味は分かるでしょう。　だから、文句は言わないでください＾＾　　　＜＜ここを伝えたい。お願いします　ｍ＿　＿ｍ＞＞　犬猫に近い分野でのお話を書こうと思っています。詳細は未定ですが、犬猫の写真が欲しいです。良かったら写真をくださいませ！　あと、イラストも。。。　何の分野を書こうかと思いますが、電子出版している「ペットの健康学」７万文字をベースにして仕立て直そうと考えています。　肝臓病と、猫の腎臓病には特化しようかと思います　ほかにこんなこと書いてということがあればこっそり教えてください。テーマが合えば書くかもしれません。

  2017.02.17

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• 【出張してきました】

  健康博覧会に行ってきました。　ついでにイロイロしてきました。　とても有意義で楽しい出張になりました。　いくつか行きたかったことがあったので、いくつかの図書館にいって情報の縦覧をしてきました。　イロイロやったのですが、そのなかでフェレットのインスリノーマについていろんな記事や書籍があったので２０１０年以降の物を読んできました。　読んだ感想　まあ、お粗末なこと書いている。まだこのレベル・・・研究していないんだろうね、やっているだけでもっともらしい、難しいことを記述しているけど中身のない文章・・・の多数。　私たち愛好家とすればフェレットのインスリノーマで長く健やかに過ごしてほしいのが唯一の希望だと思います。　でも、インスリノーマでの余命が「０．５－１．５年」が目安と書かれて治療方法がお粗末な内容しか記載されていなければそうなるよなーと私は理解します。　もっとも、筆者の獣医師はより知識はあり広く伝えるために書いた文章なのでしょうがそれを読んだ獣医師が治療時の知識として用い、結果、余命がそんな程度に終わっても、これが普通って思うんでしょうね。　私は管理を３年以上を目指していますし、３年後からの管理がキモだと思っていますので、全く事情が違います。　まあ、お粗末で、こんな人を先生とは私は呼べません。頼ることはできません。ただ、獣医資格を持って働いている「人」です。　獣医師は命を守れなければ私は価値がないと思います。　いろんな資料が図書館にありました。　まあ、お粗末です。これが感想です。私はもっと知っていますから。

  2017.02.17

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• 【勉強はしておくもんだ】一例として：6

  何かネット上の間違えで例になるようなことを紹介しようかと思いましたが、一般の個人の意見を指摘しても仕方がないですし、事業者の邪魔（悪口）書いても仕方がないので適切な例とも言えませんが、私が「どうかな？」と真偽を質問したかったサイトがありまして、でも、質問をする先がわからないので、　間違えの指摘とは言いませんがこの情報はどうだろう？てきな提示として一つやってみようと思います。 事例は、ここ。リンクしますね。　立派なＨＰできれいにわかりやすい言葉で書かれているので正しい情報かと思ってしまうかと思います。　まず、この主張ですインスリノーマにおすすめのサプリメントはクロム入りのビール酵母です。 根拠は日経メディカルのこちらの記事です。 ＝＝＝引用ここから＝＝＝ 　クロムはインスリン抵抗性を改善するということで、糖尿病やダイエットに利用されるサプリメントのひとつである（ここで言うクロムとは三価クロムのことであり、発癌性のある六価クロムとは同じクロムでも生体への作用は異なる）。 　1950年代、クロムを含まない試料で飼育されたラットでみられる糖代謝異常がビール酵母の投与により改善することが観察された。この酵母にはインスリン抵抗性を改善する成分、つまりGTFが含まれていると考えられた。これが健康食品として流通しているGTFのもととなったようだ。ところが、基礎実験などでGTFに生理作用があることはわかっているのだが、未だに精製されていない。 　現在クロムは糖代謝調節に必要な必須微量元素の一つであると考えられている。その後の研究で、クロムの糖代謝改善作用はインスリンを介したものであること、クロモデュリン(chromodulin、別名　低分子クロム結合物質 low-molecular-weight chromimun-binding substance)と呼ばれるクロムと結合するオリゴペプチドがインスリン受容体に結合し、インスリンの刺激伝達に関与することが明らかとなってきている(2)。 　そこで、クロムが糖尿病を改善させる健康食品の一つとして欧米で利用されているのだろう。 引用元http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/236506.html ＝＝＝引用ここまで＝＝＝  つまり、ビール酵母に含まれているクロムによってインスリンの作用を抑えるから、インスリノーマの様なインスリンがドバドバ出ている状態には好都合なわけです。 フェレットのインスリノーマでよく用いられるステロイドもインスリンの作用を抑えるわけです。　黄色の部分がこの記事で、「インスリノーマでビール酵母がお勧めサプリである」ことの、筆者が根拠としている部分です。　皆さんはどう思います？　私はこれはすんなり情報としては受け取れません。　最初に断っておくものですが、私は、「インスリノーマにビール酵母が使えないという主張でもないです。」この記事が日本語として正しくないのではないか？という疑問からの指摘です。　というのも、私がどこで引っかかっているのかわかります？　この根拠とされた黄色い文と、筆者がそれを元に考えた結論に相違があること。いつの間にか情報が１８０度変わっています。少なくとも私には変わっているように思います。　私が青で反転させて協調している部分ビール酵母に含まれているクロムによってインスリンの作用を抑えるから、インスリノーマの様なインスリンがドバドバ出ている状態には好都合なわけ　「つまり」、から始まり筆者の結論を示していますが、これ根拠となる資料では言っていませんよね。　資料では、クロムがインスリン（ホルモン）の作用を抑えていませんよね。　筆者が資料として強調している黄色い部分、１：「クロムを含まない試料で飼育されたラットでみられる糖代謝異常がビール酵母の投与により改善することが観察された。」と２：「クロムの糖代謝改善作用はインスリンを介したものである」ここに着目してみてください。　これは、こういうことです。　「１」では「インスリンホルモンにはクロムが必要なので、クロムを含まない食事を続けると、糖代謝異常が起こります。つまり、インスリンホルモンが出ないので、高血糖になり、いわば糖尿病の傾向がみられることを示しています。ですから、クロムを与えるとインスリンが出てきて糖の状態が改善する。」ということです。クロムが足らないで高血糖になっていたので、クロムが足りれば改善するということですね。糖尿病というのはざっくりいうと高血糖に始まるいろんな症状ですから、１型、２型糖尿病といわれる種類わけもありますが、どういう事情であれインスリンホルモンが出てこない理由で高血糖になり、症状を起こす大まかな関係があります。クロムがないのでインスリンが作られないのも高血糖になれば糖尿病の一種といえるのかもしれません。まあ、栄養不足症なんですけどね。　「２」では「クロムの糖代謝改善作用はインスリンを介したものである」そのまま、クロムが足らなくてインスリンが出なくて糖代謝異常は、クロムを与えたら改善しました。ってことなんですね。言い換えただけですが、　ここで、筆者は　ビール酵母に含まれているクロムによってインスリンの作用を抑えるから、インスリノーマの様なインスリンがドバドバ出ている状態には好都合なわけ　と、まとめていますが、私には納得できていません。ビール酵母に含まれているクロムによってインスリンの作用を抑えるから　こんなこと、根拠にしている記事に記載はありますか？インスリン（ホルモン）を抑えていませんよね。むしろインスリンを作ることで、糖の改善をしていますよね。　逆にこの作用を利用するのであれば、クロムを与えないでインスリンを出させなくすることが有効な手法になりそうですが、クロムを与え続けるとインスリンはどんどん作られますから筆者がいいたいインスリノーマの様なインスリンがドバドバ出ている状態には好都合なわけ　これは、逆を主張していませんか？　むしろ私がこの結論の部分を正しくする表現をすればインスリノーマの様なインスリンがドバドバ出ている状態には好都合なわけインスリノーマの様なインスリンがドバドバ出ている状態には、クロム不足でほかの部分で異常を作らないことを予防する面で好都合なわけです。　と、赤い部分の文章を加えます。まったく１８０ど違う主張になります。　実際、正誤はどうなるかわかりませんが、この記事元に質問をしたいモノの術がありません。どこかに術があれば教えていただける方がいますとうれしいです。　私は、わざときれいなＨＰを作らないようにしています。　きれいなＨＰって、できるんですよね。簡単に　きれいであればその記事が信ぴょう性があるように外見で信じてしまうかもしれません。　私には思うところがありますので、乱雑に作るようにしています。　さて、あまりフェレットには影響のない記事を選んで一つ紹介してみました。　フェレットの命を左右する誤りもたくさん私は気が付いています。そんな情報に影響を受けないように心から祈っています。

  2017.02.07

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• 【勉強はしておくもんだ】ちゃんと勉強！：4

  飼い主さんも同じなのですが、獣医師は命を預かるのに、力不足なのは言い訳にならないのでもっと勉強しないといけないと思うのですが同じ傾向なのは、治療、治っていく項目を抑えきれていないってこと。　動物は項目を抑えていると自ずと健康に戻っていくことが多いです。　別に治す・・・そんな行動は必要なく治っていくように項目を抑えるだけで健康に戻っていくのが生き物なのかもしれません。　たとえば、擦り傷があっても、自分の傷でも動物の傷でも治すことはないですよね。　治療行為していることは治ることをサポートしているだけです。　理解できますか？　骨折していても、別に骨をくっつけるのではなく正常にくっつくように整えて、添え木するのは動かないようにするだけで骨をくっつけてもいませんよね。　生命が自ずから健康に戻る力を発揮できるようにしているんです　このことの理解はいいですか？　薬や、治療行為、処置はどんな目的でどんなことをしているのか細かく分類して理解してみると、治しているんじゃない、　治るように仕向けているんだ　ということは理解できるかと思います。　ですから、病気から立ち直る生命の仕組みに対して項目をきちんと整えると、健康に戻っていける時には戻っていくんです。　逆に、抑えきれていないと、治る病気も治らないんです。　ここ、ご自身で徹底的に理解するようにしてみてください。　いろんなお話を伺います。　今回は猫の腎臓病から始めたつぶやきではありますが項目を抑えることの大切さを伝えたいのです。　何度も書いていることではありますが、今、自分の健康でも、動物の健康でも悩みがあればどういうことなのか箇条書きにしてみるといいと思います。　もうどうしようもないこともありますが、もっといけることも、今やらないと取り返しがつかないこともイロイロあります。　先日の腎臓の件。軽く治療していることを教えていただきました。　でも、今のお悩みに治療が足りていない項目があるんです。　例えば痩せていて、動きが悪い。　腎臓病の傾向で痩せていくことは理解できますが対応しているそぶりもない。　痩せていく理由　　脂肪をつけていく方法　　　食欲を増す方法　やっていないから、いつまでもその悩みは続きます。　結局、獣医師がわかっていないものだから治療ができていない。抑えることもできていない生命力をひきだたせる方法をやれていない　伝えたいのは、生命力を引き出す項目を抑えること・・・　動物病院に行っているからといって安心してはいけません。　　　私は獣医師の資格を持っているからといって　　　　安易に信用することはできないと　　　　　不遜にも結論つけています　大切な命をつなぐために信じていいこと、自分で判断することしっかり受け止めて過ごさないといけません。　一番感じるのは、こうだからこう・・・Ａ＝Ｂと原因と結果をつなげていう人が非常に多いんですが　そうとは限らない。「そういう傾向がある」で留めておけばいいのに、「　＝　」にして「「あきらめてしまう」」人が多い。　だから、私はあきらめないで、そうとは限らないから。。。　抽象的でわかりにくいとは思いますが、失礼な話「「おりこうさん　でいるので、治らない」」ってことがあります。　お　りこう　　　そうですね。　お　りこう・・・　お利口にならなくていいので、泥くさくても健やかに小さな命をはぐくめるようにしてほしい。　伝わりにくいかもしれませんね。　自分では動物病院に行って先生が示す薬をしっかりやって病気は治るもんだ・・・　治ればそれでいいです。　良くならないのは、本当に良くならないの？と疑ってみる病気の種類もあります。良くなることもあります。でも、獣医さんがそういうからと、理解して「「あきらめる」」　そのあきらめは要らないんです。　そこで、打開する方法として私が伝えたいのは項目で判断することです。　対応できないこともあるけど、　まだやっていないけど、やれそうな項目あるかもしれません。　私はそうして、健康状態を一度パーツに分解してグループ分けにして知識を再構築しながら健康の取り戻し方を探り、　それからトライ＆エラーを繰り返しました。　そこから見つけてきた健康になる手順。。。　それでうまくいっている例が多くあります。　もっともっと健康状態を維持できる方法を見つけることもできると思っていますので、　獣医師がいうことであきらめずに抗い、セカンドオピニオンで動物病院を変えるのも方法ですし健やかに過ごせる方法を見出してほしいものです。　私に手助けを求めていただくのも真剣に心を傾け、　私の知識と経験のなかで私の答えを返えさせていただこうと常々思っています。

  2017.02.05

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• 【勉強はしておくもんだ】体の仕組み：3

  そうですね。私はフェレットと接して２０年超えているもんですから何を学んできたのか。。。と振り返ると、フェレットに関係しそうなあらゆるものを学んできました。「関係しそう・・・」そう思う動機で始めるものもあるので一件関係なさそうに見えるかもしれませんが、いつかつなげてみようと思ってイロイロしてきました。　学ぶ場所もイロイロ、学ぶ科目もイロイロ。。。ホント多種多様です。　それで思うのは、獣医師のなかで全員とは言いませんが治療の項目の不適格さに目がとまります。　私は医者の先生や、薬学部や栄養学農学部の博士、教授の仕事をされている先生に教わることが多くなりました。　それは、近場の先生では満足できなくなるのでより良い先生を探して教わってきました。本当に長い間、そしていろんな先生に。　これは自慢ではなくて、ノートの件もその経験の裏付けがあるので獣医治療のお粗末さに目を付けてしまいます。　とはいっても、私は獣医ではないので治療もできないし、その場にいないので外野の意見ではあるのですが、いろんな病気の時にどんな治療をしているのか伺いますでしょ。そうすると、それぞれの病気では抑えないといけない項目と、治療の方法がしっかりあるのですがそれをしていない　だから治らない。治せない。　そう気が付くのもたくさんあります。　獣医さんはいろんな病気を診断し、いろんな動物を見なければいけないので私のように特定のことに着目しているのではないのでできないことも仕方がないとも思いますが、　命を預かる仕事をしている以上、　　　できないでは許されないことがあると思うのです。ほかの獣医さんであれば、治せるのに治せないのはその「人」の能力不足であるのです。　その、能力不足で私の大切な家族の命を任せられない。　そう、個人的には思います。　ただ、一飼い主さんであれば獣医師がどんな能力、知識があるのか一見、判断できないでしょうし私もできません。私がわかるとすれば病気の時にその具合に合わせてどんな検査をして、どんな説明をして、治療方針を立てるのか、、、　その内容の精査をするしかないです。それでも、獣医師ではないので細かなところまではわかり切りませんが、標準的な治療内容がまずできているか、その問題にアクセスできているかできないながらも項目を挙げて検討をします。　そして、結果をずーっと観察してきました。　できない治療をいつまでもやっていても仕方がないでしょ　たとえば、肝臓疾患のときにウルソを使う。　使ってもいいし、使うことで治る「タイプ」の問題もあるのはわかります。でも、フェレット治りませんよね。治ることもあるでしょう、低い確率で　でも、治らないですよね。　ウルソを使って悪いことはないと私は思うので可もなく不可もなくいいですが、治せていませんよね。いつまでも。　ＧＰＴ／ＧＯＴの上昇は正しくアクセスできれば３日で数値は減りだします。　この、仕組みすらわからない獣医師はいつまでたっても肝臓病を治せないのではないですか?　その仕組みをわかったうえで、どうアクセスするかが治療だと私は思います。　治せないことの言い訳はいりません。　私の小さな命をなおしてくださればそれ以上、獣医さんに求めることはないです。　でも、治せない獣医師たくさんいます。　治せる獣医さんはそれ以上いると、信じたい＾＾　体には正常に生きるメカニズムがあります。私はそれを勉強してきました。機能が失活して戻せないモノもありますがちょっとした異常であれば生き物の力は強いので、正常に戻ります。　そのためには項目を抑え対応をする「「必要」」があります。　その、項目を抑えていないと治るモノも治せません。　それが、「目的」と「手段」となります。：3

  2017.02.05

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  【勉強はしておくもんだ】ノートは励みになる＾＾：2

  昨日の続き。　久しぶりの病気の話題にも何も考えずに出てくる。。自分でもよく覚えていると感心していまう。　そこで部屋にあるノートの資料を見てみたらびっちり書き込んだ数冊のノートがある。　これが私の土台なんだなーとしばらく眺めていました。ほかにも箱に入ってしまい込んでいるものも多数あるので読む本も大切ですが、メモを取って書き込んだノートは強くイメージに残っているもんです。　ほんと、よくやりました。　言ってはなんですが、指摘される指標になるためなのかいろいろ言われることもありました。　ウサギの森の故クワママは「有名税だからあきらめなさい」と慰めてもくれましたが、悔しい気持ちを持っていました。　私はフェレットと健やかに暮らせる術を一生懸命探そうと努力を重ねてきました。　思うに、今振り返って、イロイロ言っていた人は何かしました？何かできました？勉強していましたか？ノートに書き込んでいますか？　時間が経過しました。２０年、１０年、５年　何かやりました？と尋ねたい人がたくさんいる。　好き勝手言っていたけど、フェレットから幸せをもらうだけだったんじゃないの？　と、聞きたいことがある。　まあ、言われた私から見て思うことなので共感いただけないこともあるでしょうが、口先だけで何もできなかった人がいましてね私は悔しい思いをしたってわけです。　まあ、こうしてノートや資料が残ってきて積み重なった経験でいくつもフェレットの体の仕組みがわかってきました。　やってからこそわかったことがたくさんあります。　そして、救えた命がたくさんあります。　私のこの活動の源泉は私のフェレットのかすみちゃんとの想いから発していますから、強烈なフェレットへの想いが後押ししています。　いずれにしても、フェレットと暮らすのが幸せだなと思えるお手伝いをするために頑張って今があり、明日につながっています。　イロイロいう人はいます。　その人は一冊でもノートを書きつぶしましたか？しっかりしていますか？　発言する前に、きちんとした知識を持って方がいいですよ。と、伝えたいけど、このブログは見ることはないでしょう。　　ペットショップさんでも、専門店さんでもどうかな？しっかり勉強していますか？ノートをとっていますか？　マリンさんなんかはわからないことがあって電話いただくのですがその都度メモに残して資料を作っているとおっしゃっていました。　ほかにもそういう専門店さんが多数いるのは知っています。　でも、やっていない人も多いんですよね。そういう人は自分で自覚してくださいﾈ　私は個別にどうのこうの言いませんがノートをとっていくと力（記憶）が付きますよ。

  2017.02.04

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• 【勉強はしておくもんだ】腎臓病：１

  全く、関係ないんですけど　腎臓病はフェレットにはそんなに多くなくてＢＵＮがそんなに悪くなるようなことはありません。　なんでなんでしょうね　猫は高確率です。　昨日、あるところで猫の腎臓病の相談があったので普段はそんな健康相談はスルーしますが今、はまっている場なのでコンタクト取ってみた。　それで、相談のキーワードを元に腎臓病のお話を書いて送って差し上げたのですが普段説明することのない腎臓についてもつらつら説明できる・・・　昔しっかり勉強してきたことがスラーっと出てくる。。。　あまり考えずに、話す感覚と同じように指で打ち込めるのですらすら文字が画面に出てくるような現象の元いろんな大切なポイントをお伝えしてみました　書き込んでいるうちに、問題解決の手法としてまた、今のこの子の問題点も自然と頭にイメージが浮かんできます。　しっかり勉強するといいもんだ・・・って、普段使わないでも自然と出てくるのって、うれしいなーと思いました。　なので、学べる時にはしっかり学びましょうと、　　　娘に伝えてみます＾＾

  2017.02.03

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• 【猫】腎臓病　ごはん

  なんで、腎臓が悪くなるんだろう、悪くなりやすいんだろう。。。　その答えは、タンパク質の摂取過剰・・・　食いすぎじゃない？　水分を取りにくい。。。　野生といいましょうか、人間管理されない状態でどうなんだろう。　猫は水をあまり飲まなくてもいいんじゃない？　エジプト原産といわれる猫。　砂漠とまでは言わないけど、水を飲まないといけない動物の方が生きていくリスクはありますよね。　　水飲まなくてもいいじゃん。そんな体で過ごしてきたんでしょ。　腎臓病が多い猫。　ほかでも腎臓病の相談ログを見かけてアクセスしてみました。　猫に腎臓病は多いことは多い。　水を飲まないとかいうけど、　飲まなくてもいい食事の設計をすればいいのではないかな？　と、専門外だけど思います。　つまりね、基本の食事に水分がたーくさんあって。　ライオンのお話を紹介したけど、そんなに食べなくても生きていける動物とすれば、生の肉はタンパク質の吸収が悪いとすれば　空腹の状態を作るのはかわいそうなら、　低栄養の食べ物をたくさん与えればよくない？　と、私は思う。　これが答えかな？と思っているんですが、　血液検査でアミノ酸プールの量（トータルプロテインでいいのかな？）を計測しながら毛艶を見ながら低たんぱくで管理を続けたら腎臓病はでなくないかな？どうだろう。　低たんぱく。。。必要最小量で管理することなんですが以前アミノ酸の研究を、というかペットの栄養学２の監修戴いた教授先生がアミノ酸の先生だったので授業で２年間ずーっと論文をもとにいろんなアミノ酸・タンパク質のお話を聴いてきたので、あれをしたらわかるかな？とかあれだよな・・・ということが思いつきます。　　腎臓を傷つけているのが余剰の窒素ってことでしょうから、余情の窒素を減らせば腎臓病減らないかな？　追跡したいものです。　さて、腎臓病になっている猫ちゃんにどうするのか・・・　これが大切なのでしょうが、先ほど考えていて、やりたいモノができました。　作りたい製品ががイメージできました。　いつかやってみたいなーと。

  2017.02.02

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• 【新製品】フェレットローション

  このブログは、書きたいことをそのまま書く。。。こんな感じで投稿しています。　あまり深い意味はありません、読み返しもしていません。打ちっぱなしの話し言葉で書きたいことをメモ的に・・・　あれやこれや思っていても進まないし、書いたままになっている文章は大量にあるので読んでいただける人がいればなー的なノリです。　なにか、お役に立てる記事に出会えるとイイですね。　ブログでも、動いている情報源って、私はつながりを読者であれば感じられるので今、フェレットの業者で情報を発信している人いなくないですか？　少ないですよね。　　商品紹介あっても、フェレットの紹介あってもお役立ち情報源少なくないですか？　だから、やっているこのブログ。　挨拶だけでこんなに長くなった。駄文です。　えっと、ローションを提供しようかなと考えています。　ずいぶん前から研究をして配布しています。試作品をご注文時に、同封して配っている状況ですから皆さんにお配りしているものでもないです。　作って余剰分をお分けしています。　ローション・・・日本語では化粧水で皆さんは普段使っていますか？女性なら多いでしょうね。　家内もバチバチ顔にたたき塗っています。　男の私としたら良くわかりません。　畑をやるようになり、土を触り手を洗うので少し手がカサカサすることがあります。こんな時に使うのが化粧水でもあるようです。　市販品はいろいろ成分が入っているので人間にはよろしいんでしょうけどね。　このローションの作成のきっかけは、ハーブの活用を調べている時に出会いました。　思うのはフェレットで被毛が薄くなることがありますでしょ。そんな時に保湿になればなーと研究していました。　もちろん化粧水の作り方の発展形なので飼い主様の手に付けることも問題はありません。むしろ人間用のレシピのアレンジですから。　ただ、人間用のローションの製造は何かの免許が必要そう。。。　必要かどうかも定かではないですがフェレット用品ならご提供が可能ってことで製造してみようと思っています。　ただ、余計な添加物を入れたくないので４か月以内に使いきるような指示がもともとの本には記載されていましたのでご注文ごと製造をしようかと考えています。　まあ、いろんな生ハーブからローションが作れるようなのでいろいろ挑戦をしてみようかと思っています。　製造費としての価格はどうしようかな？と思っていますが１００ｃｃ１０００円・・・から始めてみようかと思っていますがいかがでしょうか？　３００ｃｃを製造しても手間は変わりはないので、３００ｃｃで２０００円とかの価格帯でどうでしょうか？　冷凍保存できるようにパックにしてお送りするので保存はできると思います。　と、作りながら思っていますが使った感じは私は好みです。　化粧水を使い慣れた皆さんはどう感じるのかわかりませんが無添加で動物と兼用できるので、舐められても安全ですから　ペットのお世話で水仕事があるときに使ってみたらどうかな？と思ってもいます。

  2017.02.01

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• １月終わり・・・畑も忙しい。。。

  １月終わりますね。　毎年、一月は行ちゃって、　　　　　二月は逃げちゃって　　　　　　三月は去ちゃった　そういわれるように時間が早く進みます。　　　なんでなんでしょうね？　私は一月は忙しくて、本業のペット以外に早々にソラマメの植え替えをして、　　梅の剪定をして　そう思っていたら、農業の報告書を市役所に提出しないと行けなくなりまして、それがやっと今日持っていくことができました。　私は書類関係が苦手で、克服しようと挑戦をしますが克服できないでいます。ダメですね・・・　就農するために私は行政の支援を受けて始めました。そうしないと、農業従事者になることが本当に難しくて　五〇〇〇平米（一五〇〇坪）の農地を最初に借りるか所有していないと、農業者にはなれず、　農業者ではなければ、畑を借りることも、買うこともできないのです。　矛盾しているような問題を解決するには同時に制限を超えていく必要があります。　　その、同時に行うために行政の援助を受けました。ということが重ねり、報告書を提出する義務が生まれています。　今年度は農産物を栽培はしますが、販売しないことで、農業（生業）にはしてはいませんが　最終的にペットのサプリメント、フードを作るためにせっせと広範囲で作っています。　作物を作るのも大変ですし、販売して収支を合わせるのは私には不可能に見えるし、作業報告の書類を作るのも大変・・・いっそ何もやらなければいいんですけど、　大地からペットの健康に良いものを作りあげるってカッコイイじゃないですか？　と、チャレンジしましたが、現実は難しいですね・・・　あきらめず、大地に立ち向かっていきましょう！

  2017.01.31

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• 【猫】腎臓病　薬：１

  先日、テレビニュースでどっかの大きな会社が猫の腎臓病の薬を認可を受けて販売を計画している旨のニュースがあった。　最近、アトピーをはじめいろんな病気の薬が、病気の原因が解明されて発売される旨のニュースが耳に入ります。　過去の経験も含め、この手のニュースは本当のこともあれば眉唾のこともあったので、情報に着目しつつ、その後の状況を見ていく必要があると感じています。　さて、ニュースでは１０歳以上の猫に腎臓病の確率が非常に高いと言っていました。もう、私が仕事を始めた２０年前から何も変わらない状況です。　この腎臓病の問題の時に、栄養補完は何ができるのか。。。そんな資料もイロイロありますが、腎臓は壊れたら治りにくいのでその手法がどの程度のモノなのか、私は悩むところです。　大切なのは、１０歳以上で確率が高くなる病気であること。腎臓は病気になたら治りにくい臓器であるということ　だから、腎臓を悪くしない管理が１０歳前から必要ってこと。　なってから対応できないので、させないってこと。　あったりまえじゃん。てなことですが、それがやれたら問題ないよーって言われそうな話ですが、　腎臓がなぜ悪いのか。。。そこを突き詰めていく。。。　端的に、タンパク質が多く補給しすぎじゃない？と、感じます。　肉食動物は毎日、食べることができるわけではない。　飽食なんてありえないんですよね。　タンパク質に含まれる窒素は体内で処理できず窒素として排泄されます。この時に腎臓に障害を与えるという考えがあります。　だ、か、ら、タンパク質の補給量が多くない？腎臓が処理できないほど食べていない？って　私は考えています。　肉食動物は高たんぱくの食事を食べています。そりゃ、獲物を食べているんだから。　でも、吸収できる量は必ずしも多くない。　一番多いと考えるコラーゲンは一切吸収できない。　となると、ドライフードのタンパク質は吸収しすぎだと私は腎臓病が多い猫を見て思います。　水を飲まないからとか、何とか言うけど、まずは食いすぎじゃないかな？と　問題解決の切り口に私は考えています。　治りにくい腎臓病は、病気にする前に病気にしないことが一番大切で　イロイ口答えは必要ないので一生懸命予防に全力を傾けてほしいものです。

  2017.01.31

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• 【ニュース】フェレットのゲーム　見つけた！

  フェレットが題材になっているゲームを見つけました。　ぜひ、やってみて！　私は知らなかったです。　リンク先無料ゲーム

  2017.01.27

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• フェレットショー【春変更ですって】

  お世話になってもいるので、一寸は告知協力　フェレットショー　２月３月になんかやるみたいで、楽しそうでいいですね。

  2017.01.27

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  【パソコン】フェレットのお仕事の戦友

  歴代のノートパソコンが事務所に揃ったので写真を撮ってみました。　ただ、それだけなのですが。　そこにデスクトップの画面が２台あったのでそれも一緒に。　パソコンはなかなか捨てられません。あと、普段使っているデスクトップと２台分ありますが、処分したパソコンもありますし、差し上げたものもありましたがずーっとパソコンを見て、何かを作って、打ち込んで情報を残し、積み上げて今まで来ました。　私はパソコンを見て作業をしていますが、パソコンたちは私を見てくれてきたわけで、フェレットを健やかに暮らすために戦ってきた私の戦友です。　安価なパソコンですが、それで十分仕事をしてくれます。　何かの有効利用があればいいのですが、捨てるにもリサイクル料金がかかるのでたまっていきます。　速度は遅いですが、どれも使えるわけで、使えるのに捨てるということが戦友に対しできないんですよね・・・　そんな戦友です。　たぶん、内部にはメール情報がたくさん残っているのでそれまでの記録がたくさんあると思います。そんなパソコンたちです

  2017.01.26

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• 【勉強】同じ本を何度も読む。時を置いて読む

  勉強・・・モノを知るときにどうやって行きますか?　私はそんな中、同じ本を何度も読む。読み込むことをしています。　一回読んだだけでは理解できないこともありますし、時が進み知識が増えれば同じ文章も変わった理解、解釈ができることもあるからです。　皆さんは同じ本を読みこむことをしていますか？　フェレットの研究で何度も、繰り返し読んでいる本がいくつもあります。読み込めば新しい解釈、理解、応用が生まれることも確率は低いですがあります。そういう経験をするととても気持ちの良い感覚があるモノです。　実は昨日フェレットのことではないのですが１０年かかってやっと探したことがありまして、たぶん正解だと思いますので、これから裏付けをしていきますがすっきりした経験がありました。　私の地域の大恩人に小豆川さんという人がいます。この人のおかげで地域に入ることができて今のフィールドを持つことができた方でもありますし、明日も梅の剪定がわからないことがあるので畑に来ていただいて教えていただく良い先生です。２０歳も上なのですがとても仲良くしている恩人です。　この小豆川さん。徳川家康公に苗字をいただいた末裔の方で、同時に広い敷地も拝領した由緒のあるおうちです。　この由来は家康公にあるときに小豆粥をふるまったことでお礼に苗字と敷地をいただきましたがそれがいつなのかわかりませんでした。　小豆川さんと仲良くなり１０年ほど。　地域でもいつのことだろうねと話題に上がりますが答えはありませんでした。４００年も・・・　私の唯一の趣味はお城めぐりでして、１０歳のころから建物のないお城をイロイロ全国行っています。　いろんなことをやっていますが、「趣味です」と私が言えるのはこれだけです。　で、私のバイブルにしている本がありまして、昨日何気に読んでいました。　そこで、冒頭の何回も同じ本を読むということにつながりますが、やっと、見つけました。　家康公の動向・・・　そこで、１５８２年２月２４日に立ち寄ったと、私は推測をしました。これから裏付けをしていきますが、キターっていう経験をしました。　私は古文書は読めませんし、資料をフェレットほど読み解くほどの研究はしていないのでお城の話は、趣味的にああだこうだ想像することが好きなので研究を進めようとは思いません。詳しいですけど、素人の詳しい人程度でいいと思っています。　元の資料は「家忠日記」なのですが、ここで家康の動向がポイントで記載されています。私は文字だけでは理解できなかったのですが、このバイブル。。。１９９８年に購入してずっと手短においていて、その文字を見ても情報の価値を認識していませんでした。　そして、昨日。。。ああ、そういうことかと、つながったわけです。　たぶん、正解すれば、家康が武田家が滅びる甲州征伐の時（１５８２年2月3日 - 3月11日）に家康は駿河の国。。。静岡平野に攻め込むのですがその時の本陣がどこにあったのかにつながります。　そこにあっただろうという推測はその本にありますが、推測だけでして、この小豆川さんの逸話と合わせればそこを通って、小豆川さんの背後の山がその推測地なので話が合うんですよね。　実際の歴史では、駿河の国を守っていた穴山信君は武田家を裏切り、静岡平野の戦いは終わりますが戦いが続いていれば、この城を拠点に戦闘が行われていたと想像をすると、歴史好きの私はウキウキします。　フェレットには関係のない歴史のお話ですが、こうして本を何度も読むことで新しい解釈、理解が進むことがあります。同じ文字を読んでも、持っている知識で情報が変わる一例です。　フェレットの研究ではこういうことを多く経験してきました。　この本にこういうことが記載していて、あの本にはこういう風に書いてある。　だから、こういう情報が生まれる・・・ということ。　私は大学では電気電子・・・エネルギーを勉強しに行ったので栄養学の知識も全くないで始めましたし、生物の授業すら高校ではしていない人間ですから、知識を培うのに躍起になって読み漁っていました。　読むのは早いので、早いということは理解もそれほどではないのかもしれませんが本の情報をつなげていく勉強の方法をしていきました。　２年間。。。書いてあることはわかるけど、文字ずらはわかるけど、理解できないことがあり、ある一冊、、、一文のおかげで全部がつながる経験をしました。　最初、何冊本があるかな?と数えた時、２００冊ありました。それをどこに何が書いてあるのか、頭に記憶をとどめながらどういうことなのか、、、文字面の情報はわかりますが、文字に出ていない情報を理解するためには知識が必要なんです。　これ、意味わかりますか？　文字の向こう側にある情報を読むんです。理解するのです。読み解くんです。　フェレットの健康を守るには、こういうことが必要でした。　文字面を読むだけではどんな本を読んでもフェレットの答えには出会えませんでした。　昨日の、経験で、わかりにくいかと思いますが同じ本を読み倒す大切さをお話してみました。　何かの参考になるとうれしいです。

  2017.01.21

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  新しい道具が増えました

  サプリメントを分包する機械を買いました。同じやつを買いました。　これで壊れた時の部品取りにもなりますから自分で修理もできます。　ともかく９０ｋｇあって重たいので友人に来て手伝って搬入しました。

  2017.01.14

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  ２０１７年あけまして開けました！

  ２０１７年あけましておめでとうございます。　今年も健やかにフェレットともに時間を過ごせることを切実に願っています！　いたちと一緒に楽しい日々を送りましょ！

  2017.01.02

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• 【記念日】お迎え記念日・・・晦日

  フェレットを最初にお迎えした日は、晦日　何年前だ？その模様は「フェレットの愛し方」の巻末に記載していますが毎年しみじみと思いだします。　まあ、変わっていないな？　何年前かな？２２年か、２１年前、、、　交通事故が世間では多いので、焦らず行動をしてくださいませ

  2016.12.30

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• 【切手】フェレットの切手が販売されています

  今日、郵便局に行くと、特殊切手でフェレットが売られていました。 情報はここ　そこで、思わず１シート８２０円購入してみました。　フェレットだけならたくさんホシイノですけどね。　良かったらどうですか？

  2016.12.28

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• 【リンク】フェレットがニュースになる

  なかなか、面白い＾＾

  2016.12.14

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  【写真】富士山

  この写真いいなーと思って、それだけです。HPはこちら 富士山いいですねーこの雲最高です。

  2016.12.14

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• 【グッツ】かわいいお店見つけた？

  ご存知の人ばかりなのでしょうが、私はあんまりネットを見ないのでフェレットのグッツのお店を見つけて、みつけた？　私が知らな買っただけですのでなんか、欲しそうなものがいくつかあったのでこれからゆっくり見てみます。　私がほしいのは、スーツを着た時のピンバッチというか、社章というのですか？ああいうやつやネクタイピン。。。ふざけていないようでフェレットが印象されるもの。。。あるといいなーってことで　HPを見るのが愉しみ＾＾昔、いた場所の所在というのもイイ　突撃してみます＾＾良かったら皆さんも覗いてください。　私は初めて買い物するのでどんなお店なのかも愉しみ。見た感じなんかよさそうです。「gucco 」さんというのが店名なのでしょうか？http://gucco.ocnk.net/　ホームページはこちら

  2016.12.14

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  【製品開発】冷凍食品

  フェレットにはフェレットに向いた製品の特徴があります。　そうすると、これまで販売してきたサプリのラインから大きく外れる製品はできないんですね。　というのは、結果とか、扱い方とかいろいろと。。。　様々数を挑戦しているのですが、なかなか踏み出せないのは、今までのナルヘソ製品が、、、良くできているなーと自分自身で感じるためで、前にも書いた通りなのですがそこをなかなか超えられない。　既存の製品に微調整を加えればたいていのお悩みに対応できるし、結果も見えます。　それだけ考え込んでいるんだと思います。　そこを一歩超えられない。　世の中に出ているサプリメントや栄養素材は調べると何年かで網羅できるでしょう。あとは、目新しい素材にアンテナを張っていればたいていはわかります。座っていても情報は入ってきます。　ですから、私は最初に戻って身の回りのフィールドの野草・薬草の一からの見直しに入って１０年ちょっと、、、それもなかなかいろんな課題があってうまくいきません。　でも、フェレットのたいていのお悩みには私は対応できます。全部、１００％クリアーとまでは言いませんが良かったですね。を、探り探り探し出す努力をお客様と一緒にやっていくようにしました。　それで今があります。　そこで、表題の【製品開発】冷凍食品ですが。。。　対象はフェレットではないんですね。どうしてもやりたいのは、種から、大地から製品開発なのでずーっとやりたくて、時間も費用も労力も投資してきています。ある程度の集大成をば、、、と。　ずーっと思い描いています。　例えば七味唐辛子。原料：芥子（けし、ケシの実）陳皮（ちんぴ、ミカンの皮）胡麻（ごま）山椒（さんしょう）麻の実（おのみ、あさのみ）紫蘇（しそ）海苔（のり）青海苔（あおのり）生姜（しょうが）菜種（なたね）　と、必ずしも７種類なくてもいいし、分量も使う種類も作り手によりさまざまなんですね。　私が栽培している物でいえば陳皮・ゴマ・山椒・しそ・生姜・なたね。それに唐辛子を入れれば自給、七味唐辛子ができますね。　七味唐辛子はできるにしても、フェレットには使えませんものね。　あ、いたち村七味唐辛子作ってみましょうか?私の栽培する唐辛子の品種はとても辛いです。挑戦しますか？　以前に、静岡県県立大学の学際の時に研究室めぐりができてカプサイシンを用いたダイエットのラット動物実験の論文があって、その教授に突撃質問したときに、カプサイシン（唐辛子）をラットに与えて、、、云々言っていたのですが、辛くないですか？辛くて食べますか？と質問したのですが、結果、動物実験なので、口に押し込んだみたいです。　とても、かわいそうです。　そんな唐辛子。使えないかな?と思って思いめぐらしてカレーが思い浮かびました。カレーの辛さは唐辛子ですね。　そんな感じで冷凍食品。　ドライフードにカレーのように使う冷凍製品はどうかな？　と、前から思っていたこともあるのですが、フェレットダメなら、犬猫いるじゃん・・・とフェレット以外に思いめぐらせばありかな？ということで　冷凍専門の冷凍庫あるし、機材も資材も、野菜材料もあるので受け入れられるかは別にして検討をしてみます。　本当は肉も、地産の肉、、、イノシシ使ってこだわりはmade in　いたち村ってこと＾＾　ついでに書きますと、歯磨きガム、、、原理的には知っているのですが私は防腐剤を使いたくないので作りませんがご家庭でもできるし、１００円ショップの原料でもできると思いますしスーパーや薬局でも簡単に入手できる原料でできると思います。　挑戦してみてください。特殊の薬品を使ってあのクオリティーになるのでしょうが、ある程度は身近な原料でできるはず。。。です。　ということで、作ってみようかと。。。　私は性格的に思ったことは失敗してもいいのでやってみる派で、失敗から成功を探ります。　昨日も出かけた帰りの会話でヘンデルとグレーテルの話が出てきてその方のお孫さんが絵本で読んでいたのでクリスマスの時に孫にお菓子の家をウエハウスで壁と作りフノリで接着剤にして作ろうかと思っているといっていたので、そわそわしだして、夜の空いたひと時、買い出しに行って作ってみました。　材料費は１０００円かからなかったと思います。製作時間は３０分。　思い付きでやってみましたが結構いいかと＾＾　皆さんもよろしければやってみてくださーい。　そういう勢いでいろんな材料を買ってきては製品の試作を常にしていますがなかなかうまい感じには落ち着きませんが製品を通じて健康のお手伝いができればといつも考えています。　超えられない課題があれば検討を重ねて２０年。何とかなることが増えました。

  2016.12.10

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• 【製品開発】フェレットローション

  開発を繰り返している製品はいろいろありまして、お目見えしないものも、無くなっていく製品もイロイロあります。　同時に可能性を考えて作るモノも多数ありまして、その中の一つに今はローションの研究をしています。　ローション・・・化粧水といいますか、肌水といいましょうかクリームのような状態ではなくて、液体で保湿をしてくれる液体を繰り返し作っています。　作り方自体は簡単なのですが、肌が薄かったり、乾燥する皮膚に使っていただきたいものです。　私も水を使った作業が多いので手の肌が乾燥気味ですがとても原始的なローションを作ることで保湿に一役買っています。クリームではないのでネトネト脂ぎることもなく、そのあと手を使っても他を汚すことなくて何とか気に入っています。　これを作るきっかけは、栽培しているハーブを活用するためにということで研究をしていて発展したものです。　いろんなハーブで作ることができることを知ったので、何がいいのかた試しながら作っていこうと日夜やっています。

  2016.12.09

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• 【１０００記事】

  ブログはただ更新する・・・これがミッションとしています。　放置していた状況からこまめに書くようにしました。【書く】これがミッションです。　さて、１０００回を迎え何を書き残そうと思いめぐらしたとき、私の主張の根にある部分　「フェレットは飼い主さん次第」というものです。　いろんな面で飼い主さんで大きく違います。　　何が大切か、、、それは考え方なんだと思います。　　俯瞰的に集団でフェレットを見る機会があれば眺めてください。どういう暮らし方をしているのか聴けるときがあれば尋ねてみてください。そうすると家庭ごと、飼育方法ごとの集団性が見えてきます。そのことを研究続けると「フェレットは飼い主さん次第」という私の結論で、お伝えしたいことです。　これは私の２０年を超える経験での答えです。　もともと、フェレット好きで歩みをはじめフェレットの病気の多さに注目した１９９８年、、、　種類が多いというか、同じ病気をし、動物病院で治癒が完了しない現状、なんでかな？と思い研究してきました。　そして、今は大きくは言いませんが別段、健康面ではフェレットには難点はない。という思いを持っています。　最初は、「フェレットは欠陥動物なのか？」と思ったわけです。　遺伝的に異常な動物なのか？と思いもしました。　　でも、違いました。フェレットは普通の生き物でなんら弱い動物でもありません。　ではなんで病気をするのか。　　どうすれば病気にならないのか。　　　病気をしても私は即「悪い」こととは思いませんので　　　　健康を取り戻せばいいし、治らない種類も上手に付き合えればいいと思っています。　　　フェレットの健康にあり続ける仕組みを研究してきましたので　　　　ある程度の確率で上手くいきます。病気を治すことなく、治療ではなく　　　　　健康であり続ける仕組みです。これを調べていました。「フェレットは飼い主さん次第」　　というのは、どういうことか。　例えば動物病院の距離としましょう。　距離はすべて相対的な関係で、そこから遠い近い、それはあなたとの位置関係で現れます。　頼る獣医さんが近くにいるか。。。　　　これは住んでいる場所に起因するということです　都市部の有名なフェレットを診断できる獣医さんに通えない環境の人の方が比率的には多いですが、別にそれだけで通えないから良くないわけでもないです。　仕方がないのでここが「飼い主さん次第」です。　　どうすればいいのか、　　　飼い主さん次第なんですね　　　　それは繰り返しますが「考え方」です　　どうすればいいのよ。そこですね。　　　学ぶことは学びましょう　　　　　　「俯瞰的」に見てください。と先ほど記しましたが　　　　飼い主さんが同じであれば考え方が変わらない限り　　　　　同じことを小さな家族全員にします。　　その結果が複数出てきますので、何をしてどうなったか現れてきます。　　獣医さんも癖があって、同じ病気の時には同じような治療をします。薬も検査も、いろいろと。　獣医さんの癖もイロイロ見ていると動物病院での差があることにも目につきます。　獣医さんが同じであれば、同じ病気をしたときに同じ治療をしますので、同じ経過をたどります。　そして、それがフェレットでは仕方がないと思ってはいけません。いけないんです。　私の言葉は、私のお客様のなかで私の言う通りになった人は得心いただけることだと思います。しかし、そういう経験がないと受け方も違うでしょう。　フェレットの限界は、可能性は際限がないと思うのです。　いろんなことを含めて「フェレットは飼い主さん次第」　　わたしは読者さんすべてに、あなたに掛かっているんです。　　　そう、お伝えしたい。そのように心に留めていただきたいです。　１０００回目終了。

  2016.12.06

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• 【健康】不安はないですか？

  フェレットの健康で不安なことはないですか？　ちょうどいま気候が悪いので、それが体調に現れやすくもなっています。　そうですね。私は偏頭痛があるのですが、雨が降る前。。。もっと言うと低気圧に反応して頭痛があります。　低気圧だから、低気圧が来るから頭が痛い。そう理解しておけば、不安に思うことはないのですがなんで頭が痛いんだろうと勘繰れば不安の元にもなりかねません。　理由がはっきりしていれば、受け入れて理解もできるでしょう。　むかし、肋間神経痛がありまして、左胸が痛たかったんです。　なんでだろう、、、そういう不安がいっぱいで当時川崎に居住していたのですが静岡の幼少期からお世話になっているホームドクターに通院したときに、３分もない中で「肋間神経痛だね。。。」　ということから、これはこういう状態でと説明を受けることで、不安が消え去り痛みは続くものの、何ら問題に感じなかった経験がありまして、不安がなくなるだけで大きいなー　私のホームドクターは【名医】だなーと思ったことがありました。　体調なんてすぐには変わらないけど、不安な気持ちを払しょくするのは先生の顔を見るだけで安心しますから、それで【健康】になった気持ちになってしまいます。　昨日は数件のメール対応があったのですが、思うに体調が不安なんですよね。　生を受けた瞬間から老いに向かうのは仕方がないことですが、受け入れること、やれることを精査すれば飼養者としての心持は変わるんだと思います。　そういう意味で不安にありましたら健康相談をしてみてください。　相談できる愛好家仲間がいればいいですし、動物病院もいいですし、ペットショップも十分期待に応えてくれるでしょう。　その情報は自分で判断し、行動の選択につなげていかないといけないのは承知をしていたほしいですが不安を払しょくする、安心するのは大切なことだと思います。　当方では健康相談は有償で行っておりますがご利用になっていただけましたら私の経験でお答えさせていただいています。　健康相談というのは、そのまま「健康の相談」ということでそのほかの雑談で対価を求めることはしていません。　というのも、すごく長い時間を拘束する方がいらっいまして、仕事にならなかった経験があるのでそのための処置です。　最長同じ人が一日９時間というものがありました。　私もですが、ほかのお店さんでも長時間の相談が常連のお客様であればいいのですがそうでない人がぶしつけに相談だけしてくるということが多々ありまして、私は時間をほかに使いたいのでそのようにしています。　最も、ご注文時に５分程度の返信で済む程度のことでしたら普通に会話をさせていただいていますが、それでも言いにくいのですが、言いにくいので辞めますが　上手に交流ができる会話であれば好ましいです。　ただ、健康の相談は言葉のやり取りで問題が済んでしまうことがしばしばです。　調整をするタイミングを逃さないようにわからないことは相談することは不可欠かもしれません。　お大事にしてください。　次でブログは１０００件目です。

  2016.12.05

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• 【もうすぐキリ番】１０００記事

  もう少しで１０００記事になるのでブログのあり方を少し検討してみます。　つらつら書いてきただけなので、読みやすいように整えるのもいいのかと考えています。　ただ、フェレットに関していえば繰り返しますが状況は私的には落ち着いていて、管理できる健康も不治の病も、健康で居続ける管理があります。　ということで、すべては飼い主さん次第　で、フェレットは決して病弱な動物ではなく普通のペットとして暮らしていけると実感しています。　これが私の今の答えなので、それをお伝えするためにいまは、ブログは頻繁に発信、、、内容がなくても続けることを目標にしています。

  2016.12.04

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• 【気候】寒いですね

  今日は南岸低気圧という初めて聞いた言葉とこの時期には初めての関東での冠雪とか、まあ寒い一日です。　何度か書いていると思うのですが、観測史上初めてとか、おかしな気候がここ数年聞こえてきます。　「今年はおかしい」そんなことを近郊の農家さんから聴くことがあって例年通りではないことが普通のようです。　遅いか早いかは別にして、冬は寒いものです。寒さというストレッサー（原因）に、ストレスで対応するフェレットはどういう行動、生理になるのか理解して毎年のことですから対策を十分にしてくださいませ。　体重は痩せないように管理を大切に。。。　寒いですね。キーボードを打ち込む指も上手く動きません。まだ、部屋は寒いです＞＜　皆様も体調に留意してお過ごしください・

  2016.11.24

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• 【予告】アガリクスパッケージ冬季パッケージ変更・・・【12月-３月】

  告知です。　アガリクス濃縮液を冬季パッケージにいたします。翌年３月までです。　冬に寒い地域にアガリクス濃縮液を瓶でお送りすることで何回か凍って割れる事例がありました。そこで、プラスティック容器に移し替えて破損を抑えたいと思います。　ご了承くださいませ　エイシン：ながいけ

  2016.11.21

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  【庭づくり】ツリーハウス02

  　竹を生垣の要領で壁としてやってみた　一応、、、ないしているのか周囲の人にわかるようにと壁状に竹を結わいつけてみました。　１０年前、、、いろいろきっかけはあって、その時の刺激で様々変化していくのですが、川崎のお店をしていた頃に「家賃払うのばかばかしいな」　こんなところから、狭くてもいいから自分のモノが欲しい。　そういう考えになりました。１５坪程度の店で家賃は１５万くらいしていました。ツボ１万円ですね。　初期費用・・・敷金礼金・・・それから更新料・・・とっても馬鹿らしくなって　静岡に戻り、１００坪の山を切り拓いて、紆余曲折しながら１０年超えて現在に至ります。　ペットショップは４店舗移動してやっていまして、最初のお店の時に動物室を作りまして、業者さんにお願いしました。　そうしたら、仕方がないのですが結構かかるんです。お店用の什器を買ったら一つ１４万円で、私がしたいのはそういうことではなくて、フェレットと人間の仲立ちをしたいんだ・・・　でも、余計に出費が必要で、その分働かないといけないし本末転倒で・・・だから、チープでも自分で作る・・・　そう思って１５年以上・・・何も大工仕事ができなかったのですが見よう見まねで、なんか雑ですがやれています。道具も一つ一つ揃えて、材料も集めて・・・　これまで、４ｍ四方の小屋であれば５個と、４ｍ四方のログハウスを雑ですが作ってきました。　静岡の山を整備したころは「「ここにペットショップを作る」」そんな意気込みで始めたのですが、なかなか想うことはすぐには形になりません。４年前かな?業者さんをお願いして、敷地を平らに造成して１０トントラックの荷台を置いて、ここをお店にする・・・と意気込んで、棚を作り、カウンターを作りと夜な夜なしていましたがそのあとに、就農することになり、全然時間が足らなくて、ペットショップどころではなくて、　今年、作物は作るけど、販売はしないと割り切ったら時間が余るようになり、フェレットの仕事時間も増やせますし、今回の庭いじりの時間も、作物の植え付けの合間なのでやれています。　もっとも、この「庭」と表現している部分も、ドックランとか、ウサギの放牧場とか、、、　フェレットのお客様の遊べる場所という意味合いもありますが近郊の子供が里山自然体験できる場所としてでも気がるに遊びに来てほしいのでツリーハウスで呼び込もうと思っています。　小屋をたくさん作って来た関係で、てきぱきでいますし、今は、ざっくり形作りしているだけですので作り込めば水平垂直をとる建物もできますが雑さが手作り感が出て、柱がゆがんでいるのもありかな？　と、思っています。　寝泊りするわけでもないし、そこに上がって何かをするわけでもないのでまあ、飾りです。　昨日テレビで、古館一郎さんの「聞いてみた」的な番組が２１時位台にしていまして、養老タケシさんの言葉を引用していました。　「パソコンを持って森へ行け」　ストレス社会ですから、仕事を辞めるわけにもいかないのでパソコンをもって森へ行って作業をする。。。いいんじゃないですか？　私もそうします＾＾　良かったら手伝いに来てくださいね。

  2016.11.10

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  【庭づくり】ツリーハウス

  ツリーハウスを作り始めました　合間合間に手入れをするので、いろんなことをしながら「ながら」作っていきます。　まあ、店づくりだと思ってくださって結構です。　現在やっていることは、本業というか、換金仕事はフェレットの健康ですがそれ以外の無給仕事はたくさんやってます。　それは一つのことに集約するためのパーツであるわけです。　これを今まで別々の人格として活動してきたのを一つにまとめようかと、フェレットのブログにも活動を記載しています。　いたち村というライフワークです。　まあ、やっている活動はそれぞれの目線で見ればそれぞれの活動になり、多面的な要素を持つ活動をしています。　このフィールド整備はフェレットのお客様がフェレットを連れて遊びに来れる場づくりでもありますし、【お墓】機能を持たせた霊園の一角でもあります。　ただ、地域の子供にとっては里山自然体験ができるオープンスペースですし、散歩をするにとってはお茶の飲める休憩コーナーになります。　なんせ、勉強のためにといろんな紅茶を買い求めますが飲み切れずたまった行くので、その消費の場でもあります。　ポットにお湯を用意して「あとは勝手にやって」の空間として使います。この山の家の前の農道は散歩コースですので、寄ってくれる人もいるわけです。　いたち村の一角にあるので、フェレット愛好家の皆さんが遊びに来てくれるとうれしいなー🎶もちろんハンモックつる下げています＾＾　もともと、山の家といっているスペースで、フェレットショップをしようと開発をしていました。　ただ、リアルのお店を作ってもなんだか制限されるので地方の静岡市の西の端ですが、やっていけるみこみもなく整備だけはおしていました。「庭」の部分はその整備の続きに在るものです。　どの規模かお伝えしたことなかったので書いてみます。でも、あまり時間がなくて、畑に時間を取られ、フェレットの仕事をしていると畑の時間も無くなるのでなかなか年数が経過したわりには整備でき切れていません。　１０トントラックの荷台を購入し、それをペットしょぷにしようと棚を作り机を作りしていました。そこに８畳間サイズのデッキを併設し、そうした空間でフェレットショップ作りをしていました。自分で。　ログハウスを作ろうと、屋根を張らずにくみ上げたログ（丸太）も数年放置で、やっと先日屋根を張りましたが、丸太はもう朽ちてきました。　敷地は１００坪+庭の部分が１００坪　そのほかの山がここには５００坪くらいでしょうか？そんな空間です。　果樹園は山の家から１００ｍ農道を進んだところに１５０坪ありますのでフェレットを連れて遊びに来ていただければ、その時の作物や果物を食べれる空間を作ろうと努めてきました。なかなかオープンできませんが自分で作っているので仕方がありません。　いたち村・・・フェレットショップなのかもしれませんがいつか皆さんが来て楽しめる空間を作りたいものです。

  2016.11.06

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• 【消去予定】本音・・・

  まあ、消す予定で書いてみます。　５日には消すでしょう。　「フェレットは飼い主さん次第」　と、責任をゆだねるうえで、私が立場上言いたくて、伝えたくて本音の部分は動物病院の残念な能力です。　敵を作りたくないのですが本音を伝えたいので書いて、消します。　俯瞰的に日本の全国の獣医さんを見て見ます。フェレットを診れる動物病院の　診療・診断・検査・治療・投薬・手術・・・を見ていると、残念なことがたくさんあります　これがあって、「フェレットは飼い主さん次第」と伝えたいのです。　全国にお住まいでそれぞれの環境で暮らすので飼い主さん自身で自分の状況に応じての「飼い主さん次第」ってことです。　獣医さんは簡単には変えられないし、プライドをお持ちなのでなかなか理解もしていただけません　ほんとひどい獣医さんたくさんいます。力不足な獣医さんたくさんいます。　何も見えてない獣医さんもたくさんいます　それでも、日本でフェレットと共に幸せに暮らしていくためには飼い主として健康を管理できればどこででも幸せなんだと思います。　つまり、よく考えてみるとフェレットの健康の問題は飼い主としてでも十分理解できることたくさんありますし獣医師でなくともできることはたくさんあります。　獣医さんに「「すべて」」をゆだねるのではなく、獣医さんを相談相手とか、検査を依頼する「人」とか不遜ではありますが、そう認識して選択は飼い主さんで行うというのも一つの方法です。　たぶん、私はそうしますし、そうであればどこの地域でも相性の合う獣医さんは見つかると思いますし、飼い主さんの判断力ができればどこでも同じような環境を作れると思うからです。　そのことも含めての飼い主さん次第ということです。　まあ、この程度であれば消す必要はないですね。　これ以上のことは紙面でお知らせするっていうのも手ですね。　　　次の「手法」を考えてみます

  2016.11.04

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• フェレット元気

  何度か書いたことでありますし大切なキーワードは【フェレットの健康は飼い主さん次第】　これは「信」だと私は思っています。　同じ問題を抱えていても人によって差が生まれますしその差を生むのは考え方だと思います。　また、病気をさせない、確率を低くするのも飼い主さん次第だと思います。　おうちごとにその健康状態は実は違っていてそれは飼い主さんの考えに紐づけされています。　その御家庭は全体的に良いこの御家庭は全体的に同じ問題を抱えている・・・　病気の発症までいかないまでも、毛の艶や体つきは同じものを食べ同じ考えで管理されていることで同じように表れています。　これは集団を俯瞰的に見ると気が付くことがあると思います　良い状態のフェレットの集団と暮らしているお家は飼い主さんの考えに強く影響を受けています。　フェレットの健康は人間が作っているんです。　この思いを持ち、俯瞰的に観察してみてはどうでしょうか？共通性、相違性などいろいろパターンがあります。そのパターンに気が付くといろんな考えがわかってくると思います。

  2016.11.04

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• 【メルマガ】について

  メルマガは今は発行していません。　ご注文時にメルマガ登録希望とか。。。クリックするようになっていますがそちらをしていただけますと、５４００円以上の場合送料弊社負担でお送りしています。　ただ、「メルマガ登録希望」とされましても現在発行をしていないので何も届くことはございません。　メルマガは書くのは少し大変で、いくつかの記事を組み込むことが大変で、ブログは書きたい内容があるときに好きなことをタイピングしているだけで読んでいただける方が見に来ていただける感じで強制力がない任意に読んでいただけるのがいいかな？と思ってブログをせっせと書いています。　ただ、ブログもそろそろ書き残して問題がありそうな記事もあるので全部消去してみようかとも思っています。　まあ、わかりませんが、あんまり考えて書くと発行もできないし、かといって誤字脱字のあるよくわからない文章を出すな・・・といわれても好きなことを書いているだけですので、そこは任意にご覧に来ていただければ幸いです。　よく、フェレットのお客さんからも地域の人からも「本を書かないの？」「本を書いているの？」そう尋ねられることがあります。　本を書くのは非常に大変で骨の折れる作業です。　もうずいぶん私はちゃんと本として情報を発信していますのでそんなに、期待しないでくださいませ。私の役割はできているかとも思います。　何を言っても、何を書いても私の問題もあるでしょうが、その意見を指針にして、「ああだ」「こうだ」いう人がいまして、そんな評論批評をせず自分で意見を発信すればいいのにと私は思うので情報を発信することを控えていました。　そう、控えだしたのが２００２年のことです。　それも、ずいぶんひどいことがあったというか、私は傷つくことがありまして、情報を出すのをしばらく辞めました。　ああだこうだいうのは簡単です。　じゃあ、何か新しいフェレットの情報を作ってみろよ　そう、腹の底で思っていました。　でも、結局、私が調べて知りえる情報で心の底に残している情報はだーれも言いません。だれも発信しませんでした。結果として。　もちろんゼロではありませんがきちんと勉強をしている人は私と同じような考えに至る人にも多く出会いました。　でも、批評批判していた人は結局それだけの人が多かったですね。　メルマガの話から書き出しましたが、メルマガとして商売として情報を発信するよりも何か書こうかな？と最近続けています。　ただ、メルマガもセールス目的で発信はそんなにしていなかったので今やりたいことは、その都度その都度季節、時期で注意しましょう!ということを伝えたいので頻繁に記載するようにして足を運んでいただける人に情報をお届けしたい想いでやっています。　何か、こんなことどう？というネタがありましたら教えてください。　書くことができましたら、書かせていただくことがあると思います、

  2016.11.02

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• 【お墓】いたち村

  お墓って高いですよね。　人間のね。　永代供養料とか、お寺なら戒名とか、お墓の場所代、墓石代・・・　なんであんなにお金がかかるんだろうと不思議に思います。　お寺・・・時代によって役割が変わっていきますが例えば江戸時代には役所のような機能があって住民票管理のようなことをしていたのでお寺に人は紐づけされていたようです。　そういう歴史の流れで今がありますが、だんだんお寺からもヒトは離れていっていますね。　お墓も住まいが居住地と離れていればその管理も大変で、「墓じまい」という行動もありますね。　日本人口が増えて、世帯数も増えたのでお墓が増えていますが、どうなんだろうと見ています。　お墓を管理するには、宗教法人がやらないといけないようで宗教法人と紐づけされた業者さんのお仕事としていろいろお金が必要になってくるんだと思います。　でも、自分の敷地のお墓に収まることは違法でもなんでもないんですよね。　だから、我が家はお墓を作ろうって話をしています。　結局、支出する費用は作る方が多いのかもしれませんけども。　この話は伊豆いたち村を作るときのきっかけのフェレットのお骨が家にたまっていく大切なお客様のお家に触れて、みんなのお墓を作ろうという発想から、自分のお墓にも考えがいたるようになりました。　で、さっきのお墓を作るには宗教法人でなければならないでも、自分の敷地なら埋葬していい。　となれば、自分の土地を買えばいいってことで　お墓を売ることはできないけど、土地を売り、買い、自分のお墓を作るってことは「「合法」」ってこと。　この先、人があんまり踏み入れないところで大きく育つ樹の元で永眠できるのもいいなーとずっと思っています。　ただ、伊豆いたち村まで下道で３時間。高速で２時間・・・整備に行くにも結構大変。　だから、静岡に拠点を移そうかと・・・　でも、なかなかいい条件の敷地はないし。　今の果樹園の一角をみんなのお墓に整備するってどうかな？　お骨なら指定日に送っていただいて遠方からでも届くし、集団で埋葬して果樹を植える・・・いつか収穫日に集まるのもいいかな？　丸子なら私の整備も容易ですし、どうでしょう？　個別に埋葬をすると場所も、時間もたくさん必要ですが埋葬日を決めたらやれない？　その日は、、、１日。。。。ついたち。　話はずれるけど、今日は駿河の国の一の宮で朝市が行われています。神社なので、経緯を込めて「おついたち祭り」っていうのですって。　「おつ・いたち祭り」　「おつかれ！いたち祭り」　ってことですか？　お骨の行き場がないみなさん。いかがでしょう？

  2016.11.01

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  【観光】静岡の丸子へどうでしょう？

  観光は【丸子】でどうでしょう？＾＾　過日お客様（フェレットの）が香川から 遊びに来られたので周辺をご案内しました。　良かったらどうでしょう。観光コースの例としてご案内してみました。　富士山が見たいというので、今日は曇っているのですが 晴れると見えるヒラダイラへお連れしてから 私のみかん畑でミカン狩り　その後は古民家がイイナーというので、 岡部の大旅籠の柏屋へ見学（￥300）　細い道が好きというので、 明治トンネルと、旧東海道宇津ノ谷峠を 宇津ノ谷集落まで歩き、 古いマチの風情を愉しみ　多田元吉翁の顕彰碑で紅茶の品種や 功績のお話を軽く行い　丸子紅茶工場に立ち寄り 匠の二六さん時枝さんに会い、 　紅茶の製品お土産をいただくー＾＾感謝です。　お昼は丁子屋さんでいただきました。　料理は本陣のコース（￥2160） 　　　と、揚げトロ（￥900）　吐月峰　柴屋寺に立ち寄り（￥300）　二六茶庵で紅茶をいただく。（料金寄付制）　ぎゅーっと凝縮した地域の案内ですが 観光コースにするのならなかなかお勧めです。　あまり話をし過ぎるとクドクなるので そこらは注意しながら、 地形的なこと、歴史的なこと、紅茶のこと いろいろ丸子の魅力を提示してみました。　人を案内する観光コースができればなーという 想いの一案で、やってみました。　一日丸子で楽しめると思います。　ぜひどうぞ。　思ったのですが、個人で散策できる場所ではありますが 案内人がいた方が深く知ることもできるなーと 自分で案内しながら思ったわけです。リンク・・・　藤枝岡部大旅籠　宇津ノ谷集落・宇津ノ谷峠・明治トンネル　丁子屋　吐月峰柴屋寺　丸子紅茶

  2016.10.30

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  【冊子?】発行開始

  冊子を連載開始します。　久しぶりに文字で冊子を作り発信しようと思います。とりあえず不定期で１年は続ける予定です。　１部１００（縁）です。　これからナルヘソお取り扱い店様で手渡しできる資料として作りました。　ブログには書けない情報や、何かやります。　基本的にブログは見直しをしていません。打ちっぱなしで、私の方言、口癖込みで書き殴り発信しています。　理由は推敲をすると時間がかかり、それは正攻法でしょうが発信が鈍くなるので言いたいことを出すことでしていますが　紙にするのは少し実の足が必要ですごく時間がかかります＾＾　手にされたら読んでみてくださいませ。

  2016.10.23

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• 【HP】トラブル復旧

  原因はわかりませんが復旧していました。　＜＜グクってみましたら、ＦＣ２サーバー全体が落ちていた模様です無量サーバーを利用しているのは、万が一ネットを弊社の管理する人間がいなくなっても情報なネット上に残ることを考慮した手段です。　静岡は地震の危険もありますし、交通事故もありいつ何があるかだれもわかりませんので、粗雑なＨＰではありますが残った方が良いという判断です。＞＞時間を作ってｈｐを更新したいとも思いますが情報量が多すぎて手が出せないのが正直なところです。少し時間を作ってショッピングカートも手を入れてみます。

  2016.10.15

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• 【HP】トラブル中

  ホームページが現在無くなっています。　サーバー自体にアクセスできません。　復旧するように努めますが、しばらくお時間をください。　無料のＦＣ２サーバーを利用していますが、原因は不明です。

  2016.10.14

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• 【野菜】動物と植物

  いま、１町歩（３０００坪）は地域で野菜を作っています。　でも、今年は販売をしていません。よく「なんで売らないんですか？」と質問をされます。　野菜を収穫して、販売するように準備する時間・・・をコストと考えた時に、販売する行為をするだけで赤字なんです。　私程度の広さ、やり方では。　かかった手間の分を野菜の代価で計算するとスーパーの１０倍以上の手間がかかっています。。。だから売るだけ損ですし、販売するための時間（出荷調整、収穫掃除、荷詰め）の時間をほかで使い有効利用しているので販売をしていないんです。　私はいろんな仕事をやってきましたフェレットは総合作業（？）でいろんな仕事がありますのでいろいろできますが、農業が一番難しいですねー　農業は機械化されているので、機械を使わないで手作業でする作業をコストテンカンできないし、機械を買うにも半額補助金など出ているので自己資金でやっている小さな農業ではスーパーで帰るような価格ではできないんですよねー　ただ、大型の農業をやるからといって楽ではなくすごーい借入金で返せるうちはいいですが、ネ　まあ、農業生産の場はとても厳しいと思いますしその現場を見て、食料が無くなったらどうなるかと怖さを感じているので自給できる農場は確保しています。　そんなお話をしたかったわけではないのですが、よく、売らないのですか？と尋ねられるので。。。　で、農業。というか植物は面白いです。植物も生き物ですから、動物にその知識を応用することができます。　面白いです。で、今回のブログは終了として、またの記事で

  2016.09.24

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