ケトン体@コンビニで
コンビニに皆さんは行きますか?私は月数回行きます。あまり用がないので。 さっき支払いのために訪れたら本の棚で「ケトン体」の文字が大きくあることを発見。 なかをさっと眼を通すと ケトン体は悪いものと思われていたが2016年厚生労働省がテンカンへの対応を奨励(?)したため管理栄養士はケトン体に対応する食を提供しなければならなくなった。 幼児はケトン体を栄養源にしている とか、私がフェレットに有益な情報ですよと提供していた内容が散見している。 うれしいのはコンビニという誰にでも身近な場所で手にできる情報になってきているというのコト。 糖質制限食に関連して資質をエネルギーにするケトン体の話が一般に普及してきているように感じます。 肉食動物はエネルギー源として糖質は、食料の獲物にはさほど多く存在していません。だから血糖値やブドウ糖の重要性は人間よりも低いと思うんです。 身近になったケトン体の情報に触れてみるといいと思います。