暑い中、草刈り三昧
妻と2人で草刈り三昧の日々。6月にヤギたちが鈴鹿へ移住した。彼らのために、庭を仕切って住処にし、畑を借りて遊び場にした。ヤギがいなくなると、雑草の生え具合がすごいことになってしまう。しばらく留守にしている間に、ジャングル状態だ。改めて、あいつらの働きには感謝している。そろそろ、畑も返さないといいけない。返すにはきれいにしておかないと。それで草刈り三昧なのだ。草刈り機は1台しかない。ぼくがそれを使って広い範囲で草を刈り、刈り残した部分をきれいにしてくれている。この暑さだから、汗の出方も半端ではない。休み休みでないと熱中症になってしまう。500ミリのペットボトル2本くらいのお茶が、体に吸い込まれていく。昼頃に戻り、お風呂場で汗を流す。ぼくはビールを飲む。これがおいしい。すると眠気がくる。ソファに横になってうたた寝。これも気持ちいい。その後、原稿の仕事に向かうのだが、なかなか進まない。雷が鳴ったり、雨が降ったり、今日は、九州の方では大きな地震があったみたいだし、落ち着かない午後だ。草刈りのおかげで、しんどいけれども、充実した毎日かな。あとまだ大きな畑が2ヵ所。それに自宅の庭。まだまだやることはいっぱいだ。