フェレットヘッチャラ
なんか、投稿をしようとして画面とにらめっこしていますが 書きたい内容も浮かばず。。。 というのも今、1つの企画を始めていてそのための文章をバーっとA4用紙20ページ以上書いてフーっとしている段階で、 そこにいろいろと書いていて、さてブログにという目ではなかなか浮かばず。 なんかやっぱりフェレットの健康状態に興味がある方が訪れていただいているわけですが あれやこれや書こうにも、過去にもうずいぶん書いたなーって。思うわけです。 気候的にもフェレットは安定している子が多いようで気候的な問題を感じませんしね。 お客様で関係のある方で危険性の伴う問題をある方はいま、いないかな?安定しているイメージを持っています。 実際ご連絡いただけないで危険な状態の子もいるかもしれませんが。 そういう場合は早めに健康相談をお申し込みください で、もうフェレットと27年?28年になると結構手放しでフェレットは大丈夫って思っています。 もちろん病気はするし、治らない病気もあるけど人間も同じでしょ。 獣医さんが治せなくて苦しんでいたことも何とかできるようになっているので それでも完璧ではなくて、獣医さんの処置よりも状態の良い状態にできているのでそれで穏やかに生活できればいいかな?と思っています。 lineオープンチャットでそのリアルを確認できますね。 2023年は私はラインのオープンチャットの関わり方を変えていきますので「フェレ好きどうし」の皆さんで問題解決に近づけるといいですね。と願っています フェレットの病気が心配で困っている人はよく学んでどうすればいいのか、 なぜヘッチャラと思うのか情報に触れていただければと思います。 フェレットは力強く生きられる生命力が揃っています。 その仕組みのお話をしています。 日本の平均寿命が50歳を超えたのは太平洋戦争後と言います。今は人生100年時代と言われますね。 幼児の死亡率の高さも平均寿命を下げている要因でもありますが、 縄文時代は30-40歳が平均寿命とされています。 医療の発展もありますが、平均寿命が延びているのは実感できますよね。 これは人間の生命がレベルUP した結果なのでしょうか? 私が言いたいのは生きる力は変わらずあって、 それが十分発揮できるようになったという一つの考えができませんか? もともと持っている生命力を使ってね。 フェレットにも、もともと持っている生きる仕組みと生命力があります。 その部分を長い時間研究して、一つずつわかって来て なるようになって、当初持っていた不安が無くなりました。 でも、人間も病気になるし、治らない病気もあるし命が尽きるときもあります。これと同じ様な想いを持っているだけで訳の分からず病気になって、不治の病だという認識はないというものです。 先日大河ドラマが始まって、昨年の大河も面白くて、今年の家康さんも楽しみであります。 家康は30代ころ、戦争をしていた場所は浜松付近が多くて、相手は主に武田でした。 この武田家は強くて全国平定できていたのか?という話のなんかで、武田はできなかったということを書いてあった本がありました。 まあ、1作家の意見なのですが、日本住血吸虫の存在が甲斐の国・・・山梨県に住んでいると川遊びをして感染をして短命に終わるから武田家は無理だという話。それはどうかともかく、この日本住血吸虫の存在を克服できたのは1996年なんです。 最近でしょ。 フェレットの完璧な健康はマダマダ先でも、1995年から見ていたフェレットと暮らす不安は私はないのでその想いは共有していただければ嬉しいです。 大丈夫、フェレットは力強い生命力を持っています。 それを導きだせるのは飼い主さんの選択です。