いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

[【業務連絡】] カテゴリの記事

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• 西洋医学の歴史　動画

  岡田斗司夫さんの動画​で参考に見て欲しいのがあったのでご紹介します。　前半部分で西洋医学の歴史の部分を見てみてください。　解体新書を手にした杉田玄白はヨーロッパの医学の進んでいる所に憧れましたがそれは昔からの物ではないく、、、と言う　お時間があれば鑑賞ください

  2023.02.24

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• 何故獣医さんがフェレットを治せないのか知っていますか？

  って、表題を書いた時に、　内容をブログで書く勇気はない。　でも、仲のいい愛好家さんといろんな場で話をすると納得されるし、その後の行動も違ってきます。　発言も変わってきます。　そもそも、そもそも論があるのでそこに気が付くかどうかで　獣医さんが病気を治せない理由は簡単です。　　　それは栄養管理の話は全く抜きにして　何故治せないのか。　治る病気は治るのですけど　治せる病気が治せない。　「治る」と「治す」は一音違いで大きな違いがあります。　これは怖いので有料情報で気持ちがある方が購入してなぜ獣医さんが治せないのか知りたい方は知って、秘密にしていてください　ホントそもそも論で私たち愛好家が求めるところと獣医さんの想いの齟齬が大きいと治せません。　失礼なことを言うなーと言う人がいるでしょうけど結果が悪い獣医さんを信じるのは宗教を信じるのと同じ　治せる獣医さんに通いましょう

  2023.02.24

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• 助言を受ける人の資質

  教わる人の資質というものがあると思います。　教えてーと訪ねてきて情報を得る。　いろんな関係がありますね。　　得る情報が同じとしても、相手によってその受ける価値感が違うようです。　私が２０代で言っていたことといま同じことを言っても受け止め方は違いますし　ペットショップや、専門店や、獣医師、ベテラン。年齢がその発言の背景にあると受け止め方が違ってきます。　どんなに客観的に価値があると思っていてもその情報に価値を感じなければ受け止められないんですね。　価値は比較する対象があって優越を付けて理解できるのでどんなに素晴らしいものがあっても比較する物がなければよくわからないんですね。　金（ゴールド）があってもそれは静岡の川には砂金があるので川に行けばあるし近所で存在していて当たり前であればそこにはそんなに価値を見出せないでしょ。　そこに評価があって初めて理解するかもしれません。　フェレットも昔は白毛黒目が希少性で２０万円とかしていた時期もありますがそれは希少性であって、フェレットを知っている人が希少性で白毛黒目を欲しがったり、　それそのものが美しいかどうかではなくて希少性で価値が付くこともありますね。　でも、フェレットを知らない人から見ればセーブルのタヌキ顔がかわいくていいという認識を付ければ白毛黒目の「「希少性」」には価値を感じないわけなんですね。　それでいいと思います。　情報も文字の組み合わせなのでそこにどれだけの価値を感じるのかは評価次第というか価値を比べないとわからない人はわからないです　希少性で合ったり、有益性の結果価値出感じるだけの理解もできないのでしょう。　知識が乏しい人は知らないことが多くて情報そのものが知らない情報であって、　その情報の価値に気が付けないのでしょう。　　　ありふれている情報と　　　あなたの命を助ける情報で、非常にレアとかね　比べるものがなければわかんないんですよ。　　そういうこと　私も２０代の若者より輸入を始めた立場本を出版・・・いろんな段階を経るとそれぞれ発言の受け止めていただき方が変わってきました。　それでいてね、ネットでヤバソーな状態にある人に一愛好家として助言をしてもなかなか受け入れられないんですね。　「受け入れられないですよねー」っていうのもなんですがなかなか表現しにくいモヤモヤ感がありまして　なんか、自分が正しい自負がある人は１８０度違う方向のアドバイスは受け入れにくいようですね。　立場がある人の助言はなぜか信用するのも愚かだなーと思いますけどね　信じたいことを信じるんでしょうけど　このモヤモヤ感。。。うまく説明できないんですけど　　　いろんな人がいてね。　助言しても仕方がないなーと感じる人が正直いるんです　　そういう人はどういう人なのかっていうものもありますけど　失敗を繰り返すし、　病気でフェレットを苦しめるしそれでいて医療費を支払って経済的に負担を被るだろうなと　　知識ではなくて、センスなんでしょうね。　うーむ

  2023.02.21

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• 西洋医学の日本での普及

  病気のアプローチ・・・　無力であると感じる病気へのアプローチをしていた事情が昔ありました。　　日本で。江戸時代・・・　１８２０年代にコレラが入ってきた日本はバタバタと人が死に、広がっていく疫病でした。新しい病気がやって来てそれまでの医療では何も対応できなくてバタバタ人が死んでいきました。　地元の郷土の歴史を調べていると東海道を私のいる丸子から東へ５ｋｍ進んだところに荷車が通ったときに、死体を積んでいると誤解した人に袋叩きにあったという記述がありました。　その荷はなんだ？って会話をすればいいんでしょうけど殺伐としていたんでしょうね。　誤解から殺人にまでなったそうです。　　おかしな話です。　事務所のある山肌を少し奥に入ったところではコレラで死んだ人を火葬する場所があるそうです。　今は猪を解体するという場所になっていますが私は近づいたことはありません。　今はコロナですけど、コレラは江戸時代の最期の方には恐怖の存在であったわけです。　漫画やドラマの「仁」ではタイムスリップした医者が砂糖と塩で経口補水液を作り、下痢で失われる水分で生じる脱水に対応して感染を広げないような衛生的対応をしていたようにも思います。　もともとインドの一部の地域に会った風土病がある時広まったそうです。　近所のおばあさんが、梅肉エキスでコレラが治ってねと言う話をしていて、まあ、そういうこともあるのだろうと思うわけです　梅肉エキスと言うのは、青梅を絞って汁を煮詰めたものです。非常に時間がかかり、液体の１/２０しかできないだったかな？そんなものです。　そうするとコレラは新しい病気で、たくさん亡くなったとあってもその当時存在する塩と砂糖と梅で治すことはできていた。。。かもという病気で衛生の概念とか、看護の方法がわかれば対応できていたのかもしれないのです。　つまり、新しい薬や特別な機材がないと治せない病気ではないけどアプローチ、、、の方法を知らないので大変困った結果になったという歴史です。　そもそも「「菌」」の存在も知られていないしウィルスの存在もそのあとの科学です。　看護師の初めのナイチンゲールも、今ウクライナで起こている戦争の様にクリミア半島での出来事でした。１８５３年　死亡する事情とか不衛生とかそういう事情に立ち向かって看護と言う分野が発展していきました。　日本でのコレラの問題の後ですね　看護学も徐々に見直しが成されてきて昔と今は全く違う処置もあります。　江戸時代に都市部ではやっていた脚気はビタミンB１不足で大きな問題を起こしていましたが、対応するには米ぬか食べておけばいいわけで病気の予防と治療をするための材料がなかったわけでもないのです。　アプローチの仕方を知らなかっただけです。　１８６８年に戊辰戦争が起こりました。それより少し前から不穏な世の中になって来ていて日本の従来の漢方医療では対応できない　刀や鉄砲などの負傷に対応する必要性が生まれました。　コレラで無力感を感じていた日本人は新しい西洋医学に期待を持つのは理解するのに難しくはありません。　ただ、当時の西洋医学が完璧に治癒する方法でもなく医療の選択肢を広げるために新しい学問に着目していくことになるのですね。　病気によっては薬がなくて対応はその時代はできない病気は存在しています。　いろんな歴史上の病気と、その当時のアプローチその場所で手に入るものを使って知識だけで病気を治療するにはどうすればいいのかな？って　いろんな事例で考えています。　武田信玄は５１歳で亡くなっていますけど胃癌ってことなので知識だけではなんともならないでしょうね　ただ、病気の発現の前に予防的な管理で何とかできることもあるかもしれませんけど。　いま、異世界転生の本や漫画が流行っていますね。　かなり前には戦国自衛隊なる映画があって自衛隊の部隊が戦国自体にポツンとハマって行動する。。。　結構いろいろ面白いですよね。　転スラとか、盾の勇者とか好きですし、今はアマゾンプライムでもいろんなアニメが転生物でありますけど、　あと、図書館司書のやつは好きです。　　　手段は選べませんってやつ。　それはそうと、その時代にあるものを使っていかに治療をするのかを考えるんですね　江戸時代は明確な医者の資格はなくて一般人で勝手に医者を名乗っている人も多かったようで　薬売りをしている人が医者をやっていることを風刺する言葉もありました。　　では、コレラ・脚気も対応の方法がわかっていればその当時の物を利用して治すことができたとしましょう。　薬が需要ではなくて、治癒するアプローチの知識があればいいのです。　　一方で結核は抗生物質がないと治せませんし今でも完全に完治できる病気とは言えないのですね。　　こういう薬がないと治せない。　マラリアはキニーネと言う特効薬で治せますしほかの治療の手段でも治せるそうです。　昨年の大河で出て来た平清盛はマラニヤで亡くなったそうですよ　病気をいろんなパターンに分類することができます。　手術が必要な病気　特効薬が必要な病気　　いろいろあります。　病気の治療方法が確立されれば治せることも増えるでしょうけどまだ不治の病とされている病気も懸命な研究の結果、将来には治せる病気にもなるのでしょう　漠然として病気を受け止めるのではなくて分類したり、仕組みを検討していくといいです。　幕末には戦争がなければもしかしたら西洋医学に国として傾倒するのはもっとゆっくりだったかもしれませんしね　西洋医学というか、ヨーロッパはズット戦争をしていて何処かで戦争があって、江戸時代には２７０年ほど戦争がない時代が続いたのとは違って、戦争があれば負傷して、負傷の対処と、治して戦場に送り出す必要があり、そういう対処療法が発展もしています。　どうしてそういう医療が発展したのかはそれぞれの国の事情から見てみると面白いですよ。　問題があるから発展するし、問題がなければ発展しません　国によって病気の傾向が違って日本で多かった脚気は、ヨーロッパには珍しかったので研究されていなかったそうですよ。　そうやって人間の医療の歴史を紐解いていくと人間てってこういう理解なんだなー想うことはたくさんあります　フェレットに振り返ってみると私はフェレットの病気や健康や生きていく仕組みを、食べたものをどのように利用して生きていくかを追っていく分子栄養学を考えの軸にしました。　薬学も、獣医学も、生理学も、いろいろ学びますが重点的なのは分子栄養学です。　それで、英語のフェレットの情報を追うのではなく日本語で探す。英語の情報はほかの誰かが日本に提供してくれるを待つことにしたのですね。　　でね、インスリノーマの対応は私は得意にしています。薬が必要ではなくて、管理の問題なのですね。　結果が出るので良いわけですが、　この方法の元は２００２年に出会った情報を育てて育ててできるようになったわけです。　インスリノーマ単体の対応ではなくて副腎疾患と肝臓疾患を含めた副腎膵臓肝臓の３つの臓器の兼ね合いでバランスを取る必要がありましてそのことに気が付いたのはもっと後です。　３つの病気は少なくとも別々の病気だと思っていたのですが重なるんですよね。最初に気が付いたのは、同じ栄養素を多く使ってその奪い合いが起こっていることです　これは教わった方法ではなくて私の編み出した方法で全てではないですけど発信していますけど　獣医師は理解できないし、未だにインスリノーマは充分な結果が出せない残念な現状です。　獣医の治療が間違っているというわけではなくてケアするポイントが「「足らない」」って言う事なんですけど　獣医さんがやってくれなければ飼い主さんがするしかないし　実際病院で何をするのかを考えてみるとインスリノーマは家庭で介護・看護をする時間が重要で、飼い主さんの理解と行動が大切なんですね。　獣医さんに伝えても理解できないのはいつ理解できるのか楽しみにしています。　結局、インスリノーマは私には対応できるアプローチがもうあります。　別の手段で管理できればいいです。　　獣医さんの管理では１年２年？ですか？　内科的（ステロイド投薬）処置の平均余命は４００日って獣医さんの本に書いてあります　私の最長は６７カ月です。３年越えもたくさんいます。　それでね、将来私の方法がインスリノーマの管理に適しているとなるとします。　獣医は不勉強だし、研究不足で不十分な医療を提供してきたわけですね。　他に、膵臓癌を根治できる方法を見出したり私のアプローチ以上の方法が生まれるかもしれないので将来がいろいろ楽しみです。　ともかく、私はインスリノーマの管理のアドバイスを得意にしています　　　正直に言うと獣医さんのインスリノーマの治療のアプローチは江戸時代のコレラなどの病気の対応のアプローチの様に私は感じています。　今から見ると、滑稽に思えるコレラの対応もその当時は一生懸命やって、結果が出ない現実でしたでしょ　私はそう見ています。　この長文を最後まで目を通していただいた方に衝撃的な一文で締めくくるとします

  2023.02.19

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• 病気へのアプローチ

  病気の時の治療方法でいろんなアプローチがあります。　私は結果が出ればいいし、早い方がいいし楽な方がいいしお金もかからない方がいいし。。。　でも、結果が出なければ始まらない・・・　大河ドラマや歴史のドラマではその当時や登場人物の健康状態が出てきます。　病気であったり、私はそういう病気や健康の表現に着目をしています　昨日かな？映画のテルマエロマエがやっていて　ローマの疫病の話題が出ていました。　　　当時は結核が出ていたのですって。　大河ドラマで家康がやっていて武田信玄が出てきます。　結局亡くなった死因は胃癌らしいですけど。労咳に苦しめられたことは読んで知っています。　この労咳は結核のことで、幕末の沖田総司も、ジブリ映画のゼロ戦のやつ。　「風立ちぬ」か？でも結核を表現していました。　結核は結局、抗生物質の利用で対応できる病気になっていますけど、それはそんなに昔からできていたわけではなくて、戦後という認識です。　「風立ちぬ」ではヒロインが結核で結核病院に入院してと言う表現がされていて闘病の模様も描かれています。　寒い所に寝袋で寝たり、、、　武田信玄の労咳も温泉に入ったりと表現があります。　そのドラマではその当時の病気との向き合い方が取り入れられているので、その映像の作り手の認識を知る面で面白いです。　でね、結果が出るのが大切であるのです。　　　そしてその結果の出し方にも選べれば良いのです。　　　　　　まず治せるようになって、それからより簡単に　　　再現性のある治療方法が出ればいいのです。　ローマ時代ですから、２０００年前の結核の対応はどうでしょう。戦国時代では？幕末は？昭和初期は？　いろんなアプローチがありますが　治せるようになったのは抗生物質の利用からで、それ以前の治療は治る人は免疫力を付けてできた人がいたかもしれませんけど治せないんでしょうね。完治が出来なくて療養ができる感じかな？　いろんなアプローチがあっても良くならないってことをしていたんですね。　インスリノーマの対応は私は得意としていますけど獣医さんによってアプローチは幾つかに分けられます。　インスリノーマの完治は膵臓の癌を取り除かないといけないので難しいのですがインスリノーマで問題になる発作や、寿命に関係してくるのが良くないのです。　その２つの発作と寿命に関係なくなればインスリノーマを管理できているととらえると１００％ではないですけど私はできています　それはフェレットの仕組みを利用してのものです。　いろんなアプローチがあっても結果が出ればいいしできない方法をいつまでもやっていても無駄ですし、いつまでもフェレットは苦しいんですよ　歴史上いろんな病気がありました　病気を克服できるようになったものもあります科学者の努力のたまものです。　その方法が生まれたのがいつでその方法が見つかるまでの経緯やその病気になったときの人類の対応法を見てみると　私はフェレットでは治療法が確立される前の医療を受けている人を多くいます。　私もインスリノーマの対応方法を確立したとは言いませんけど私はできて、多くの人ができないのが現状でこの方法の種は２００２年に生まれて２０年やっている手法です　やるやらない以前に、検討をして何がどうなるのかを追跡しておくといいでしょうね　フェレットは飼い主さん次第

  2023.02.19

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• 日本でフェレットと暮らす文化を醸成

  フェレットってかわいいですよね。　でも私はフェレットと暮らせていません　(´;ω;｀)　　　何故ってよく言われるのです。　フェレットと暮らすために知識を集め、道具を集め食事も自分でなんでも用意できるのに。　道具も、敷地もたくさんあって外で自然下で過ごせるだけの能力はあるのに　悲しいもんです　　何故って、動物実験をしたくなるのでフェレットを迎えられないというか、これってどうなんだろう？という興味で試したくなるであろう自分の心が生まれるのが嫌なので暮らせないのです　こんなにフェレットが好きなのに　　　なので、仲良くしている愛好家さんの家庭が幸せに応援して「おかげさまで元気です」って言われるので幸せを感じています。　結局、実験をするかしないかはわかりません。したことないですから。　でも、血液データーが知りたいこうしたらどうなんだろうと試したい　そうなったときに、どのフェレットの命を活用するかってなると自分の家族のフェレットがいて、それ以外のフェレットがいるときに　我が子は箱入りにして大切にしてそれ以外のフェレットはなんでもしていい・・・　そういう考えもあるとは思いますけど私は嫌なんですね。　それって、奴隷とか、貴賤の差別を作るとか自分は幸せで良くても世の中はどうでもいいという気持ちと同じではないかな？　って思うんですね。　鬼子母神はよその子供をさらってきて我が子に食べさせるような　よその子供に労働酷使させて我が子には着飾らせるような　感覚わかります？　自分の家族のフェレットを生かすためにほかの健康な子を実験するのは嫌なんです。　もちろんそういう人もいますし否定はしませんけど。　人間の健康を、人間の命を保つために他種の動物を食べたり、実験するのはOKの人も多いでしょうし　どこで割り切るのかはそれぞれで私は自分の子も実験動物にはしたくないしほかの子を実験動物で苦しめたくはないです。　私はね　フェレットも多く動物実験に使われていますけどそういう人がいてもいいけど私はやりたくないってこと　　たびたび、動物実験しているの？とかお客様のフェレットで動物実験しているのでは？　とかいう人がいるのですけど、言葉を選んだらどうかと思いますけどね。　　フェレットに苦しみを与えない範囲での試す方法はいろいろあります。数値にする方法もあります。ゆっくりですけど時間をかけて情報を集めて、再現性のある方法を探してきました。　フェレットってかわいいですよねフェレットの動きとかしぐさはほかの動物にはないものがあります。　私がいいなーって思っていたのは、おなかの中に入れて外を散歩したり、時には襟巻になってくれるのもいいし　一緒に寝ていても、圧死させることもないある程度の強さもある。　意思の疎通ができて、、、いろいろフェレットなりの素敵な資質がありますね　犬は長く日本で飼育されてきていますけど調べてみるといろんな品種が日本に来たのはそんなに古い話ではありません。　猫もそう。ペットフードの歴史もそんなに長いものではないです。　そう考えていくとフェレットもこれから長く日本で愛される動物になっていってほしいなーって思います。　そういうフェレットと幸せに暮らす文化が醸成していかないとなーと。　フェレットが日本にやって来て、私は第２次ブームにお迎えをしました。１９９４年くらいなのでしょうか？　マーシャルフェレットを輸入したマイケルコールマンさんが沢山かわいいフェレットを日本に連れてきて日本中でフェレットと暮らす人ができていきました。　それ以前は、小鳥店で少しのノーマルフェレットがいたそうです。その時に日本に持ち込んだ人は文化の形成を考えていなくてただ輸入して、飼育方法もわからず販売していただけでしたがコールマンさんは用品から飼育方法、治療方法まで文化の一式を持ち込んだような違いがあると思います。　小鳥店で扱われていたフェレットが熱帯魚屋さんで扱われるようになってと流通経路が広がって　時には専門店が生まれたのが１９９８年の宮城県のフェレットピアさんが一番最初の専門店で、その次がフェレットワールドさんでした。　それから「たまいたち」さんができて幾つかお店で専門店や特化したお店が生まれました。フェレットの頭数が多くなれば物品のネット専門店ができて　ドンドン広がっていく感じがありました。　それからいつのころから、一つ廃業、一つ廃業していきました。　専門店が無くなることは、別に事業者の収入源が無くなるのは構わないのですけど事業で育んだ知識と経験が失われるのがすごく惜しいのですね。　新たに専門店をやる人が出てきても、やはり普通の飼育者で何年飼育していてもそれで得られる情報と、事業でたくさんのお客様の暮らしぶりを理解して判断して助言する能力は別物なんですね。　自分の飼育方法が正解ではなくていろんな方法のアプローチがあります　自分の方法を伝えるのはいいのですけど相手の方法を否定するのも違うし自分の方法が正しいかどうかは別なんですね。　　いち　愛好家でいる情報量と　　　　ペットショップ店員、　ペットショップ経営者　　　専門店員、専門店経営者、動物看護士、獣医師といった　関わり方で情報の多様性が違ってくると思います。　どんなことでも結構なのですが　　　望む結果を掴み取れればアプローチはなんでもいいと私は思っています。　　　でも、２０２３年。。。飼い主さんが望むフェレットと暮らす幸せの結果を導き出せる人が少ないというか　私はある程度提供できる状態に抜け出せています。　　事業をして２５年超えていますからね　　　　過去、廃業の中には私は取引はないお店で破産している所もあります。　そんなことを発信する必要もないのですけどその破産をすると何が起こるのかと言えば製品を納入先は売り上げの回収ができなくなって　それ以降ほかのお店が掛け売りができなくなったり先に入金を依頼されるようになっていました。　そういえば私もある専門店の廃業で５０万円の売掛が回収できませんでした(´;ω;｀)　　そうやって迷惑をかけることになるので支払うものは支払って辞めていただきたいものです。　辞めていく人が、マーケットに残る人に損害を残す。。。　　私はまだ軽い方なのでいいですけど　大ダメージを受けている会社さんがいくつかあるのでかわいそうだなーと思っています。　大きな問屋が破産することが何回かあって、　　すごく悲惨でした。　そんなこと事業者の事だから、消費者の皆さんには関係ないやと思うでしょう。　アマゾンで送料が無料でフードを買えたほうがいいですよね。　正規輸入をしてその製品の価値を知らしめて売れるようになれば並行輸入をして安価に販売しだす業者もいます。　別に違法でもなんでもない事なのですけど　並行輸入をする業者はお金になればいいんです。　　　並行輸入って知っています？　　製品の価値を伝えることにコストをかけてできたマーケットを利益だけ狙ってやってくる業者です。　悪い事ではないし、安価に買えたらいいですよね。　フェレットで生まれる事業者の利益は事業者が高級車を買うためだけのお金ではありません。　遊ぶためのお金だけではありません。　私はまだフェレットのことがわかっていない状態でフェレットのことを知るための研究費としてある程度使うべきであると考えてやってきました。　本を買うでもいい、講座に通うでもいいなにかもっと知識を得て、お客様に還元できる情報を見出すのでもいい。　たとえ少額でも繰り返すと、時間が経過するとゼロの人とは大きな違いが生まれてきます。　金額でも、知識量でも　　専門店の旗を上げているお店、　地域でフェレットを大切に扱っているお店があれば是非応援する面でも購入いただければと思います。　少し安価だからと選ぶのではなくてチップを払うような気持ちでもいいと思います。　できれば近所で仲の良いお店があれば色々相談もできると思いますしフェレットで事業ができていれば勉強もするでしょうけど　それは理想のお話で現実は無理でしたけど。本当はお店がフェレットの飼育情報を提供できるようにと思っていたのですが。　もちろんいろいろ教えてくれますけどある程度の情報まで戴ける感じでしょうね。　どこまで勉強できるのかです。　ある専門店さんに置かれていた「フェレットの臨床」という本が２万円くらいしていたのかな？　よそのお店でフェレットを扱っているアルバイトの若い女性が買っていったって話をすごく昔言っていました。　あろバイトですから時給も安価でしょうから２万円の本を買うには何時間働く必要があるのでしょうね。　それでも、自分の仕事のために知識を得ようと買っていった人はいいなーって。　本当は、フェレットを扱う事業者は飼い主さん以上に勉強をしないといけないと思いますけど、　実際はフェレットでは利益が出ないとやりませんね。　　でも、他人に我が子の命をゆだねてはなりませんから飼い主さん次第で勉強はしないといけません。　それでも自分で大きなコストを払って研究することもできないでしょから　誰かが発表する情報を学ぶ。。。勉強をする　　そのうちの発信者の一人が私なのでしょうけど。　私も何回か書きますけど、１万円では大した情報を得ることはできません。１日８時間調べても得る情報は数行です。　それは新たに知る機会は２５年以上経過するとグッと下がっています。　いま。暇なときにドラゴンクエスト９をやっているのですけどレベルが低い時には戦って得たわずかな経験値でレベルの数値が上昇しますけど、レベルが高まれば経験値が少しくらい集まってもレベルUPはしにくいです。　そんな感じかな？　安価に短時間で新しい情報に得られるのならマダマダ情報を得るだけの隙間があるってことです　　　いい悪いではなくてそういう状況　　　　知らないってことは無知。　　　　　無知はその分野で知識がない事　　　　　　無知であるそのムチは、　　　　　　　鞭として大切な命に　　　　　　　　襲い掛かることない様にしたいものです　　　あなたのムチがそうさせます。　　私はたくさんのお客様から頂く収益で研究費用とさせていただいています。　時には研究費としていただくこともあります。　費用を集めて集めてフェレットのことを知ろうと努力しますし時間を作って情報を提供しようと文字にしたり、動画にしています。　専門店でも、ペットショップでも動物病院でも得た収益は未来のために活用して欲しいし　そういう事業者を応援するのがフェレットが日本で幸せに暮らしていく文化を作る一つの大切なことだと思います。　私だけ研究するのではなく沢山の業者や飼い主さんが研究して欲しいなーと思います。　そんなことをフェレットの愛し方Ⅱかな？１０年前に発行した本で書いていますけど、　実際はどうなんでしょう。　おそらく私が特殊な人間で多くの人は口では言うけど何にもやらなかったんだなーと言うのが結果として出ていると思います。　ほんと、若干名が研究しているだけでしょうね。　　そういして生まれている情報を安価で、無料で得られると思うのはおお間違えで、　なかなか出してくれないと思います。　フェレットが日本で幸せに暮らしていけるようになる文化の醸成・・・　　　ちょっと考えてみてください。　私が怖いのは、私がいなかったらフェレットが幸せで生きる方法を生み出す人はいなかったのではないか？　という事実を感じることです。　私は小学生のころから特許に興味があって誰も考えてないことを考えることをしてみたいと思っていました。　そうして特許庁の出先機関に通って自分で考えたアイデアがないかと探して　ないものを探すのはかなり大変で　ないであろうの確認で調べていて、すでに考える人がいた事実を知ると非常にガッカリしていました。　そういうのを繰り返して想う事は、誰かが先に考えている人がいるんだなーとズット思っていました。　ですから、フェレットも考えている人がいるのだろう。　　だから私は日本語で得られる情報からフェレットを紐解こうとやっていて見つけました。　でも結局、口だけで見つけられなかった人、見つけられないというかやっていることをアピールしてマウントを取ろうとしているだけで何もやっていなかったんだなーと思います。　専門店が無くなるということはそれまで培ってきた知識と経験が失われることを意味します。　これまで何度も起こってきました　悲しいものです。　フェレット好きな人は好きな人同士未来永劫フェレットと日本で幸せに暮らせるように文化の醸成を目指して欲しいと思います。　人任せではなくて、あなたが少しずつ関わって仲間で実現しませんか？

  2023.02.19

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• どうやって研究を進めたのですか？初期のお話

  　いろいろ飼い主さんは居ましてね　いろんなその人の事例のお話を耳にします。　私は特異な人間であるのは自覚はしていまして、　フェレット好きから始めて、輸入卸をすることでペットショップさんに対しては、生体とアイテムを供給する側の立ち位置　輸入業ですので、輸出先の人の情報も、　日本に来る事情の情報や　　日本人が海外でフェレット関係で動いている噂話等耳に入ってきました。　動物病院の情報も、全国の飼い主さんがご自分の獣医さんはどういう検査をして診断をして投薬などの処置をどうする、説明はどうするという話を聞きます。　同じ獣医さんに見ていただいている飼い主さんからのお話を集めるとその獣医さんの考えの傾向が見えてきます。　　ペットショップさんには同じ事業者としての会話から知識の量の把握や、全国のお客様からいろんな獣医さんの傾向が集まってきます。　サプリメントを用いた栄養補給で補給量の調整でフェレットの変化を観察することで与えているフードと、必要になる栄養量の差を把握したりできています。　結構、特殊な情報が集まってくる立場だと思います。　　　私はフェレットと出会って1年、、、一緒に暮らせるかを調べていわゆるペット専門書を探していました。　その次の段階は獣医さんにいろいろ教わりに行っていましたね。通院の度に１つ質問をする。。。　その次はアメリカの業者さんに教わっていたかな？　そうしたら洋書を送ってくれて読んでいました。一生懸命翻訳をして。　高校の頃に３年間、塾でマザーグースの翻訳をズットしていまして英語はできないですけど、アレルギーはないので。その時には直訳ではなくて、意訳を学んでいまして　日本語らしい言い回しを教わっていました。　その翻訳していたガイドツーフェレットの翻訳をベースに私の食に対する研究を合わせた本が初の本「フェレトの愛し方」　です。　　アメリカの洋書を読んでいて、高校時代の塾の先生の言葉を思い出したんです。中高６年間同じ塾の先生に教わっていたのですけど　その先生はキリスト教の助祭をしていて３つの大学を卒業して英語の高校の教師をしていた先生でしてその先生が、、、「「日本人だから日本語を理解するのが一番いい」」というような　英語を否定する味噌くそな言葉をいっていたんですね。　本が大好きな先生で活字中毒の先生でしたけど、あ、ペットの栄養学Ⅱの添削をお願いしていました＾＾　英語を使う人口は１５億人と言われていて日本語の３倍の情報量が英文で存在しているという話も耳にするのですけど　言語的に苦手な英文、、、でフェレットの情報を追うのもいいけどその当時は何故病気をするの？に興味があったのでそのためには英語で情報を入れる人は得意な人がやってくれればいいから　私は日本語で得られる情報でフェレットのことを考えていこうって変えたのですね　それが１９９８年くらいのお話　それが、犬猫の栄養学や生理学獣医学、薬学系の本をいろいろ新刊本で買って読んで読んで、それから人間のその手の本を読んで読んでフェレットに関係しそうな情報を探していったんですね。　書いてあることは理解できますけど何故フェレットが病気が多いのか、治せないのか？がわからなくて　新刊本を買うにもお金はかかります。　読むにも時間はかかります。　大阪に勉強に行っていたのは２０００年に以降、、、数年通っていて毎月４万円（勉強会費用は１万円）もって、余ったお金で大阪駅の紀伊国屋で本を買っていました。　今月はここまで、来月これを買うって、見繕ってね。　数年間はフェレットストアーデッセをやっていた藤井さんの支援があってお金を戴いて研究させていただいていました。　本って数を買うとかなり支出するんですね。　それで、同時に気が付いたのは多少新刊、最新情報ではなくても私には学びになる中古の本で行けると思って　ブックオフ等あれば立ち寄って、１００円でも有益な本がありますのでパラパラとめくってよさげな本はとりあえず買って帰りました。　大学の聴講生として１週間３コマを数年通い続けたり、農林大学校に２年通ったり、薬草園に作業ボランティアに通ったり同じ漢方講座に通年で３年通ったり、いろいろ興味に応じてやってきました。　実施として畑を買って薬草を育てて加工までしています。　そうしていろいろやって来てフェレットの幸せのお手伝いの仕事にしています。　大切なのはスタートがただのフェレット好きから始めてあれやこれややってきたってことです。　これを読んでいただいている皆さんと同じです。　フェレットの寿命は短いのでホント休むことなく遊ぶことなく２０代は過ごしてきたので何回も壊れて入院をする羽目になるほど研究をしていました。なぜって、その答えが見つからないと沢山の子が苦しむことになるから　どうすれば治るのか、予防できるのか、管理できるのかを命を削って頑張っていました。　最初輸入をする時に、フェレットは５年で死ぬから死んだら新しい子を迎えることになるから事業は継続できるってアメリカの輸出先の人は言っていて。　５年の寿命なんだなーって思っていました。　出始めのハムスターはジャンガリアンが７８００円で高価な動物でして、それも３年たてば寿命で死んでいくのでそういう動物なのかなーって思っていたんですね。　そうすると、病気は多いし、獣医は治せないって知ってこれではよくない、何とかせねばと　強く想っていたんです。　何故って、それまでにかなりの頭数を輸入していたので　私はフェレットと幸せに暮す事を提供したいのに病気になって悲しくて、医療費も高額なのは目的ではないので輸入も停止して研究に勤しんでいました。　アメリカの人に聴いても答えはないし、、、　そこで戻るように、英語圏で研究している人は、英語で発信されている情報を集める人は英語が得意の人がしてくれて、　私は日本語で得られる情報から。。って方向を決めたんですね　獣医さんは獣医さんのアプローチの方法で答えを見つけてくれればいいと考えていたんですね。　誰でもいいんです。フェレットの病気が治って、病気の予防ができて、管理ができる答えを見つけてくれさえすれば　世界中の誰かが探してくれればと思っていたんです。　こういう話は何回かブログでも記していますけど３０００記事にもなると埋もれていますし初めてこちらに来る人もいるでしょうから書いています　でね、ペットショップで扱われていたフェレット。。。　ペットショップというか熱帯魚屋さんで流通されていたようにも思いますが　そのあと扱っているお店さんも増えてきてホームセンターでもいるようになってフェレット専門店ができていって　そのうち専門店が一つ、一つ減って来て　繁殖場も増えたり、廃業したり新しいファームのフェレットが日本に来たり　いろいろ歴史がありました。　ペットショップにはペットショップの培われる情報があり専門店には専門店の、動物病院には動物病院の育つ情報と、この程度の情報を持つラインが存在しています。　ペットショップの店員が辞めればその人のモツ経験が失われペットショップが廃業すれば専門店が動物病院が廃業すれば。。。　情報はある程度失われます。　人間は動物と違うのは言葉や言語で他人の知識を共有できることが大きな特徴だと私は思っていまして。　そういう情報の伝達や共有の情報を持つことで常識も文化も生まれていきます。　店員が辞めて、店が、専門店が動物病院が無くなる時に情報が失われるのは悲しいものです。　ここまで読む人もレアだと思うので書いておきますが　私の目線で今、日本でフェレットのインスリノーマの管理が一番上手なのは私です。　何故って、動物病院や専門店やペットショップやベテラン飼い主さんが診療やアドバイスをしてうまくいない多くの人を良い状態にできている実績があるからです。　何故できるのかできないのかは科学的な理由がありそのフェレットの体のメカニズムを制御する「「選択」」すらできていないので、結果が出ていないんですね。　私はそう見ています。　多分世界でフェレットのインスリノーマを管理できる有力な人物であるとは自負があります。　インスリノーマの管理は難しくないので皆さん理解すると言いと思います。　数年前に電話相談を受けた時に「「知らないことは悪い事なんですか？」」って言われました。　私は人の知識量には興味がないのでそれぞれの個人の知識量に応じて結果が出るだけなので情報を得ようとしない人は自分でその結果を受け止めればいいと思いますので　いいも悪いもないんですよ。　「「でも、あなたが知らないことであなたの大切に思っているフェレットが苦しんでいるのはどう思うんですか？」」ってこと　唖然としたのでそんなことは言いませんけど、自分の行動がフェレットを苦しめている認識がないんですよ。　例えば、私がアドバイスして良くなる人はそれ以前にやるべきことができていない結果がフェレットが苦しんでいたってことなんですよね。　別に他人があなたは悪い！って指摘したり叩く必要はないと思います。　でも、自分が知らないことの責任を少しでも感じるのが将来の糧になると思うんですけどね。「知らないことは悪いんですか？」って　開き直るように感じる発言は何度も失敗を繰り返す人ですよ。　知らなくてもいいけど、知らなくて苦しめてしまったことは自責の念を持つくらいあっていいと思いますけど　どの程度知るべきなのかっていうラインはあると思いますけど何処までも知る必要はないと思います。　　それでも何も勉強しないで必要な知識がないのは良くないと思いまし　必要な情報がどこまでなのかは不明です。　勉強する方法がわからないとか２０２３年になっても思っているのならそれは甘えだと思います。　私が調べていた１９９５年から比べるとネットもあるし本もありますでしょ。　勉強は自分でいくらでもやりようはあります。　勉強の仕方がわからない。。。それもわかりますけどフェレットのことを知りたいのですけどどうやって知ることができますか？　って、ヤフー知恵袋にでも質問してみるのもいいし愛好家さんを見つけて質問してきっかけを見つけるのもいいと思います　でも、いろいろ言いますけど、言い訳を始めたらおしまいですよ。　「だって、しょうがないじゃない」　って自己弁護を初め、正当化しようとすると将来大切なフェレットが苦しむことになるしどんな動物と暮らしても苦しめるのは飼い主さんの考えが原因でしょう。　別に他人は責める必要はありません。　観察しておけばいいです。　いじめたり、叩いたり、攻撃する必要はありません。　ヒトヒトですから。（他人は他人）　　　　それでいてどこまでフェレットのことを知ろうとするのか勉強をするのかは飼い主さん次第です。　今回はどうやって勉強をしてきたのかを書きましたけどそれもごく一部です。　本も出して冊子も出して情報を提供しています。　　　たくさんの時間と費用を使って得た情報をまとめた本はすごく安価なものだと思います。　勉強するときに初期なら１万円あればある程度の情報を得られますけどドンドン情報を得る機会が無くなっていきます　それでも続けて続けてやっと得られる情報でフェレットの愛し方の本に書いている情報は個人で素人すればどれだけ費用と時間がかかるかわからないことをぎゅっとまとめています。　それでも、批評・批判・文句を言う人はいますけどそういう人は自分で研究して、文章でまとめてみるといいんですけど言うだけで終わり。。。そんな人ばかり。　ともかく、一つの結果を出すためには勉強しましょう。　ゼロとイチでは大きな違いがあります。　　この長いブログは途中で離脱する人も多いでしょうけどここまで読んだ辛抱する気持ちの多い人はちょっと考えてみてくださいね。　一文の情報、一行、一言の情報に値千金を感じられるようになれば知識が増えてきている証拠でしょうね。　情報がない人にはどんな価値のある情報を提供しても比較する物がないので価値に気が付けないものですから。　ともかく、自分で勉強することを始めるかどうかが大切です。　情報の多さよりも、センスが大切情報の多さよりも、素敵なフェレットの仲間が大切ですよ

  2023.02.19

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• 情報の価値

  情報の価値・・・　　どうとらえていますか？　　私は情報が一番価値があると思います。　　　情報でいろいろ選択が変わる元だからです。　　では、フェレットの情報はどれくらいかと査定をすると　フェレットの命に関わる度合いで変わると思います。　　フェレットは情報で生きもすれば命を失うこともあります。　　　　情報で「生き」もすれば、「逝き」もします。　　　　　　　同じ音でも大違い　選ぶのは命の責任者である飼い主さん。　情報を入れて精査して、選択をする。　　　情報は情報であって、それだけなんですね。　　　　それを吟味するのは命の責任者である飼い主さんで　　　　　　　選ぶのもそう。　情報を得るのは教わるのも、研究して習得するのも色々　　　ともかく、ぞの情報で命が救えれば、　その情報には命と同じような価値を見出すことができるでしょう。　　フェレットの命を失いたくないために多くの医療費を支出するときに　その金額が数値化されますね。看病の時間も数値化できるでしょう。　　その数値が減ったりなくなれば、その情報にそれだけの価値が付くということです。　　　理解できますか？　　　自分の大切な命を守るのに無料で得られる情報でいいと思うのは大間違えです。　　無料情報で自分の我が子を管理しようとするのならその我が子の命はそのくらいの価値って言う事かもしれません。　大切だ大切だと思うのなら、　勉強しましょう。考えましょう。時にはお金を払って本を買うのもいいですよ。　　その行動が本当にフェレットを大切にしている証なんだと思います。　　動物病院に行って医療費を支払うことが愛情ではないです。　　むしろ医療費を払わなくても済む普段のケアができているといいです。　　　ホント、知識量によって人には見る世界が違います。　あなたはどんな社会がみえていますか？　私は無料・有償様々な情報提供をして皆さんの大切な子の命を守るお手伝いをしています。

  2023.02.18

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• フェレットの勉強していますか？

  ​​　前回から続けますけど、　情報発信者は正解だと信じて情報を伝えていますけどそれが正しくないってことがあります。　時には正しくないことを何年も発信する人もいますし　間違えだと知っていて、その方法が結果が出ないと理解していて伝える人もいます。　中には良くならないのを知っていてあえて情報を流す人もいます。　　　はっきり言うと嘘つきもいます。　　　嘘というのは正しくない情報を　　自分のメリットがあるように仕向けることです。　　何が正解かというのは、その情報で臨む結果が出ることで正解はその対象に応じて変化します。　この時は正解だけど、この時は不正解と言う具合です。絶対的な正解はなくて、その時に必要な情報であるかどうかです。　結果で判断をするようにしましょう。　いろんな人が周りにはいて、そういうのをすべて含めて自分自身で選択をしないといけません。他人を恨んでも仕方がないです。　そのためには自分で判断できるように勉強をしておかないととんでもないことになる人も大勢見ています。　飼育年数が長いから業者が言っているから獣医さんが言っているから本に書いているからネットに書いてあるから　どんな情報でも結構ですが好ましい結果に繋がるのかが大切です。　結果で判断する癖をつけるといいでしょう。　私が発信している情報がすべて正しいとは限りません。嘘は言わないように考えていますけど２５年超えて事業をしていると過去はそういわれていたけど研究が進んでこう改められたという情報があるとします。　しかし古い情報を持っている人はズットその古い情報を持っています。　本に書かれていたり​​獣医さんが言うから正解ではなくて　好ましい結果を出すための手段を選びきることが大切です。　私から見て、昔の本には間違えもあるしネットには間違えが多くあるし獣医の言う事も正しいことを言うとは思っていません　だって、獣医でうまく管理ができないことを私ができるからです。　好ましくはないですけど私から学んだ人は、私からの情報と獣医が言う事を天秤にかけて獣医の言う事はそのままでは信じないという人が多いです　なぜかって、その獣医さんの言う事に道理が通っていないからです。そして望む結果に繋がらないからです。　私のちょっとしたサポートでざっと変わることもあります。これは、フェレットの生命力をちょっと押したらできます。　何度も書くことですけど「「獣医師と協力すればいいではないか」」っていう意見を言う人もいますけど獣医さんは獣医さんでプライドがあって、獣医学をベースにしています。　すべてを包括した獣医学だとは思いますけど私から見たら個人個人の獣医さんがフェレットを完璧に診療できるのかな？　と疑問はありますが、プライド優先するんですね。　著書とか冊子とお送りすることもありますけど　ご利用者様が渡してくれることもありますけど　たくさんの動物の品種の中でフェレットと言うⅠ種をそこまで学ぶ意識のある獣医さんはどれくらいいるのかな？ということです。　獣医さんが教わりたければ、尋ねてくればいいと思います。（有償レッスンですけど）　ともかく飼い主さんは命の責任者ですから他人に責任を押し付けてはいけませんってこと。　自分で学び、自分で考えて、責任をもって選択をするってことです。　飼い主さんも色々言います。　　このブログは３０００記事ほどの１つで、ドンドン埋もれていくでしょう。　学ぶ方法がわからなかった、勉強する方法がわからないとかいろいろ言います。　その事情説明は理解できることでもありますけど結局、学ばなかった事情説明でしかありません。　　簡単に言うといいわけです。　それもわかりますけど私はフェレットとどうすればいいのかを学ぶためにいろいろ本も読んでいますし、買っています。洋書もたくさん読みました。　今はネットで簡単に検索もできるでしょうけど玉石混合であることを私は伝えたいです。　むしろ石が多いから結果が伴わないんだと思います。　飼育年数が多い方の言う事を　ペットショップ、専門門店の言う事を　獣医が言う事を鵜呑みにすることなく　教わったことを事実であるかをきっかけにして検証してみてください　　どんな選択をしてもいいですけど結果はあなたの選んだとおりに出てきます。　私は無料で情報も多く出していますし著書も、冊子もたくさん、動画も出しています　勉強会もしています。　勉強する方法がわからないという人は勉強をする気持ちが薄いからできていないんだと思います。　私は何もない中から勉強も研究もして短くしか生きることのできないフェレットと幸せに過ごすために時間とお金を使ってきました。　今は私がやっていた当時よりも情報は多いですし私の研究してきた情報も簡単に入手できますから皆さんの方が断然優位なんです。　でも、勉強しないから、情報もないし考える力もないのは飼い主さんにゆだねられますね。　フェレットは飼い主さん次第。。。　なんで、自分の大切な命を守るために勉強しないのかな？　勉強しているつもりなのはなんでだろうと疑問に持っていました。　大切にしているツモリね。　私の周りの愛好家様は学ぶ意欲があるので冊子を渡しても読んで理解を進めようとしています。私の関わる人と、広くネットで見る飼い主さんは違うように見えます。　なんでだろう？って思っていたら、ある動画でアラサー社員は勉強しないっていうことを言っているものがあって、なるほどなーって思いました。　勉強をする人もいますけど勉強しない人が増えて来たってことなのでしょうね。　ご自分が選ぶことの結果でなんでもいいんですけどフェレットを大切にして、病気になるのが嫌だ苦しむのが悲しと思うなら学んで考えて欲しいなーと言う想いを持っています。　知識を付けるとフェレットの苦しみも減りますし支出も抑制されると思いますよ。　フェレットは飼い主さん次第です。　　大切なら努力しましょう‼応援しています

  2023.02.17

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• 遠い目・・・

  ​​私はフェレット好きが27年経過してこんな状態になった人間です。　仕事にしたくて始めたのではなくて、フェレットと幸せに暮らしたかったのでいろいろ調べていました。　一緒に暮らしだす前の１年間はいろいろ本屋さんと図書館で小動物の本を探して開くと４ページくらいフェレットについて記載があって、それを集めてまとめていました。　小動物雑誌にアニファは季刊誌で７００円くらいの本を買って、数ページフェレットのについて記載があるのを一生懸命集めていました　フェレットと幸せに暮らすにはどうしたらいいのだろうか？と　　そしていつの間にかこんな仕事をしていますが、　この状態になるまでに見えて来た景色は普通のフェレット好きの若者が見ていた、　想像していた状態とは全く違う現実がありました。　結論としてフェレットと幸せに暮らすには自分自身で知識を得て、取捨選択しないといけません。　選択するのも自分でしなければいけません。　いろいろ思うことはありますが、一切他人を頼り切ることなく、飼い主自身が考えて選ぶ　選ぶだけの考える知識と知恵を造らないと　フェレットとは幸せに生きていけないことはわかっています。　なぜなら、幸せに暮らしたい人を邪魔する人がいるためです。　　　私は悪魔って呼んでいます。　でも、他人の幸せを邪魔する人は自分がそういう存在であるとは思っていません。正しいと思うことを発信します。　でもその結果は幸せを蝕む情報でもあるのです。　もしくは、正しい顔をして、腹の中では顔とは違う考えをもって発信をしている人もいます。　私は悪魔にはなりたくはないので、飼い主さんに選択を出来るだけの情報を提供するように考えています。　悪魔いるよねーって会話をして、　あの人自分が悪魔って気が付いていないよねって　　　飼い主さんと会話を出来る人もいます。　結局、結果で判断をするといいですが　フェレットと幸せに暮らしには飼い主さん自身が学び、選択をすることです。　　他人に流されないように、　　　勉強していますか？

  2023.02.17

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• 激震が起こります

  最近、モヤモヤすることがありまして投稿が「健康相談は有料です」という内容になっていきます。　いろいろありまして、もう少し数か月したらわかると思いますが激震が起こると思います。　それしか今は言えませんが　起こったときに、それが要因でモヤモヤ考えることがあったとお話をするとは思います。　フェレットと幸せに過ごすには何が必要かなと言う時に　一言で一番すっきりするのは　「フェレットは飼い主さん次第」という事なんですね　それは知識の有無とか、知識の量ではなくて　センスと言いましょうか、考え方と言いましょうかそういう事が大切に思います。　土台の部分です。　そこの土台ができていないで知識だけ集めて詰め込むと結構ドツボにハマります。　情報を持っていないことはいいのですけどいろんな人と話をすると　「考え違いをしていました」という感想が多く出てきます　知りませんでしたと言う、知識の多い少ないではなくて考え方を誤っていたという事なんです。　その土台がおかしなことになっているのが気が付かないとその先は大きく問題を起こします。　なかなか説明が今書いていても難しいのですけど　頻繁に　「「考え違いをしていました」」ってなります。　　　思い違いであったり　　良いと思って行動をしていて害をなしてたり　　　「つもり病」と称していることです。　　こういう思い違いをしていた方が理解を進めると、多くの飼い主さんが同じように考え違いをしていることに気が付いて私に教えてくれます。　　こう読んで理解できる人と　　？　と思う人　　　　反発する人　　　　　それぞれいるでしょうけど　上記は私の意見として書いています。　「フェレットは飼い主さん次第」なんですね　今はネットで同好の方との出会いはありますがなかなかネットをやらないとフェレットと暮らしている人と出会うきっかけがなくてと言う話も耳にします　フェレットとの暮らし方、情報をどこで入手すればいいのかわからなくなっている人も多いです　少なくともこの文章を読んでいる機会にある人はそういったフェレット好きな人と出会う機会がないわけでもないと思います。　ホントにいろいろいましてね、フェレットと暮らすのに近所のペットショップと動物病院だけで、ほかに暮らしている人を知らないという人も多くいます。　一端、病気になって検索してやってくる人も

  2023.02.13

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• お客様のランク設定？ステータス設定を検討中です。サービスの差別化です

  ​健康相談は有料です。　そういう面白くない投稿を何度も重ねていますが大きな悩みの種です。　つまり時間の使い方に関してで、ご新規のお客様はいろいろ教わりたいしサプリの使い方とか、病気の事や知るべき資料の事いろんな話を私、、、永池としたいのだと思います。　よく、話がしたいと言われます。　ただ、私以外の人に依頼できる作業とかならいいのですけど相談を受けたり、調合を考えたり私がしないといけないことはじっくり時間を造らないと、その子の命の手助けができないのですね　サクッと考えて、雑に栄養管理の物を用意してもその子の必要に適合していなければ結果に繋がりません。　私も、ご利用者様も欲しいのは結果です。　この結果を作るためには、わたくし、永池がどれだけ時間を使って考えれれるかが大切で、　雑用や私がしなくてもいい問い合わせの返答に時間を使いたくないので健康相談は有料で対応していますを、しつこく記載しています。　LINEチャットは２０２３年から関わりを変えていきますが参加メンバーの皆様で答えが出れるような和になればと思います。​　オープンチャット「鼬【志】フェレ好どうし @ナルヘソ フェレット」​　応えられるメンバーがいるように、私も長い事私の研究してきたフェレットの知識を伝えた愛好家様がいます。　質問をして返答をしてくれるかどうかは関わり次第なので、普段から仲良くなる会話を楽しんでください。　空気を読むのが大切です。　また、メンバーには今５月をめどに試験問題を作りフクスイカンをアドバイスできるアドバイザーの共通認識を明文化しようとしています。　それで認定されたアドバイザーは有料相談を願いたいですが上記チャットは現在のところ無料で参加できますし、参考になる冊子や著書、資料、動画はたくさんあるのでどれを見ればいいのかを訊ねてみるといいと思います。　質問は自由ですし、返答してくれるかどうかはその人の自由意志です。　　この考えは繰り返しますように常連のご利用者様を大切にして時間を活用してその子の命のお手伝いをしたい考えで記載しています。　一見様お断り。。。というモノは、顔なじみの方を大切にしたいという考えでできた京都の文化だと聞きました　よその地域から新規の方が来て常連の方をないがしろにならないように使える時間の振り分けにしているそうです。　逆に言うと、観光地は観光で訪れる新規のお客様にもサクッと対応する商売の違いなんだと思います。　私は、長い事頼ってくださる方の手助けをしたいのが優先で新規のお客様を大切に、拡販を目標には思っていません。　それを重要視する事業者はそうであっていいと思います。　でね、長くご利用いただいて、多額のお求めを戴いているお客様に情報料は有料ですとは言いにくいです。　何故ならそういうお客様がご利用いただいて得たお金を集めて研究費に活用して生み出しているので、情報はいわばそのお客様方のおかげで生まれているからです。　昨日、あるお客様とお話をしていましてね、ここ数日のお客様で長く関係している方の累計ご利用金額を見ていたのですね。　５０万、１００万、６０万。。。その電話をしていた方は２０万円のご利用で、こういうことを言うのも良くないと思いますが　継続を戴いているお客様は１回のご利用が数万円のお取引が多く長い方で２０年を超えて関係をしていると累計金額が加算されます。　そういうご利用金額が多額になっているお客様と、ご新規の方に関わるサービスは同じものではありません。　そうなる時に、個人的には「嫌い」ですがステータスとかランクという概念を作ろうかという話を数年前から、お客様としています。　　例えば、資料とか冊子は上記の様にご利用者様のお金を集めて作った知識なのでプリンターで打ち出した資料は無料でオンラインの勉強会はコストがかからないので無料で参加できるサービスを得られるお客様の層があるというものです。　基本的に冊子も、セミナーも準備に時間とコストが必要なのでそれを均等負担するような形での実費負担を願います。　受益者負担でさせていただいています。　　　要る方は負担ください。要らない方はそれまでですという形。　冊子や紙媒体にするとコピーをする不届き物がいるのでそのことは常に考えないと行けなくて、その情報が生まれるのにかかわりがない人物が　情報をもっていかないで欲しいものです。関係ないのですから。　　たくさんの御利用者様がいて生まれた情報は、　　　経緯をもって大切に扱っていただきたいものです。　　　コピーすればいい世の中はちょっと違うと思います。　それはともかく、ご利用の累計と、継続年数でランクと言いましょうかステータスと言いましょうか区分を作ってみようというものです。　これは飛行機で言うとゴールドとか、プラチナとか会員の区分ありますでしょテレビで見ただけなのであんなことをイメージしての事なのですが、　セーブル会員　バタスコ会員　シナモン会員　シルバー会員　ホワイト会員　そんなイメージです。　　　特典はどうするか？なんですが。　　上級？の会員は下に行くほどで　ホワイト会員は、健康相談料有料で、全額バック（直後のご注文時に返金）小冊子、動画コンテンツ無料参加オンラインセミナー参加無料とか・・・　そんな特典を決めたらどうかな？と　基本的に健康相談は有料で一見さんお断りではなくどなたでも受け入れますけど。。。という形です。　ご新規様ほど事情が分からないので質問をしたい気持ちもわかりますかと言って、丁寧な説明を用意しようとも私は考えていません。　フェレットの問題は、お客様をお客様として大切に扱うことで不幸せが生まれていると私は考えていますので　命の責任者として自覚を持っていただくために少し厳しく接した方がいいと考えました。　もちろん、お客様は神様です的な丁寧な扱いもいいと思いますが　お客様が神様ですの本質？は事業者が利益の最大値を目指すためにお金を落としていただくために、顧客満足度を増やすものだと思います。　一見、お客様が気持ちよくお買い物をして、時間を過ごすサービスは私はフェレットを苦しめる元だと考えています。　私はこれだけ長く、たくさんのフェレットさんのお手伝いをしてきて飼い主さんと接してきて想う事は、飼い主さんに命の責任者である自覚を作り世の中の見方を正すことが一つ一つの知識を増やす以上に大切なことだと考えています。　目に鱗がはまっていて、　色眼鏡で自分のイメージを作っている人がたくさんいます。　そして、この長文をここまで読む忍耐力のある方は少ないでしょうけど　飼い主さんの理解認識がフェレットを苦しめる現実がある指摘がある時に共感いただける人と、？と言う人と、反発を持つ人もいるでしょう。　人それぞれですけど、　病気そのもののサポートよりも、飼い主さんの認識を正すのが私の仕事にもなっています。　そしてよく言われるのは、フェレットの飼い主の認識に手を添える人はいないね　と、仲良くしているお客様は口にしますけど　人と接していると思うことが多く出てくるのですよ。　　フェレットの問題は飼い主さんにあると。　　　だから、フェレットは飼い主さん次第と言いますし　　飼い主さんとの関係を構築することで、上記のランク・ステータス？のような長い期間ご利用を継続いただいて、多額のお求めを戴いていることになります。　そういう長く関係している皆様は私が見ている風景に近いものを目にできるようになってきて感想も似たことを口に出してきます。　それは飼い主さんの考え方の構築なんですね。　なんでも教室とか道場とかグループで継続して学ぶ場所には教える教わる、それぞれの文化があります。　フェレットと暮らしている皆さんは事業者としての私から見るとお客様ではありますが全てのフェレット飼い主さんがお客様ではないというものです。　教室とか道場とかそんなイメージで頼ってくださる方をキチンと対応をして物販だけではなくてフェレットとの暮らし方。　そもそものフェレットの情報だけではなくて物の見方を学ぶ和にしたいのですね。　この最後の物の見方というか、この考え方がフェレットと暮らす上での大切なことだと思います。　なので、単純な物販だけの立場にはなりたくはないと思っています　　　　　　​

  2023.02.12

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• ちょっと前のお話

  健康相談は有償で対応しています。　２０２３年からご新規の方は３０分３０００円+２０００の５０００円+消費税での対応になっています。　少し前に「なんで教えてくれないのですか？」というメールがありました。　健康相談は有料で行っているためです。　簡単なご質問にはお答えもしますが、個人的な知識を伝えるだけのレッスンや、その子の状況を把握に時間が必要な事　その子の状態を説明をするのに時間を要すことは有償対応で返信もしないことにしています。　健康相談を有料にしたのは２００８年以前からですのでもうずいぶんそういう体制になっています。　ご自分の子の命を良くしたくて情報を得るのに他人の命の時間を無料で消費するのが当たり前の感覚はおかしいと思います。　単純なお金の問題ではなくて　相手に敬意を持てないから無料で時間を使って対応を求めるんですね。　学生時代に塾に行って教わるのも家庭教師がついて教わるのも時間を使って個人レッスンを受けるためには謝礼を支払います。　それが普通です。　アイテムを購入するから無料で対応してという要望なのですけど購入されるので無料で相談に承るサービスの事業者もいます。弊社はそういうサービスをしていないということです。　　サプリメントは２０００年に開発をして２３年目。フェレットの多い問題におすすめの栄養セットは２００６年の開発で原材料費も多く上昇しています。　その上昇分を価格に転嫁はせずにいますので健康相談をしたい、個人的な調整をして欲しいという状態にそこを有償サービスにすることで価格上昇をしていません。　健康相談を有償にしたのは、対価が欲しいという事ではなくて無料にするとドンドン質問をしてきて時間を使うことになります。　初めて関わる人であるほどいろいろ教わりたい気持ちもわかります。　しかしながらたくさんの人の対応が物理的にできないので継続利用のお客様を重点的にサポートするために時間を振り分けなければならず、有償にしています。　新規の方が何年も継続する確率は低く一定の金額分のアイテムを継続いただいているお客様を重点的サポートにしています。　この手の話はここ最近何度も記載していますが　普段接しているお客様と、その小さな家族の命を私は守りたいので、それを出来なくなる時間の損耗は抑えたいところです。　マダマダわからないフェレットのことを研究するために時間を割かなければならないので、それを出来なくなる時間の損耗は抑えたいところです。　広い敷地の管理をして未来のいたち村整備に時間を使いたいので無料で時間を使って、命の時を単純な消費するような活動は控えたいと思います。　ご新規で継続して関係される方はウェルカムですが健康相談は有償というのは理解いただきたいと思います。　とはいっても、気持ちで相談料分のお値引きなど気持ちで行動することが多いので気持ち次第なのですが。　無料で健康相談の対応を求められるとうんざりしますし時間を消費することを軽い気持ちで求められるも嫌です。　常連のお客様はご請求額よりも多くお振込みいただいて、肥料代や研究費を戴く方がいます。　先ほどは１０００円の肥料代のご協力を戴いていますが１円でもいいのですけど、寸志を戴く人を私は大事にしています。　気持ちに気持ちで返しているツモリであります。　ただ、逆に軽い気持ちで時間の消費やレッスンを求められるのが本当にうんざりしています。　長い事　私の命の時間を使って研究してきたことを軽く考えているのでそのようになるのだと思います。　そうなると、継続利用いただいて２年５年１０年２０年関係しているお客様はそういう行動に少しでも理解を戴いているので関わり方が違ってくるんです。　なので、健康相談は３０分５５００円・・・そういうルールなのでそのようにお願いします。それが嫌だと思うのなら他所でご相談をお願いします。

  2023.02.11

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• サプリの第一選択は無料で返答をしています

  第一選択の利用アイテムの紹介無料​　たくさんアイテムがあるので何を始めたらいいかわからない人ように状態に合わせたアイテムの紹介を無料で対応しています。　ただ、このサービスは第一歩的なものですのでより健康状態に合わせる場合は、有料健康相談をご利用ください。それは時間をかけてその子のことを考えるためです。　考えないでいい形ならサクッと「これから始めてください」という紹介はしています。　せっかく栄養管理をするのなら結果が欲しいですよね結果が出るためにはその子の栄養需要を把握しての対応が必要で第一選択はそれをやって変化を見るための選択で結果が「ピシー」っと出るという事でもありません。　栄養は足りていますかどうですか？の確認のために第一選択は行います。　例えばゴルフに例えてみましょう。　ドライバーで第一ショットとグリーンに乗って芝を読む段階になると気の使い方が違いますよね。　第一ショットはグリーンの方向に大雑把に打ち込んで　グリーン上では神経を使って打ち込む・・　サプリメントの第一ショットはこんなイメージでいいと思います。大まかな方向性を持った補給をして状態を把握が始まります。　健康状態が悪くて結果を出す場合栄養管理を開始していての調整は状況を把握のために時間を使わねばなりません　時間を使って使って初めて結果の出ることもあります。　そもそも動物病院に通っていて好ましい結果に至らない状態で私の栄養管理を加えて良くなるのは獣医以上にその子の必要を探り出した証になります。　現実に診察をして検査をして結果の出せない獣医師の状態を一段高めるのは容易ではなく、すごく時間がかかります。　先日オフ会で会った方のは状態が落ち込んでいたので検討をするのに５時間を要していました。　もう一人の方は４頭分で４日間、ああだこうだ考えて調合を考えていました。　結局、長い時間をかければいいというわけでもないのですが検討漏れがないのかを、「ないものを探す」ことに時間をかけてせっかく栄養管理の依頼があるわけで結果を出したい、利用していただいている時間を無駄にしたくないので時間をかけてやっています。　ですから、「第一選択はこれを試してください」というのは無料で返答をするサービスですが、よりよい状態を目指し私が検討をする時間を要す場合は、有償サービスにさせていただいてます。　有償サービスが嫌な場合は、依頼をしないでください。　うちの子はこういう病気です、どうしたらいいですか？は第一選択は無料。繰り返しますがこの病気が増えましたという相談は有料相談から時間を使って検討させていただきます。　簡単に健康を得られると考えるのは大間違えで、動物病院にお金を支払っているのに「無料で時間を使って検討してください」の要請は無礼だと思います　アイテムを買っているから、質問には答えて・・・そんな想いもある方がいてそれも理解ができますが、全員に無料で時間を使うわけには私の時間も有限であるのでいかないのでお断りしています

  2023.02.11

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• 興味の対象は。。。人の気持ち

  ここ数年というか随分と興味は「人の気持ち」に移っています。　いろんな人がいるなーと。　フェレットの健康に関しては生理学とか分子栄養学、医学、薬学とかそういう学問を追っていくのですがフェレットのことを理解して、結果が出せるようになると一定の確率でうまく行くようになります。　でも、飼い主さん側の人間をみているとそこにも傾向や確率、グループ分け等できていきます。　こういう方はうまく管理できているなーというモノから口だけでフェレットを苦しめている人　これからもうまく行きそうな方からそのうちドツボにハマるナート思える人も色々　助言できる関係の方には言いますし修正すればうまく行くようになる人が多いです。　ほんと、見ていると飼い主さん次第で、　いろんな人がいるなーと　　すべての人を良くしようとは思っていないので関わる人がうまく行くのを私は第一にやろうと思っています。　そうすると個人個人の考え方が大きく左右します。　命の責任者なので甘えは許されないことですがやっているツモリになっている人が多いのが現実です。

  2023.01.18

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• 有償健康相談を対応させていただいています

  ２０２３年に値上げをしました。　２０２２年１月から２０２２年１１月までに有償健康相談を戴いた方は引き続き３０分３０００円（+消費税）で対応させていただきますが、新規のお客様は　＋２０００円させた戴き、５０００円にさせていただきます。　うちの子はこういう状態ですがどうしたらいいですか？　は有償対応対象になります。　　メールで有償対象と受け止めた場合は返信をいたしません。　ラインオープンチャットでフェレ好き同士の皆さんで情報交換をなさってください　　返信しない理由ですが、１　多忙で時間がとれない。考える時間がとれない２　有償相談を戴いている人がいるのに　　無償では情報を提供できない３　一人一人に個別に対応をしていると　　やらないといけないことができないため　　返信いたしません。　すでにブログや著書、冊子などで情報提供していることを個人レッスンするとたくさんの人に対応できる時間はないので個人的な時間の確保のために対応が薄くなります。　申し訳ありませんが、健康相談は有償で対応をいたします３０分５５００円ということです。　いただいた費用は、一定額お求めの場合材料費や冊子提供でお返しする気持ちはあります。

  2023.01.16

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• 梅が咲きましてね。【季節代わり】

  梅が咲きましてね。　季節環境指数にしているいくつかの植物の一つで、一年の最初に咲く花。　今日は紅梅も咲いているのを確認しました。　マダマダこれから一番寒い時期を迎えるのですが私が調べて考えているのは、梅は寒さに当たって暖かくなると開花するイメージを持っていて、そいうスイッチが入って、開花したんだと思います。　フェレットもこういう環境スイッチがいくつかあってそれをとらえていると健康管理もしやすいです。　そのスイッチは「こういう事だから必ず反応する」という事ではなくて条件が変わるとキャンセルさせられますから上手に活用をします。　ニワトリに卵をたくさん産ませるには光で管理をするといいですし、逆に充てなければ産みにくくなります。　いくつもあるスイッチは過去発信していますので探していただければと思いますけど梅の開花で示されるような生命のスイッチを良く知って利用するといいですね　もちろん人間にもたくさんありますよ。

  2023.01.11

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• 【ＬＩＮE】フェレ好どうし（オープンチャット）２

  LINEオープンチャットで正月前後に投稿された感想です。　こうした生の声です。　フェレットには生命力があって自分で正常に戻すのです。　栄養素はそのための材料で、栄養素が主体的に病気を治すのではなく本鼬が栄養素を使って健康を保つのですね。　例えば建築現場で材料がたくさんあるとします。石材から、鉄、木材、ガラスがあります。　でも、作る人がいなければ未熟なら材料があっても建物はできないのでしょう。　栄養素で材料を揃えても本鼬の生命力がなければ栄養素を使えることもないのですね。　一方で薬剤はそれぞれの作用の仕組みがあり、一部の酵素の働きを止めたり、ホルモンを入れたりあらゆる作用がありますが、問題を的確に見据えなければ治らないのですね。　栄養素と薬（剤）で境界があやふやなところもありますけど大まかなところで分けるとすれば　栄養素は生命力に期待して材料を揃えて結果を待つのと　薬剤は作用させて治癒に向かうことを目的にしている　これは大きく違いのあることでしょうね。　フェレットは栄養不足が多いです。何故なのかは、特定の栄養消費が増えるときもあるからですそういう栄養消費の多い時には需要に合わせて与えないと不調が大きくなるのです。　ホルモン関係の病気の多いフェレットは栄養不足になりがちです。　副腎疾患、膵臓疾患のホルモン過多は栄養消費を加速します。　材料があれば、生命力が健康に戻していく力強さをフェレットは持っています。　そんないくつかの事例です　オープンチャットは無料参加可能です。質問も自由ですが解答くれるかどうかは、参加者様の気持ち次第ですので上手にお付き合いください。　質問だけすると答えてくれなくなるかもしれません。解答・助言者の時間を使って教えてくれるという気持ちは常に持っていてください。　​フェレ好きどうし​のチャットは、ナルヘソ研究者永池の研究してきた知識をベースにしています。　考え違えする人もいますけど場を理解してご参加ください。　２０２１年９月から始めたチャットは、２２年末までとりあえず様子を見ようとして生さん発案で始めました。２３年になり新しいステージでルール付けをするとともに自由参加の場所にしようと思います。　永池がコーチング指導する人は、正規メンバーの※のついている人対象です。これは参加費５万円・・・最初の要綱を確認ください　​２０２１年に定めたチャットの要綱​　　自分の大切の子の命を栄養不足にしてしまっていてかわいがっているつもりの人は、良く学び栄養管理をしてみてください。　もう少しはっきり言うと、結果の出ない飼養方法をいつまでも試しても結果の出せない獣医さんに頼ってもフェレットをいつまでも苦しめるだけです飼い主さんが良く調べて考えて選ぶしかないです。　いろんな方法を調べて、どういう結果になっていくのか知るのは個人個人です。フェレットの病気が増えていく４歳以上までにいろんな事例を調べるのは飼い主さんの義務で知識の足らないで許されるわけではないんです。　その知識のなさが大切な命と言っている存在を苦しめることになるのを理解せずに、自分の問題を理解せずに、外に向かって文句を言う人が非常に多い。　何を選ぶのかは自分自身の課題だと思いますよ　命の責任者は甘えてはいけないと私は思います。　他人が知識を与えてくれるのも無償無料提供されるのが当たり前とは思ってはいけないんです　あなたの行動がフェレットに出てきますし色々考えて選びましょう。　ナルヘソの考えもその一つの選択肢でしかありませんうちのこむぎは、7歳8ヶ月で、我が家の歴代フェレットでは、ダントツの高齢フェレットです。この子は、3歳を超えた頃から、インスリに対する準備をはじめ、4歳後半から、ゆっくり低血糖の症状が出始めたものの、6歳までは、ナルヘソだけで管理ができておりました。6歳の途中から、ステロイドとの併用となってしまいました。これまで、低血糖の症状はあっても、発作らしい発作は、ほとんど無くすごしております。自分でも経験の無い年齢に入っているため、毎日が手探り状態です。老化による問題は、多々ありますが、毎日、起きる→トイレ→オヤツ→オヤツが足りないと抗議→諦めてカリカリを食べる→寝るを繰り返しながら、元気に過ごしています。フェレットの病気は、インスリだけではありませんが、準備と対策ができれば、怖くない病気だと、知ってもらえたらいいなと思ってます。永池さんが時間をかけて集めた情報、知識を学ばせていただいて、まだまだ未熟ですが身に付いているのを感じます😆インスリ2年ですがステロイドを最初の量から増やすことなく、肝臓の数値も全く問題なし！大きな発作もありません✌️おかげさまでほたても8歳越え、だいぶ年寄り感強くなってきましたが穏やかに過ごしております！我が家の副腎が肥大していた子(2022/6　6.3mm)ですが　リュープリンと永池先生のサプリで　3.1mmのサイズに戻りました!!(リュープリン＜サプリ)引き続き永池先生やこちらのチャットでお世話になりますm(_ _)m今年もよろしくお願いします✨

  2023.01.02

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• 謹賀新年2023

  あけましておめでとうございます　今年から新しいステージに向かっていこうと思います両親も他界しまして、娘も成人しまして　一つの区切りなので　フェレットが日本で１００年過ごしていける文化を作る方向で行きたいと思います。　昨年始めたアメリカアマゾンの出品で世界中のフェレットの手助けをすること等　ステップアップをしたいと思います　　それに向けていろいろ変更していきますので　よろしくお願いします。　フェレットがズーっと日本で愛される家族になるといいですね

  2023.01.01

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• 【業務】１２月３０日変更事項

  １２月３０日は私が最初の子をお迎えした記念日なので一年でも大切にしている日の一つです。　いろいろ変更事項があります　　　　　金額は全て税別表記です　有償健康相談費用（３０分）は３０００円⇒５０００円　　　２００２年１１月中までに健康相談を２０２２年にご利用のお客様は　　　継続して３０００円で対応させていただきます　製品利用指導料は１件　０円⇒３０００円　ナルヘソ有償アドバイザーを若干名　　アドバイザーは飼い主さんですが　相談に対応できる人で謝礼を支払っていただくように願います。　　初級アドバイザー　３０分　２０００円　　　　【アドバイザー養成講座期間１年間　一般５万円】　　　　　オンラインセミナー主催可能　　　　フェレ好きどうし正規メンバー限定　　　調合設計料　１件　１頭　３０００円　　（オーダーメイドの場合の検討費用です）　　配合レシピ公開（セットご利用者様限定）　順番に変更に至った理由を記していきます。　　おかげさまで業務が多忙で一つの転換期を迎えていると考えています。先月母が亡くなり、これまで影ながらフェレットの幸せ探るために手助けをしてくれていた両親が亡くなりました。　家内と娘はいますが、少し新しいステージに入っていくことになります。　　健康相談を私（永池）が受ける可能の人数。調合を考えられる人数には限りがあります。そのことで会社を大きくすることも一つですがバブル崩壊、リマンショック等、私が見て来た社会情勢でも紆余曲折がありますので、継続できるかは未知数です。　大切なのは私が四半世紀研究してきたフェレットと暮らす手法を継続して文化の一欠片にすることだと思います。　私のフェレットの手法は全ての答えではないですが現時点でフェレットと幸せに暮らす一つの選択肢で確率よくできる物です。これを残す方法を選びたいと思います。　多くの飼い主さんは困ったときに相談をしたいのです。動物病院であり、ペットショップであり、先輩愛好家さんでもあるでしょう　それぞれ私は思うところはありますが一つの方法の選択してとして私の手法の「いたち学」を一つの文化として残すために愛好家さんに相談をして私の研究してきた方法を提供できる手段を講じたいと考えました。　ナルヘソフェレットアドバイザーです。　　先輩愛好家さんに相談をして、助言を得るにしても他人の命の時間を使っていただいてフェレットの命を良くしようとするので無償で他人の時間を得るのが当たり前であってはならないと思います。　少しばかりの楽しみとして時間を使って助言をするのはいいでしょけどそれが常習化したら時間を提供する側としては大変です。　助言する人は、助言するための情報を学び、コストと時間をかけてフェレットの命が助かる知識を得ているのです。　それを無償でいただくのは当たり前のことではありません。　有料と有償の意味は少し違いますがフェレットの生きる術を教わるときに感謝をしても罰は当たらないと思います。　また、謝意を形であらわすことも一つです。　１９９６年当時私が夢見ていたのは先輩愛好家が、新しい飼い主さんにペットショップが適切に暮らし方を教える世の中ができないかと考えていました。しかし、情報は学ばねば得られないので情報を得るために時間とコストも必要でそれをしない人は飼育年数が長くても知識は足らない傾向になって一向に変わらないのが現実です。　ということで結論として先輩愛好家さんがアドバイスをするときに、有償、有料のサービスとして時間を使う形を選びます。　その情報の元は私の研究してきた方法とします私以上に文字でフェレットの健康情報を提供している日本人はいないので、これが正確な情報かどうかはわかりませんけど一つの選択肢として作っていこうと思います。それが３０分２０００円として、アドバイザーのサービスとして私の直接の健康相談の費用を高めてアドバイザーに相談をしやすい形を作ろうとしたのが今回の大元の目的です。　どれだけアドバイザーをやりたい人がいるのかはわかりませんしアドバイスはしたくはないけど、永池の研究している情報を学びたいでも結構です。　私の知っているすべてを公開はできませんし知っているすべてを教えることもできませんけど人により伝えられる情報の範囲があります。　両親の「死」もあれば、いつ私も交通事故で死亡ということもないとは限りません。娘が知識を継承してくれればいいですけどまだ２０歳ですし、複雑な知識を理解するのも非常に時間がかかると思います。　一つの方法として、私の知識を残していく・・・　華道とか、書道とかの一つの流派のようにナルヘソフェレット飼養方法の「いたち道」の級や段位を作って様子を見ながら作っていくきっかけに　ちょっと２０2３年中チャレンジしたいと思います。　　私の研究してきた知識が消えないためにご協力いただけますと幸いです

  2022.12.30

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• 

  栄養管理

  今日、ナルヘソの主原料がやっと入荷しまして、発送できなかったお客様に製造をしてお送りしました。　余った分でフクシンSPが体重１ｋｇで１００カ月分（１００頭分）が残りました。　栄養管理をするためのツール（サプリメント）は、誤差を小さくして配合をして、沢山の子に使って、血液データーと、結果の数を集めて集団での栄養素の反応をデーターにしていくといいんです　少ない量の配合は少しずつ原材料の誤差が出てくると比率として大きな誤差になると考えるので一度にたくさんの量を作ることで平均的に配合の状態を均一しようと試みました。　２０００年のころのお話です。　あまり保管期間を長くしたくないのでたびたび作って新しいものをお届けしなおかつ一回の製造量はなるべく多めにというバランスにしています。　私の栄養管理の手法はその子にドアをノックするように「この栄養素は足りていますか？」と確認しながら行う方法です。　栄養素が足りているかどうかの確認の方法がありまして　一定の栄養量の物を与えると集団で変化が見えるのですね　人間は多様なものを食べるのですがペットは集団でフードが同じであれば補給栄養素量は同じになります　もしくは似ている傾向が生まれます　その時に、一定のサプリメントで栄養追加すると変化が見えることが、サプリメントで普段の食事で不足したところにハマったという考えていきます　こういう考え方はいくつもありますがその一例です。　それは年齢と季節や健康状態によっても栄養の活用率も違うのでとにかくたくさん、長い時間をかけて研究するといいんです。そうするとどの材料でどのように変化が生まれるのかわかってきます。私は栄養学の研究は１９９８年からやっているので２４年分の蓄積ですし、輸入をしていた時期から観測すると１９９６年からなので何年ですか？私の最初の子は１９９５年の１２月３０日にやってきたと思います。。。　「この子」の状態を良くするのはたまたま結果が出ることもあるのですが　私が大切にしているのは再現性で集団としてのフェレットにどんな問題があるのかを探るために一定の栄養補給になるナルヘソを開発しました。　その継続して行うことで見えて来た情報を使って個別の健康が良い状態になる調合を作っています　全部が良くなるという事でもないのですが動物病院でうまく行かない多くが栄養が満たされて、望む結果に繋がっています。　ここまでは何回かお話したことがあることですけど次にお話をしたいことに繋げます。　私は１９９６年からフェレットの仕事をしてきました。　いろいろ飼育者さんもああだこうだ言いながらフェレットと幸せに暮らす方法を探ってきました。　もちろん事業者も、獣医さんもフェレットに関わる時間が長くなっている人もいます。　栄養管理は長く、頭数をやっていると傾向が見えてきて調合や定番の方法が生まれるはずですし病気の予防も、管理もできるようになります。　それは私がやっていることですから　でも、飼い主さんも、事業者も、獣医さんもああだこうだ言う割には結果をだせていませんか？と思う日々です。　１２月３０日は私がフェレットと暮らし始めた記念日です。とても大切な日が間もなく来ます　皆さんの最初に暮らしだした日はいつですか？　　また教えて下さい

  2022.12.29

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• 

  【ナルヘソ】主原料入荷のお知らせ

  ペット用SOD様作用食品が入荷しました。　工場の機械トラブルからずいぶん経過していました。　お待たせしていましたお客様には本日製造分で優先的に発送させていただいています。　個別にご連絡はいたせませんので到着でご理解くださいますように願います　エイシン　ながいけ　

  2022.12.28

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• 第一回zoom交流会終了しました

  第４回ズームの場では、交流会第一回目を行いました。　３回のズームセミナーでテーマに則した講座の後の意見交換の場がなんかいいようで、１２月２３日には交流会だけを行いました。　とても楽しく場ができたと思います。　あまり人数が多くなると発言できない人も出てくるので適当なやりやすい人数を探っています。　一人の人が連続で話すぎないようにすることを注意しながら順番に発言して交流ができるといいですね。　今年はズームセミナーは終了ですが来年は何回かズームで有料セミナーを検討します。　セミナーの担任ができればうれしいので弊社のナルヘソ直接のご利用者様で担任をしてもいいという方は声をかけてください　有料セミナーで担任様には講座費から管理費としての謝礼を検討しています　他にも動画作成していますので順番に知識を付ける場になれば幸いです　フェレットと幸せに暮らすには知識と知恵が大切で沢山ある情報を入れて、どれを活用するか取捨選択する能力は各自で持つために学ぶことをしたらいいと思います。　やっぱり、知識が足らない人はフェレットを苦しめていますよ防げることは確実に予防したらいいと思いますけどね。　そんなことを言うと、何を学べばいいのよ答えがないよと言う人もたくさん出てくるのですけど私の著書を読み、冊子資料を読みブログを読むのも学びになると思います、　無料の情報もあれば、無料は無料の程度の時間しか使っていませんし有料情報はそれぞれ濃度のある情報があります。　他にもご自分で学べばいいと思いますけど他人に教えて欲しい。無料で教えて欲しいというのは虫がいい話なので先輩飼い主さんに教わるのにも無料で結構なのですけどせめて感謝する気持ちは持っていた方がいいと思います。　いずれにしても飼い主さん個人個人の問題なのだと思います。　フェレットは飼い主さん次第です　何を選ぶのかはあなた次第です

  2022.12.24

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• 

  セットの感想を募集します。お礼に健康相談30分無料（３３００円）

  インスリノーマ・副腎疾患の栄養セットを販売しています。　このセットは２００６年に設計した配合があり、そこに個別のオプションとして微調整をしています　そうすることで状態が良くなるのが格段に増えました。　２００６年の設計が良くないというのではなくて栄養需要の差がホルモンに関係する病気では個体差が大きくその必要量に寄り添うことが大切なのですね。　栄養関係の血液数値は幾つかあるのでその数値を中心にいい状態にしていくことを確認しながらやっています　現在もたくさんのインスリノーマの子の管理をしていますが現時点で１頭も発作で苦しんでいる子はいません。　強制給餌、管理栄養をしている子もいません。　たまに調子を崩すことはありますがそれには気候季節、病気の進行などの要因があり変化の結果ですのでそこに合わせることで短期間で問題はなくなります。　病気（癌）を治しているわけではないので問題を起こさないように管理をしています。　全員がインスリノーマの子はうまく行っているので、少し感想を集めたいなーと考えました。　いまだに発作で苦しんでいる方の参考になるように　インスリの冊子（２０００円）や動画（５万円）で情報を得て検討すればいいとは思いますけど今回は御利用者の方の感想を５件程度集めたいと思っています。　そこでお礼としては私の時間３０分、健康相談で対応というのでいかがでしょうか？　ということで写真と感想を募集します。５件欲しいですあまりたくさんだと私も時間をとりにくいので。　栄養管理をする前と後、現在の暮らしや、情報を得た前と後　そんなことを聞かせてください　

  2022.12.23

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• 血液データーを読む

  健康相談をやっていると血液データーを提示されるのが常です。　そういう時に私は「データーを読む」という表現でその数値の意味を説明しています。　単純にその項目の説明ではなくて、関連する項目と数字で体にどのような影響があるのかを話をします。　また、継続のご相談であれば、その変化する意味や体の状況をさらに詳しく説明しています。　こういうことを私は「データーを読む」と言っています。　ほどんどすべてのご相談者、もしくはすべてと言ってもいいのですが獣医さんは検査数値は「基準値に入って入れば問題ない」　で、説明は終わりになります。　外れていれば薬が出ますけど、数値を薬で動かそうと思ってもなかなか難しいです。　特に栄養系の数値は薬で動くわけもなさそうで経験的にその薬では動かないのによく出るよねと言うパターンは多くあります。　私はどうしてこういう説明ができるのかな？と振り返ってみると私のやり方は実験動物のデーターの把握の方法だと思い起こしました。２００７年くらいの学びです。それから自分で作り上げているものです。　確かにまとめて細かく習っていないなーって。　人間は食べ物は一定ではありませんね。毎日食べるものは変化しますからその血液データーは上がったり下がったり波があります。それは食事の影響です。いくつもの項目があります。　一方動物実験は食べるものを一定にしてその食事で変化する栄養素の状況を研究している物を学んでいました。　考えてみるとフェレットは食べるものが人間よりも一定で、実験動物の理解の方法が大いに有益な理解の方法になります。　食べ物でいくつかの項目を上げたり下げたりできますし基準値内でも変化する意味を把握することは大切です。　健康相談ではこうした私なりの「血液データーを読む」ことをしています　参考になさってください。

  2022.12.16

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• 体重減少にご注意ください

  急に寒くなりました　お住まいの地域で違いますし、お部屋の温度の事情で皆さんの状況は違いますので各々確認ください。　エアコンを使っていても夜には切ることもありますよね　大切なのは体感温度です。　部屋が寒くても潜れる寝袋があれば違いますし　結局は、補給カロリーよりも消費カロリーが上回ればやせていきます。　インスリノーマの子はより顕著に出るかもしれませんが　急に寒くなると、食べている（量や頻度）リズムを急に変えるわけにもいかないので一時的に足らなくなって痩せることもあります。　ともかく、短期間で１割の体重変化は何かの原因があるので体重測定をして対応するポイントに活かしましょう　ともかく体重測定。次には食事量の把握。。。　調子を崩す相談が増えていますのでチョット意識してみてくださいね

  2022.12.14

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• ZOOM交流会12/23

  3回行ったズームセミナーは　私の話を４０分２回か、１回して、あとは交流の場にしています。　理由は聴くだけ、インプットするだけなら動画や文字でできますでしょうから　私の話の中で理解度を確認する面でキャッチボールしながら参加者様には発言いただいて、セミナーの部分が終われば参加者様同士で発言ができる交流の場にして　参加意識を柔軟化させようと、しています　柔軟に参加意識が持てれば、情報の理解度も増しますでしょ。　　　きっと　そんなわけで、オープンチャットで文字だけの交流をしている人が音声で交流できるようになっています。　その交流の場だけの忘年会を12/23に行うことにしました。21-24時の予定です。　各自、食べ物を用意して発言するときだけはマイクをオンにするという大まかなお約束でチャレンジです。　それぞれ発言できるように、発言の機会を回しながらやれればと思います。　　また、普段のセミナーやオープンチャットに参加してからこういう交流の場に参加するように順番を辿って参加希望の方はいらしてくださいね。

  2022.12.11

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• 第３回ズームセミナー終了

  ズームセミナーが終了しました。　参加いただいた皆様ありがとうございました。結局２４時まで最後は参加者様同士の雑談の場になり楽しい時間がもてたと思います。　また計画をしますのでよろしくお願いいたします　　今回は１回目　病気の境　２回目　フクスイカンの動物病院の選択に続き、「壁」の概念の話をいたしました。　盲点も同じですが、人それぞれの心にできてしまう思い込みというモノの存在に触れる機会にしました　細かい知識はすでに提供させていただいていますので相互に話をしながら学びの段階の固まった意識を柔らかくする目的で行いました。　この壁や盲点の概念を持つのと持たないのとでは大きな差があると思います　ではまた

  2022.12.10

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• 原材料欠品に伴い、製造が滞る恐れがあります。ザイム

  今日入った情報ですが、ザイムパウダーがメーカー欠品になり　　在庫のある分になります。　1月中には入荷するという話です。　そのため私のところにある材料は６０個分程度の量になります。　すべてある１つの小売店様用に作っている専用アイテムで足りるような足らないような認識でします。　いつも２０ｃｃのところを５ｃｃで作ってご利用者様が無くならないように皆さんで分けれる形もいいかもしれません　何とか仲良く分け合ってしのぎましょう。　メーカーさんの話を伺うと輸入や一回の入荷ロットも大きく今回タイミングが合わずに、小売店よりの大量受注があり在庫がなくなったという話です。　これ以外の原材料も欠品したり廃版になることがありますので困ったものです

  2022.12.08

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• ズームセミナー今週の金曜日

  　次の金曜日の1時から２３時まで　ズームセミナーを行います　テーマは「壁」についてです。　　「壁」ってなんだ？と思う人が大半でしょうが　意識や知識の壁があります。その存在に気が付けるのか超えれるのかは結果が大きく違います。　ズームセミナーの３回目の「壁」のお話は　第一回目の　病気はどこからの話から　２回目で動物病院での治療の選択のテーマに続いた内容です。　詳しくは表題は違うでしょうけど　つながったお話です。　１０名程度のセミナーで相互に意見を言い合えるのがいいと感じています。　参加費は弊社のご利用者様無料　　一般１時間１０００円で、２０００円のセミナーです。　今後は様子を見ながらズームのやり方に慣れて１０名くらいの教室が増えていければと思います。　そのくらいの人数が参加者様が発言しやすいからです。　参加費は基本料金が１時間１０００円で内容により加算します。　集まった費用で教室の担当いただく方に謝礼をお支払いします。　　昔、各地域で勉強会をやっていきたいなーと思ってやっていましたが移動も大変なのと比べオンラインに場を変えてやるイメージです　フェレットの生活は飼い主さん次第なので学ぶ意欲がある人とそうでない方とは違いが生まれてくるでしょうね。　選ぶのは個人個人です。　　

  2022.12.07

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• 

  アメリカアマゾンに出品しました

  アメリカアマゾンに出品しました。​　アメリカアマゾンのサイトへ​　ここまで来るまで初めて１年以上かかっています。理由はいろいろあるのですが、頼んでいる人も初めての挑戦で色々調べながら、商品の翻訳をしながらという事でやっとサイトの公開まで踏み切れました。　世界中のフェレットの健康の応援に繋がるような活動に育てていきたいと思います。　今　興味を持っているのは私の研究してきた情報が世界の誰かが知っていることであるのか？ということです。　私の手法はあくまでも東洋的、日本的な考えのアレンジを中心にしました。というのはその情報が手に入りやすい事でもあるからです。もちろん、インドや、インディアンなどの伝承医療も参考にしますし最新科学の発表の栄養学なども活用して　フェレットが良くなればいいと第一条件にいろいろ試しながらいい方法を残していったのがナルヘソ。。。いたち学です　いたちは医（者）達。。。自分の健康を自分で保つセルフメディケーションを食事を中心にした考えです。　例えばナルヘソの基本はシリーズは（塩分のない）味噌汁の延長ですし最近はインスリノーマの発作予防にお勧めのWUSの配合は葛湯の応用でなぜかうまく行ってきました。　こういう日本人の身近な食品を元にしているので世界のフェレット愛好家には出てこないアイデアだと思い西洋の考えの延長ではなく、日本人的な考えであるためにオリジナルではないかなーと思っています。　これをきっかけに世界のフェレットの研究者と交流できれば物販以上に良いメリットがあると考えています。　楽しみです。　ちょうど、公開をした本日２０２２年１１月３０日は私の母が亡くなり荼毘に付しているタイミングでの出来事でした。　そこに合わせるように翻訳担当者にはお願いをしての結果なのですが世界のフェレットを助けに行くという願いを母に繋げるためにということです　私の母は、私のフェレットの研究の２５年以上、、、いろいろ手助けをしてくれた人物で、私の作るアイテムや研究に対し大いに応援をしてくれていました。　私のすべてのアイテム、見出した情報に大いに関係しています。　アイテムと情報に少しでも触れていれば無関係ではありません。　情報などは何もしないで時間の経過で生まれてくるものではありません。私の目線でみて、私が見つけなければ未だにない情報はたくさんなります。　少しでも関係のある方には、無関係ではないことは少し知っていて欲しいと思い少々記載することにしました。　合掌

  2022.11.30

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• 商品製造の滞りのお知らせ

  お世話になります　今日連絡がきたことです。　多くの製品の主原料のペット用SOD様作用食品が工場の機械の不具合で修理のために生産がストップしているとのこと。　12月には再開の予定ですが詳細は未定ということです。　そのため関係ナルヘソの製造もできなくなります。　すでにある分を上手に活用して継続利用のお客様には配合しながらしのごうと思います。　そういう事情で欠品やオーダーメイドでの対応のご連絡になるかもしれません　工場の状況がわかりましたらこちらでご報告いたします。

  2022.11.28

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• ライン動画を見る方法

  ラインのオープンチャットで１年かどれくらい前から動画の投稿や交流をして複数の場所があります。　お客様を中心に場所をお知らせしたりたまに自然と入ってくる方もいる無料情報発信の場をしていました。　河岸を変えようと思いますのでこちらは公開しようと思います　１本５分で公開をしてノートに保存されているので過去の物が見れます​チャット​　試験的にこのような動画で情報発信できるかどうかを行っていました。一部ユーチューブに出しています　参考になることもあると思いますのでよろしければ参照ください。　無料で多くの情報を出している身ではありますがフェレットの問題を大きくするのは飼い主さんの心持です　情報の多い少ないもありますが情報を無料で、フリー素材で大切なフェレットと暮らせると思っている人がたくさんいて、そういう普段から自分で情報を得ようとしない人本を読まない人、本を買わない人情報を買わない人　とそれぞれありますがやはりフリー素材ではフェレットと幸せに暮らすのには無理があると思います。　何故なら無料で情報は生まれないからです。　過去、私が編み出した方法はいろいろあります公表しているものも、ないものもあります。　私が公表しないでも、どこからか生まれるのかと待っていても、２０年前の情報が未だに出てこないのは情報は勝手に生まれてこないのだなーと感じ入っています。　今日はいわゆる赤いポッチ。。。獣医さんによっては肥満細胞腫という表現をされますがそのためのクリームを作っていました。　８月にご注文いただいた方はすぐに赤いポッチは消えていったと先日報告を受けました。　動物病院では手術で取ると言われていたそうです。　そのクリームを塗って消えてすごくいい事ですね。　商品名を今ここで記載するのは色々効果を書いての後では不適格と思いますけどそういうクリームの方法は私はずいぶん前から使っています　でも、未だに出てこない方法です。　そういうのがたくさんあります。情報は勝手には生まれてこないことを頭の片隅にでも置いていただきたいと思いますし、フェレとと幸せに暮らすには情報が大切という認識を強く持っていてください　ネット社会で、情報は多く得られると思うでしょけどフリー素材の限界は強くありますし　それでいて私もフリー情報を提供していますが全部を無料で公表しているわけでもないです。　フェレットとは幸せに過ごせると思います。　次の情報を私は編み出すために全ての情報を公開はせずに研究費を投入しています。　そんな中でライン動画で情報を得てみてください。　ブログ発信ががおろそかになったころにラインチャットに時間を使っていました。

  2022.11.15

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• 第3回ZOOMセミナー

  １１月１１日に第二回目を実施しました。　　次回は１１月２５日金曜日２１－2３時を予定しています　参加費用は弊社のお客様は無料　　　一般の飼い主様は２０００円と設定しています　参加ご希望の方はDMか、コメントに足跡をお残しください。　内容は「フェレットシンドロームの検査と薬と栄養と」　　という形にします。フェレットシンドロームというのは　副腎疾患、インスリノーマ、肝臓疾患と一緒に起こりがちの問題です　フェレットの愛し方Ⅱの著書や資料を読んである程度の予習、予備知識を持っていて参加ください　少し難易度の高い情報を発信する予定です。　必要なネット環境は、ZOOMができる環境をご用意ください　今は有料オンラインセミナーの手法を試している段階ですゆくゆくは１０人くらいの勉強会を繰り返せればと思っています　大人数の聴講者ですと個人個人の疑問に対してのフォローができないのでそのくらいの人数を予定しています。　何人かリーダーになる人を作りサロン形式で私がそこに参加するようなものも考えています 　基本的に勉強会は1時間１０００円が基本料金でそれに情報の価値や準備の時間を考慮して貴重性で加算していく考えです　大人数は管理しにくいので１０－２０名程度が個人的には希望しています。無料動画も何時間も出していますのでそちらで情報を得るのもいいと思います

  2022.11.13

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• ラジオ出演してきました

  昨日地元のFMにて３０分ラジオに出演してきました。　フェレットのお話をしてきました。チャットの皆さんには聴いていただき喜んでいただけました

  2022.11.08

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• オンラインセミナー挑戦中

  ２００８年にスカイプでオンラインセミナーを２０回くらいしていましたが　ZOOMを使ったセミナーを行おうとちょっと挑戦しています。　２回目の次回は１１日（金）２０時からZOOM です。　　　顔は出さなくて結構です。　継続ナルヘソユーザー様は無料（お店様でお求めの方はお店様経由でアドレスを入手ください。先にDMをエイシン迄送ってください）一般２０００円とさせていただきます。　大体８０分　無料のZOOMの枠の２回分というイメージです　内容は「病気って？」病気について考えて治せる病気と防げる病気を考えてみます。　病気の認識は各自で違う傾向があります。一度考えてみましょう　かなり飼い主さんがフェレットを病気にさせて防げるのに苦しめている現実が見えるのでそこの部分をお話したいと思います

  2022.11.07

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• そういえば、ガセねたの話

  いろんな方とお話をしていると、　嘘を言っている人がいて　　もしくは正しくない事、　　　間違っていることを言っていて、　そのことってどうなんですか？って話をされることが多々あります。　嘘というのは、自分のメリットのために事実ではないことを言う行為　　一部が正しいことを含んでいても科学的に正しくない結論に結び付けたり　発言者は科学的に正しいことを言っていても聴く人が間違って受け止めたり、過大な理解をして誤認をすること　科学的にここまでは言えていて個人的にこう思うを、過大解釈して事実のように認識する人等様々　私の場合は、「科学的にこうなっていて、私はフェレットではこう考える」を言うかな？　ともかくいろいろありましてね、　大切なのは結果が安定的に出てくるのかどうかってことなのですね。　そのためにはいろいろ考えて検討して試して未来のために行動をするしかないのですね。　なので、結果の出てくる正解を導くために沢山のたくさんの間違えを考えるので正しくない情報を得るのは通る道でもあります。　その正しくない情報をどう修正していくのかが大切ですが、いつまでも科学的に正しくない情報を持っていたり上書きできないのもそういうモノなのでもあります。　多くの一般的な社会的情報も「過去はこう考えられていたけど現在はこういう検討に改まった」という話は沢山ありますので　フェレットでも間違っている情報も多いのは仕方がないです　私も科学的に正しくない情報を持っているとも思います常に検討をして修正しようという気持ちはあります。　そのうえで、そういう気持ちがある中で人から話を伺うと、筋道が通っていないことを言われる事例が多いのですね。　そういうモノでもありますので皆さん自分の知識を客観視できる、ジャッジできる自分をもう一つの思考を持っておくといいですよ。　つづく

  2022.11.05

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• お願い　　連絡先

  連絡先についてお願いがあります。　ご注文等のご連絡はヤフーメールだけにさせていただいています。理由はそのほかの手段だと過去の記録を確認するのが大変なためです。　また連絡方法が様々あると管理できませんのでいろんな方法で会話をさせてはいただいていますが確定のご注文、ご相談などはヤフーメールでお願いします　そのほかの手段は余裕があれば対応いたしますが基本的にカウントしていません　よろしくお願いします

  2022.11.03

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• オーダーエイドサプリメントの今後

  栄養補強はその子に合わせたバランスで！という考えで微調整をしたり、配合を作っていますが、　対応件数が増えて、１回あたりの関わる時間が長くなりました。そこで事業的に大変になり今後はやり方を変えようと思います　２０２２年１０月までのご注文いただいている方は継続の場合は今まで通りの条件でしばらく対応させていただきます。　今後は検討する時間に合わせて時間利用分請求させていただくことにいたします。　それは考えている時間のためやれないことを、人にお願いしてやるためということです。　健康相談３０００円（３０分）　１頭に対してです。複数の子のご質問は時間に関係なくそれぞれご請求いたします。　理由は１頭１頭事情を理解するので３０分以内でも別事例として扱います。　レシピ作成料　５０００円～　微調整・・・１０００円～　短時間で配合を考えてそれなりな結果にするのか熟考してよりよいものを目指すのかはお客様でご検討ください。　考える時間が長くなるとやれることが少なくなるので正直、負担が多くなっています。　これまでのいろんな方に作ったレシピでいい場合はそれで製造をいたします。　イメージをする場合、服を作る時に、型紙から作るのかすでにある型紙から服を作るのか　裾上げ程度に調整をするだけなのか　もしくは既製品を着るのかの差なのだと思います。　　ともかく、１件当たりの時間が長時間で大変なので皆様にご協力いただければと思います。　私がやれない分、人に頼んで実行できればそれはそれでいいので、その分の請求をさせていただこうというイメージです　２０２２年１１月から新規のお客様に上記を対応します　これ以前の継続のオーダーメイドのお客様は方法を考えて方向を作ります　申し訳ないのですがよろしくお願いします　あと、特急料金なるものを企画として出したいと思います　最近はおかげさまで忙しくしていて、製造発送が遅れることがあります。　オーダーメイドで１週間余裕をもってお願いしていますが忙しい時には健康相談で時間をとるまで１０日要することがありました。　また製造まで５日、レジピを考えて今やっている状態です。　事情が複雑になると考えることが多くなり苦慮しています。　また、ご注文も重なりますしオーダーメイドも重なり調合の微調整もしばしばしています。　季節が変わるとどうしても合わなくなってきますのでそこの調整をしています　せっかくご利用いただいているので少しでも少しでも良い結果を求めるとそういう時間が必要ですしまた、そうしていることで結果が出ているわけです。　そういうリアルな声はチャットで確認ください。　　＜＜ナルヘソお客様は無料です＞＞　そういうことで、特に新規のお客様はなるべく早く使い始めたい想いもあるのですからすでにあるご注文に割り込んで対応を希望される方もいます。　そういう時に特急料金２０００円～させてだこうと思います。発送時にもヤマト運輸や、郵便局の本局に持ち込むのでそれくらい人件費がかかります。　特急料金（割り込み費用）　２０００円　　本局への持ち込み往復９０分　２０００円（人件費）　こんなところです。なるべく明朗会計でよりリーズナブルにと、考えています

  2022.11.02

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• 原材料の変更について

  原材料に使っているタンパク質の一つの素材を変更します。　理由は入手が困難になったためです。　香りが違います　材料の栄養量（タンパク質　約16g➡６０ｇ１００g中）は新しいものが多いです。　何かありましたらDMください　素材の一つです。

  2022.11.02

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• 寒くなりました

  急に寒くなりましたね　　こんな時にはフェレちゃんの体感温度はどうしていますか？　私は徐々に寒さに適すようにした方がいいと思いますそうして自然の流れで皮下脂肪を蓄えて冬の寒さに耐えられる体を造るためです。　それをしないで、本当に寒い冬に外に出してしまうと、その寒さに耐えられる備えができていなくて突然・・・という状態になるので　なるべく軽く寒さに充てていた方がいいと思います。　また、皆さんのお住まいの地域の気候に大きく依存しますので各自考えて行動していただければいいと思います

  2022.10.26

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  【静岡】の水害について

  ​記載中・・・保存しながら記しています。しばらくお待ちください皆様も耳にされていると思いますが、先週の土曜日に静岡県に来た台風は大きな爪痕を残し、今も全く復旧できていない状態です　どれくらいニュースで知っているのかわかりませんが私がテレビで見る情報はすごく少なくて、実際は唖然とする被害です。　これは単純な静岡の現在をお知らせすることではなく、主の目的は皆様が今一度大雨で被害が出るのか、起こりうる被害に対して復旧のための備えを考えていただきたいために記します。　事務所の１００ｍほど距離ある隣のおうちが土砂崩れで入って来て、引っ越しをすることになるほどの被害です。　　「写真：隣のおうちの車庫。車で土砂は止まるも、道路まで流れ出ている」　　「写真：車をどけて残る土砂」　　「写真：家の背面に止まる土砂。静岡県全体の被害を見ると、直接の被害は少ないようにも感じあmす」実際の土砂崩れそのものは復旧できても今後の土砂崩れが怖いために住めない状態になっています。　　「写真：台風２日後・・・いつも行く山間部で護岸がところどころ崩落していました」　今回の台風15号の一週間前の１４号台風は非常に大きいとテレビで喧伝されていて何もありませんでした。　風も雨も全くない状態でした。　１４号は何もテレビで事前に何か言っている覚えは私はありません。　そして、その日は事務所で寝たのですが、朝８時に隣の人が訪れてくるまで何も外で起こったことは知りませんでした。そして、すぐにがけ崩れを私の敷地の隣で起こし、４０ｍ先には大きな崖崩れそして隣のおうちは土砂崩れで車庫を通過して道まで土砂が流れていました。　目の前の市道は渋滞で動きがありません。国道一号線が麻痺しているようでした。　雨自体は金曜日の１９時ころから降っていたのでしょうか？強い雨ではあったのですが、「まあ、台風だからね」という想いで自宅に帰るのもめんどくさくなり早い時間に寝ていたのですね。　隣のおうちに土砂崩れを襲ったのは２２時の段階で、その時に非難をし、その後何回か崩れてきたそうです。　そして、朝８時の段階では青空があったでしょうか？台風一過の空をしていたのです。　そうです、大切なのは半日も降った時間は無いような間に９月の一か月の雨量の１．５倍の400ｍｍの雨が降ったというのです。線状降水帯ができて知らない間に降ったのですね。　しかも前の週の台風の件もあり、雨はしばらく降っていないで、一回のきっかけで半日の降雨での今の静岡の被害を出しているというのが皆さんにお伝えしたい大切なことです。　それは皆さんのお住まいでも起こる可能性のあることでそのためには十分な備えをする点検を今一度した方がいいと思います。　市町村が出しているハザードマップの確認起こりうる被害　大雨の時に備えておくべきもののリスト小さな家族のための必需品の確保等　考えてみてください　あまりにマニュアル的に答えを私が記してお伝えするよりも頭を使うことが大切だと思います。　清水区では１週間経過しても未だに断水をしている所があります。一か所の取水口が被害があって5万世帯だと言われていますが断水しています。数日前から区域を絞って復旧してきましたが未だに全部が復旧していません。　飲料水にも困りますが、生活用水の水に大変苦労しています。　水害で私のたまに行くトイザらス付近は２ｍを超える水が来たと言います。　広範囲で川から水が溢れ、１５０ｃｍの水が来たとかいろいろ耳にします。今日訪れた地域では、店の商品、什器をすべて廃棄している所がいくつもありました。　道路には泥が残り、１週間の好天でカチカチに乾き車が通るたびに土煙を家を超えるまでの高さに舞っていました。　水も来ていないので掃き掃除で何とかしている子供たちを見かけます。　ニオイも色々で腐敗臭もすればアルコールの匂いがしてきてみると瓶を開けてお酒を捨てていました。　所々に廃棄物を積み上げている場所がいくつもあります。中古屋さんはたくさんの車が屋根に泥を被っています。全て廃棄のようです。　昨日か一昨日になり、、、ということは台風の後５日ほどして新しい情報が耳に入ってきました。　　市議会議員さんを通じて「内牧が大変だ。。」というフェイスブックでの投稿。　内牧という集落での被害　台風が来た深夜に施設に大量の水が押し寄せた。。。　場所を想像できるのでどういうことなのかな？というので自宅から５ｋｍほどのところで、出かけたついでに今日見てきました。　その大量の水は、川の土手が崩壊して集落を襲ったことがわかりました。　　「写真：崩壊した土手」　　　「写真：崩壊した土手の背面・・・ここから水が入ってきた。深夜２時という事です　１９時から降ってきたとすれば　７時間ほどの雨で土手が崩れたということです。今日見て来たその川は、水が全くない砂利の川です。　ここでお伝えしたいのはやはり、短時間の雨で決壊したんです。こういう危険は皆さんもきっとあると思います　　​ヤフーニュースで動画もあります​　静岡市中心部は鉄塔が倒れたために１日ほど停電しました。そのため水道も止まりました。　幸い私の居住する地区は電気も水も何も問題ありませんでした。　山は幾つか崩れていますが、この地域で一番の被害はお隣のおうちです。毎日豚のコロにご飯を与えていただける優しいご老人夫婦です。　そのため土砂の片づけを２日手伝いました。非常に重たいし、木や石などが入った土砂は片付けるのは容易ではないのです。　初めての経験でした。　犬が２匹いるので非難も容易ではなく地域で設定された避難所に行くことを苦慮して妹さんのおうちに行くことになりました。　　小さな家族がいる皆さんは何処に逃げますか？どうやって逃げますか？　想定していますか？　今回とてもたくさんの車が水没しています。レッカー移動は２週間以上も予約でいっぱいらしいです。　それだけ水没したのは水害になるという想定をしていなかったためでしょう。　警報は何回もなっていました。私はいつもの警報なんだろうなーと軽く考えていました。狼少年のようにいつも警報が鳴るけれど何もなかったので、一度も何もなかったので我関せずでしたが、まったくそんな余裕はもってはいけないのがわかりました。　というのは、私が寝ていた事務所では自分の敷地の１ｍほど隣に土砂が流れ出ていました。　その原因は上段に農道が走っていて、カーブになっている所に特別にガードレールがついていて、その足元は何も処置をしていないのでそこから水が入って沢を形成し、土砂を押し流していました。　通常はここいらの農道は雨の時に水が流れる水路にする設計で、崖側には車が落ちないように水を逃さないようにコンクリートブロックが入っています。　そこがガードレールになっている特別仕様で水が落ちるようになっていて、２０年余りで初めて沢になり土砂が道に出ていました　少しズレていたら私の建物に襲ったことでしょう。少しカジ（掘る）食っていて横にそれて良かったです　そんな上記の状況になっていても私の翌日の朝の一声は「あの程度の雨で・・・」というもの　早い時間で寝ていたので何も知らなかったんですね。ホント、短い時間で大被害です。皆様もお気を付けください。今一度見直しをしてくださいね　​

  2022.10.01

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• ステージが変わります

  台風が来て、静岡市は暑さのぶり返しを起こしていますが日本は広くて地域地域で天気がいろいろと違うようにニュースで言っています。　それぞれの気候の中ご留意ください　全国的にこれから秋から冬へと色々と動きがあります。　気温も、気圧も色々　いずれにしても夏に向けて気温で言うと上場傾向だったのが峠を越えて下がっていくことになります。　そうなると体の事情も変わって来て食欲や体重も色々と動き出します　こういう時に飼い主さんの希望する体系にもっていく工夫もできるでしょう　ともかく、ステージ（気候の事情）が大きく変わることを頭の片隅に入れてケアをする段階になります　　ﾈ

  2022.09.05

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• 想う事

  私が栄養管理でできることと多くの人が出来なくて困っていることの差を考えると　そこにはフェレットに対しいての考え違えをした結果ではないかと考えています。　そのフェレットの求めるところに沿うと結果がでて合っていないと結果が出ないと考えると　多くの人があっていないからの結果になっているのでしょうその子が私のケアで良くなる場合、そういうことです。　そもそも考え違えをしていることを気が付くことから始めることをお勧めします

  2022.08.18

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• 健康相談は有償で承っております。お気軽にご相談ください

  フェレットの健康で困った、獣医さんの診断はこうだけど、どんなもんだろう？と疑問に感じている方は是非、１９９６年からフェレットの事業をしている弊社に相談をしてみてください。　アイテムをお求め戴かなくても結構です。　　常々忙しくしておりますので健康相談は原則有料とさせていただいています。　簡単な返答、考えないでも返信できる程度は一定額をご利用のお客様へは対応してります。　相談ではなく、報告はご自由にお送りください返答をしないかもしれませんが、受け止めはします。　考える時間を使う状態は申し訳ないですが無料で時間を作る状態にはなっていません。フェレットの研究をしたり、様々な資料を造ったりと多忙にしており何かを考えている時にほかのことに頭を使うと元の状態に頭を使うまでに大きく負担がかかります。　そのため考えて返答をしなければいけない相談にたいしては全て有償対応とさせていただいています。　医療費を払って通院してその内容を「無料」で相談。無料で私の時間を使おうとする気持ちが感じられると心持はよろしくありません。　大切なフェレちゃんの命を良くしようというのですからそのための情報には敬意をもって欲しいと思います。　ですから、無償で時間を作ることはしません。ほかのこともできなくなるためです　メッセージは自由に送っていただいても構いませんが返答をすること、しないことは当方で選択をさせていただきます　相談は原則有償とご理解願います　フェレットのサプリメントのエイシン　追伸。世間話は暇な時にはいいのですが長年培ってきた情報を安易に軽く扱われるように感じると、その方へは情報を提供を辞めようと思ってしまいます　必要な情報を入手するのに自分で調べて研究して得るまでにどれくらいの時間とコストが必要なのかを考えながら情報の価値に触れてくださると幸いです

  2022.07.25

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• 分析をしたら一目瞭然数値に出てくる

  １万円でばれる安い嘘をついて多くの人を不幸にしているんだなーと唸ってしまいました。　化学分析をした人がいましてね、先月お話を聴いていました。　私もあまりに下痢をする子がいるのでおかしいなーと思っていましてね。

  2022.06.30

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• 嘘をつかれると。。。

  「嘘」というのは本当ではないことを言って、発言者がメリットを持つことです。　単純な間違えではありません　　　間違えを繰り返して発言することでもありません。　　　大切なのはその心根です嘘（うそ）は事実ではないこと。 人間をだますために言う、事実とは異なる言葉。　それが騙す目的で本当ではないことを言われているとそれが本当ではないということを理解するのは簡単なことではないというのは理解できます。　嘘を簡単に証明するのは数値にすることなのですがほとんどの人がその嘘を気が付けないのだと思います。　いろいろ数値化をして自分のフェレットを守るために確率とか、絶対量、比率を数値化するといいと思います　奥歯にものが挟まった言い方で申し訳ないですが皆さんも理解していることが実は現実ではないことがとても多いですから注意してくださいね　という注意喚起です。　とりあえず各行政機関に相談をしています。　優良誤認させているアイテムだと思います　１万円の分析でわかる程度のことですが、　昔はフェレットフードに酸化防止剤のDHAやエトキシキンがあるのと告知していたら、メーカーは表示から消した。　昔は第一原料に穀物になっていた製品がいつの間にか順番が変わっていていました　これは３つの製品の話ですが、違法ではありません　今回の話は違法行為です

  2022.06.29

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• 梅雨明けしました

  静岡は梅雨明けしたようです。　雨。。。ありましたか？　　夏場の渇水が心配ですが　　ともかく夏は夏用に例年のようにきちんと対策をして乗り越えましょう！　初めての夏の人は本を先に読んでからあとからネットで情報を集めてみましょうね　２度目以降の人はそれぞれ対策をしましょう！

  2022.06.27

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• 梅雨なのかなんなのか？

  暦の上では6月は梅雨時期・・・　静岡は梅雨に入っているのかよくわかりません。　雨も降りますが曇っている状態が多いですし　梅雨寒なんて言う言葉を初めて耳にしました。　　こういう季節の影響をうけるので各々の地域の気候に注目して対応してくださいませ

  2022.06.13

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• フェレットを危険にさらす飼い主さん

  不特定多数のフェレットの集まるオフ会は楽しそうですけど病気貰うリスクがあるので行くなら人間だけにした方がいいです　今これだけ新型コロナで見えないウィルスの脅威にさらされているのに　フェレットにもウィルスの病気は幾つかあって、誰がもっているのかわかりませんでしょ。　それを体液の交換をする機会にさらすなんてもしそこにウィルスを持っている子が来たら瞬く間に広がるわけです。　楽しそうですけどやめた方がいいですよ　主者者は感染病について理解があるのか理解があっても楽しいを優先させる人物なのでしょうか？　まだ飼育間もない初心者さんにはウィルスの危険性は理解しないで集まってしまうのでしょう。　過去、感染して悲しい事例たくさん見て来たので感染しないように願ってはいますけど　人間のエイズも自分が感染していて人に広めようとする人いるし性病持っていても広めようと意図的にやる人もいるし新型コロナも感染が分かっていてパブにいって感染者を出すような　DQNな人はどこにでもいるので自分は楽しいオフ会にはフェレットを連れて行かない　　そう思って、冷たい目でオフ会を楽しんでいる人と見るしかないですね言っても聞かないのでしょうから　ウィルスは感染後発症まで時間を要するものがありますかなり長い潜伏期間を持つものがあります　無症状でも感染させる力を持つものもあります　そもそも、いろんなウィルスがある中でよくわかっていない状態が多いのも現実です。　充分な感染対策をしない主催者は万が一病気を増やしたら損害賠償請求の対象になるでしょうし参加した人が悪いと言われればそれまでかもしれませんけど　不特定多数のフェレットが触れ合う場には近づかない方がいいのは間違えないです

  2022.04.05

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